大田区議会 2018-08-15 平成30年 8月 地域産業委員会−08月15日-01号
例えば岐阜のほうでは、仏像を彫るという現代美術の方がいらして、それを「うまい仏」ということで、スナック菓子を仏に見立てて彫って、それを展示する、そしてそれでインスタ映えが起こる。
例えば岐阜のほうでは、仏像を彫るという現代美術の方がいらして、それを「うまい仏」ということで、スナック菓子を仏に見立てて彫って、それを展示する、そしてそれでインスタ映えが起こる。
大変にかわいらしく、今流に言えば、インスタ映えするというのでしょうか。一生に一回の卒業式でありますから、そんな格好をさせる親御さんの気持ちは大変によく分かります。しかし一方で、小学生にそういう服装が必要なのかという声があるのも事実であります。 ネットではかまのレンタル業者の値段を調べてみますと、安いもので1万5,000円ほどから、高いものなら10万円を超えるようなものもあるようです。
最後になんですけれども、特にそういう女性、女性だけではないんですけれども、最近のボキャブラリーでインスタ映えとかというのもあると思うんですけれども、そういうような、例えば、先ほど、入り口のオブジェとかあるじゃないですか、ああいうところでも、こういう先生方へのそういうアイデアとか、そういうのを使って若い人たちが、道が狭いんで、あんまりたまっちゃうと困る部分もあると思うんですけれども、何かちょっと、ああいう
インスタグラムと申しますと、やはり印象的な写真を1枚、ばっと載せることで、特にインスタ映えという言葉もありますとおり、写真1枚でアイキャッチするようなものということで、そのためにまた別途撮影が必要なものになるのかなというふうに考えております。
うまくインスタ映えができるようなそんな仕組みにもなっていまして、今の体験型の観光というのは、もう本当に多岐に広がっています。 そして、台東区においては、委員会の中でも申し上げましたが、伝統工芸、伝統産業を中心とした体験型の観光だけではなくて、今言った瓦割りですとか、かっぱ橋のいわゆる食品サンプルをつくってみたりとか、そういった新しい体験型の観光もあると。
最近ではインスタグラムでもインスタ映えという言葉が出ているように、危険な場所に入って、写真を撮って、それをアップする、そういった行為が迷惑行為として挙がってきているということも報道でも聞いています。 そこで、目黒区としては、たしか柵が整備されていると思うんですけれども、その規制がどうなっているのかも含めて、目黒川へ人が立ち入る場合、その安全をどのように守っていくのか伺いたいと思います。
それで、実は、まず冒頭にちょっとお話をしなきゃいけなかったんですけれども、この後、板橋区のお店の写真ですとか、インスタ映えする某銀行の、ちょっと写真とか出てくるんですけど、そこに関しては、著作権等の関係があるため、念のため、掲載ということで許可もいただいておりますので、ご了承いただければなというふうに思います。 それで、まずここから質問していきたいというふうに思います。
今、世代を超えて社会現象となったインスタ映えというキーワードは、集客効果だけではなく、ブランディングにまで大きな影響をもたらしております。これは、今後の観光まちづくりの観点から無視できないものと考えますけれども、いかがでしょうか。 ◎都市再生担当課長 施設には、季節に応じてさまざまな特徴や魅力がございます。
最近の風潮で、インスタ映えするとか、そういうようなことがあるように、まちがそういうインスタ映えとかに使われるようになっていけばいいなと思っておりますが、緑のガイドブックとかをつくって、緑の発展に取り組んだりとか、あとは、ガイドラインの中で広報しながら、地元のほうにも届けを出していただきつつ、板橋区の景観形成重点地区のほうにも届け出を出していただくということで、両方で足並みをそろえながら、今、街並みづくりに
それで、実際、中に入って写真を撮って、インスタ映えですよね、完全に。あと2階のお風呂の番台なども、あそこで結構撮っている方でアップされている方も多いようなんで、まさにここはインスタ映えという流行に非常にうまくはまった施設で、さらにお客さんがお客さんを呼ぶというような状況になっているのかなというふうに思っています。
インターネットの社会になっておりまして、インスタグラムである「インスタ映え」などというところが流行語大賞にもなっているというところで、インターネットやアプリなどの活用は重要な視点であると考えてございます。ホームページ等の活用等も含めて、アプリの活用についてその手法、費用といったところについては検証してまいりたいと考えてございます。
2月18日に、戸板女子短期大学との官学連携事業として、防災備蓄食品を使用して親子でインスタ映えするエコスイーツと題して、乾パンからおいしいスイーツをつくる調理講座が開かれました。ここにも書いてありますけれど、対象者が区内在住の小学生とその保護者ということです。これは防災備蓄食品を有効活用するということで取り組んだのですけれども、この反響についてはいかがだったでしょうか。
ちょっと私が見つけられないからなのかもしれないんですけれども、江戸下町伝統工芸館という台東区のとは何ですかと説明をしているところにぱっと行けるような、どこなんだろうというところで、外部サイトのそのリンクが見当たらないので、ぜひそこはつけていただきたいのと、あとインスタグラム、せっかく最初のほう、すごくすてきな切り子とか伝統工芸品、お祭りのおみこしの細かいところとかも写真でインスタ映えするようなところを
◆松尾伸子 委員 あと、今インスタ映えということで、観光案内板自体珍しいと、外国人の方など思っていただけるんではないかなとちょっと思っていまして、そういう工夫も一緒に写真を撮っていただけるよう、それが観光名所みたいになるといいなというふうにも思っておりますので、特に谷中などすごく向いていますので、ぜひ考えていただければと要望させていただきます。 ○委員長 よろしいですか。 石川委員。
工事中の建物やエリアを活用した区民や来訪者を発信者にする文化活動を、昨年の流行語大賞1位になった「インスタ映え」のブームにあやかり、フォトジェニックと言われるアート性のある空間づくりをさらに活発に行うことで、文化活動の促進のみならず、多くの観光客も呼び寄せることにつながると考えますが、空間や壁のアート活動への活用について、区の見解を伺います。
その2つとは、我々政治家として望ましくない政治不信増加のもととなった「忖度」と、今SNSにおいて欠かすことができなく、商業でも売れるトレンドとして欠かせない「インスタ映え」であります。インスタ映えとは、写真共有ソーシャルネットワークサービスのインスタグラムに写真を表示して公開した際にひときわ映える、見ばえがよいという意味で用いられる表現です。
また、せっかくつくった童子と地蔵を西荻窪のまちづくりにうまく活用できているかについても疑問を感じるため、例えば、最近ちまたではやっているインスタ映えという言葉を意識し、季節やイベントごとに童子や地蔵の衣服をかえることや、アプリを用いて区がPRすることも、新しく人気を獲得するためには効果的かもしれません。
我々の生活の一部である都電、路地裏、公園、商店街、銭湯等において、何気ない体験ができたり、インスタ映えを考えたり、ちょっとしたアクセントをつけて工夫を凝らすことももちろん必要であります。
あんまりいいことではないな、何か拒絶しているような言葉はすごくいいことではないなと見かけて、先ほどあった書道博物館みたいにインスタ映えする優しい言葉でお断りしてくれるといいのになということもあるんですけれども、この中にやはりちょっとトイレの場所とか、あと授乳室とか、そういったこともやはり併記してもらう。
だったら文京区の谷根千エリアと一緒になっていたりとか、浅草だったら逆にもう両国とかスカイツリーと一緒になっていて、台東区というくくりにはなっていないはずなので、そのあたりで台東区の観光課ができることは何だろうというのを、墨田区との連携とか文京区との連携とか、そういったものも考えていただきたいですし、あとはその海外のガイドブックというのは写真も写っていないことがほとんどですし、だから要は観光資源はインスタ映え