世田谷区議会 2022-02-07 令和 4年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
社会貢献ということであれば、ほかの飲料メーカーとかも全部糾合するというか、どうぞ世田谷で使ってくださいというか、世田谷で一緒にやりましょうという形で、大手のキリンだの、サッポロだのアサヒだの飲料メーカーを含めるとそういうのがあるだろうし、また、大塚製薬ということを考えると、関連会社にボンカレーがありますよね。大塚食品という会社、レトルトの会社があったりとかがあるわけですよね。
社会貢献ということであれば、ほかの飲料メーカーとかも全部糾合するというか、どうぞ世田谷で使ってくださいというか、世田谷で一緒にやりましょうという形で、大手のキリンだの、サッポロだのアサヒだの飲料メーカーを含めるとそういうのがあるだろうし、また、大塚製薬ということを考えると、関連会社にボンカレーがありますよね。大塚食品という会社、レトルトの会社があったりとかがあるわけですよね。
また、最近ではコロナ禍で実施できておりませんが、瀬田農業公園では、世田谷保健所などと連携し、収穫した野菜でカレーを作る食育講座を行ったり、次大夫堀公園では、障害のある方、就労支援を受ける方、家族連れなど様々な方が集まりまして、収穫した野菜で豚汁を味わうイベントなどを行うなど、食べて楽しむ機会を設けてまいりました。
また三段目、せたがやカレープロジェクト、こちらは生きものつながる世田谷プランのリーディングプロジェクトに位置づける事業で、生物多様性への関心を広げるものとして、みどりの行動計画におきましても新規事業として追加したものでございます。 続きまして、生きものつながる世田谷プラン行動計画素案の内容となります。A3用紙の裏面を御覧ください。
飲食物の種類としましては、和食、洋食、エスニックなどの様々なジャンルがあり、具体的なメニューとしましては、おにぎりやハンバーガー、丼物、カレー、スープなど多岐にわたるものでございます。キッチンカー等は定期的に入れ替えを行う予定でありまして、本日より出店している事業者は約一か月の期間で出店いただき、その後は三か月程度の周期で出店事業者の入替えを行っていく予定です。
これは、昼食には修学旅行先の、世田谷と同じですが、栃木の日光市で提供される予定だった日光カレーが振る舞われたそうです。 本当に今まで学校生活から一変したこの昨年一年間、そして、これから少しでも通常の学校生活を取り戻すこと、それがたとえできなかったとしても、これからの子どもたちにとって大人がいろんな可能性を模索し実行していかなければなりません。
本当にたまにしか行かなくて、そこでメニューを見ると、行く前はカレーとかラーメンとかを食べようかなと思うんですけれども、どうしてもA定食、B定食を頼んじゃって、大体そっちの定食系しかほとんど食べてこなかったんですけれども、実はケヤキの中には隠れた絶品の食品がいろいろありまして、僕も知り合いの議員の方から、あそこへ行ったらあれを食べなきゃだめだよというような話がありました。
今年度につきましては、世田谷ゆかりの大蔵大根を活用し、せたがやそだち給食(大根カレー)として、区立小中学校全校での実施を予定しており、御報告するものでございます。 次に、2の平成三十年度の「せたがやそだち」を活用した学校給食の取組み概要でございます。
昨年、下北沢で行われたカレーフェスティバルでは、提供されたカレーの消費量に応じて、北海道の森林保全に貢献するカーボンオフセットの取り組みが行われました。すなわち、カレーを食べて森を育てる取り組みであります。ことしのカレーフェスティバルはきょうから始まると伺っています。 商店街はさまざまな地域イベントを行っています。
◎竹内 世田谷総合支所地域振興課長 決してそのようなことはなく、昼食のメニューで、大体千円未満の、カレーなんかで言うと九百円台のものもありますし、コーヒー四百円ですとか、紅茶が四百円、そのような形で事業計画書に出ております。 ホテルオークラ、こちらの会社が他にやっている指定管理施設の見学に試食会で行ったんですけれども、そちらのほうも、確かに安くはないと思います。
非常に雰囲気も居心地もよくて、すばらしかったんですけれども、私は昼食でグリーンカレーを注文して食べたんですけれども、非常においしかったです。(「ちょっと高いけどね」と呼ぶ者あり)ちょっと高いですね。
また、地産地消という観点からせたがやカレープロジェクト、また、さまざまな関係団体の取り組みを融合していくための世田谷生きもの会議プロジェクトといったものを進めていきたいと考えております。 最後に進行管理でございますが、先ほどのパブリックコメントのお話でもありますが、まず、行動計画を策定していくとともに、年度ごとに進捗状況、環境審議会等にも御報告しながら管理していくというものでございます。
その折、せたがやカレーの日であるとか、給食週間とか、何かイベント的なものができないかという話もありまして、前向きな答弁をそのときにいただいたんですけれども、その後、関係機関等との協議はどのように進んでいるのかお尋ねしたいと思います。
また、生きものつながる世田谷プランのリーディングプロジェクトの中にも、「せたがやそだち」の野菜などを使ったせたがやカレーづくりも挙げられています。このようにさまざまな機会を捉えて、子どもたちが生物多様性への関心が深まるような取り組みを進めるべきと考えています。区の見解をお聞きいたします。
例えば左側、生きもの拠点づくり、また、せたがやカレー、これは地産地消です。また、ちょこっと空間づくり、ちょっとした空間でみどりをふやしていこうというもの、また、せたがや生きもの会議、これはさまざまな活動団体との横のつながりを強化していこうというものでございます。
ことし三月の予算特別委員会において、我が会派からは、地元「せたがやそだち」の野菜を給食に取り入れ、例えば世田谷野菜カレーの日というようにイベント仕立てにしてはどうかという提案をいたしました。所管からは、JAと連携を進めていくという答弁がございましたが、その後の進捗はどのようになっているでしょうか。 あわせて、給食費における公会計化について伺います。
夕方四時から六時、おいしいおいしいドライカレーだそうです。児童館のチラシには、いつも一人で御飯を食べている子、コンビニ御飯が多い子、みんなちゃんと食べているのかな。児童館は幼児から大人までみんなの居場所、そのよさを生かして、地域で食堂をオープンしますと書かれています。
例えば世田谷野菜給食の日というのをもう決めて、それに向かってみんなで一致団結して、野菜をつくり、搬入の手だてを考え、メニューを考えとか、この間、三井委員も言われた世田谷野菜カレーの日とか何か目的を掲げて、もちろんこれはそれに対して、みんながよし協力しようということにならなければだめですけれども、どこかで言い出して、みんなが気持ちを一つにしなければ、そういうことは実行できないし、そのことが形として、よし
例えばせたがやカレーの日など、月一回でも日にちを決めて給食のメニューとして登場させてはいかがですか。せっかく貴重な地元の野菜を使うのですから、野菜ソムリエ、また地元野菜を使っているレストランのシェフから話を聞くなどさまざまな取り組みができ、多様な職業を知る機会にもなると思います。今後の学校給食への世田谷野菜の拡大について見解を伺います。
例えばカレーの食材などであれば、「せたがやそだち」の野菜の供給が可能と農業関係者からお聞きしております。給食の実施は教育委員会の所管であると承知しておりますので、詳しくは文教所管で質疑をしたいと思いますが、一点だけ確認の意味でお伺いいたします。 「せたがやそだち」を供給する側である農家や農協の動きはどのようになっておりますでしょうか。状況をお尋ねいたします。
シェフがかわった途端、いや、ちょっと待って、カレーをつくるのをやめようと。お金も決めて、十年でやるって決めて、地権者の人たちも食べられると思っていたカレーライスが食べられない。命ですよ、これ。食べられるものが食べられない、できるものができない、そんな判断をしてしまうということが、地権者にどれだけの不安を与えていることになるのか。