3681件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

四点目は、インフルエンザと第八波の同時流行に備えた対応です。第七波を超える医療崩壊が懸念され、医療機関財政支援充実が必要です。また、発熱外来逼迫による重症化感染拡大を防ぐため、オンライン診療など区独自の取組を求め、伺います。  次に、障害者グループホーム増設です。  区では、障害者施設整備等に係る基本方針重点課題グループホーム整備を掲げ、整備目標を示しています。

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

これまでもコロナ等状況に応じた支援を適時行っており、例えば、昨年度は生きがい奨励金に替えて、都に先んじて高齢者インフルエンザ予防接種を65歳以上全額補助導入を決定したことですとか、今定例会においても物価高騰による家計への負担増子どもの教育に影響を及ぼさないよう、就学援助認定基準緩和などの対策補正予算計上いたしました。  

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

次に、川崎市はコロナと同時に流行するおそれに備えて高齢者インフルエンザ予防接種自己負担分を無償化するための費用予算案に計上いたしました。世田谷区での実施を求めますが、見解を求め、壇上からの質問を終わります。(拍手)    〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 あべ議員にお答えします。明石市の子育て政策を御紹介いただきまして、これに対する所見ということでございます。  

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

一方、季節性インフルエンザについては、令和2年2月以降、患者報告数は急激に減少し、昨年までインフルエンザ報告はほとんど見られず、これまで危惧されていた新型コロナウイルス季節性インフルエンザ同時流行はありませんでした。しかしながら、昨年の後半から今年の前半にかけて、北半球の多くの国では、インフルエンザの小ないし中規模の流行が見られ、医療逼迫が問題となっています。

板橋区議会 2022-09-13 令和4年9月13日議会運営委員会−09月13日-01号

この第4号につきましては、今説明いたしました補正予算(第3号)の編成後に、本年10月から実施されます高齢者インフルエンザ定期予防接種において、東京都が新たな補助制度を創設したことから、急遽編成を行ったものであります。  項番1です。今回の第4号は、高齢者インフルエンザ定期予防接種自己負担額無料化に要する経費を基本として編成いたしました。  

荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号

次に、子どもインフルエンザ予防接種費用助成について伺います。 手洗い、換気、三密回避など、コロナ対策インフルエンザ予防にも効果があったようで、二シーズン連続流行が抑えられてきました。反面、免疫を持つ人が減り、一度広がると感染拡大するおそれが指摘されています。今年は南半球での流行報告されており、次のシーズン流行可能性が高いと日本感染症学会も言及しています。 

荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号

今回の補正予算で提案されているように、季節性インフルエンザとの同時流行に備えて、区独自のコロナ病床の確保や発熱外来への補助を継続して実施するなど、支援体制強化に取り組んでいくことは大切ですので、国の制度変更などの動向はしっかり踏まえながら、引き続き油断することなく、強化に努めてもらいたいと考えます。 

北区議会 2022-09-01 10月07日-13号

二、小児へのインフルエンザ予防接種助成。 三、男性用トイレへのサニタリーボックスの設置。 四、RPAを活用したおくやみコーナーの設置。 五、新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成対象に町会・自治会会館を加えること。 六、日テレ・東京ヴェルディベレーザと連携し、部活動地域移行推進。 以上の意見要望が述べられ、各会計歳入歳出決算認定について、いずれも賛成との態度の表明がありました。 

板橋区議会 2022-08-23 令和4年8月23日健康福祉委員会-08月23日-01号

項番の5、インフルエンザワクチンとの関係についてですが、まずこれまでコロナワクチンとその他のワクチンについては、基本的には違うものを打つときは13日以上の間隔を空けてくださいというのが薬事上は示されていたんですが、インフルエンザワクチンに関しては、同じ日に同じ医療機関でまとめて打つということが可能な取扱いになります。

世田谷区議会 2022-07-28 令和 4年  7月 福祉保健常任委員会-07月28日-01号

(2)新型コロナワクチンインフルエンザワクチン同時接種でございます。新型コロナワクチンは、異なるワクチンとの接種間隔を原則として十三日以上の間隔を置くこととされておりますが、インフルエンザワクチンに関してはこの規定を廃止しまして、新型コロナワクチンと同時に接種してもいいということが認められることとなりました。  

足立区議会 2022-06-30 令和 4年 6月30日文教委員会-06月30日-01号

どうやって子どもたちに元の状態に戻せるか、本当にこの病気がインフルエンザ程度の状況になれば、また元のように戻していけるかと思いますが、恐らく、ただ対面するだけではなくて、みんなでテーブルを囲んで一緒に会話ができるように、そこら辺も食育の方で対応させていただければと思っております。

足立区議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日厚生委員会−06月29日-01号

◆石毛かずあき 委員  ちょっと1点だけ質問させていただきますが、数日前なのですけれども、都内の公立学校、小学校なのですが、インフルエンザ学年閉鎖学級閉鎖となる措置が行われたとNHKでも報道されているのですけれども、区民の方からも心配する声がありまして、たがた副議長が、そういった声を大変多く聞かれたようなのですが、区では現在どのようになっているのか、現状をお聞かせいただきたいことと、また、23日

足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号

各校で、中学3年生の保護者説明会を開催し、ある中学校では「11月の試験日インフルエンザになったらどうするのか」「採点公平性の不安」など、異論が噴出しました。記述式やスピーキングは回答が無限にあり、採点者により採点に違いが生まれ、公平性が担保されません。文部科学省検討会議は懸念を指摘し、直前に中止した記述式大学共通テストと同じです。

世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年  5月 福祉保健常任委員会-05月26日-01号

(1)感染症対策及び新型インフルエンザ等対策推進では、民間活力を積極的に活用し、保健所のさらなる体制強化を図ります。また、世田谷新型インフルエンザ等対策行動計画改定に向けた課題整理に取り組んでまいります。  (2)健康危機管理体制整備では、新型コロナウイルス感染症への対応や経験を踏まえて、健康危機管理マニュアル改定に向けた課題整理に取り組みます。  

世田谷区議会 2022-05-25 令和 4年  5月 文教常任委員会-05月25日-01号

田中優子 委員 新型コロナと直接ではないんですが、学級閉鎖等により「オンラインによる授業参加やICTを活用した学習学校情報学習課題等定期的配信」と、ここに新型コロナ対策としてあるんですが、例えばその他のことでの学級閉鎖、これから夏だからしばらく大丈夫だとは思うんですけれども、あと、みんな感染症対策をしてインフルエンザがはやっていないということもありますが、例えばほかのことで学級閉鎖になったときも

足立区議会 2022-03-24 令和 4年 第1回 定例会−03月24日-05号

公明党委員からは、生きがい奨励金を廃止したことにより、公明党推進してきた紙おむつの支給要件緩和高齢者インフルエンザ無料接種対象拡大などを推進できる旨の発言がありました。ワクチン接種は、全額国で負担されるものであり、生きがい奨励金廃止の理由ではありません。  高齢者インフルエンザ無料接種は、2年前から実施している事業で、組替えにはなりません。