江戸川区議会 2021-07-07 令和3年 7月 総務委員会−07月07日-05号
まず、P端委員のほうからこの陳情文にある、新型インフルエンザ等対策特別措置法、また感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び検疫法のこの改正の内容が分かる条文というお話だったのですけども、法律の条文ですと、政令ですとか規則ですとかそういったものを全て合わせないとなかなかその改正の内容が分からないということもありまして、調べておりましたらこのA4横の資料、新型インフルエンザ等対策特別措置法等
まず、P端委員のほうからこの陳情文にある、新型インフルエンザ等対策特別措置法、また感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び検疫法のこの改正の内容が分かる条文というお話だったのですけども、法律の条文ですと、政令ですとか規則ですとかそういったものを全て合わせないとなかなかその改正の内容が分からないということもありまして、調べておりましたらこのA4横の資料、新型インフルエンザ等対策特別措置法等
める陳情(総務委員会付託) 受理番号 第80号 受理年月日 令和3年3月12日 付託年月日 令和3年6月11日 陳情者 ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・ ・・ ・・・・ 陳情原文 令和3年2月3日、新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」という)の感染拡大への対応として、新型インフルエンザ
個別医療機関での予約から接種につきましては、従来高齢者インフルエンザですとか、肺炎球菌のワクチンを接種していただいている医療機関もございますので、そちらで独自に予約のシステムを持っていらっしゃいますので、先生のところに直接お電話をされる、もしくは来院されたときに予約をされる。また、インターネットで予約をされる病院も様々でございます。
例えば、今、ファイザーと、それからドイツのビオンテック社が共同開発したワクチン、それからモデルナ社と国立アレルギー感染症研究所のワクチン、この2種類が日本に入ってくる予定だと聞いておりますが、これらについての予防効果が、これ報道によるものですから分かりませんが、予防効果というのは臨床試験の治験で約95%の予防効果を上げていると、ちなみにインフルエンザの場合は30%から65%と聞いていますから、大変高
インフルエンザのほうが、よっぽど学級閉鎖、学校閉鎖が毎年あった。今、インフルエンザは全くないというところもございますので、そこら辺のご家庭、保護者の皆さんへのご協力、さらに仰いでいくということも、また合わせて、やっていらっしゃると思いますが、さらにお願いしたいと思います。意見と感想です。
かつて杉並区では、区内小学校四十八校のうち、七校にカラフルな洗面台を設置し、「歯磨き推奨モデル校」として、給食後はもちろん、登下校時なども含めてブラッシング指導を実践したところ、その冬に猛威を振るったインフルエンザにおいて、普通校の学級閉鎖七九%に対し、歯磨き推奨校の学級閉鎖は四二%と約半分で、歯磨きによるウイルス除去効果は大きなものがあると実証されました。
厚生労働省では、新型コロナウイルスやインフルエンザの感染が疑われる発熱患者らに対応する診療・検査医療機関として、十一月十日現在、全国で二万四千六百二十九か所が都道府県の指定を受けたと発表しました。一日の検査数は流行ピーク時に必要とされる四十六万件を上回り、約五十四万件の検査が可能としています。
これは、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行の可能性が指摘される中、重症化リスクの高い高齢者・障害者の支援施設や、集団感染の恐れのある幼稚園・保育園・小中学校に勤務する約二万二千人の方を対象に、無償でPCR検査を実施するものです。施設の巡回にあたっては、大変ありがたいことに区に無償で貸与していただいたバスを活用しております。
それともう一点、ここまでクラスター、それからパンデミックみたいな第3波という状況を考えると、これから年末年始を含めて、インフルエンザとの同時発症というんですかね。そういうものに対しての不安を持つ方も非常に多くいらっしゃるというふうに思います。
◆笹本ひさし 委員 来月の委員会はもう12月になってくると思うので、ちょっと懸念しているんですが、季節性のインフルエンザの流行期に入ってくると思うんです。ちょっと皮肉なんだけど、ある意味コロナ対策がしっかりしてきたので、ひょっとするとインフルエンザが例年よりも、今年の春先も少ないとか何とか言っていましたけど、ちょっと減るのかなと。
特に、この区内での連日の感染拡大、それから今おっしゃった冬場のインフルエンザの流行とともに、これが相まって、やはり感染拡大が心配されるという状況の中で、この感染拡大防止とクラスター発生抑止のために、PCR検査の大規模な拡充をしていく以外には私はその拡大を防ぐ手だては今のところないというふうに思っています。
だから、それぞれのウイルスによって、感染の仕方が違うから、その辺を対応すべきだというふうに言われていて、また、インフルエンザがはやりますと学校も学級が閉鎖になっちゃった、そんなこともあったりもしますので、コロナだけじゃないと思うのですけども、インフルエンザや新型コロナウイルスなどの呼吸器感染症の主な感染経路となるのが、飛沫感染と接触感染ですと。
私のほうから二つばかり、それと多少ちょっと今10月1日からインフルエンザの件もあるので、正しい情報をインターネットも通して流したいところがあるので、その確認ということでお願いしたいと思います。 まずインフルエンザについて、2月、3月なんかコロナで大分減っているということも聞きますので、この辺の昨年度の部分についてお聞かせください。
したところではあるんですけれども、学長ですとか学生さんたちの声で、やはり高齢者の方が多いと、平均年齢として65歳以上の方が多いということもありまして、すぐ再開するのはどうだろうかというご意見があったものですから、しばらく開校については検討していたところで、当初は、年内は月1回程度の特別授業をやって、正式には年明けから再開ということも考えておったんですけれども、昨今のこのコロナの状況と、あとはまた今後インフルエンザ
本区においても日々感染者が報告されており、また、今後冬に向けてインフルエンザとの症状で見分けがつかず、感染拡大が懸念されているところであります。世界中でワクチン開発が急がれておりますが、まだまだ実用化には時間を要するところです。
その一方で、これから寒い季節とインフルエンザの流行期を迎えるに当たり、区としては、さらに積極的な対策が必要なのではないかと思うところであります。 今後は、予防的措置としてPCR検査を拡大実施し、無症状陽性者の早期発見、早期療養の体制を整えることも重要ではないでしょうか。区民全体に対して、インフルエンザワクチンの早期接種など、重篤化を防ぐための勧奨も積極的に行う必要があると考えます。
それと、これから感染症ということでインフルエンザが流行ってくる。流行らなければいいんですけど、やっぱりはやる可能性は当然あるとは思います。一部高齢者の方は、東京都のほうで自己負担分の助成をするだとか何とかというのは補正で出てくると思いますけれども、そういう状況がある中で、その病院での感染というのも非常に気になると。
これは保健所の指導の上で全校休校、休校の日数等決めておられると思うんですけど、今の現段階ではワクチンや治療薬がない中で、インフルエンザのような感染症とはまた全く違うそういったコロナに対しての対応をしなくちゃいけないということで大変な現場だと思うんですけども、今後さらに夏休みに入りますけども、それから9月、2学期を迎えていくにあたって第3波とかまた様々これからも出る可能性は大きいと。
それから、空気清浄機につきましては以前から、コロナウイルスの前から、インフルエンザ等で、あるいはアレルギー等の浮遊物とかを除去する空気清浄器を、1、2歳児には導入しておりましたけど、この機会に3、4、5歳児に導入するということで、それを購入したいと。 ◆中道貴 委員 ちなみに、ちょっと消毒液にこだわるんですが、この消毒液は私立も区立も実際に使われるのは職員の方、お子さんも使うんでしょうか。
そもそも八月から十月というのは、この両方の健診は、それぞれの医療機関でやるものですから、風邪とかインフルエンザが流行る前の八月から十月にやろうということで、この時期を設定しております。 ただ、今回コロナの影響等も含めまして、医師会の先生方がもっと時期を延長してやるべきだということであれば、これは柔軟に対応していきたいというふうに思っております。