おっしゃるとおりなんですけども、僕は前にも議会の場を借りて言ったんですけども、自炊するという、マッチをつけて火を起こしたり、包丁を使ってこどもたちが一生懸命頑張って料理を作っている姿というのはこれ、学校教育の中では小学校、唯一5年生で一夜だけなんですね、カレー作るの。それ以外はほとんどやってないということで、唯一地域に委ねられている育成の場であるというふうに僕は思っています。
非常にいい事業でありますし、私の場合は江南地区ですので、若洲に毎年行ってこどもたちと交流をしたり、後ろから見たり、あるいはカレーを食べたり、非常にすばらしいプログラムですけれども、去年、参加人数が非常に少なかったのです。
40 ◯釼先美彦委員 各地域の訓練というのを各学校でも行われて、多くの学校に訓練が行き渡って、また2回目とかいう形でまためぐり合ってくるのかなというふうなもう時期に来ているんですけども、30年度なもので、深川七中のほうは毛利小学校とタイアップして、2校でということで見させていただいたんですけども、そのとき自衛隊に来ていただきまして、カレーをつくっていただいて
子ども会の協力を得て、カレーや流しそうめん等の模擬店もある楽しめる防災訓練でした。このような若い親子参加がふえた実例があればお聞きします。 今、この瞬間に首都直下地震が起きてもおかしくありません。直感力を働かせ、危機的状況を回避する心の備えが必要です。避難所などの行動を時系列的に示した防災行動計画、防災タイムラインを住民が自分たちで考え、取り組んだ地域の例もあります。
197 ◯温暖化対策課長 品目で申しますと53点で9.2キログラム、内容といたしましてはレトルト食品、商品名はあれなのですが、ボンカレーみたいなそういうものとか、あとお菓子です。それで、この条件が未開封のものということなので、調味料の缶、油等のものがございました。当然この部分はNPO団体に寄附して、フードドライブ。
221 ◯にしがき誠委員 こども食堂を運営しているのは、ほぼ全員が素人で、主婦の方が集まり、こどもたちにカレーなどを提供しているのですが、江東区としても、社会福祉協議会が費用や材料を援助しながら運営しているので、今後、全区的に広がっていくようであれば、このあたりの指導監督も含めて、ぜひ本区として対応していただきたいということを要望しておきます。
南部地区のPTAのOBたちだと思うのですが、有志でパンを販売していただいたり、地域の協力でカレーを販売していただいたりしているのですが、お昼休みをとるスペースの確保だとか、約半分の来場者はこどもなので、模擬店の設置などいろいろな形の工夫ができないか考えております。 区民まつりでは、地域の町会名でたくさん模擬店が出ていたりしますけれども、衛生面の問題もありますが、そういうことを検討できないか。
また、遺伝やいろいろな体質もあるから一概には言えないのですが、私が見ていて病気になりやすい方というのは、濃い味つけでないと我慢できない方、あるいは丼やカレーといった単品しか食べない方、そして食べ物の好き嫌いが非常に多くて偏食の方だと思います。高齢の方を見れば見るほど、喫煙や飲酒の問題以上に食事のほうが重要だと感じています。
それから、3日目、4日目以降になれば、例えば自衛隊の炊き出しのカレーですとか外部からの供給もありますので、この辺はエネルギー源になりますし、栄養面でも向上できるものと考えているところでございます。
私も実際に毎夏、若洲海浜公園キャンプ場に行って一緒にこどもたちとカレーを食べたり、ナイトツアーなどに行っていますけれども、すばらしい事業なのです。そこで、特に若洲海浜公園キャンプ場にキャンプを設営することについてですけれども、ほかの交流の家や自然の家というのはキャンプを張らないのですが、若洲海浜公園キャンプ場ではキャンプを設営するのです。
成功したブランド例を見ましても、香川県のうどん、宇都宮の餃子、横須賀海軍カレー、境港、水木しげるロード、これらは大体ぱっと聞いて、こんなものかなとイメージが湧くものばかりでございます。 我が区の「スポーツと人情が熱いまち 江東区」のキャッチコピーも、これももっと聞いたときにすぐイメージができるようになれば、もっと訴求効果が強くなると考えます。
133 ◯おおやね匠委員 この江東区少年団体連絡協議会のキャンプは非常にいい事業でありまして、私も毎年夏に若洲海浜公園キャンプ場のほうに行って、こどもたちとカレーを食べて、こどもたちが非常にいい体験をするのを見ておりますけれども、問題もあります。この問題の一つに、引率者、大人の育成者の高齢化があります。
メーカーが大体1年の賞味期限を3年など、長く食べられるように賞味期限を延ばしたり、レトルトのカレーが温かくなくても、冷たくても食べられたほうがいいという希望をとって、あるメーカーが温めずにおいしいカレーというものをつくり、それがとても評判がいいということです。 ですから、区が備蓄する食材も、今のアルファ化米以外にどのようなことを今後検討しているのか。
ここに白米、五目御飯、おかゆ、レトルトカレー、レトルト深川丼の素などと書いてあるのですけれども、こういうものは、区では、購入する前にこの内容について試食とかはやっているのですか。
次に、物品の備蓄食料供給は、区内学校備蓄倉庫及び防災倉庫28カ所にアルファ化米3万6,700個、レトルトカレー3万100個などの備蓄食料を購入するもので、昨年12月7日に、区内4社、区外6社の計10社による指名競争入札に付しましたところ、株式会社廣瀬商会が、契約金額2,413万3,095円で落札いたしました。 納期は、本年3月2日までで、既に納品が完了しているところでございます。
具体的には、4月18日のドライカレー用に購入された牛ひき肉12キログラムでございます。ただし、この牛肉については既に全量消費された可能性があることから、追跡調査は困難で、実際に放射性物質が含まれていたかどうかは不明となってございます。 ただし、1食当たりの消費量は20グラムと少量であること。
特に、今回ありました、アサリ料理やカレーパンなどの名産品、お土産品づくりや観光イベントについては、民間の創意と工夫を生かすことにより、地域産業の活性化が図られるものと思います。民間活力の活用について、どのようにお考えでしょうか、伺います。
委託園では、派遣されてきたパートの調理従事者が、ことし四月に、またもや三人のうち二人も入れかわり、調理のノウハウが継続されず、最近でも「水みたいなカレー」や「異物が入っていた」「食事数の間違い」など、昨年の委託化以来まともな調理給食が維持されていません。こうした委託園でのたび重なる不手際に、区は非常勤の栄養士を配置しましたが、根本的な解決にはなっていません。