荒川区議会 2022-06-01 06月21日-01号
最後に、若者に対する自己肯定感を高めるための働きかけにつきましては、相談やカウンセリングなどを行っている精神科医や臨床心理士などによる講演会を実施してまいります。
最後に、若者に対する自己肯定感を高めるための働きかけにつきましては、相談やカウンセリングなどを行っている精神科医や臨床心理士などによる講演会を実施してまいります。
スクールカウンセラー及びその他の北区による思春期の子どもたちへのカウンセリングでは、相談内容など、守秘義務はどのように定められているのか教えてください。思春期の子どもたちは、自分の相談内容がどのように扱われるのかについて心配して、スクールカウンセリングを利用しないということが考えられます。
そうすると、数値的な部分で統計を取って、この人はこういうことだろうという人が必ずしも多いかというと、そこにたどる部分のところにかなり時間を要する方もいるし、または、例えば経営的な問題というのは、御自身の気持ちも非常に強く出てくる部分とかもありますので、どちらかというと、先ほどの局長じゃないですけれども、カウンセリング技術みたいなもののほうがよほど有用かもしれません。
また、女性の就労をサポートするらぷらすや三茶おしごとカフェにおける労働相談、カウンセリング、マッチングの支援に加えて、次年度から新たにITリスキリングを支援する取組も始めます。 仕事で必要なスキルが日々進化する中、非正規雇用の女性など、リスキリング支援は今後ますます重要になると認識しておりまして、事業の効果を見ながら、格差の是正に向けた支援を強めてまいります。
◆藤井まな 委員 私からは、まず最初に、スクールカウンセラーとかカウンセリング室について質問をしていきたいと思っています。
◎木田 児童相談支援課長 産後ケア事業では、助産師等が中心となり、母体ケア、乳児ケア並びに今後の育児に資する指導、カウンセリング等を行っており、産後早期に母の身体的回復と心理的安定を促進することに加えて、母の子育てスキルの向上と子との愛着形成を促すことを目的とした事業であることから、原則として、母子での利用とさせていただいております。
今回の事業スキームでは、これまで実施してきた区内起業・就業マッチング事業の中で受講希望者を募り、キャリアカウンセリングを経て適性検査後にITスキル習得講座を受講します。その後、求人紹介を経て、就労に結びつけます。協定を結んだ民間企業は、このうち適性検査とITスキル習得講座の部分を担当いたします。 なお、この仕組みは官民連携の協働でございますので、委託料等の別費用は発生いたしません。
ですので、できればそういう方に就労支援とか自立支援を手厚くしていただいて、また相談窓口などもしっかりして、カウンセリングというか、心のケアもしっかりして、生活保護を受けなくても生活できるようにサポートをしていただければと思います。 あと、こちらの生活扶助費というところなんですけれども、24万件というのはどういった内容になりますでしょうか。
◎財政課長 新規事業の選定というところにつきましては、私どもが通常やっておりますサマカン、サマーカウンセリングというようなところで、各部のほうから新規事業、来年度の予算につきまして、新規事業として取り組みたい案件を出していただきます。そういった中で私ども、一旦政策経営部と各所管課のほうで協議をさせていただきます。
また、アフターコロナに苦しむ区民のために、カウンセリング治療を含む治療が非常に高額なため、1回当たりの治療の4分の1程度は補助するべきだと思いますが、区長の御所見を求めます。 新型コロナウイルス対策で2番目の質問ですが、このウイルスの影響で所得が減少し、多くの区民が生活に苦しんでいます。そこで3点質問いたします。 渋谷区全体で生活保護基準の方々は一体どれぐらいいるのか。
あと、雇用しているわけではございませんが、臨床心理士が週に1回来てカウンセリングを行っているという状況でございます。実際に子どもたちのお世話をしている適応支援アドバイザーにつきましては、基本的には教育管理職のOBです。こちらを十数名配置しているという状況でございます。 参考までに申し上げますと、フレンドセンターは1日開けてございますけれども、成増フレンドのほうは午前中開けております。
ですので、小学校のうちからちゃんと精神的なカウンセリングなどのケアをして、板橋区としてもそういう子どもたちがストレスを感じないような支援していただきたいと思っております。このYWCA板橋センターでは、きょうだいに対する個別のカウンセリングとかもやっていらっしゃるんでしょうか。
自分でコントロールできなくなっているのであれば、心理カウンセラーによる心理面のカウンセリング等、専門家による支援や医療的な処置も必要と考えます。ネット・ゲーム依存について当区の地域における医療を含めた相談支援体制はどのようになっているのか、現状と今後の取組について伺います。 以上で質問を終わります。御清聴大変にありがとうございました。 ○渕上隆 副議長 近藤やよい区長。
それから、民間のカウンセリングなどにかかっているとしたら、それも一つは救いの道であるわけですよ。 全く孤立していて、家族とももう一切、もう部屋を閉めたっきり、御飯も部屋のドアの前に置いておくだけとか、そういう悲惨な状況も、ちょっと耳にしているわけですね。場合によっては。また、家族とも話もできない。
もう一点、最後に4ページのメンタルヘルス対策の推進についての啓発についてちょっとお聞きしたいんですが、いわゆるメンタルヘルス、メンタルの不調があったというときに、いわゆる風邪のようにせきが出ているから病院に行こうというような感覚で、精神的に不安定な状態になったときに、何か気軽にそういうカウンセリングとかを受けていいんだよとか、そういういわゆる職場環境、現場の雰囲気についてどういったことをやっているのか
残された方々が、グリーフケアや電話相談を含むカウンセリング、遺族の集いなど、サポートにつながることができるよう、ホームページ等で分かりやすい情報提供を行っていただくことを要望しますが、いかがでしょうか。 これで質問を終わります。 ご清聴ありがとうございました。
保護者への負担、子どもたちの育ちへの負担など、自治体として、カウンセリングなどの何らかの事業を実施すべきだったのではないかと考えます。また、心のケア、自宅での学習については各家庭任せとなり、共働き家庭では特に母親への負担が見られました。こうした負担の軽減、また不登校児童・生徒が増えている問題を直視し、何らかの対策を取ることが必要でした。
といったメニューがあり、開催をしていただいてはいるんですけれども、一番上に、(1)に延べの相談者が、キャリアのカウンセリングですから47名というふうに書いてあるんですけど、就職の決定者が4名と書いてあるんですが、見方があまりよく分かってなくて大変恐縮なんですけれども、いたばし若者サポートステーションにご相談に来た方の中での就職決定者が4名という認識でよろしいのか、すみません、お答えいただければというふうに
三つ目に、たとえ加害者が事実を否定したとしても、学校は被害者と加害者をまず分離する、そして、一人の性暴力被害児童生徒が判明した場合には、明らかになっていない性暴力被害児童生徒がいることを前提に、ほかの児童生徒の被害の開示を促すように、カウンセリングを適切に個別的対応を行わなければならないというふうに書かれています。
本当にいろんなハラスメントがあるんだなというところで、でも、職員に対しての相談を丁寧にこうやってやっていて、中には外でのカウンセリングもできるというような予防措置などもここの書類で分かるわけですけれども、やっぱり所内ではやりにくいから外でということを要望する方もいらっしゃると思うわけですけれども、ただいまの外部の相談窓口は、現在、何件設置されておりますでしょうか。