足立区議会 2022-09-29 令和 4年 9月29日建設委員会-09月29日-01号
(1)パークイノベーションに関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑はありますか。 ◆山中ちえ子 委員 私、近頃いろいろな声が公園について寄せられるのですけれども、小学校では子どもたちがどのぐらいまでの距離で遊びに行っていいかというのが決められていて、学区ごとというふうになっているのです。
(1)パークイノベーションに関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑はありますか。 ◆山中ちえ子 委員 私、近頃いろいろな声が公園について寄せられるのですけれども、小学校では子どもたちがどのぐらいまでの距離で遊びに行っていいかというのが決められていて、学区ごとというふうになっているのです。
◎パークイノベーション推進課長 今回のこの委託につきましては、この後、議案で御審議いただきます上沼田東公園の整備改修工事の建築工事の部分を、設計書どおり、仕様書どおり、しっかりと施工できているかどうかを確認していただくための工事監理委託でございます。 ◆大竹さよこ 委員 この上沼田東公園、工事が遅れていると聞いております。
ここは各事業所が営業転換やイノベーションに挑戦できる環境づくり、区内で若い人もさらに起業できる環境づくりへの支援ともなると思います。事業継続への給付も含めた支援とともに、区の各種商業や、また製造業も含めた設備投資補助制度がありますが、この限度額、また補助率なども思い切って拡充することを改めて求めたいと思います。お答えください。
既に、東京都立大学、情報経営イノベーション専門職大学、武蔵野大学が東京都と協定を締結したとのことです。そこには、学生の家賃負担軽減とともに、地域住民のコミュニティ形成に貢献できるというメリットがあると私は考えます。 そこで質問します。東京都から、ご紹介した大学との協定に関する情報提供はありましたか。
本来、ダイバーシティ経営というのは、女性や外国人、高齢者、障がい者を含めて一人ひとりが能力を発揮して、イノベーションや価値創造に参画していくということ、このダイバーシティ経営の推進を図っていくことが、近年は官民問わず必要な視点だというふうに考えております。
(1)パークイノベーションに関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑等はありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○いいくら昭二 委員長 質疑なしと認めます。 次に、(2)令和4年度地方都市行政調査についてを議題といたします。 調査期日は、10月31日月曜日から11月2日水曜日です。
発注課であるパークイノベーション推進課は、大きな建物を建設する経験が少ないにもかかわらず、建築物の専門部署への事前相談が十分になかったことによりまして、設計図書、工事内訳書とのそごが生じておりますので、今回、中止させていただきました。 今後の予定につきましては、なるべく早く第3回定例会において議決いただけるように準備を進めてまいります。
(1)パークイノベーションに関する調査を単独議題といたします。 執行機関の説明を求めます。 ◎道路公園整備室長 よろしくお願いします。 建設委員会資料をお開きいただきたいと思います。2ページでございます。 パークイノベーションの取組み状況について御説明させていただきます。
◆横田ゆう 委員 この部分では、足立区の強みになる分野でもあると思うので、ワーキンググループのところの環境審議会の資料を見ましたけれども、この図の中では、ロードマップの策定の体制の中で関係所管が黒丸になっていますけれども、まだ具体的にはなっていないところだと思うのですが、パークイノベーション推進課ですとか道路公園管理課、そういったCO2吸収源対策、緑を大切にする対策というところも含めて庁内連携を取
また、パークイノベーション事業では、モデル地域となった舎人地域で生まれ変わった公園名称の募集をし、地域、地元の子どもたちからは、自分の考えた公園名、アイデアが地元の公園に関われるといった喜びの声がありました。
旧池尻中学校跡地を活用した新たな施設では、区内事業者への支援に加え、新しい価値を創出し得る事業者や人材を育成、確保し、区内産業のイノベーションを創出、加速するような起業を支援することで、区内産業に活力を与える拠点となることを目指しています。
我が国が価値創造経済へと転換を図り、経済成長を遂げるためには、女性、外国人、高齢者、障がい者を含め、一人ひとりが能力を発揮して、イノベーション、価値創造に参画していくダイバーシティ経営の推進が必要です。本視点は区政経営にも同じことが言えると思います。ダイバーシティ経営は職員の多様性を高めることが目的ではありません。
創造文化都市とは、多様で寛容な価値観の下、新たな価値や文化、イノベーションが生み出されていく国際都市のことであり、実現のためには多様な人が集まり、都市活動を展開する舞台が必要です。
これに加え、右下の図を御覧いただければと思いますけれども、イノベーションの創出に向けては経済資産、ネットワーク資産に加えて公共広場や実験場といった空間資産が大変重要だという研究もございますことから、本研究の目的に照らした場合にも校庭、体育館はそのような観点から重要な要素であると考えております。
千住地区まちづくり担当) 森 田 充 副参事(駐輪場対策担当) 小木曽 正 人 都市建設部鉄道立体推進室長付 鉄道関連事業課長 小 林 裕 幸 都市建設部道路公園整備室長付 道路公園管理課長 坂 本 伸 東部道路公園維持課長 山 坂 延 央 西部道路公園維持課長 金 澤 大 輔 パークイノベーション
◎宮林 代表取締役社長 今、日本の有機土壌がほとんど外国産のものが使われて、いわゆるピートモスというやつを使っているんですけれども、これを国産に変えようという取組が川場で実はやっておりまして、これが認められると日本の農業は大分変わってきて、有機農業に基本的に変わっていくという取組が、これは公社ではありませんけれども、我々は今それに取り組んでおりますので、川場から新しい農業イノベーションを考えているところであります
◎パークイノベーション推進課長 今回設営しましたのは、しょうぶ沼公園にあるショウブを株分けして、しばらく育てて、またショウブ田に戻すための施設でございます。 区としましては、あくまでも仮設的に造った一時的なものということで、地域や協議会への説明をしておりませんでした。大変申し訳ございません。
先日の二十一日に経済産業部からお出しになった資料についても見させていただきましたが、先ほどの言葉で言うところの今やっている分についてきちっとやっていく公社と、新しいイノベーションを起こしていく部分が拠点だというのは、ある意味、割り切り方としては分かりますが、この図を見て御説明も聞いたんですけれども、そこまで割り切っているというよりは、まずどういう路線で振り分けをして、結果として、公社からある意味育っていっている
金澤大輔パークイノベーション推進課長です。前任職は、みどりと公園推進室パークイノベーション担当課長です。 勝田健児道路整備課長です。前任職は道路整備室街路橋梁課長です。 井熊章安全設備課長です。前任職は道路整備室防犯設備課長です。 ○たがた直昭 委員長 続きまして、建築室長から、異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。
例えば、区民に協力を得ている資源回収の努力を恩恵としてお返しできるよう、世田谷ロールのような再生製品の販路開拓や新製品開発などの仕組みづくりや、プラスチックリサイクルを循環させた製品開発や紙おむつのリサイクルなど、イノベーションを合い言葉に、新しい物や事が生まれるステージを築き、地域社会や区民の暮らしに益をもたらすことにつなげることは重要です。