板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号
その鍵は、女性にやさしいまちづくり担当課を設置し、公園の整備や保育の充実など、女性に長く安心して住んでもらえる環境を徹底してつくり上げたことです。本区も30歳から44歳の女性にシティプロモーションのターゲットを絞り、スローガンを「暮らしやすいが、叶うまち。」に定めました。絵本のまち板橋など、地元に誇りを感じられる施策展開を行っています。
その鍵は、女性にやさしいまちづくり担当課を設置し、公園の整備や保育の充実など、女性に長く安心して住んでもらえる環境を徹底してつくり上げたことです。本区も30歳から44歳の女性にシティプロモーションのターゲットを絞り、スローガンを「暮らしやすいが、叶うまち。」に定めました。絵本のまち板橋など、地元に誇りを感じられる施策展開を行っています。
そうしていくと、北綾瀬駅のときも、北綾瀬駅はたまたま公園があって空き地があったから、何とか収まったという話だったかもしれないけれども、駐輪場対策担当課というのは、中部地区まちづくり担当課もそうですが、まちづくりをしていく中で、それがなくなるというのが行く行く分かっているのに、時期がいつだったから間に合わなかった、急だったからどうだったという話ではなくて、どういう考えでまちの中の駐輪場というものに対して
参加といいますか、そのメンバーということで、我々企画が窓口となっておりますが、内容がまちづくりに関するところが多いので、まちづくり担当課へ依頼しているところです。
それと、あと行政側のメンバーとしまして、事務局が文化振興課、それとあと道路公園課、麹町地域まちづくり担当課ということになってございます。
十条まちづくり担当課と産業振興課が連携して、既存商店街の活性化を確保できるよう、早期の対応を求めるものです。 反対理由の第二は、区民の暮らしを応援する施策や、貧困・格差解消に向けた抜本的な対策が不十分にとどまっていることです。 国が示した新年度予算における社会保障費の大幅な削減は、さらなる貧困と格差を広げ、国民の暮らしを一層不安にさせています。
これに関連いたしまして、池袋保健所と長崎健康相談所は女性にやさしいまちづくり担当課と協働し、FF協定を活用して、東武百貨店池袋本店7階に定期的に「鬼子母神plus」の展示情報や季節に応じた健康、安全に関わる情報をポスター形式で呼びかける掲示板を3カ所設置をいたしました。
ですが、女性にやさしいまちづくり担当課の方でフェイスブックの方は実施をするということですので、情報をたくさん載せたいときにはそちらの方に載せていただこうかなというふうに考えてございます。また、リツイート等につきましては原則行わないという形で考えておりまして、発信のみで活用していこうというふうに考えております。
十条地区におけるまちづくりでは、ご紹介いただいた庶民のまち十条を守る会などが活動されており、これまでも、十条まちづくり担当課として意見交換をさせていただいており、今後とも、適宜・適切に対応してまいります。 次に、住民意見の集約と協議についてです。 十条地区のまちづくりのさまざまな事業については、各事業主体が説明会を開催し、区民の皆様の意見をいただいております。
こういった委員会だとかそういった会に関しては、板橋区が今いたばしアクティブプラン2020で定めている男女平等参画社会実現のための板橋区行動計画というところに、審議会等における女性委員比率というのが定められているんですけども、高島平まちづくり担当課のほうでは女性比率が何パーセントかというのはきちんと把握していらっしゃるのか。
◆井上温子 高島平地域まちづくり担当課が、グランドデザイン担当課になる件なんですけれども、最近できた課なのに、名称変更するんだなというのが感想で、そもそもその名称変更すると、名刺からいろんなものを刷り直したりとか、経費は、一応微々たるものでもかかるという認識は、私の中にはあります。そもそも、何で高島平地域まちづくり担当課にしたのか。今回、何でグランドデザインという名前にすることになったのか。
そのときの懇談とそれを受けまして、私どものほうが大学の経営企画室及び地域連携センターのほうとお話し合いをしまして、区のほうは我々、高島平地域まちづくり担当課が窓口となりまして、デザインセンター設立後の連携の進め方について今後並行して協議していくということを確認しているところでございます。
十条まちづくり担当課の皆さん、一生懸命やっておりますけれども、今のままの体制じゃ無理ですね。人員も含めて、本気になって成功させる、推進させるために、人的な配置も含めて、ぜひ本気になった対策を考えていただきたいことを要望しておきます。 新庁舎建設の問題は、丁寧に説明をいただきまして、基本的に同じ方向だと改めて理解をさせていただきました。
あともう1点が、このグランドデザインについては、全て都市整備部の私の、高島平地域まちづくり担当課が旗振り役をしますけれども、全てを直接やるというようなことではないということで、各所管が当事者意識を持って、縦割りを排除して、オール板橋で進めていくんだよということでございますから、それぞれの事業につきましては、各担当部署において、今現在、検討しておりますし、次期基本計画や実施計画への落とし込みについても
その後、組織の再編、協働推進課やまちづくり担当課の発足によって、さらなる身近な区役所として、利便性・区民サービスの向上、町会・自治会や商店街などとの連携の強化、区職員の地域貢献の意識改革などが進んできております。武井区長のリーダーシップのもと、地域のことは地域で解決する体制が整ったことは、区民に寄り添いながら区が発展するための大切な基礎であると思われます。
この条例改正は、現在まちづくり推進部に入っている空港まちづくり担当部及び空港まちづくり担当課、空港まちづくり基盤課を廃止し、空港まちづくり本部を新設し、他部に属するものを除く空港対策及び空港跡地利用に関することを所管させるものです。 そこで2点伺います。
あと、1点目の政策経営部との関係でございますけれども、昨年、この高島平地域まちづくり担当課を都市整備につくるときに区長等と相談して、所管の課長が経営改革で私でしたので、そういった形で、経過と、なぜ都市整備部にやるかっていうことは、逆に私のほうが都市整備部に赴いて説明してございます。
本区に高島平地域まちづくり担当課が設置されたことは、高島平に住んでいる方々にとって非常に喜ばしいことです。 また、未来につながる都市再生モデルとなる「グランドデザイン」を策定し、高齢者はもとより、若者が集える活気あるまちづくりを積極的に計画し、推進されることに大いなる期待と希望を抱いております。かつてない都市再生の模範となるよう、全力で取り組んでいただきたいことをお願いいたします。
そして、資料をいただいたところによりますと、都市計画課でも3,500万円、拠点まちづくり担当課でも2,700万円、総計ですけれども、業務委託費というふうに支払われているというふうにいただきました。 で、この業者なんですけれども、何社になるか。いただいているんですけれども、その辺、教えていただけますでしょうか。
◆井上温子 あと高島平地域まちづくり担当課との関係性というのはどうなってくるのかなというのも気になっていて、まだそんな先のことは考えていないのかもしれないんですけども、開設して20年経過しましたよと。大規模改修がこれから必要となってくるのは10年程度残っていますと。
この温浴施設とかの事例、5ページとかにあるんですけども、今、高島平でサービス付高齢者住宅とコミュニティ等設置計画とかがあったり、温浴施設を設置していこうだとか、あとスマートメーターを住宅に取り入れようみたいな動きが、UR都市機構とその事業者で進められているのは御存じかと思うんですけども、それこそ、高島平地域まちづくり担当課とどのような連携をされているのか、その辺の情報整理、どうやって交通整理しているのかをお