板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
初めに、「令和6年第1回定例会調査事項に関する提言の方向性について」を議題とし、前回の委員会で出された意見について、2年間の活動報告のまとめに向けて、現時点での提言の方向性を確認いたしました。
初めに、「令和6年第1回定例会調査事項に関する提言の方向性について」を議題とし、前回の委員会で出された意見について、2年間の活動報告のまとめに向けて、現時点での提言の方向性を確認いたしました。
場所と人が基本なんだなっていうのは、何となく思ったんですけど、どうしてもこれ、教育委員会がやっていることのまとめになるので、例えば地域の力とかはなかなか出てこなくて、今日の最初の冒頭の報告案件で、これからのコミュニティ・スクールっていうところあったんですけど、もしかしたらコミュニティ・スクールが進めば、こういったところに地域の方の助けとかも入ってくるのかなと思って、今も既に地域の方がやってくださっている
それでは、委員会としての提言のまとめに向け、各委員の意見を求めます。理事者に対する質疑ではなく、提言をまとめるための委員会への意見・提案をお願いいたします。質疑の中で意見が述べられている部分もありましたが、改めてこの場でも述べていただきたいと存じます。また、出されました意見・提案に対して、他の委員で意見がありましたら、その都度お願いいたします。 それでは、意見のある方は挙手願います。
それでは、委員会としての提言のまとめに向け、各委員の意見を求めます。理事者に対する質疑ではなく、提言をまとめるための委員会への意見・提案をお願いいたします。質疑の中で意見が述べられている部分もありましたが、改めてこの場でも述べていただきたいと存じます。また、出されました意見・提案に対して他の委員で意見がありましたら、その都度お願いいたします。 意見のある方は挙手願います。
それでは、委員会としての提言のまとめに向け、各委員の意見を求めます。理事者に対する質疑ではなく、提言をまとめるための委員会への意見、提案をお願いいたします。 質疑の中で意見が述べられている部分もありましたが、改めてこの場でも述べていただきたいと存じます。また、出されました意見、提案に対して、他の委員で意見がありましたら、その都度お願いをいたします。 意見のある方は挙手願います。
それでは、委員会としての提言のまとめに向け各委員の意見を求めます。理事者に対する質疑ではありませんので、提言をまとめるための委員会への意見、提案としてお願いいたします。質疑の中で意見を述べていらっしゃる方もいらっしゃいましたけれども、改めてこの場で述べていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
学識経験者である検討会会長は議事のまとめとして、五つの点で問題があったとして、中間報告の再検討を提案、事実上、事務局案は撤回を余儀なくされることになりました。五つの問題点とは、一、説明不足、二、時間不足、三、評価方法は見直しが必要、四、シナリオの絞り込みは早過ぎた、五、中間報告決定プロセスに市民参加が必要というものです。
今回、こちら中間のまとめに対しまして実施いたしましたパブリックコメントの結果となっております。周知は、広報いたばしへの掲載のほか、学校などへの連絡サービスであるSumaMachiでの配信などにより周知をいたしました結果、37名の方から100件ご意見を頂いております。パブリックコメントで頂いたご意見を反映し、答申が4月19日になされてございます。
さらに、プランを中間のまとめ案、今回策定という形で、段階を追って東京都さんとも共有してきておりまして、区の思想自体がだんだん都の中に浸透し始めていることを実感して、例えば先ほどの都道ですとか、ほかにも東京都が関わるものが多々ありまして、その関わるところのいろいろな部署に私たちは足を運んで、こういったプランの思想を実は共有しながら進めて今もいるところなので、これからも駅舎だけではなくて、区としてこんな
◎環境政策課長 項目設定というところは行わせていただかないんですけれども、いわゆる区民に対して、特に着目していただきたい事項ということに関しては、この概要の中におまとめをさせていただいて、おっしゃっていただいたように過料であるとか禁止ということについても、枠組みということがございますので、そうしたところをお示しをさせていただいて、ご覧いただく区民の皆様方にどういったことが禁止になるのかということに
◎政策経営部長 板橋口公益エリアの整備計画につきましては、中間のまとめをお示しさせていただいたところでございますけれども、施設の管理運営手法は現在直営、業務委託、指定管理者制度の3パターンありまして、それぞれについてサービスの向上、コストといった視点で検討を進めているところでございます。
公益エリアにつきましては、せんだっての企画総務委員会でご報告させていただいたとおり、この間の整備計画の中間のまとめということでご報告させていただいたところです。まだまだ具体的な活用方法をこれから詰めていくところでございます。
だとしたならば、先ほど福祉部長が言っていただいたように、もう多岐にわたって、実は社会福祉協議会に事業を委託しているんだけれども、それをまたあえて、ちゃんと区として俯瞰して、事業としてまとめ上げていかなければいけないなというふうに思っているんですけどもいかがですか。
現在は中間のまとめとしまして、施設の整備方針や公益エリアの利用想定等について整理をしたところでございます。今後は来年度に予定しております整備計画の策定に向けまして、これまで頂きました意見も踏まえて、板橋口再開発事業施行者等と連携しながら検討を深めてまいりたいと考えています。 続いて、駅前広場再整備についてのご質問です。
また、報告書のまとめとなる、今後の取組の方向性の記述には、居場所に求める機能を整理し、交流型、非交流型という大きな方向性を示しています。交流型施設の一つには、子ども中高生プラザが考えられ、高校生世代の調査結果や現場へのヒアリングを通して、高校生世代が利用できることの周知や情報発信の強化、そして、利用しやすい工夫として高校生専用のスペース、専門人材の配置といった、具体的な改善案も示されました。
初めに、「令和5年第4回定例会調査事項に関する提言の方向性について」を議題とし、前回の委員会で出された意見について、2年間の活動報告のまとめに向けて、現時点での提言の方向性を確認いたしました。
例えば、小学校は実は一まとめになっていまして、ご覧のように51校の個別のデータは公開されていません。3校ずつの例示ぐらいなんですね。一方、ほかの区をちょっと調べてみたところ、次の配付資料の3ページです。世田谷区とか西東京市は、ほかの自治体は各施設ごとにやはりご努力されまして公表いただいています。減価償却費は、改築や改修にかかった費用を耐用年数で割り返したものです。
7ページ下から8ページにかけて、まとめでございます。 御説明したとおり、今回の事業では参加生徒に様々な体験の機会を提供できたと思います。また、現地開催ではないので、参加生徒が減る可能性もあったんですが、結果的に22名が参加して大変有意義なものになりました。
また、こういった一まとめにして見直しを図っていくのか、その辺は今後はどのように考えているのか伺います。
都市の復興という章立てから、都市復興マニュアルが647ページで、飛んで今申し上げた650ページに生活の復興という言葉で置かせてはいただいていまして、こちらに概要だけを載せさせていただいて、詳細な部分は別冊というまとめ方になっております。 ◆山内えり そうすると、基本的には別冊で、より詳細に出てくるということですね。