港区議会 2007-12-04 平成19年12月4日総務常任委員会−12月04日
この放送設備のことについてなのですが、イメージがなかなかわかない点があって事務局の放送設備を見てみて大体こういうものをいうのかなと思うのですけれども、今度新たに設置するところについても、大体ああいう程度のものが設置されるということになるのですか。 ○施設課長(齋藤哲雄君) ご指摘のとおりでございます。同様のものの更新でございます。
この放送設備のことについてなのですが、イメージがなかなかわかない点があって事務局の放送設備を見てみて大体こういうものをいうのかなと思うのですけれども、今度新たに設置するところについても、大体ああいう程度のものが設置されるということになるのですか。 ○施設課長(齋藤哲雄君) ご指摘のとおりでございます。同様のものの更新でございます。
現状、実施を確定している、親善訪問と周辺地という、当区で言うと朝陽区とかセーラム市のようなイメージ以外の、純粋な視察は23区中、大田区のみということですね。 ◎大谷 担当係長 そのようでございます。 ◆犬伏 委員 別に23区、横並びにする必要はありませんし、大田区だけ特別な理由があると思えませんという、この陳情者のこの理由については、私は別に納得はしません。
3新施設のイメージでございますけれども、施設の規模といたしましては、敷地千六百七平米、用途地域としては第一種住居地域でございます。建物は、想定されますのは鉄筋コンクリート二階建てで建坪、建築面積千五百平米程度を想定しております。
現在の施設、新施設イメージにつきましては記載をごらんください。 スケジュールでございますが、平成二十年五月、来年から始めまして、平成二十三年三月で終了する予定でございます。 用賀の保管所でございますが、その機能を既に大蔵六丁目に開設してございますので、放置自転車等の撤去については支障ございません。 ご報告は以上です。
都電の方から、イメージ的には、ぐっと坂にして、そして、上のところと連結していくということなんですよね。斜度というか、どれぐらいになるんでしょう。
シナリオのイメージということで根拠はないものね。右下のやつでしょう。
木造の谷中五重塔を再建するということは、鉄筋コンクリートの中高層マンションの中の五重塔をイメージしているとは思えません。 これらの浅草と谷中における取り組むべき台東区行政のキーワードは、まさに、景観まちづくりではないでしょうか。
国全体のイメージ向上のためとかいうこともあるのかもしれませんが、まず区レベルで望まれていることは、先ほど来さまざま意見が出ていますが、教育的な観点からここを有効活用してほしいというようなこと、あるいは地域に開かれたものにしてほしいということが第1に求められているわけです。
◆柳ヶ瀬 委員 トータルだと何軒ぐらいあって、そのうち何%ぐらいをカバーするというイメージなのでしょうか。 ◎阿南 生活衛生課長 全部といいますと相当の軒数でございますので、例えば飲食店だけでも大田区内1万店ございます。その辺を踏まえまして、約2,000軒という形で軒数を出してございます。 ◆清水 委員 健診について伺います。
区長は人材育成の主眼としてどのような職員像をイメージしているのでしょうか。また、そのイメージの実現に向け、人材育成担当課はどのような役割、機能を担おうとしているのか、お伺いします。 さらに、人材育成としての視点から、自治創造研究所との連携を積極的に図っていく必要があると思いますが、その点についての新たな取り組みを考えているのかどうか、あわせてお伺いします。
そのために、特定高齢者という範疇のイメージといいましょうか、そういうある種の高齢者の対象者というものをイメージいたしまして、そこに対して介護保険のほうに陥っていかないような健康対策をやっていこうと、こういうことが試みられたということでございます。
3の新たな施設のイメージでございますが、施設規模といたしましては、敷地面積が千六百七平米、こちらに鉄筋コンクリート二階建て、約千五百平米の建物の建築を予定しております。この建物の中に入ります保育園は区立の認可保育園でございますけれども、定員を九十二名から百四十八名に拡大いたします。 さらにまた、拠点の用賀出張所につきましては、事務室、区民フロアを整備してまいります。
例えば、あそこの、あうるすぽっととかに比べても安いというイメージがありますけど。こっちの区民センターは、やっぱり高いなと思うことが多いものですから。もちろんホールとか、それはいろいろあるんですけど。 ちょっとこういう調査でこういう評価で、やや良いとか、普通ばっかりだと、ちょっと印象が違うんじゃないかなというふうに、私が使っている、感覚的に言うと違うんではないかなと思ったので、それが1つです。
本当に突然来たら、私たちはこうやって知っているからいいけれども、よく知らなくて広報と国保だよりを見ているだけじゃ、やっぱりちんぷんかんぷんだし、やっぱりそれはもう、初めて知った人が、しかもこういうシステムとかそういう情報が乏しいというか、あまり詳しくない方たちがわかりやすいようにということをよくイメージしてやっていただきたいと思います。
これは、いわゆる民間からの即戦力ということがイメージされると思うんですが、果たして一定の職を示して募集をかけたときに、本当に即戦力で優秀な人材がこの条件で応募してくるかというと、私はちょっとクエスチョンなんですが、いかがお考えでしょうか。
学歴や学習に否定的なイメージが広がり、問題だと思う」と話しています。 小学校六年と中学校三年の原則全員を対象に実施した四十三年ぶりの全国学力テストの結果が、先月二十四日、文科省から公表されました。基礎知識を問うA問題の正答率は七、八割と高得点だが、応用力を試すB問題は六から七割にとどまり、記述式や思考力を試す問題が苦手だったとの新聞報道がなされました。
(二十番 太田奈保子君登壇) ◆二十番(太田奈保子君) 今回、私は北区のイメージ戦略及び観光振興策、防災対策について、そして駐輪問題についての三点についてお伺いをいたします。 まず観光振興策についてお伺いいたします。 北区では平成八年に北区イメージ戦略ビジョンを打ち立てて以来、様々な取り組みが展開されてきたことと存じます。
他方、社会全体で見れば、幼稚園は教育、保育所は保育というイメージがありましたが、「幼稚園教育要領」と「保育所保育指針」の改定が進んで、指導上、保育上のねらいはほぼ同じになってきています。また、いわゆる預かり保育を実施している幼稚園は全国で七割近くあるとされておりまして、幼稚園と保育園の垣根は一段と低くなっている。
実際、昨年行われた区民意識意向調査やモニターアンケートでも、高い建物は望まない声やお金をかけない利用を望む区民の声が多く、検討会議でも、むしろ低層化のイメージで話し合われてきたとのことです。このまま区が、当初の方針どおり高度化の考えで計画すれば、ますます区民の意向と乖離することになることは目に見えています。