大田区議会 2007-02-27 平成19年 2月 都市整備委員会−02月27日-01号
それから、もう一つは、熱回収ということで廃プラを燃すことによってエネルギーを変換して熱回収ができるということと、このことによって資源が少し微増しているということもあります。私も今いろいろなところで区民の皆様にお聞きすると、サーマルリサイクルと言うとわからないとおっしゃるので、私は矢口地域と蒲西が一部入っておりますので、ごみの分別が変わってどうですかと言うと、とても分別がやりやすくなったと。
それから、もう一つは、熱回収ということで廃プラを燃すことによってエネルギーを変換して熱回収ができるということと、このことによって資源が少し微増しているということもあります。私も今いろいろなところで区民の皆様にお聞きすると、サーマルリサイクルと言うとわからないとおっしゃるので、私は矢口地域と蒲西が一部入っておりますので、ごみの分別が変わってどうですかと言うと、とても分別がやりやすくなったと。
ここは本気でつくらないとえんこしたり、それから十分な燃料も、それがガソリンなのか、それとも自然のエネルギーなのかよくわかりませんけれども、まだね。その辺のことも含めて、どのぐらい投入すればいいかという設計を今しつつあるんだろうというふうに思うんですが、ここをはっきりさせなくちゃいけないのは、この観光事業に本気で取り組む気があるかどうかというのがまだわからない。一応、パンフレットをつくりましたよ。
次に、二七〇ページでございますが、五目学校施設整備費につきましては、恐縮ですが、その次の二七二ページの説明欄2から4につきまして、荻窪小学校、高井戸小学校、方南小学校の改築に当たり、屋上緑化や平面緑化、地中熱の利用など、自然エネルギーを積極的に活用したエコスクール化を推進することといたしまして、それぞれ所要の経費を計上してございます。 次に、二七四ページに参ります。
私は、当然、リサイクルは推進すべきと考えていますが、しかし、一方では、リサイクル自体、大量のエネルギーの消費と経費の負担が生じます。先ほど申し上げました3Rの基本的な考え方からすれば、区は、まず発生抑制としてのリデュースを進めるべきであります。それがごみ減量の本当の意味での出発点になるのではないでしょうか。
それが、1998年に地元の人たちが中心となって国際線を飛ばし、今回の再拡張工事や2009年の国際線就航等の羽田空港が大きく飛躍する一つの大きなエネルギーになったというふうに私は感じております。
ページをおめくりいただきまして、257ページの5番は、高効率のガス給湯器への更新を促し、家庭でのエネルギー削減に取り組む新規事業でございます。6番は立教大学が取り組む自然環境保護に関する環境教育プログラムを支援し、地域の産学官の連携による普及活動に取り組む新規事業でございます。
最終処分場の延命化及び資源の有効活用の観点から、マテリアルリサイクルを進める一方で、廃棄物の最終処分場の埋め立てに占める割合の高い廃プラスチックにつきましては、埋め立てるのではなく、熱エネルギーとして回収するサーマルリサイクル、これは焼却による熱回収ということでございますけれども、これを平成20年度から実施することが既に区長会総会で確認されております。
今回やりますのは、新たな開発なり現状の部分でもCO2の排出を極力少なくするということを含めて、エネルギー効率のいい機器を導入してCO2削減を図るとか、あとは、新エネルギー利用になり、再生可能エネルギーとかいうことで、化石燃料に頼らない部分について導入していくということで、CO2を削減するという検討をしているという状況でございまして、個々の部分の従前従後のCO2の状況比較というのは、ちょっとないかなと
東京に3割の税源が集まって、地方は貧困状態なんだよと申しているわけでございますが、私たちは逆に、東京が元気を出して、そして地方にその元気を発信しなかったら、そういうエネルギーがなくなったら日本沈没じゃないかと。全国市長会なんかへ行ったときにも、そういうようなことを私自身も発言をさせていただいたりしております。ですから、東京が元気になる。あるいは地方都市の中でも非常に優秀な地方都市はあるんですよ。
答申にもありますが、新宿力という言葉には、新宿の持つ自然や歴史、文化、芸術などを背景に、これまで新宿が培ってきた豊かな地域の力と多様性や先端性を受容する都市としての懐の深さを背景に、新宿に集まる多種多様な人の持つ無限に広がる未知のエネルギーが包摂されているのだと思います。まさに、これからの新宿区をあらわすのにふさわしい言葉だと私も思います。
次に、建設される校舎の普通教室への空調設備の設置でございますが、緑化や断熱などを行うとともに、地中熱の利用など、自然エネルギーを活用した徹底したエコスクールづくりを行い、環境負荷の抑制に努め、快適な教室環境を創出するということを基本としつつ、補助的に普通教室についても空調設備の運用を図る考えでございます。 以上でございます。 ○議長(今井讓議員) 以上で関昌央議員の一般質問を終わります。
環境負荷に配慮でございますが、これは当然、環境負荷に配慮した冷房方式、エネルギー方式、あるいは設置後の運用方法を十分に検討してまいります。 次に、国と都による一斉学力テストについての御質問でございますが、今回、国と都の調査が行われるために、そのことについての御質問だと思います。
プラスチックを焼却して埋め立て量を削減するとともにプラスチックの熱エネルギーを有効活用しようというものでございまして、こちらについては2月いっぱいパブリックコメントを実施いたしまして、説明会等も実施をしている状況でございます。
課長、いろいろなエネルギーを使って、議会ではほとんどやるべきだと言っているわけだから、体を張ってください。 ◎岩井哲男 道路交通課長 努力してまいります。 ○委員長 それから、停留所の問題についてはこれで終わりますので、いいですね。 路線の問題、どうぞ。 ◎岩井哲男 道路交通課長 路線につきましては、所管の委員会でもいろいろご意見をいただいております。
平成十九年度に改築が始まる荻窪小学校につきましては、地中熱の利用など、自然エネルギーの活用、屋上緑化や壁面緑化等によるみどりの創出、建物自体の工夫を行うとともに、現在改築中の高井戸小学校や方南小学校につきましても、みどりの創出や建物自体の工夫による自然エネルギーの積極的な活用を進めてまいります。
ですから、私は、やっぱり小さい子どもは成長するエネルギーが必要だ、それからさらにその日の活動のエネルギーが必要だ、なのに朝御飯を食べない、こんなばかなことはないと、こういう指摘であります。 ですから、やっぱり私は、地域でできることというのはそういうことだと思うんですね。だから、学力アップといえば、授業時間を増やせばいい、ゆとりをやめればいい、そういう短絡なものではない。
その中で、再生可能エネルギーの利用拡大温暖化対策として、自治体ごとに化石燃料によらないエネルギーへのシフトを進め、地域のエネルギー自立を高めるとともに、分散型エネルギーである自然エネルギーの利用による都市の安全性を高めることが重要であるとしています。
それから、専用部分、劇場、集会室、事務室、こうした部分のところの光熱水費ですとか、それから、地冷の方のエネルギーを入れますので、その地冷の方に対する支払いですとか、あるいは消火設備、あるいは衛生設備、電気設備の点検ですとか、舞台機構の設備の点検ですとか、そういった費用で大体9,000万円程かかります。それから、運営費ということで、人件費が約6,000万程かかります。
最終処分場の延命化及び資源の有効利用の観点からマテリアルリサイクルを進める一方、埋め立てに占める割合の高い廃プラスチックにつきましては、埋め立てるのではなくて熱エネルギーとして回収しますサーマルリサイクル、焼却による熱回収でございますけれども、これを平成20年度から実施することが区長会総会で確認されております。
例えばエネルギー一つをとってみましても、全国ではエネルギー消費のうち、業務部門は大体15%、都では30%ですが、本区は業務部門がエネルギーの消費のうち74%を占めているという、これはまさにまちづくりだとか業務部門のあり方と絡んでいるわけでございます。