杉並区議会 2019-10-07 令和 元年決算特別委員会−10月07日-06号
2番目は米国で、4.0%、次いで韓国が2.2%、続いてオーストラリア、インドネシアと続いております。 ◆藤本なおや 委員 当区の届け出住宅件数や今お伺いした宿泊実績は、23区と比べてどうなっていますでしょうか。 ◎生活衛生課長 23区の実績、こちらは観光庁が実施している9月17日現在が最新になりますけれども、23区の届け出件数は6,120件となっております。
2番目は米国で、4.0%、次いで韓国が2.2%、続いてオーストラリア、インドネシアと続いております。 ◆藤本なおや 委員 当区の届け出住宅件数や今お伺いした宿泊実績は、23区と比べてどうなっていますでしょうか。 ◎生活衛生課長 23区の実績、こちらは観光庁が実施している9月17日現在が最新になりますけれども、23区の届け出件数は6,120件となっております。
◎山戸 広報広聴課長 アプリの仕様でダウンロードの数はちょっと判明しないのですが、毎号「区のおしらせ」をどの言語でアクセスされたかはわかるようになってございまして、おおむね「区のおしらせ」は各号を日本語を含めて百回ぐらい閲覧をされているのですが、平均しますと、英語では閲覧数が大体十回、以下、二回から三回の閲覧数ですと、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語などがございます
◆よぎ 委員 すみません、青少年の翼ですけれども、最終的にどんな目的でやっていくかというところがすごく中心にあるべきであって、例えば今、日本の企業とかを見ても、インドとかインドネシアとかフィリピンとかタイとかベトナムとか、もう日本の企業がどんどんそちらのほうに向かっていっているんですね。
インドネシアの二十代の方。私が来たときに駅まで迎えに来てくれたので、とても感謝しています。駅から十五分のところにあり、近所はとても静かでした。また、多くの猫の像を見ることができる有名な神社が近くにありました。部屋は2階から庭に面した大きな窓のある畳の部屋で、とてもきれいで、一人で泊まるには十分過ぎるほどでした。疲れた一日の後にリラックスできる本当に大きなバスタブもありました。
私もインドネシアに住んでいたので、ちょっと来たなと思ったら、そうですね、3分もしないうちにもう水浸しになるのです。なので、今回は風とか台風とか、ある程度、情報がありましたが、集中豪雨というのは昨今の気候から考えますと、ちょっとこの晩夏に危ないのではないかなというのが何回かありましたよね。急に来るという。
◎白根 国際都市・多文化共生推進課長 今回の特徴で申し上げますと、実はインドネシアの方が非常に増えているということでお気づきになると思うのですけれども、この方々、介護のいずみ苑というところにお勤めの方が多数、今回応募していただいております。
それと、例えば福祉の現場では、今でもベトナムの方とか、インドネシアの方とか、たくさん入ってきていらっしゃるし、今後ももっと入ってくるだろうというのが予測される中で、外国人支援事業について、そうした入ってきた労働者の方たちのそういう生活相談とかいろいろな、例えば言葉が十分にまだ理解できないとか、さまざまな相談が出てくると思うんですが、そういうことについて新たな、今までの延長線上だけではなくて、そうした
◎瓜生 高齢福祉部長 介護人材の確保が全国的に困難な状況にある中、区内の特養ホームでも、インドネシアやベトナムなどからEPAで来日した方が、介護職員として三施設で三十名以上活躍しております。受け入れ法人では、日本語学校への通学や、施設内で日本語学習の時間を設けており、また、介護の勉強を行うことで、介護福祉士の合格者も出てきたと聞いております。
インドネシア学校もあります。そういった目黒区の土地柄を生かした英語を一つのツールとして、子どもたちが異文化理解を推進できる、また国際理解を深めることができる、そういった基礎の部分はALTの先生にしっかりと指導していただいて、でも応用の部分で目黒区らしさを出した英語教育の広がりというのもいいかと思うんですけれども、その点の方向性についてちょっとお伺いしたいと思います。
○上田健康福祉部長 それでは、第2問目、外国人の人材の受け入れについてでございますが、六中跡地、それから四中跡地に開設されます特別養護老人ホームの運営事業者におきましては、その事業提案の中で、いわゆるEPA、経済連携協定を活用しまして、インドネシアとかマレーシアなどから人材を確保するということを提案がございました。
◎文化・交流課長 交流協会に登録されている語学ボランティアの数でございますけれども、22言語870名となっておりまして、主な言語ですけれども、英語が632名、中国語が91名、スペイン語29名、フランス語29名、韓国語18名、ドイツ語16名、インドネシア語11名といったことになってございます。
その対象となる国も9カ国ということで、政府の発表を見ていると、ベトナム、フィリピン、カンボジア、中国、インドネシア、タイ、ミャンマー、ネパール、モンゴルと、この9カ国が対象になっているということです。自民党さんの会派の資料要求の外国人の推移ということで、このページを見ていると、江戸川区内の3万5,000人のうちの上位10カ国の間にほとんど今申し上げた9カ国というのは入っているんです。
特に今、多言語なんで、最近こういうので、例えばベトナムの方が多いとか、インドネシアの方が多いとか、中国語、韓国語、英語だけに限らず、そういう方も必要なのかなと思うんですけれども、その辺はいかがなんでしょうか。 ◎保健予防課長 当面、来年度、平成31年度は計6回分の医療通訳のほうを考えておりますが、その実績等を見ながら、順次、拡大等検討させていただきます。
○国際化・文化芸術担当課長(大久保明子君) タブレット端末については、平成31年度から、各地区総合支所や子ども家庭支援センター等に配置している台数を10台から20台に増やすとともに、現在対応している7カ国語に、ベトナム語、タガログ語、ネパール語、インドネシア語を加えた11カ国語に対応してまいります。
既に横浜市では新年度予算において、新たな在留資格、特定技能を含めた外国人受け入れ支援として、ベトナムやインドネシア、フィリピンなどでの合同説明会、ベトナムでの訪問前日本語研修等の実施をするとの方針を示しています。今後、外国人人材については、自治体間、国家間でも確保競争が発生をする中で、国際都市おおたとしてもっと前向きに行動すべきです。大田区にとって介護人材の不足に対する危機感はないのでしょうか。
それから、最後のマイクロプラスチックについてですが、これまずは私どもの守備範囲、これはついこの間もインドネシア、これは非常にプラスチックが海に浮かんでいるということが報道も、たしかインドネシアだったか、ちょっと失念していますけれども、インドネシアに私ども行くこともできますし、フィリピンに行くこともできます。
アの観光情報アカウントでは、英語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語の5カ国語で、週に2から3件の頻度で観光情報を中心に配信しております。 次に、ムスリム受け入れ促進アカウントですが、こちらは、英語、インドネシア語を一つの記事に併記する形で配信しており、週に1件の頻度で飲食店や宿泊施設等のムスリム対応情報を配信しております。
11月には、インドネシアの小島の浜辺に打ち上げられた体長9.5メートルのマッコウクジラの死骸の胃の中から、プラスチックカップ115個やプラスチックボトル4本、ナイロンの袋、サンダルなど、約6キロのプラスチックごみが見つかったと衝撃的な報道があったばかりです。
二位以下は、インドネシアが年間四十八万から百二十九万トン、フィリピン年間二十八万から七十五万トン、ベトナム年間二十八万から七十三万トンとアジア各国が続き、日本は年間二万から六万トンで三十位でした。日本は、使い捨ての容器包装廃棄量一人当たりが、世界で米国に次いで二番目に多いとのデータもあります。
現在、まだ途中ではありますが、実証実験を終えた店舗の声では、おおむね好評を得ている一方で、固有名詞の誤訳や、インドネシア語など幾つかの言語によっては精度が低くなるなどの課題も確認しているところです。