大田区議会 2015-02-27 平成27年 2月 総務財政委員会-02月27日-01号
◆黒沼 委員 例えば、それで安心なのですけれども、品川が昔アルゼンチン債に色気を出してしまって失敗したというものがあって、そんなことはないということで、これは運用方針ですから、監査によってきちんと監査されれば、内緒でどこか間違えたことをやるということはないということでいいのですよね。 ◎杉坂 会計管理者 今現在の運用方針も改正後の運用方針でも外国債は買えないことになってございます。
◆黒沼 委員 例えば、それで安心なのですけれども、品川が昔アルゼンチン債に色気を出してしまって失敗したというものがあって、そんなことはないということで、これは運用方針ですから、監査によってきちんと監査されれば、内緒でどこか間違えたことをやるということはないということでいいのですよね。 ◎杉坂 会計管理者 今現在の運用方針も改正後の運用方針でも外国債は買えないことになってございます。
次に、都議会議員時代の海外視察についてですが、平成23年にアルゼンチン、ウルグアイ、ブラジルの3カ国を視察してきました。アルゼンチンでは、天然ガス自動車の普及策や観光政策、また同国のブエノスアイレスでは自転車政策について調査を行いました。
例えば、高輪三丁目の旧防衛省の宿舎跡地や元麻布二丁目のアルゼンチン大使館隣接地については、区が取得をして、今後の地域需要に合った施設整備につなげていただきたいと思いますが、区の考えはいかがでしょうか。 続いて、成人の日記念のつどいについてお伺いいたします。 本年も東京プリンスホテルにて盛大に成人の日記念のつどいが行われました。
現在、婚姻に性別を問わない国は、悪名高い人種隔離政策アパルトヘイトを廃止し、新憲法で明確に同性愛者差別を禁じた南アフリカ共和国、南米のアルゼンチン、ブラジル、ウルグアイの三カ国、アジア太平洋のニュージーランドを含め世界十七カ国に上り、準婚姻制度を持つ国はさらに二十カ国前後に上ります。本年七月には、国連が全職員に同性結婚を認めたことが広く報じられました。
そのシンポジウムの中でいろいろな、そのシンポジウムはイタリア、デンマーク、イギリス、ドイツ、アルゼンチン、ペルー、韓国、この8か国が来ていろいろディスカッションをして、すごい有意義だったというお話を聞いたんですけど、この中で元プロサッカー選手のデビット・ベッカム自身が、強い強迫性障がい者であるということを告白し、精神障がい者サッカーを推進する活動に積極的に参加し、展開しているという話もそこで伺ったということを
昨年9月、アルゼンチンのブエノスアイレスで行われた国際オリンピック委員会の総会において、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決定いたしました。そのことがニュースで流れると、日本中が喜びに包まれ、昨年の重大ニュースの第1位にも選ばれました。当然のことながら、開催地新宿区の区民の皆様も喜びと大きな期待を寄せているのではと推察します。
昨年9月8日、アルゼンチン・ブエノスアイレスで行われたIOC総会において、2020年東京大会が決定した翌日、私は、第3回定例区議会初日に最初の質問者として一般質問に臨み、2020年東京大会に向け質問をいたし、通訳等のボランティアスタッフを積極的に募る施策を進めるよう求め、区当局からも前向きな答弁をいただいております。
アルゼンチン・ショックに端を発する新興国の金融不安は、ギリシャ危機ほどの影響はないとされていますが、少なくとも短期的には円高・株高傾向に見られました。更に、4月の消費増税による影響も未知数で、決して先行きは楽観できません。 そこで伺います。区は、昨年来の経済情勢をどのようにとらえ、来年度予算編成にあたられたのでしょうか。まずお聞かせください。
昨年の日本時間の九月八日、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されたIOC(国際オリンピック委員会)総会において、二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックの東京開催が決定しました。私は、その模様を自宅のテレビでリアルタイムに見ていて、画面の中の人たちとともに喜びました。東京だけでなく、日本中が喜びに沸いた瞬間であったと思います。
明るい出来事としては、九月にアルゼンチンのブエノスアイレスで行われたIOC総会において、二〇二〇年オリンピック・パラリンピック競技大会が、東京で開催されることが決定しました。東京での開催は五十六年ぶり二回目となり、アジア初の同一都市による複数回開催は、私たちに国への誇りと未来への大きな希望を与えてくれました。 さて、本年の区政について申し上げます。
―――――――――――――――――――― 2020年オリンピック・パラリンピック競技大会東京開催に関する決議 2013年9月8日、第32回オリンピック競技大会及び第16回パラリンピック競技大会の開催地選定がアルゼンチン・ブエノスアイレスで行われた。
2013年9月8日、第32回オリンピック競技大会及び第16回パラリンピック競技大会の開催地選定が、アルゼンチン・ブエノスアイレスで行われた。東京都は、大田区民をはじめとした多くの都民の後押しを受け、国やJOCなどの各界とも連携協力した結果、見事に「2020年東京開催」の決定を獲得した。
皆さんもご承知のとおり、今年の9月7日、日本時間8日に、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会にて、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決定しました。この開催が決定した9月8日は、ここ板橋区役所周辺では、氷川神社のお祭りで、近隣18町会はまさにお祭り一色でした。
9月7日、日本時間では9月8日午前5時20分、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで行われた第125次IOC総会において、7年後の2020年夏季に行われるオリンピック・パラリンピックの開催都市が、1964年から56年を経て、東京で開催されることが決定いたしました。私は開催地決定の瞬間をテレビで見ており、大声を上げて喜ばせていただきました。
このたび、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催された国際オリンピック委員会総会において、東京都が2020年(平成32年)オリンピック・パラリンピック競技大会の開催都市に決定されました。 今回の開催決定は、招致活動を支えてきた都民、国民の熱い支援のたまものであり、東京だけではない、日本国全体のオリンピック・パラリンピックであります。
9月7日早朝、アルゼンチン、ブエノスアイレスで開かれたIOC総会で2020年夏季オリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決定したことは記憶に新しいところです。東京での開催は、1964年以来56年ぶり二度目となりますが、今回は本区が競技会場に予定されていることを考えると喜びもひとしおです。 しかしながら、もろ手を挙げて喜んでばかりもいられません。
さて、9月8日にアルゼンチンのブエノスアイレスにて開かれたIOC総会において、2020年オリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決定しました。これは多くの国民の開催に対する支持はもとより、江東区議会2020オリンピック招致議員連盟の皆さんを初めとする関係各位の御努力のたまものであり、心より感謝申し上げます。
今月の八日早朝、うれしいニュースが地球の裏側、アルゼンチンのブエノスアイレスから届きました。二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック開催の決定です。二〇一六年の招致レースに敗れて以来、いち早く再エントリーを発表して四年、ようやくつかんだ平和の祭典の開催です。 今回の開催は「コンパクトな大会計画」を旗印に、競技会場が湾岸地区に集中しており、二十三区中八区に競技会場が設けられる予定です。
まず、今月8日未明、アルゼンチン、ブエノスアイレスで行われたIOC総会で、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決定をいたしました。ジャック・ロゲIOC会長により「東京」とコールされると、東京のみならず、日本中が歓喜の渦に包まれました。そして、同時に忘れかけていた日本人としての自信や誇りを取り戻し、若者に夢と希望がもたらされた瞬間であったと思います。
過日のアルゼンチンのブエノスアイレスのIOCのプレゼンテーションは、私も朝早くから見ていましたけれども、この中にも非常に明確になっています。 一つは、これは滝川クリステルさんが、今何かことしの言葉の大賞になんていう「おもてなし」というふうに言ってましたけど、やっぱりホスピタリティーのオリンピック、おもてなしのオリンピックということが一つあるかと思います。