台東区議会 2020-10-12 令和 2年 決算特別委員会-10月12日-01号
その上で、最近の区の取組としては、いわゆるムスリム対応のハラールだけではなくて、ベジタリアンあるいはグルテンフリー、さらにはビーガン対応ですね、これも若い皆さんを中心に日本でもいろいろなところでできていますが、ビーガンに対応したレストランというのを増やそうという取組で、何と台東区では地下の食堂でカレーとかき揚げがビーガン対応になっているということで、そういう意味では食のバリアフリーに対する取組というのが
その上で、最近の区の取組としては、いわゆるムスリム対応のハラールだけではなくて、ベジタリアンあるいはグルテンフリー、さらにはビーガン対応ですね、これも若い皆さんを中心に日本でもいろいろなところでできていますが、ビーガンに対応したレストランというのを増やそうという取組で、何と台東区では地下の食堂でカレーとかき揚げがビーガン対応になっているということで、そういう意味では食のバリアフリーに対する取組というのが
│ ├──┼──────────────────────────────────────────┤ │ A │サツマイモ・大根・玉ねぎなどを栽培し、カレーなどの調理をしている。
コンビニに入れば、レトルトカレーの中村屋さんの文字がいまだに幾らでも発見することができますし、これは姉妹都市でもあるんですが、真澄とか日本盛のロゴですね。あんなのも中村不折さんの書いた文字がいまだに世の中にあふれているというようなところ、信州一のおみそ汁のパッケージもそうなんですが、文字も。
カレーライスは出してもいいけれど、カツカレーをしようと思うと、カツカレーの許可をいただきに行かなくてはいけないんですよ。教育委員会のご理解をいただいて価格も、一々これのとおりでやると、全部教育委員会の了解を得なければできないという。 それでこれは非常に現場の人間としてはやりにくいんです。
それから、スカイツリーにおいては、このスカイツリーにおいて、区商連としてスカイツリーの中にいろいろ自動販売機が設置されて、これはカレーとかの自動販売機らしいですけれども、この収入金額の明細と売り上げについて、区商連の収入であるにもかかわらず、この辺がはっきり区商連の帳簿に載ってない。あるいは載ってないのか明確にされてないのか、そういうお話があります。
この汚染土にこれだけのお金がかかったんですけれども、その汚染土が砒素で自然由来のものだったということなんですが、和歌山カレー事件ということもあり、この砒素ということに対しては、住民の方々も、非常に過剰反応を示し、またナーバスにもなっている。
隣の北九州市門司港の視察では、移築された国指定重要文化財となっている旧門司三井倶楽部の建物の中のレストランで、名物「焼きカレー」が昼食に出されました。さらに博多では博多ラーメン・明太子が有名と、確かに観光の観点から見ると、食べ物は重要な要素だと改めて気づかされました。
◆髙森喜美子 委員 こういう食品の中に何かわからないけれども、人体に影響のあるものが混入しているというのは大変恐ろしいことで、例えば、昔カレーに砒素が入ったという事件があって、あれもどういう毒物が入っていたのか、食中毒だったのか何だったのか、なかなかよくわからないという、そういう最初の状況だったと思うのです。
健康危機管理につきましては、既に保健所では平成14年度に地下鉄サリン事件や和歌山カレー事件という毒物、東海村核燃料加工施設の臨界事故による被ばく、さらに炭疽菌等の化学生物兵器テロを「健康危機」と規定いたしまして、「台東区健康危機管理の手引き」を策定し対応しているところでございます。
それから、一般廃棄物の処理基本計画、ごみ処理計画の改定記念としての審議会の会長の山谷先生からの基調講演をいただき、それから、林家ライス・カレー子の環境漫才等を実施させていただきました。 アンケートの結果でございますが、男女比、これ昨年とほぼ全体に余り変わりはございませんけれども、やはり女性が7割、男性が3割ということ。それから、台東区内外でございますが、台東区内の方が9割を占めております。
主に中学校を対象に、環境漫才師の林家ライス・カレー子による、ごみ減量・リサイクルを内容とした講演会を実施いたしました。ごみの減量等に関する話は、ともすればかたい内容となりますが、漫才形式によりまして、わかりやすく、かつ楽しく学べることを目的に実施したところでございます。講演会後の生徒のアンケートを見ましても、おおむね好評だったと感じております。
その用事について詳しく聞くと、何と新宿でおいしいカレーが配られる日なので出かけると言われたそうです。働けば五千円の収入があるのにもかかわらず、その人は新宿と台東区の往復を歩いて行ってきたそうです。 このようなケースは一部の方かもしれませんが、ほかにも違う価値観を持たれた方々が現実に路上で青テント生活をしております。