港区議会 2021-03-26 令和3年3月26日区民文教常任委員会-03月26日
項番3、陶磁器・ガラス類の拠点回収の開始についてです。現在不燃ごみとして収集しております陶磁器・ガラス類につきまして、みなとリサイクル清掃事務所と麻布の作業連絡所の2か所で拠点回収を開始しまして、土木資材に再生利用(リサイクル)いたします。なお、令和4年度以降は、障害者就労支援施設と連携した、こちらは主に食器になるとは思いますけれども、この再使用(リユース)に取り組むことを検討してございます。
項番3、陶磁器・ガラス類の拠点回収の開始についてです。現在不燃ごみとして収集しております陶磁器・ガラス類につきまして、みなとリサイクル清掃事務所と麻布の作業連絡所の2か所で拠点回収を開始しまして、土木資材に再生利用(リサイクル)いたします。なお、令和4年度以降は、障害者就労支援施設と連携した、こちらは主に食器になるとは思いますけれども、この再使用(リユース)に取り組むことを検討してございます。
また、区のホームページでは、区役所正面に緑のカーテンを設置した際のガラス窓部分の温度が下がっている事例や、緑のカーテン育成マニュアル、担当職員によります緑のカーテンの成長日記などを掲載しまして、設置方法などについて情報発信を行っております。
エネルギーの消費量の評価に当たっては、ペリメーターゾーンという建物の中の外気の影響を受ける室内部分、こういったガラスから少し内側に入った部分の室内ですけれども、この部分の熱負荷を合わせて評価をしていきます。ですので、住宅以外の建築物については、エネルギーの消費量を評価するとはいえども、外壁や開口部などの断熱性能もしっかりと評価をしていくことになります。
そうなれば、当然、二酸化炭素の排出量も増えるわけですし、ビルの窓ガラスに反射して、それがヒートアイランド現象の引き金になって、予想もしないような雨が降ったりと、こうなるわけですよね。ですから、低炭素のまちづくりを本当に考えたときに、何回も言いますけれども、根本から見直す時期だと思うのです。
恐らく東急コミュニティーをまず委託先としましたのは、図書館の清掃の場合、いわゆる日常的な清掃のほか、外に出た形でガラス清掃をしたり、また高架天板の清掃をしたりするなど、かなり専門性の高い清掃業務もありますので、そのようなものの受け手としては、やはり東急コミュニティーのような会社でなければ難しいというところもあって、今このようになっているものと考えております。
現在、吹き抜け部分を介して空間がつながっておりますが、この部分にガラスパーティションを設置しまして、3階児童コーナーと4階閲覧スペースを区画いたします。これによりまして、伸び伸び過ごせます3階児童コーナーと静かな4階閲覧スペースの両立を図り、併せて空調負荷の軽減を図ってまいります。 このほか、視聴覚室への個別空調、そして、床カーペット、また、天井の改修、授乳室を新たに整備してまいります。
また、高輪図書館におきましても、全館でアンケートということで、平成28年2月下旬から3月に行った中で、窓口での要望等も含めまして、4階の吹き抜け部分にガラスパーティションを設置する要望や、児童コーナーと閲覧スペースの音の環境を改善してほしいといった要望が挙げられまして、今回、設計に反映しているところでございます。
4種類あるサッシの中では、二重サッシを使っている部分もありますし、複層ガラスというものもありますし、またその下ということもありますので、適宜、遮音性の高いサッシを使っています。
その際、経費の増額については相談されておりませんが、ガラス飛散防止フィルムの取りつけに手間がかかることや、ガラス飛散防止フィルムの取りつけを行える業者が1社に限られていることによる負担などが課題と伺っており、経費の問題も含め課題の解消に向け引き続き協議をしてまいります。
(「なし」と呼ぶ者あり) ──────────────────────────────────────── ○委員長(やなざわ亜紀君) 次に、台風第15号により発生したしばうら保育園でのガラス破損について、開発指導課長から発言を求められておりますので、これをお許しいたします。 ○開発指導課長(岩崎雄一君) 貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。
また、報告事項(5)及び(6)に関連して、麻布地区総合支所の加茂管理課長、その他で報告を受けることになっております「台風15号によるしばうら保育園4階園庭屋上ガラス破損について」に関連して、芝浦港南地区総合支所の遠井管理課長に後ほどご出席いただきます。なお、各管理課長は、当該報告終了後、退席いたしますので、あらかじめご承知おきください。 配付資料についてです。
私の立場でもなるべくペットボトルの代わりにガラスなど、でもガラスはやはり重いし割れるしというところもあるのですが、ゼロウェイストということで進んでいる欧米のスタイルを参考にしつつ、多少不便でもなるべくプラスチックを使わないようにというのが、いいことをしているのだという象徴になるような流れになってくれたらいいなと、私も自分でいろいろと工夫していいものを見つけたらお持ちできるようにしていきたいと思います
一昨日の視察でもごらんいただいたと思いますが、ふだんできないバーナーを使ってガラス細工をつくるようなことは、まさしく施設だからこそで、施設のいいところでもありますし、子どもたちのわくわくどきどき感を促進するといった役割もあります。
○委員(風見利男君) しばうら保育園の天井の窓が開く様式の、上がガラスになっていますが、そこに隣で工事をやっているパネルが落ちて、ガラスがばらばらに割れて、人工芝の上にガラスが突き刺さって、掃除機ではとれないような状況になっているそうです。
また、平成30年5月には、日本航空機が熊本空港を離陸後、左側エンジンに不具合が生じまして、エンジンから飛散したと見られるような金属片によって、車や建物の窓ガラスが破損するような事故がございました。 また、落下物ではありませんけれども、ことしの5月に成田空港に到着した香港航空の飛行機から、スクリューなど11件ぐらい、部品の欠落があったという報告があったと聞いてございます。
11階部分につきましては、特徴的な機能である多目的ホールがあることから、シンボル性の高いデザインとし、開放的なガラス面から景観が楽しめるようになってございます。また、夜間時にはライトアップにも対応し、昼夜問わず港区の新たなランドマークになるよう、デザインしたものでございます。 エレベーター、エスカレーターの工事の概要について、ご説明させていただきます。
区の車両は車体の後ろ側、リアバンパーフェイス、テールゲート、リアアウトサイドパネル、リアウィンドウガラス等の損傷、相手方車両は車体の前側、フロントパネル、フロントコーナーバンパー右、フロントガラスウェザーストリップ、ヘッドライトベゼルなどの損傷となっております。責任の割合といたしましては、港区90%、相手方10%となっております。
国道ですのでなかなか厳しい状況もあるということで、粘り強くまたそこもやっていただきたいと思いますし、できたらこの部分も、ガラスのような形で、エレベーターから出てきた方が、あるいはここを通る方がお互いに見合えるような、どういう人が来ているかわかるような形にまた整えていただければと思いますので、また土木の方にいろいろとお願いしてまいりますので、よろしくお願いいたします。
また、ガラス飛散防止フィルムで150ポイントまで工事をするには、数時間かかるとのことです。一人ではできない工事もあり、駐車料金や保険料など、覚書で取り決めている費用では不十分な実態があります。工事内容を吟味し、費用負担については実態に応じて加算をすべきと思いますが、いかがでしょうか。
車両については、リアガラスなど左後部を損傷しております。なお、車両損傷の状況については3ページに写真を載せておりますが、都営バスと庁有車は現在修理中であり、記載したほかに詳しい損傷箇所については確認をしているところです。 また、けがを負った職員のその後の状況ですが、助手席に乗っていた事務職の職員については、事故翌日も出勤し通常業務についています。