港区議会 2023-03-03 令和5年度予算特別委員会−03月03日
引き続きみなと科学館を活用し、科学の楽しさや不思議さに触れ、探究心を育むことで幅広い視野を持った人材を育成できるよう、理科や科学の教育を一層推進してまいります。 ○委員(兵藤ゆうこ君) ありがとうございます。
引き続きみなと科学館を活用し、科学の楽しさや不思議さに触れ、探究心を育むことで幅広い視野を持った人材を育成できるよう、理科や科学の教育を一層推進してまいります。 ○委員(兵藤ゆうこ君) ありがとうございます。
三月に障害者支援ホーム南麻布、四月に児童発達支援センターと伝統文化交流館、六月にはみなと科学館を開設いたしました。来年四月に開設予定の(仮称)子ども家庭総合支援センターの準備も着実に進んでおります。 また、区民サービスの利便性向上を目指し、行政手続などのオンライン化も推進いたしました。
気象庁との複合施設となる教育センター及びみなと科学館を本年四月に開設します。教育センターでは、特別支援教育を含めた相談機能の充実や学校図書館支援機能を加えるなど、教育支援体制を強化します。
来年4月にはみなと科学館がオープンします。各学校ではプラネタリウムを見学に行くと思います。子どもたちが天体に興味を持ってくれることだと思います。しかし、授業では、天体望遠鏡を使う機会は少ないと思います。 今、国立天文台を中心に、学校や家庭への普及を目指す、「一家に一台、天体望遠鏡」という計画が進められています。口径5センチメートルの組み立て式小型天体望遠鏡キットの開発を進めています。