墨田区議会 2016-02-26 02月26日-03号
新日本フィルによる区民向けの公演やアウトリーチ活動などにより、一定のご理解をいただいているものと考えていますが、さらなる区民のご理解を得るために、ご指摘のとおり、文化振興財団に一層の工夫や努力が必要であると強く感じており、区としてもしっかりと取り組んでいきます。
新日本フィルによる区民向けの公演やアウトリーチ活動などにより、一定のご理解をいただいているものと考えていますが、さらなる区民のご理解を得るために、ご指摘のとおり、文化振興財団に一層の工夫や努力が必要であると強く感じており、区としてもしっかりと取り組んでいきます。
認知症の疑いの強い方の中には引きこもり傾向の方も多くいることから、アウトリーチについても検討してまいります。 次に、認知症カフェについてお答えします。 現在、認知症カフェは地域包括支援センター、医療機関、介護保険施設等で実施されています。地域包括支援センターの認知症カフェは、今年度から順次開始されましたが、周知は日常業務の中で行っております。
さらに、療育やアウトリーチによる支援を加えるため、関係部局と鋭意検討を重ねているところでございます。このように、2期工事で目指す機能が現在のさぽーとぴあ機能と一体となり、日本で有数の障がい者の総合的な支援センターとしてつくり上げていきたいと考えております。
また、時間的余裕がない方は役所の開庁時間内の来庁や電話は難しく、メールでの相談やアウトリーチも含めた時間外の対応を行うべきと思いますが、いかがでしょうか。 生活困窮者自立支援制度のメニューにある学習支援は、高校進学と定着支援として、高校1年の夏休みまでフォローする内容です。ここでも高校生の進路を支援する視点がありません。学習支援を高校卒業まで拡充することを求めますが、いかがでしょうか。
さまざまな事情によって出向けない方への丁寧なフォローを大きなお世話事業として、民間委託を視野に入れたアウトリーチ型家庭訪問も取り入れるべきと考えます。区の見解を伺います。 三点目に、望まない妊娠のために、妊娠届も出さず、妊婦健診も受けないまま出産に至るケースもあります。出産後の母子を孤立させないためにも、医療機関等との情報共有体制の強化など具体策が求められます。区の見解を伺います。
私ども、いわゆる高齢者のお宅に民生委員とか地域包括センターの職員でございますとか、アウトリーチを行う場合がございます。それで、お宅の状況等を拝見いたしまして、必要な方についてはお勧めしているというような活動を続けてございます。ただ、なかなか、前にもこういうご質問が出まして、なかなか進まないという状況の中で、ちょっと大きい地震が来ると、ぱっとふえるんですね。
この事業は認知症の進行を遅らせたり症状の悪化を予防したりするためには、認知症が疑われる早い段階からの対応が効果的であることから、板橋区では平成25年度から認知症支援コーディネーターを配置し、東京都健康長寿医療センターの認知症アウトリーチチームと連携しながら認知症の早期発見、早期対応を図ってきました。
しかし、生活困窮者の問題を解決するには、相談を受け付けるだけでなく、相談窓口に行き着かない困窮者への対応として、アウトリーチが必要だと考えますが、区の見解を伺います。 困窮者は、税金や保険料の滞納、住宅費の滞納など複合的な問題を抱えることが多く、分野を超えたさまざまな機関との横断的な連携によって問題解決を図ることが必要だと考えますが、区の見解を伺います。
まず、アウトリーチについてです。 精神障害のある方への地域でのケアは保健師が中心に担っていますが、更に、精神的な不調があっても自ら病院を受診したり福祉の利用ができていない人を対象にしたアウトリーチ事業が、東京都と練馬区とで実施されています。保健師に加え医師が訪問して、医療・福祉を利用する第一歩につなげるものです。しかし、利用件数としては少なく、より実効性のある制度にすることが課題でした。
おいでになる方もいらっしゃいますし、おいでになれない方、サービスにつながっていない方、そういった方のところにはCSWと例えば民生委員さんが一緒にアウトリーチをしていくとか、そういったようなことも含めて各種の相談をして解決への糸口を探り、解決につなげていくというふうに思っております。
させていただいた「げんき」の事業者選定につきましても、機能見直しのポイントで4の(2)関係機関への支援ですが、今までは、保育園等への巡回支援や研修等、学校の要請もありまして研修の講師を派遣したりという形で、障害の理解だけではなくて、ネットワークを進めるというところでもこの「げんき」が機能しておりましたが、さらに先ほどお話も出ましたような放課後等デイサービスも含めて、障害児通所支援事業の支援とか、「げんき」がアウトリーチ
同時に、介護サービスや他の福祉サービスにもつながらず、見守りステーションにも登録されていないひとり暮らしや高齢者のみ全世帯を対象に、公的ヘルパーが直接手を差し伸べるアウトリーチの取り組みがやはり必要です。 この取り組みは、災害時の要援護者対策にも生かせます。
今、返却ポストのお話ではございますけれども、こちらの地域図書館のほうに空白対策として、サービス水準のほうに設けておりまして、例えば舟渡ですとか、徳丸、そちらのエリアの図書館のほうには、それを管理運営していただくということで、お願いしているとともに、それ以外にアウトリーチということで、積極的に地域の児童館ですとか、または学校ですとか、そういったさまざまなところに地域図書館が出かけていって読み聞かせをするですとか
◆岡安たかし 委員 ただ申出るか、こちらから、お節介じゃないですけれども、アウトリーチでやっていくかという違い、この違い、結構大きいので、その辺は先の話なので、よろしくお願いしたいと思います。 それと、4番で不同意世帯への対応で、定期的に投函し見守るということですが、この定期的というのは、どれぐらいの頻度なのでしょうか。
ただ、これにつきましては、個々の相談のケース、私どもはいわゆるアウトリーチによって、金銭管理ができない高齢者の方とかいらっしゃいますので、そういう方々に応じた対応をしていくという形でございます。
◆福井 委員 ひきこもりについての対策なのですけど、ひきこもりというのは、基本的に家にいるからひきこもりになるわけで、アウトリーチもやってもらいたいのですけど、こういった人たちがどうやったら相談できるかと考えたときに、2年前だったかな、保健福祉委員会で札幌に行ったときに、親御さんの意識改革をすることによって、正しい知識というか理解をすることによって、子どもと接触したら、その子どもたちの大体7割ぐらいが
いろいろ事前に聞きましたら、区の保育窓口でやっていた派遣社員の方々が保育コンシェルジュの、要はアウトリーチということで、区の保育の窓口にいた人がやっているということでは、実務は慣れてないわけではないというふうに思うのですが、実際の例として、先ほど山中委員が質問した、この保育ママや小規模、これが、2歳とか、3歳とか、そういう卒園の前に、転園希望、認可保育園を希望したときに加点が付かないことですよねと聞
大阪府では、社会福祉協議会の職員と老人福祉施設のソーシャルワーカーが2人一組で、アウトリーチで課題解決に取り組み、必要に応じて10万円までの経済的援助を、現金ではなくて生活必需品や食料品など現物給付で実施し、生きる意欲を取り戻す生活困窮者レスキュー事業を行っています。
次に、アウトリーチ的子育て支援策についてです。 子どもと家庭の総合相談窓口として、今年度本庁舎に配置したすくすくアドバイザーを、次年度以降、子ども家庭支援センターに順次配置することとしています。今後は、子育て家庭が集まりやすい場所での出張相談など、身近に相談できる環境を拡充していきます。 子ども家庭支援センターでは、既に社会福祉法人やNPO法人による指定管理や業務委託を行っています。
そのすき間の解消に向けてさまざまなサービスを展開しているところで、各地域図書館では、エリアを決めて、アウトリーチ、読み聞かせですとか、団体貸し出しですとか、さまざまな活動を行っているとともに、また不便地域には、返却ポストを設置をしております。