北区議会 2024-02-01 02月27日-03号
(仮称)芥川龍之介記念館についても、渋沢プロジェクトのように、令和七年度からカウントダウンイベントを行って、機運を高めていただきたいと要望しますが、区の見解をお聞かせください。 その一環として、Kバスの田端循環ルートで芥川龍之介のラッピングバスの運行を要望しますが、いかがでしょうか。また、さらなる芥川龍之介グッズを、公民連携で開発していく必要があると考えますが、区の見解をお聞かせください。
(仮称)芥川龍之介記念館についても、渋沢プロジェクトのように、令和七年度からカウントダウンイベントを行って、機運を高めていただきたいと要望しますが、区の見解をお聞かせください。 その一環として、Kバスの田端循環ルートで芥川龍之介のラッピングバスの運行を要望しますが、いかがでしょうか。また、さらなる芥川龍之介グッズを、公民連携で開発していく必要があると考えますが、区の見解をお聞かせください。
区は、多くの地域団体や企業と連携し、東京二〇二〇大会の気運醸成を目的として、平成三十年及び令和元年にMINATOシティハーフマラソンを開催したほか、区内各所でカウントダウンイベント等を実施しました。
○企画課長・オリンピック・パラリンピック推進担当課長兼務(西川杉菜君) 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、MINATOシティハーフマラソンやカウントダウンイベントなどの機運醸成事業をはじめ、新橋SL広場デジタルサイネージの活用やお台場プラージュの開催などにより、多くの区民や区内企業、関係団体との連携を深め、参画と協働の輪をさらに広げることができました。
港区においても、東京二〇二〇大会を契機として区独自のマラソンイベント「MINATOシティハーフマラソン」の創設やパラリンピアンを招いたスポーツイベント、カウントダウンイベント等の気運醸成事業を多くの地域団体や企業と連携して実施し、東京二〇二〇大会の開催は区民のスポーツ活動や障害者スポーツへの関心を高める好機となりました。
区では、MINATOシティハーフマラソンや大会のカウントダウンイベント等の気運醸成事業を、多くの地域団体や企業と連携を深めまして、実施してまいりました。 今後は、こうした参画と協働によって得られた取組やその成果をレガシーとして後世に継承し、区政に生かしていけるよう、全力で取り組んでまいります。どうかよろしくお願いいたします。
大会開催まで五か月を切りましたが、本年四月、五月に予定しております東京二〇二〇大会百日前のカウントダウンイベントでは、ポニー乗馬やパネル展示を実施し、また、「区のおしらせ」やホームページにおいて、東京二〇二〇大会の馬術競技の見どころを紹介するなど、馬術競技を一層PRするとともに、大会に向けた機運醸成を図ってまいります。
年末のカウントダウンイベントも今年は行われないと承知をしておりますが、本区主催行事が中止になっても、来街者が渋谷に参集しないとは限りません。 ハロウィーンは自然発生的に行われているものながら、多くの来街者による混乱防止のため、対策費を本区で計上し、対策を図ってきました。この環境下、来街者の常識を信じたいところではありますが、残念ながら今年もある程度の対策は講じなければならないと考えます。
年末のカウントダウンイベントも今年は行われないと承知をしておりますが、本区主催行事が中止になっても、来街者が渋谷に参集しないとは限りません。 ハロウィーンは自然発生的に行われているものながら、多くの来街者による混乱防止のため、対策費を本区で計上し、対策を図ってきました。この環境下、来街者の常識を信じたいところではありますが、残念ながら今年もある程度の対策は講じなければならないと考えます。
(3)東京オリンピック・パラリンピックについて ① 東京2020大会の気運醸成 区は、東京2020大会開催に向けた気運醸成を目的として、カウントダウンイベントやブラジルとのホストタウン交流事業、ボランティアによるPR事業等の実施のほか、東京2020公認プログラムである区民スポーツまつり等でパラリンピック競技の普及啓発を図るなど、様々な方法で大会気運の醸成に取り組んでいる。
大会の気運醸成として、カウントダウンイベントや区とゆかりのあるオリンピアン・パラリンピアンによる講演なども実施します。区民の皆様にとって、本大会が忘れられない大会になるように、また、これらの事業を通じてレガシーを創出し、未来にわたって引き継がれるよう、区は引き続き、様々な取り組みを進めてまいります。
こちらは、東京2020大会1年前カウントダウンイベント「おおたアクションデー夏for2020」の実施報告でございます。 概要でございます。こちらは、日時が令和元年8月4日、日曜日、12時から18時まで、会場はJR蒲田駅西口駅前広場で開催をいたしました。参加者は、およそ1万2,000人ということで、カウントさせていただいております。
また、渋谷でも年末に行っている「カウントダウンイベント」の大先輩「タイムズスクエアアライアンス」にも行ってきました。 タイムズスクエアが世界的に有名な観光スポットになるまでには、清掃や防犯に地道に取り組んだ後に、歩行者優先の道路整備を行ったという長い苦労の歴史があったそうです。今や人々が安心して集える観光スポットになったタイムズスクエアからは、とても学ぶところが多いと感じました。
また、渋谷でも年末に行っている「カウントダウンイベント」の大先輩「タイムズスクエアアライアンス」にも行ってきました。 タイムズスクエアが世界的に有名な観光スポットになるまでには、清掃や防犯に地道に取り組んだ後に、歩行者優先の道路整備を行ったという長い苦労の歴史があったそうです。今や人々が安心して集える観光スポットになったタイムズスクエアからは、とても学ぶところが多いと感じました。
東京2020大会1年前カウントダウンイベント「おおたアクションデー夏for2020」の実施についてでございます。 趣旨でございます。東京2020大会まであと1年となる中、大会期間中の区民による熱烈な応援により大会を盛り上げ、感動が区民の心に刻まれる大会となるように、大会への期待感を醸成し、開催気運をさらに盛り上げることを目的に開催いたします。 概要でございます。
◎丹野 観光・国際都市部副参事〔文化施設担当〕 私からは、観光・国際都市部資料番号11番、オープン前カウントダウンイベント「勝海舟記念館を120%楽しむために!」の実施結果についてご報告させていただきます。 日時は、7月3日、水曜日、18時30分から20時20分まで、会場は大田区民プラザ大ホールにて実施いたしました。 来場者数は390名でございました。
こちら、ホッケー競技をはじめ、オリンピック・パラリンピック競技の普及啓発や大会カウントダウンイベントなど、大会に向けた気運醸成を推進するにあたり、事業を運営する事業者を募集したというものでございます。 応募事業者数、こちらは1事業者のみでございました。 スケジュール、選定方法については、記載のとおりとなっております。 4の事業者ですが、株式会社ジェイコム東京に決定をさせていただきました。
また、ハロウィーンや年末カウントダウンイベント以外の対象の期間や飲酒制限の時間帯の決定については、緊急の場合を除いては区長の判断のみならず、ハロウィーン対策実施連絡会などを立ち上げ、幅広く多くの意見を踏まえ決定することを明記し、明確にすること、加えて条例中の迷惑行為の一つとして掲げられる音響機器等による騒音について、政治活動、また正当な表現の自由として認められる行為はその対象とならないということを明記
また、ハロウィーンや年末カウントダウンイベント以外の対象の期間や飲酒制限の時間帯の決定については、緊急の場合を除いては区長の判断のみならず、ハロウィーン対策実施連絡会などを立ち上げ、幅広く多くの意見を踏まえ決定することを明記し、明確にすること、加えて条例中の迷惑行為の一つとして掲げられる音響機器等による騒音について、政治活動、また正当な表現の自由として認められる行為はその対象とならないということを明記
311: ◯小川オリンピック・パラリンピック担当課長 オリンピックのいわゆるカウントダウンイベントといった類のものになろうかと思います。
カウントダウンイベントの開催前は、ハロウィンと同様に自然発生的に人が集まり、騒動となることが問題であり、その対策が課題となっていました。そこで、地域の方々や警視庁を初めとする関係者の皆様と意見交換を積み重ねることにより、外国人を含む多くの来街者による混乱を生じさせることなく、一定の秩序を保って新年を迎えることができる渋谷カウントダウンをこれまで実現してきたところです。