目黒区議会 2023-03-15 令和 5年予算特別委員会(第7日 3月15日)
(3)地球温暖化対策の推進の臨時経費は、事業者の脱炭素化に向けた取組の支援として、エコ検定の資格取得費用を一部助成する経費等でございます。 264ページにまいります。 2項清掃費、1目、説明欄3、清掃一般管理の臨時経費は、目黒区一般廃棄物処理基本計画の改定支援委託経費等。
(3)地球温暖化対策の推進の臨時経費は、事業者の脱炭素化に向けた取組の支援として、エコ検定の資格取得費用を一部助成する経費等でございます。 264ページにまいります。 2項清掃費、1目、説明欄3、清掃一般管理の臨時経費は、目黒区一般廃棄物処理基本計画の改定支援委託経費等。
9番、公民連携による事業者の脱炭素化の人材育成支援は、環境意識等の向上のため、東京商工会議所が実施するエコ検定を受検する区内事業者の従業員等に対して受検料の一部を補助する取組を新たに実施するものでございます。
○鈴木委員 ぜひそこのところは重要だと思いますので、ちょっとこれに補足して1点あるんですけど、例えば防災リーダーの育成であれば、防災士の資格取得助成といったことを今やられてるわけですけど、例えば環境関連でも、いろいろとネットなんかでも調べてるとさまざまな、エコ検定は有名ですけど、いろんな環境の資格があって、そういったことを取られる方もいるかと思うんですが、今後環境リーダーの育成に当たっては非常に有効
また、そのほかにエコ検定や3R検定に積極的に取り組み、事業等へ成果を生かすような努力がうかがえます。エコ検定、3R検定につきましては、私どもが、特にそれを受けてほしいと、受けるというようなことで縛っているものではございません。これは、指定管理者みずからの取り組みで行ったものでございます。ちなみに、エコ検定は、東京商工会議所で検定しているものでございます。
ですから、全部を変えるということではなくて、そこのプラスアルファの部分については、具体的に言いますと、夏休み子ども工作教室とかエコ検定の公開講座とか、そういうものを、新たなものを提案しながらやっていくというふうになっております。
エコポイント、エコ検定、マイ鉢というところでございます。エコポイントというのは、今年やったのは本庁舎の10階のコンビニ、あと1階のパン屋さん、こちらのほうで買い物をした際にレジ袋を断る。
│ │ ・ 8月~12月 新庁舎10階コンビニ │ │ ・11月~ 新庁舎 1階さくらベーカリー(3月末まで継続) │ │ エコカード213枚回収(レジ袋削減:1844枚、割り箸削減201膳) │ │ (40P以上15人、30P以上16人、20P以上16人、10P以上23人) │ │○エコ検定
あと、そのほかにエコ検定なんていうのもございまして、これは千代田区のことをよくわかってもらおうという、環境全般に加えまして、千代田区の歴史なり文化なりも加味した形の簡単な検定、知識検定みたいなものでございますけども、それも用意してございまして、それに一般の区民の方、これは将来的には事業者の方々、いわゆる従業員の方も含めてやっていただくことによって、なかなか千代田区に昼間働きに来るだけで、愛着まではちょっと
76: ◯浦谷エコ推進担当副参事 ただいま区が取り組んでいる事業の1つに、先ほどの千代田エコシステムがございまして、その中の1つにクラス1、2、3という幾つかに分類が分かれていまして、個人向け、もしくは事業者向けもございますけども、そういう施策の1つにエコポイント制度なり、エコ検定制度、あとマイはし制度と、そういう仕組みがございます。
エコ検定、エコポイントなどの取り組みが個人のほか事業者にも普及されれば、区内の環境配慮行動が定着するのではないかという発言もございました。 次に、第3回の懇談会の概要でございます。第3回は本年3月の下旬に開催されました。こちらの議題は、地域推進計画の素案・概要についてでございます。まず初めに事務局から素案を説明し、審議に入りました。