大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 地域産業委員会−08月13日-01号
ちょっと今の質問から、またちょっとつまらないことを聞きますけれど、やはり今、葛西とかがカレー屋が多いと。インド人ばかりだと。
ちょっと今の質問から、またちょっとつまらないことを聞きますけれど、やはり今、葛西とかがカレー屋が多いと。インド人ばかりだと。
ここは、そのときも申し上げたのですけど、石川台の駅から石川町とか洗足のほうから通勤、通学される方がすごく通る道で、朝と夜はすごく人が通るのですけど、目の前がちょうど飲食店、ラーメン屋とカレー屋があるのですけど、その目の前に、たしか当時道路に面した形で扉がつくみたいな話があったのです。 これは内容は聞いてはいけないのかな。分かればでいいのですけど。
迷彩服でまちを歩くなだの、自衛隊のつくったカレーは要らない、人殺しの学校など、あきれた言葉で自衛官を誹謗中傷する諸君がいまだにいるのは、まことに情けないことであります。 衆議院では、憲法調査会の与野党議員が欧州に憲法についての視察に行きながら、国民投票法案につき審議をせずに自由討論とは、ふざけた話であります。
例えば、絵はがきとか、それからジュースとか、こんな小さいビニールのトートバッグとか、カレーとか、正直に言って、これはパッケージだけつくれば中身は何でもいけるのではないかという物がたくさんあったのです。その中でも、やはり一番、これはすぐにいけるなと思ったのが、いわゆるガチャガチャです。
ところが、この自衛隊に対して、自衛隊のつくったカレーはいりません、厳しい訓練を終わって、駐屯地に帰ってくる隊員に対して、迷彩服でまちを歩くな、そして私の優秀な母校に対して、人殺しの学校だなんて、ふざけたことを言う人々がいるということは、全く残念至極と言わなければなりません。 しかしながら、一昨日のツイッターの画像を見て感動いたしました。
それと、あともう一つ、実績ですけども、ここに書かせていただいている防災備蓄品とか黒光商事、こちらは防災備蓄品、こちらからこの辺の事業者からいただいているもの、結構即席ペンネとかカレーうどんとか、通常のアルファ米とかそういったものとは違って、通常でも食されるようなものなので、これは引き合いもありました。
店舗も台湾・香港・北京料理やタイ・ネパール、カレー屋さんですが、このような国旗を掲げた看板が目立つようになってまいりました。区長も会合などで、世界各国の料理が食べられる国際色豊かなまちとして話されていたことを聞いたことがありますが、本当にそう思います。 一方で、賃貸住宅への外国人入居希望者も増え、入居の手続きやごみ出しマナーをめぐって大家さんとのトラブルも増えていると聞きます。
これは、せっかく利用者から観客に目がいって、そして、売店となったのだから、それはそれで、何かスタジアムのカレーは名物カレーなのだとか。球児の間では、有名ですよ。そういったところもちょっと考えていただければと思います。
カレーを一晩つくり置きにするケースなどでも、菌が増殖して食中毒を引き起こすことで知られている。 では、小岩高校の防災訓練では、どのように調理して食べたのか。江戸川保健所の生活衛生課が取材に答えたところによると、ワカメご飯セットは、一つに50人分が入っており、小岩高校では、九つあるクラスごとにセットを開封した。
私も地元の商店街に入っていますけれども、カレー屋とか、大田区の来~る大田区大使をやっている人は知っている、それはやっているけれども、ほかの飲食店の人は誰も知らない、え、何それみたいな、そういうこの制度自体の周知徹底というのが、これからの課題かなと思うので、ぜひ取り組んでいただきたいというのが一つと。
◆黒川 委員 先日も、池上で可燃ごみの日に鍋に入ったカレーが捨てられていまして、まち中にカレーが流れ出しまして。私の加齢臭ではないのですけれども、カレー臭がすごくて大変だったという。そのときはふれあい指導班を呼ばなかったのですけれども、地域の住民の方が頑張って、本当に苦労をされているということを、本当に重く受けとめていただきたいと思います。
三鷹市では、防災訓練でカレーの炊き出し支援を行っていた自衛官に対し、「自衛隊のカレーはいりません」と書いた横断幕を掲出した左翼系市民たちに、良識ある人々から嘲笑が浴びせられました。このような人々こそ、みずからが被災すると真っ先に「自衛隊、早く来い」と叫ぶに違いありません。 あの辻元清美氏が早稲田大学在学中に創設したピースボートは、まさに左翼陣営のご都合主義を露呈してしまいました。
一方、一部の自治会・町会では、区が非常食として備蓄しているアルファ化米を活用して、冬場には、おかゆ、夏場には、ドライカレーといった調理方法などで工夫をされているところがございます。 また、区内の団体の中には、被災時クッキングの講座を開催し、防災や非常食への関心を高める取り組みをされているところもございます。
思ったのは、私の次男は富山にいて、よく行くのですが、富山空港に薬膳カレーというのがあるのですよ。薬の富山ということでね。それはとてもおいしいのです。 私、黒湯というのは今、初めてわかったので、もうだめかもしれないのですが、鉱石の温泉ではなくて、たしか関東平野に積もり積もったショウブなどの草が黒くなってきたものだという認識があったものだから、これは健康にもいいですよとできないかと思ったのです。
別の学校で起きた事故でございますけれども、2日目のカレーの事故につきましては、学校側が伊豆高原学園に送った計画書を、調理の業者がパソコンに転記をするのですけれども、その際に日にちを間違えたということで、その間違いがそのまま発注まで行ってしまったということでございます。 これについても、複数の目でチェックをする。
7月24日に、弁当を販売している会社から前日の23日に販売した雑穀野菜カレー弁当を食べた6名中4名がおう吐した。また、別のグループでも、同じ業者が製造した季節の彩り弁当を食べておう吐した者がいるという旨の届け出が生活衛生課にありまして、調査を開始しました。
宮城県を代表する浦霞・一ノ蔵の特別純米酒「大和伝」といったこの時期しか購入できない日本酒をはじめ、ワカメ、イカの塩辛、一夜干し、ホタテ、特大サバの塩コウジ漬けといった海産物、厳選された焼きノリ、ノリうどん、ノリドレッシング、牛タンカレー、ロールケーキなどのスイーツ、そして、テレビドラマでも有名になった航空自衛隊松島基地のブルーインパルスのグッズなど、数多くの商品が取りそろえられるとのことです。
4、内容といたしましては、佐久市駒場公園のプール利用、滝沢牧場の見学、プラネタリウム鑑賞、八ヶ岳散策、飯ごう炊さんによるカレーづくりを行いました。第2期については、特別メニューとして、タグラグビー・フロアホッケーの教室が開催され、現地南牧村小学生との交流事業が行われております。 大田区教育委員会では、期間中、学務課職員を常駐させまして、活動の支援を行いました。
今年はドライカレーをつくっています。一つちょっと変えることによって、こんな食べ方もできますよというのを見せたり、試食していただいたり。やはり、まちのお祭りとして楽しみながら防災の要素を入れていくという形で、真夏ですから、起震車は必ず取れるのです、なぜか抽せんにならずに。そういうメリットもあるということで、時期を外してやるというのも、一つの考え方としてありなのかなと。簡単ですが、そんなところです。
前回はカツカレーを食べて元気いっぱいという思いできましたけれども、今日は普通のお弁当を食べてまいりましたので、少しトーンダウンしての質疑になりますけれども、皆さん、よろしくお願いいたします。 私からは、区立中学の職場体験を通して質疑をさせていただきます。