目黒区議会 2024-06-28 令和 6年第2回定例会(第4日 6月28日)
次に、解体工事により騒音やほこり等が想定されると思うが、それらへの対応は行うのか、との質疑があったのに対しまして、今後、施工事業者と工程計画を練る過程で、主に振動や騒音対策について協議していくとともに、工事説明会などを実施予定であるとの答弁がありました。 以上が質疑の主な内容であります。
次に、解体工事により騒音やほこり等が想定されると思うが、それらへの対応は行うのか、との質疑があったのに対しまして、今後、施工事業者と工程計画を練る過程で、主に振動や騒音対策について協議していくとともに、工事説明会などを実施予定であるとの答弁がありました。 以上が質疑の主な内容であります。
○武藤委員 答えられる範囲になるかと思いますけども、当然解体ということでは騒音とほこり等があるんですけども、こういった契約の中でそういったものの対応というのは何かしているのか、お伺いさせていただきます。
学校改築時の施設整備の考え方を定めた北区立小中学校整備方針では、校庭について、良好な運動環境の確保やメンテナンス性、周囲へのほこり等の影響に留意し、工夫することや、必要に応じて、ゴムチップ舗装や、人工芝等の特殊舗装を考慮することを規定しています。
舞い降りたほこり等菌が、人が歩くと舞い上がってしまう。それが、あの段ボールベッドの高さがあれば、その上に寝ていた方には降り注がないということで、エアマットにすると、薄いので、それは段ボールベッドの代わりにならないという、そういう意味も含めてお答えをしたつもりでございます。
令和元年六月に改定した北区立小・中学校整備方針では、校庭について、良好な運動環境の確保やメンテナンス性、周囲へのほこり等の影響に留意し工夫することや、必要に応じてゴムチップ舗装や人工芝等の特殊舗装を考慮することを規定しています。
○施設課長(大森隆広君) 外壁工事の音対策というのは、なかなか難しいものがあるのですけれども、工事中は窓をあけることができませんので、どうしても目張りと言いますか、サッシ部分に音、臭い、ほこり等が行かないようにビニールシートで覆って施工するといったことで、それが1つの音対策にもなるのかと思っています。
その中で、事業者さんのほうと、確認事項という形で覚書と一緒に交わしているものの中にも、工事に伴う騒音、振動、ほこり等の問題で、近隣のトラブルを未然に防ぐため、近隣に対して事前に工事の内容及び工程等について十分説明を行うこと、苦情及び要望があった場合には責任を持って対応するということで交わしておりますので、もし騒音、振動等で、当然その地域、地域とか時間帯によって基準が違いますけれど、それ以上が出ていて
調査の中でも車両故障による火災ではなく、また、どこからオイルが付着したか断定できないことから、3カ月や1年ごとの法定点検のほか、運転前に行う日常点検に加え、自主点検としまして高圧洗浄機にてエンジンルーム内のオイルやほこり等を洗い流し、火災や故障を抑制してまいります。 説明は以上でございます。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたらどうぞ。 伊藤委員。
(2)の上階住宅のバルコニー面を作業する際は、ほこり等の発生が見込まれますので、園児が園庭を利用する時間と調整を図って実施いたします。なお、このバルコニー面の工事につきましては、原則日曜日に作業をするということで申し合わせをしております。
食事の運搬につきましても、そのバットというか、ほこり等が入らない安全なものを新たに準備いたしまして、それに基づいての食事提供をしたいと、厨房は全然問題がないので、その運搬を人で行うことを考えてございます。そのような対応の人員配置もする予定でございます。 それから、3点目、デイサービスの入浴サービスでございますが、南麻布高齢者在宅サービスセンターは、お風呂は地下1階でございます。
○土木計画・交通担当課長(冨田慎二君) 委員ご指摘にように、開粒という水がしみ込む一方、目が粗いので、どうしてもほこり等がたまってしまいます。いろいろな意味で、現時点でいきますと、やはり細かくメンテナンスしていくしか対応がないと考えてございます。
作業の後、屋内に入る際には靴の泥をなるべく落とすとともに、服を着かえるなど、泥、ちり、ほこり等を持ち込まない、そんなことを述べてございますので、実際には、これから取りかかる作業はこういったことで適切にやっていくものというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○橋本委員長 須藤委員、まだありますね。 ○須藤委員 1問だけです。 ○橋本委員長 すぐ終わりますか。
したがいまして、そういったご指摘があることを承知してございますし、あれだけの部分でございますので、土をいじりますから風が吹きますと大分ちり、ほこり等が出ます。そういったものを回避する手段といたしまして、ある意味地盤を固めていくとか、そういった対応をしながら、苦情をいただかないようにしっかりやっていきたいと思ってございます。
その中の期間のうち約4カ月は騒音、振動、ほこり等があること。それから2階の児童館に関しては学童保育室がございまして、その運営を優先しなければならないということから、この4カ月間の休館はやむを得ないものと考えてございます。しかし、休館が4カ月と長いものでありますから、今後、代替案を検討していきたいと考えてございます。
それから、近隣に対して、あるいは校舎に対して汚れあるいはほこり等で迷惑、非常に問題のあるところ。あるいは物理的障害、例えば樹木であるとかさまざまな課題のあるところ。あるいは当然学校側から要望があるところ。この辺を1つの目安に持ってございます。そういう中で、来年度、小学校と中学校1校ずつの2校を整備したいという考え方。 そして、今後の予定でございます。
千代田ルールは必要ないよというお話もありましたが、木造建築を解体する場合にはそんなに、ほこり等はありますけど、そんなに大きな振動・騒音、鉄筋・鉄骨を解体するに比べたら、段違いですから。その地区が多い東京全体と、また、ビジネス街のように、それぞれしっかり建物が建っていて、余り影響がないようなところ、その中間にあるみたいな感じでしょ、私のたちの生活圏というのは。かたい建物の中で人が生活している。
したがいまして、工事中の範囲からその他の部分にほこり等が漏れることはない形で対応させていただきます。 ○委員(沖島えみ子君) そういう配慮は当然必要だと思うのですけれども、振動、騒音等については測定器等は当然そこに設置する。もし何かあったら対応することは確認できますか。
また地元の意向、ここは非常に風等も、台地になってございますので非常にほこり等が舞うということもございますので、裸地化しないことや、草の養生期間を考慮しまして芝生、イネ科の草等を併用した整備ということで今、考えてございます。
◎庶務課長 要綱の中には、施工に関しましては、保安員をあらかじめ配置して、学校側と十分連絡調整の上、保安員を配置して十分に安全を確保すること、あるいは養生については、施工場所を通じ、施工通路の確保、ごみ、ほこり等飛散しないよう安全管理を徹底すると、こういうようなことで、それから資材、廃材置き場については学校と打ち合わせをして飛散しないようにシート等で養生、安全管理の徹底を図ることというようなことで
◎吉田 大田南地域行政センターまちなみ整備課長 今回の整備のところは、六郷橋緑地の出入り口から駐車場に至る通路の一部分でございまして、これは近隣住民からほこり等の苦情が寄せられたこともありまして、その通路の一部を整備させていただきました。駐車場の整備につきましては、これからでございます。