板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号
既に区では、企業活性化センターでオンラインによるさまざまなセミナーの開催やPC教室、産業振興公社でITパスポートなどのお取組をされており、リモートで開催することで女性の参加者が増えたことなどについては時流に乗ったお取組であり、大変評価するところでございます。
既に区では、企業活性化センターでオンラインによるさまざまなセミナーの開催やPC教室、産業振興公社でITパスポートなどのお取組をされており、リモートで開催することで女性の参加者が増えたことなどについては時流に乗ったお取組であり、大変評価するところでございます。
……………………………………………………… 62 間中りんぺい議員(答弁)……………………………………………………………………… 63 山田貴之議員(一括質問) 1.教育について……………………………………………………………………………… 65 (1)部活動の地域移行・展開……………………………………………………………… 65 (2)1人1台パソコンを活用したオンライン
生活に最も身近な交通機関として区民生活を支えているバス交通ですが、新型コロナの感染拡大以降、リモートワークやオンライン授業、自転車利用者の増など生活様式の変化から乗客が減少していると伺っています。
次に、陳情説明資料の方で、6、足立区医療的ケア児ネットワーク協議会について(1)、(2)、(3)と書かれていますけれども、とりわけ(2)医療的ケア児の相談は、必要な情報にHPから容易にアクセスでき、オンラインで相談できる方がよいという意見が多かった。これ、アンケートを取って、去年あたりかな、出てきたんだというふうに思いますが、これはこのような方向に具体化されているんでしょうか。
西新井のクラスに行きまして中学生の10名ぐらいの生徒が授業を受けていたんですけれども、ICTを活用した授業を視察させていただき、当日は、竹の塚のクラスの先生が理科の授業を進めるものを、西新井と竹の塚と綾瀬のチャレンジ学級、あと、あすテップをオンラインでつなげての授業が行われていました。
今年度は、交流のある自治体の首長等による意見交換、情報交換の場を提供し、他自治体との連携の強化を図るとともに、今後の自治体同士や住民同士の交流、大学と自治体の連携など、幅広い連携の取組につなげることを目指しまして、オンラインで開催するものでございます。 2の事業概要でございます。日時は、令和四年十二月九日金曜日、十四時から十五時三十分でございます。開催方法は、ズームで開催いたします。
オンライン相談・手続検討PTは、地域行政推進計画にある総合支所や本庁の担当所管などとまちづくりセンターをオンラインで結び、相談や相談に伴う手続を行える環境をつくってまいります。 窓口改善PTは、まずは喫緊の課題である今年度末、来年度初めの出張所やくみん窓口の混雑緩和に向けて各種の対策について検討を実施してまいります。 説明は以上となります。
このうち、オンライン相談・手続きのモデル実施の状況について御報告をいたします。 オンライン相談・手続きモデル実施について、(1)で事業の概要について記載をしております。総合支所や本庁に行かなければできなかった相談や手続を、オンライン会議システムなどのICT技術を活用して、区民に身近なまちづくりセンターなどと所管課を接続して行います。
大体国が制度で、オンライン診療なんて基本的にあまり認めていないという部分がある中で、オンライン診療のあるべき姿というのは、オンラインを使った診療行為という意味では、それは部分的に使っているという意味ではそうなんだけれども、本来オンライン診療というのは、例えばネウボラ等を含めて、その個人の病歴というんですか、生育歴、またはかかりつけ医によるふだんの健康観察みたいなものが前提にあった上でこういうオンライン
また、これ実際に終わった後のレポーティングだったり、前回、足立区でも、自分たちのこういったオンラインの事業をやりましたけれども、どういう形で報告というものは、より分析できるような形、どういう形で上がってくるかという話がありますか。
その中でもオンライン講座の実施であるとか、他の区内施設や団体との連携をした事業、こういったことを行ったということで、この取組が評価されたものでございます。
当日は会場及びズームでのオンラインライブ配信の形式で行いまして、第一回は会場傍聴とオンライン視聴、合わせまして三十八名、第二回は百六十三名の方に御覧いただきました。なお、後日、区公式ユーチューブチャンネルにおきまして動画配信を実施しておりまして、視聴数は記載のとおりでございます。また、当日は会場での傍聴、オンライン視聴をいただいた方から質問を受け付けてございます。
自分の家や職場に近い、中級・上級者向け、オンラインで利用できるの回答割合が高い結果となりました。自宅や職場が会場から遠方であることも含め、外国人が必要な日本語を習得できるよう、日本語教室を検討し、実施してまいります。 次に、基本方針3です。「多文化共生の意識づくり及び偏見・差別の解消」です。日本人からの偏見、差別について伺っております。
二点目、今後の感染拡大に備えたオンライン診療体制の拡充です。①は継続の取組ですが、新型コロナウイルスオンライン診療体制確保事業の延長です。これまで十月までとお示しして進めてきたところ、三月末まで体制を維持してまいります。 次、②と③は新規の取組です。②小児専用の同時検査・診療所の開設です。
今まで、審議会の方でも、業務委託に関してですとか、それから外部提供あるいは電子結合、オンライン結合に関してもなのですけれども、どのような保護措置をしてきたのかということについて議論の方を深めていただきました。 我々が足りていないところについても、専門的な知見ですとか、あるいは公募委員の区民の皆さん方の視点から、そのような形の足りているところ、足りていないところについて御議論いただいたところです。
これらによって接触をなるべく難しい場合には避けたところもありますが、直接のアウトリーチをしたりとか、あとはオンラインで面接をしてみたりとか、個別のサポートを実施しているところです。 ◆なんば英一 だから、これは質問しているほうとしては、ここに、ほら資料に6つの窓口がありますよね。ここで相談を受けるわけですよね。
国では、重症化リスクの低い方が発症した際には、まず自己検査で新型コロナウイルス陰性を確認してから医療機関へ電話、オンライン診療を含めた受診の相談をするフローを示したところです。これを踏まえ、区では、外来受診の流れを見直すことについて、東京都を通じて国へ要望をしたところでございます。
また、昨年度には防災対策に関するイベントあらBOSAIにおいて、発災直後の様々な場面を再現した動画の中で、混乱することなく行動するための知識等について、家族で学ぶことができるオンラインのリモート型アトラクションを導入し、多くの家族の皆様に御参加いただき、これまで参加の少なかった若い家族層の掘り起こしもでき、大変好評を得たところでございます。
計画では、自治体の行政手続のオンライン化、特に住民の利便性向上に資する手続のオンライン化についての目標時期が二〇二二年度とされているようですが、北区における住民の利便性向上に資する事業は幾つありますか。そのうちオンライン申請できるものは幾つですか。さらに、実際にオンライン申請できたものは幾つですか。年度ごとにお答えください。
さらに、医師会と共同で設置したマッチングセンターを通じて、セルフチェックにより明らかとなった陽性者へ、オンライン診療及び訪問調剤を行う医療機関や薬局を紹介いたします。