目黒区議会 2021-02-09 令和 3年都市環境委員会( 2月 9日)
平成31年3月から令和元年7月にかけまして、ちょうど東急東横線で中目黒駅から代官山駅の間の車窓から見える位置にございますが、駒沢通り壁面にされていた落書きを消した上で、地域住民の皆様とも協力して、アート作品を制作されました。この取組は、中目黒駅周辺街づくり協議会においても、地域での環境美化の取組として認識されておりまして、今回の顕彰についても当協議会へ情報提供すると伺っております。
平成31年3月から令和元年7月にかけまして、ちょうど東急東横線で中目黒駅から代官山駅の間の車窓から見える位置にございますが、駒沢通り壁面にされていた落書きを消した上で、地域住民の皆様とも協力して、アート作品を制作されました。この取組は、中目黒駅周辺街づくり協議会においても、地域での環境美化の取組として認識されておりまして、今回の顕彰についても当協議会へ情報提供すると伺っております。
せっかく「さんまるしぇ」でいろいろやっている中で、そこにプラスされる絵画や作品の展示のところを今回コロナということで延びちゃったんですけど、障がい者アート展も目黒で初めてやったりしたので、文化・交流、文化のほうと縦割りではなく、手を組む横の連携でかなり今まで来られなかった方も来たりとかということがあると思うので、この辺の横の連携をお願いしたいと思います。 以上です。
心の問題からコロナの中でも、心の豊かさを育むということで芸術部分で世田谷とか渋谷も、今回、目黒は「障がい者アート展」できなかったんですけども、結構やっているところがあるんですね。そこの話聞くと、コロナ禍で心の本当に豊かな芸術の部分がすごく大事だということを訴えられていて、そこをもう少し大事にできたらいいかなって思っていますので、そこもちょっと触れられる部分があれば触れていただきたいんですね。
11ページを御覧いただきまして、所見のところでございますけども、評価できる点につきましては、外部のコーディネーター、また専門のボランティアを活用することによって、書道や芸術、音楽身体表現の活動を行うとともに、このような成果で「めぐろ障害者アート展」に作品を出品する等、利用者の障害特性を踏まえた活動を提供しているというところがございます。
現在は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、多くの方を集客するイベントの実施等は困難でございますが、そうした多くの方が一堂に会するイベントに限らず、例えば総合庁舎でのオリンピック・パラリンピックアートポスター展の実施であったり、動画の配信、めぐろスポーツニュースやホームページの活用など、様々な手法を用いながら、東京2020大会の機運醸成に取り組んでまいりたいと考えております。
こちら78ページには、昨年行いました、めぐろの障がい者アート展「日々のよろこび」についての記載がございます。 83ページにまいりまして、これら今御紹介しました展覧会6回の入場者数等の状況がございます。
東京都は、専用ウェブサイトで配信するアーティストの動画作品を募集し、出演料相当として1人当たり10万円を支給する、「アートにエールを!東京プロジェクト」を実施したところ、4,000人の募集に対し、初日で1万6,000人の応募があり、支援対象を2万人に拡大しました。
さらに、昨年初めて開催した、障がい者アートが好評で、今年はきちんと作品として扱い、多くの方が来場するよう周知に努めてください。 重要課題以外でも、地球温暖化により引き起こされる気候変動や大規模な風水害、生態系への影響で、今までのように食料が収穫できなくなり、地場産業の衰退や、世界を見渡せば飢餓に瀕する地域もあります。
○榊原清掃リサイクル課長 障害者アートとのコラボレーションにより、オリジナルエコバッグを作成することにつきましては、さきの定例会の一般質問においても委員から御提案していただいたところでございます。
○いいじま委員 予算編成概要の51ページの文化・スポーツ振興のところの障害者アート展、芸術文化活動を通じて多様性を尊重する社会づくりを推進するため、目黒区美術館にて障害者美術展を開催との予算がつきました。これは平成29年第3回の定例会で、目黒区の障害者パラアートを一般質問して、2019年の8月に目黒区で初めての障害者アート展「日々のよろこび」が開催をされました。
最後に、ちょっと区長にお伺いしたいんですけども、今回、一般質問でレジ袋有料化に向けて、障害者アートとコラボをして目黒区でオリジナルエコバッグを作製していただくことになりました。
(2)昨年、目黒区で初めて「障がい者アート展」を開催していただき、大変に好評でした。SDGsの誰も置き去りにしない社会の構築のためにも、障害者アートとコラボし、障害者の方々の工賃にもなるよう、目黒区のオリジナルエコバッグを作製して、SDGsを区民により見える形で積極的に推進すべきと考えますが、所見を伺います。
また、(7)としまして、めぐろ子ども食堂ネットワークと実行委員会が連携しましてバルーンアートなどを実施し、来場する幼児とか小学生なんかの対応もしてございます。 5の事業周知でございますが、11月30日放映のMXTVで区長がPRを行ったほか、区報、ホームページ、その他、ツイッターなどを使って周知を行ってございます。
だからそれを、目黒区って桜だけじゃなくて女性に優しいよね、かもしれないですし、アートがいっぱいあるよね、かもしれないですし、やはり20年後1.5という出生率を描いているんだとしたら、そこに向かってもっとブランド力を上げるようなポイントが必要。
先ほどお伝えした、アの「つくる・つたえる」では、新しいアイデアや成果を生み出すことのできる空間、音楽やダンス、芸術文化などの多様な創作活動、または発表・展示ができるような空間などといたしまして、空間例といたしましては、コワーキングスペース、多様な用途で展開できるスタジオやホール、またミニギャラリーやアートスペースなどを掲げております。
たしか練馬区では、この1年前企画でハンドスタンプという手形を、皆さんの手形を使ってアートをつくろうというような企画をしていたりとか、何かほかの区ではいろいろそういった工夫のある、おもしろそうなイベントも企画されているようなので、そういったものも、これから1年ありますけれども、参考にしながら、より興味を持ってもらえるようなパネル展示にしていっていただきたいと思うので、その点、いかがでしょうかということ
次に、美術館のほうですけれども、美術館のほうはコメントの中としては、アート業界からも評価される専門性と一般の方への訴求力、こちらを両立しています。ほかの区立美術館と比較しても質の高い事業を展開しているというような評価となってございます。
昨年度秋に開催された、めぐろオータムアートへの参加や、生涯学習課と連携した音楽史の講座などを開催しております。 令和元年度の活動としましては、一番右側に記載のとおり、既に計画書に基づき事業を実施しています。引き続き、文化交流課や生涯学習課など所管課と連携しながら、さまざまな活動を実施する予定となっています。
4ページなんですけれども、今回、めぐろの障がい者アート展、初めて開催をすることになって、前回もお話ししたんです。
○いいじま委員 今回、障害者アートということで、公明党としましても障害者の文化芸術活動の推進の支援をずっと強化していこうということで進めてきたので、大変に目黒の第一歩としてかなり大きい推進かなと思っております。