千代田区議会 2020-06-09 令和2年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2020-06-09
あのとき区民は精いっぱい声を上げ、木村前区長は計画に固執せず撤退の判断をしたので、千代田小学校はそれほど遅れずに完成し、小川小学校跡地はカレーグランプリや雪だるま祭りができています。麹町中学校もすばらしい校舎として完成いたしました。もちろん推進派の住民も議員もいました。それでも止まったのです。これはなぜだと皆さん思いますでしょうか。
あのとき区民は精いっぱい声を上げ、木村前区長は計画に固執せず撤退の判断をしたので、千代田小学校はそれほど遅れずに完成し、小川小学校跡地はカレーグランプリや雪だるま祭りができています。麹町中学校もすばらしい校舎として完成いたしました。もちろん推進派の住民も議員もいました。それでも止まったのです。これはなぜだと皆さん思いますでしょうか。
対象は1万5,000世帯で、米2キロ、レトルトカレーなど10品目を箱詰めして郵送、休校で減収した給食食材納入業者の支援にもつながっています。練馬区では、区独自にひとり親世帯に5万円支給する補正予算が可決しました。品川区では、就学援助世帯へ1日500円の昼食費の支給が実現しています。目黒区も生活保護世帯、就学援助世帯など、区独自の支給や食の援助など早急に検討すべきではないでしょうか。
本当にたまにしか行かなくて、そこでメニューを見ると、行く前はカレーとかラーメンとかを食べようかなと思うんですけれども、どうしてもA定食、B定食を頼んじゃって、大体そっちの定食系しかほとんど食べてこなかったんですけれども、実はケヤキの中には隠れた絶品の食品がいろいろありまして、僕も知り合いの議員の方から、あそこへ行ったらあれを食べなきゃだめだよというような話がありました。
そして驚くのは、ケチャップやカレールーの加工品は使いません。全部手作りです。食材は国産。前日に作ることはありません。食材は当日納入し、当日作業です。 保育園で長時間過ごす子どもたちが多いため、1日に必要な50%を給食で提供しています。
◆そね文子 委員 昨年、地域の中学校の給食試食会で食べたカレーの中に粉チーズが入っていました。以前から指摘していますが、2012年に調布市で、学校給食で粉チーズ入りのチヂミを食べた子供が亡くなるという事故が起きたのは、普通は入れない粉チーズが入っていたからです。 カレーは子供たちが好きなメニューで、チーズを入れなくても十分できると思います。
PFIも絡んでいて、難しいのかもしれないですけど、例えば、区役所に来て、10階に来て、カレーを食べましょうとかでも何でも、すぐにできることが何かあるんじゃないかなと思うんですけど、こういうときだからこそ、どうにか考えていただけないでしょうか。
ただ、現在、今まで一番人気があったカレー缶がなくなってしまって、メニューの拡大が必要だなとか、あと、作業所は20か所以上ありますけれども、今参加していただいているのは4か所だけなんですね。こういうのはぜひ拡大できればと思いますが、いかがですか。
で、かつ、千代田区のキャラクターを知っていただくという側面もあるんですけれども、観光振興という面もございますので、ぜひ、マンホールのふたを見に千代田区に来ていただいて、ついでに本を買っていただいたりとか、カレーを食べていただいたりとか、そういう観光振興の側面もありますので、そういう意味では、集客が期待できるということで、ちょっとアトムを選んだところではございます。
万一、自衛隊の方が出動していただくような、台風被害などそうした被害が、天災や事故等々あった場合、自衛隊の方々の対応に関しまして、現地で必要な物資を調達しなければならないとか、ここまでほかの部署から来ていただく高速道路の費用も負担するとか、さまざまな自衛隊の方に対する、食事も立ったまま、カレーの袋を…… ○小林ゆみ 委員長 佐々木委員、報告案件に沿った質疑をお願いいたします。
たしかマレーシアのカレーとかパンケーキとか、そういうものをやっていたと思うんですけれども、これは自主事業として指定管理者さんのほうでやっていただいている事業になります。
迷彩服でまちを歩くなだの、自衛隊のつくったカレーは要らない、人殺しの学校など、あきれた言葉で自衛官を誹謗中傷する諸君がいまだにいるのは、まことに情けないことであります。 衆議院では、憲法調査会の与野党議員が欧州に憲法についての視察に行きながら、国民投票法案につき審議をせずに自由討論とは、ふざけた話であります。
また、議員の御提案にあるように、今年の渋谷防災フェスでは、自衛隊に協力いただいた炊き出しカレーの食器を昨年までの使い捨て容器でなく、リターナブル食器を使用し、それにさらにラップを巻いて、使用後も食器を洗わずにリユースするという試みを行い、好評いただいたところです。 今後も避難所におけるリターナブル食器の活用方法については、さらに検証を行いながら、必要な備蓄品の充実を図ってまいります。
また、議員の御提案にあるように、今年の渋谷防災フェスでは、自衛隊に協力いただいた炊き出しカレーの食器を昨年までの使い捨て容器でなく、リターナブル食器を使用し、それにさらにラップを巻いて、使用後も食器を洗わずにリユースするという試みを行い、好評いただいたところです。 今後も避難所におけるリターナブル食器の活用方法については、さらに検証を行いながら、必要な備蓄品の充実を図ってまいります。
うちは、行った日の夜はカレーづくりをしますので、これも問題ない。板橋青健と一緒だったので、おばた委員も一緒に行っていましたので、多分、ほとんどあそこだと思うと思うんですけれども、2日目の朝、当然6時半ごろ起床されて、ふるさとラジオ体操、きょうの予定を言って、食事係と青健の役員さんが食堂に行って準備をしますね、いつも準備します。行きました、鍵がかかっていて役員も何も入れない。
◆早川和江 委員 いろいろ伺いましたけれども、高ストレス者が一応360人いるということは重く受けとめなければいけないのかなと思うんですけれども、最近、あの東須磨小学校、20代の男性教員が同僚の先輩4人に暴行とか暴言など、いじめられる行為を受けて、昨年継続的に受けていたということが3日関係者の取材でわかりまして、その男性教員を羽交い絞めにしたり、激辛カレーを目にこすりつけたり、あと車の上にもバンバン乗
◆佐々木千夏 委員 最後に要望で、区民の方から、自衛隊の方の処遇について、温めないカレーの袋をそのまま立ったまま食べる、また高速代の費用を個人で運転手の自衛官の方が支払っている等々、そうした報道がございます。杉並区で支援を要請した場合、そのようなことがないように、ぜひ特段の御配慮をしていただきたいという御要望がありましたので、この点、ぜひよろしくお願いいたします。
例えば、絵はがきとか、それからジュースとか、こんな小さいビニールのトートバッグとか、カレーとか、正直に言って、これはパッケージだけつくれば中身は何でもいけるのではないかという物がたくさんあったのです。その中でも、やはり一番、これはすぐにいけるなと思ったのが、いわゆるガチャガチャです。
ところが、この自衛隊に対して、自衛隊のつくったカレーはいりません、厳しい訓練を終わって、駐屯地に帰ってくる隊員に対して、迷彩服でまちを歩くな、そして私の優秀な母校に対して、人殺しの学校だなんて、ふざけたことを言う人々がいるということは、全く残念至極と言わなければなりません。 しかしながら、一昨日のツイッターの画像を見て感動いたしました。
単純なわかめっていうか、白飯に近いようなものよりは、例えば五目だとか、最近はカレーみたいなものも出たり、いろいろ種類も豊富になっているんじゃないかと思うんですが、その辺ちょっと伺いたい。
給食に関して、小学校ではアレルギー原因食物がわかるように、例えばカレーでも、チーズ入りカレーなどと書かれるようになっていますが、中学校ではカレーとしか表記されないこともあると聞きます。学校によってそれぞれ異なる事情があるということですが、区では給食メニューの記載に関してどのような体制を取っているのでしょうか。