板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号
◎地域教育力担当部長 板橋グリーンカレッジでは、令和4年度よりオープンキャンパスを実施しております。カレッジの入学の有無にかかわらず、1回から複数回完結型の講義が受講できる短期のプログラムも実施してございます。
◎地域教育力担当部長 板橋グリーンカレッジでは、令和4年度よりオープンキャンパスを実施しております。カレッジの入学の有無にかかわらず、1回から複数回完結型の講義が受講できる短期のプログラムも実施してございます。
の方で、すごく自分の国のこと、自分の国のアイデンティティーというのをすごく持っている方もいらっしゃって、そういった意味では、板橋区のことや日本のことにとても興味を持っていらっしゃると思うんですけれども、そういった意味で、外国の方もきちんと板橋区においてきちんとマナーを守って日本の礼節さを保っていただくという側面から、日本の文化とかその板橋区の文化、歴史、そういったものをもう少し外国の方にも、オープンキャンパス
◎生涯学習課長 今年度につきましては、健康生きがい部のほうから教育委員会事務局のほうに所管のほうを移してまいりまして、オープンキャンパスを実施したところでございまして、ピーターラビットの話と、あと板橋学といったところをやってございます。
今年度は、手始めに全世代対象型のオープンキャンパス、ピーターラビットのおはなしと、板橋学江戸時代の板橋の町と村、全5回を実施し、好評を頂いております。来年度につきましても、引き続きオープンキャンパス事業を実施しながら、多世代化に向けた検討を行ってまいりたいと思います。
文教大学では、5月31日にオープンキャンパスを予定しておりましたが、今回、新型コロナウイルスの影響で中止ということになりました。こちら、もし今後、開催する予定がありましたら、またご報告していきたいと考えております。 続きまして、ページ進みまして15ページをお開きください。江北エリアデザインでございます。
具体的には、災害備蓄倉庫、災害用トイレの設置を含む避難所施設の充実、学生と花畑のまちがつながるオープンキャンパスづくり及び地域と学生が一体となったイベント開催や防犯まちづくりの推進などにより、地域が活性化するよう進めております。 大学にとっては、将来に向けた新たな大学の魅力づくりに貢献できるよう、また、学生が社会人として歩み出す一助になるよう連携を進めてまいります。
オープンキャンパスを行ったのか、外部人材などを活用した授業を行ったかなど、ケースを教えてください。 ベネッセと朝日新聞が共同で行った調査では、80%以上の保護者が土曜授業の実施を望んでいるという結果が出ております。この数字ですが、全ての土曜日で授業が実施されることを望む保護者は23%程度で、多くの保護者は隔週での土曜授業を望んでいるという結果が出ました。
また、3年になりますと、具体的に自分の志望校が決まってまいりますので、ちょうど7月の後半から夏休みぐらいにかけて、かなりの高校で、大学でいうオープンキャンパスみたいな、そういう体験であったりとか施設見学であったりとか、そういったことを実際に行って、まだ12月ぐらいまで、かなり長期間にわたって土曜とか日曜に設定しております。そういうところ等で子どもたちは足を運びます。
統合、統合で、経費的なことももちろんいいのかもしれないけれども、それだと本来の目的がぼけるというか薄くなっちゃうというか、何が何だかわからなくなっちゃって、最終的には生涯大学と市民大学というのが同じような話になってくると、市民大学みたいなものというのは僕がさっき言ったカルチャーセンター的な、要するにどちらかというともっと勉強したいという人は、今幾らでもオープンキャンパスであるんじゃないのというようなことを
新校舎完成時には、現在ある塀をすべて撤去し、そこに植樹を施すだけで、学生だけでなく区民が自由に往来可能な、文字どおりオープンキャンパスとして生まれ変わる予定と伺っています。 それぞれの独立した事業を俯瞰的にとらえ、よい部分を更に引き出し調和させることにより、相乗効果を生み出す施策を実行できるのが行政であり、それこそが行政が持つダイナミズムであると考えます。