世田谷区議会 2022-08-29 令和 4年 8月 福祉保健常任委員会-08月29日-01号
また、アウトリーチや同行の訪問、支援が必要な方については、そういった支援も行っていただくというところで、別の時間も含めて、こういった相談支援拠点の中でやっていただくというふうなことで考えているところです。 ◆岡本のぶ子 委員 人件費にそういうものが含まれるのではないんでしょうか。
また、アウトリーチや同行の訪問、支援が必要な方については、そういった支援も行っていただくというところで、別の時間も含めて、こういった相談支援拠点の中でやっていただくというふうなことで考えているところです。 ◆岡本のぶ子 委員 人件費にそういうものが含まれるのではないんでしょうか。
5の資料の2ページ目の要保護児童対策地域協議会について、(2)でお示しいただいているんですが、今回力を入れていらっしゃる事業の1つに、関係機関の訪問(アウトリーチ)というところに、要対協として力を入れてくださっているということで、大変すばらしいなというふうに思っています。アウトリーチする関係機関というのがどういうところなのか教えてください。 ◎支援課長 アウトリーチ先でございます。
こども支援センターげんきのアウトリーチ部隊がありますので、そこと連携しながら、そういうお子さんがいた場合は、例えばSSWのケースにして支援をしていくという形で、総合的に支援をしていきたいと考えております。 ◆市川おさと 委員 貧困と言っても、子どもに朝御飯を食べさせられない程度の余裕もないというのは、私はちょっとおかしいと思うんですよね。お金の面ですね。
先ほど課長が、一個一個行くのは効率が悪いとおっしゃっていましたけれども、私はもう効率が悪いじゃなくてアウトリーチしか方法はないと思っています。私たち議員は地域を回る中で、別にせたがやPayだったり、ハンズオンのこういうのがあるよとお知らせするために歩いているわけじゃないときでも、そういう話にぶつかるわけですよ。全く知らないんです。
◆ぬかが和子 委員 それから、アウトリーチ型の支援、これも去年この委員会でも一度議論になった部分ですけれども、足立区では産後3か月までの家事支援を実施しています。これはあくまでも家事援助で、産婦、ママさんの心身のケアというのは全く実施できません。
また、いろいろ困り事がある方がいらっしゃいますので、令和4年度からはアウトリーチをできるような訪問支援員の方を2名雇用させていただきまして、今現在、孤立する世帯に対して支援をさせていただいているところでございます。
レベルがみんな違うので、本当に寄り添ってアウトリーチで相談もしますよということだと思いますが、簡単に処理できる人は、一々相談業務なんかやらなくても、これは単純に助成制度を求めているんだなとか内容を振り分けて処理速度を速くするような、そういう工夫はできないですかね。 ◎産業経済部長 小泉委員の御指摘ごもっともだと思います。
それから、区役所から遠い、どちらかというと市境、県境の方の地域の方が交付率が低い傾向にあるという分析が出ましたので、今後の方針でございますが、まず、サポート窓口を拡充していこうという形で、区役所のほか、イオン西新井ほか、足立区内の地域学習センターや住区センターにアウトリーチを掛けさせていただいて、本庁舎から遠い地域の人々に申請をしていただこうと。
足立区内で実施されているフードバンクやパントリーでも相談を待つだけではなく、積極的に必要な支援やサービスにつなげていくアウトリーチ型支援の更なる強化が必要と思うが、どうか。 また、東京都では、児童相談体制強化に向けた取組の一つとして、LINEを活用した子どもや保護者からの相談窓口「子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京」を開設しています。
◎文化・国際交流課長 このアーティストバンクいたばしにご登録いただいているアーティストの方の活用方法でございますけれども、財団のほうで行っております月に1度、先月から復活いたしましたけれども、ロビーコンサートですとか、あと学校のほうにアウトリーチといいますか、出張して文化芸術に触れていただくための活動も活用させていただいておりまして、そちらのほうに、学校ですとか、ロビーコンサートのほうにお呼びして
職員の健康に常に注意し、僅かの不調も見逃さないようにするために、監督者である係長に対して、メンタルヘルスに関するセミナーを実施し、職員に対し積極的にアウトリーチするように取り組んでおります。 また、職員からの相談も常時受けられるように、人事課に保健師を配置するとともに、区が契約し、職員個人の金銭的負担なく相談することのできるカウンセリングルーム等への案内を行っています。
また、アウトリーチなどで相談を重ね、信頼を得た後、次のステップとして自宅以外の自由に過ごせる居場所づくりは、就労体験へつなげる意味でも必要な施設です。居場所を設置することを求めます。方針の策定と併せてお答えください。 第4は、不妊治療の相談です。4月から保険適用が開始され、区民の関心は高まる一方です。
今年度からはアウトリーチ事業もスタートし、子どもの自宅に定期的に訪問し、関係性を築きながら、段階を経て子どもの居場所へ来れるようになり、様々な背景を持つ子どもたちが自分の力で考え、行動できるまで寄り添うきめ細やかな対応に大変感動いたしました。
今年度の北区の新規事業では、女性のつながりサポート事業として、NPO法人と連携し、LINE相談やアウトリーチ支援の実施、必要な際のシェルターの提供、支援者養成講座の実施が盛り込まれました。議会質問や予算の組み替えなどで繰り返し求めてきた内容であり、本当にうれしく思っています。
◎災害対策課長 全体への周知と、個別のアウトリーチ型の周知と両面で考えてございます。 特に若い方については、このQRコードを見るとそのままダウンロードしていただけると思いますので、それこそハザードマップですとか、その他もろもろの周知のチラシですとか、自分でできる方は自分でダウンロードしていただきたい。
◆いたいひとし 委員 二十一日の常任委員会報告のときに、経済産業部からは、もっと公社にアウトリーチということで町に出ていってほしいと。
今、委員御指摘のシルバーピアの部分についても、個人的には頭の中で、あっ、あの地区かなというのはあるんですが、ちょっとここでは控えますけれども、ただ、肝心なことは情報をキャッチしただけでは駄目で、やはりその後、文字どおりコミュニティソーシャルワーカーとしてアウトリーチをしっかり行って、現場の生の声を直接伺いながら、いかにその方の例えば外出のお手伝い、あるいは孤立を防ぐための地域の居場所づくり、そういったところに
取組の項目としては四つございますけれども、経営改善、経営の安定化支援として融資あっせん、経営相談に取り組んでまいりますが、こちらにつきましては、アウトリーチ型の取組を進めることによって、より幅広い区内事業者に情報発信を行うとともに支援につなげていくという取組を改革してまいります。
(1)でございますが、障がい者福祉施設や障がい者団体のアウトリーチ支援の拡大を行ってまいります。 (2)ですが、障がい者福祉施設や特別支援学校への出張相談を開始いたします。年2回の相談強化月間を設定して対応してまいります。 三つ目は、支える主体との連携の取組でございます。
その中で主なものをお伝えいたしますと、環境政策課、エコポリスセンターとの連携事業でのパネル展示を行ったりとか、あとは、文化・国際交流財団、こちらのアウトリーチ事業で出張事業があるんですけれども、落語の鑑賞教室であったりとか、ほかにも夏休みのエコスクールというのを環境政策課、板橋製品技術大賞の展示、これは産業振興課、区内各所と連携をしながら展示などを行っているところでございます。