板橋区議会 2021-09-21 令和3年第3回定例会-09月21日-01号
通報は第2管区海上保安本部経由で新潟海上保安部に届いていましたが、小型船は電源を失って船舶無線が使えず、乗組員の携帯電話も通じない状態、新潟海上保安部にもアマ無線の設備がなく、唯一の通信手段となったアマ無線で、乗組員の名前や船の状況を聞き出し、新潟県内のアマ無線愛好家らを通じて、新潟海上保安部による乗組員2人の救助につなげたそうです。
通報は第2管区海上保安本部経由で新潟海上保安部に届いていましたが、小型船は電源を失って船舶無線が使えず、乗組員の携帯電話も通じない状態、新潟海上保安部にもアマ無線の設備がなく、唯一の通信手段となったアマ無線で、乗組員の名前や船の状況を聞き出し、新潟県内のアマ無線愛好家らを通じて、新潟海上保安部による乗組員2人の救助につなげたそうです。
行きましたらアマミノクロウサギという絶滅危惧種、やっぱり猫を放ったんだね。それが野生化したらアマミノクロウサギをやってしまって、種族保存じゃないけれども、それが絶滅するようになって。
◆坂本あずまお 日本全体だと、例えば外国籍の方が日本で収益を上げているとか、例えばその企業名出すと、大手の流通のアマ何とかという会社さんとか、いろいろ有名な会社が実は法人税を払ってないんじゃないかっていう、要するに海外に本社を置いてるんで、事業税とか法人税を払ってないんじゃないかっていう法制度の穴というものがある中で、これからは区としても税収入、税財源のきちんとした形で納めていただくっていう作業
それと、具体的にはボクシングの村田選手、それから水泳の加藤選手、このお二人ということですが、先ほどの答弁で、大学教授、いろいろな審議会の委員等の謝礼金、そういうものを参考にして出されているんだろうけれども、私どもの感覚からすると、プロとアマは違うんです。
◆高橋正憲 僕はね、なぜこんな話をしたかというと、プロとアマとの違いというのがあるでしょう、少年野球とプロ野球は違うよね。何が違うかというと、やっぱり料金をとるんだよね。プロというと、一般に考えれば、有料という考え方に立つわけでしょう、運営としては、そうでしょう。無料だったらさ、それは俺はプロじゃないと思うんだよね。そういうふうにした場合は、どうなってしまうのかと。
プロ、アマ、誰でも登録できるものです。文化芸術振興条例のできた板橋区にアーティストバンクをまずはつくり、芸術家を目指す方々の人材育成に寄与していただくよう強く要望いたします。区の見解をお示しください。 次に、福祉用具購入費及び住宅改修費の「受領委任払い制度」について、お伺いいたします。
例えば豊島区においては、こういう地域センターみたいな簡易な施設がすごく活用されていて、区の中にいらっしゃるいろいろなプロ、アマ問わず、そういった方に本当にいわゆる普通の会議室みたいなところで音の出るものは若干難しいんですけれども、例えば朗読ですとか、要するにスピーカーを使わないようなものを会議室的なものを行政が提供して、それをそういうプロ、アマ問わず使ってすごく生の提供がされているので、その辺の活かし
東京都の航空宇宙産業参入企業のグループである「アマテラス」の活用も含めて、区内企業のグループ育成を進めるべきと考えます。今後の方針について、ご見解をお聞かせください。 最後に、地域の課題について質問いたします。 まず初めは、旧板橋第四中学校の校庭確保について、お伺いいたします。
プロ、アマ、だれでも登録できる上、利用・相談とも無料でございます。是非、文化芸術振興条例のできた板橋区にアーティストバンクをまずはつくり、芸術家を目指す方々の人材育成にも寄与していただきたい。見解を伺います。 第2に、板橋区吹奏楽団、演奏家協会が活躍しているようですが、まだまだ区民になじみが薄いように思われます。
プロ、アマを問わずですね、福祉やあるいは教育施設、あるいは今寂れてきた、きのう茂野委員が取り上げておりました商店街などの活性化、あるいは要望に応じてですね、そういった方々を派遣するとか、あるいは無料でボランティアでそういうことを積極的にやりたいというかた、今たくさんいます。区の方はどうしても団体じゃないとだめみたいな感じになっていますが、個人でもいいと思うんですよね。
しかし、行政と区民ではプロとアマのごとく情報量が違います。だからこそ、公開がより具体的に行われなければならないのであり、計画段階からの参加が必要です。予算は区政の柱です。予算編成に当たって、その段階から区民参加を制度化することが必要です。区長の答弁を求めて、私の質問といたします。 ご清聴、ありがとうございました。(拍手する人あり) ◎区長(石塚輝雄君) 議長、区長。
この目的は、区内在住のプロ・アマを問わず、アーティストを発掘・育成し、発表する機会を設けるとともに、地域の住民には音楽や芸術を身近に楽しんでもらうことにあります。また、病院、福祉施設、あるいは学校など、ボランティアの音楽会出演者を探しているところもございます。このような両者を仲介し、文化芸術活動を活性化してはいかがでしょうか。