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該当会議一覧

目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)

区は安全・安心なまちづくり駅周辺にぎわい創出歩行者回遊性向上を目指し、この取組支援してきました。  昨年12月と本年2月には準備組合地域意向を把握するため、住民説明会を実施し、4月には区へ街づくり提案書を提出しました。  区はこの点を受けまして、本地区の安全で快適な道路交通環境防災性向上魅力と活力のある市街地拠点形成推進するため、都市計画の手続を進めてまいります。  

板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号

トイレトラックの導入につきましては、現在区が進めております、かわまちづくり計画において、にぎわい創出防災面での活用などの観点から検討を進めたところでございます。平常時は、河川敷において、にぎわい創出利便性向上などのために活用する予定でありますが、災害が発生した際には、区内での活用被災地への支援にも活用できると考えております。  

板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号

関係人口交流人口、ともに定住人口以外の方々でありますが、かわまちにぎわい創出のため、計画作成に向けて意見を募るべく、インターネット上でのつながりとして、プラットフォーム作成方策が挙げられます。兵庫県加古川市では、市民参加型合意形成プラットフォームを利用し、河川敷でしたいこと、河川敷魅力にぎわいづくり方策など、かわまちづくり意見を募集しました。

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年都市環境委員会( 4月10日)

区は、安全・安心なまちづくり自由が丘駅周辺にぎわい創出歩行者回遊性向上を目指し、この取組支援してきました。昨年12月と本年2月には、準備組合地域意向を把握するため、本地区周辺地権者対象とした住民説明会を実施しております。この説明会の詳細につきましては参考資料2を添付しておりますので、後ほど御確認いただければと存じます。これまでの主な経緯については記載のとおりです。  

板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号

区民文化部長   板橋区かわまちづくり基本構想では、河川敷にぎわい創出によりまして増加した来場者に対応するため、現状の駐車スペースには課題があるということは認識しているとこでございます。一方、新河岸陸上競技場庭球場活用しております新河岸水再生センター敷地内の駐車場は、こちらは拡幅できるスペースの余地がなく、拡充が難しい状況でもございます。

板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

当時から防災にぎわい創出が大きな目的であったことはご指摘のとおりでございます。 ◆横川たかゆき   今回、支援制度登録を受けるまでは、2年から3年の間、国交省と密に打合せを進めてきたと私も思っております。また、基本構想を拝見しますと、かなりこれは夢のある板橋区にとっても大変インパクトのある構想と感じております。

板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号

また、クロスポイント周辺地区に面する補助第26号線の事業用地は、商店街連続性にぎわい創出活用ができるように、東京都が暫定整備を行う予定と聞いております。区は引き続きまして、計画どおり市街地開発事業が完了するよう、東京都や再開発組合情報共有を図りながら進めていきたいと考えています。  続いて、ハッピーロード商店街のアーケードの一部解体についてのご質問であります。

港区議会 2024-03-04 令和6年度予算特別委員会−03月04日

産業振興課長中林淳一君) 区は、区のあっせんで融資を受けた事業者に対し、利子補給信用保証料補助を行っていることから、区内事業活動を展開し、地域にぎわい創出や、地域経済活性化に寄与しているかという視点も含め、あっせん対象とする法人の要件を定めており、バーチャルオフィス事業所として利用する法人につきましては、区内で実際に事業活動を行っているか等の確認が難しいことなどから、あっせん対象外

板橋区議会 2024-02-16 令和6年2月16日都市建設委員会-02月16日-01号

それから、高島平プロムナードの再整備につきましては、これから具体的に行っていくんですけれども、高島平緑地の中でにぎわい創出ということを仕掛けていこうと考えておりまして、そのにぎわい創出の中では地域の人、やる気のある方なんかも巻き込みながらやっていくということで、未来につながるそういう担う人づくりというのを考えております。

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日企画総務委員会-02月15日-01号

からもご質問がありましたが、かわまちづくり推進というところで、施策地域防災支援というふうになっておりまして、先日プレス発表もあったとおり、ITTAというところが進められるということでありますけれども、ITTAの第1期についても防災連絡通路というところが頭にありまして、これはまず施策地域防災というところであるので、地域防災を当初のとおり頭に持ってくるべきじゃないかなと思うんですけれども、にぎわい創出

板橋区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会-02月14日-01号

かわまち防災視点をプラスしたプロジェクトが、にぎわい創出につながることに大きな期待を寄せております。新河岸地区においては令和3年10月より、いたばしコミュニティ防災として定期的に住民板橋区が話し合いを開催するとともに、荒川下流河川事務所と連携した勉強会が行われ、水害時の避難方策避難場所の確保などが真剣に議論されてまいりました。

北区議会 2024-02-01 02月27日-03号

ガイドライン策定後は、本ガイドラインに基づき東十条駅周辺にぎわい創出地域発展に向けた様々な取組を、地域方々やJR東日本などと協力しながら進めてまいります。 以上、お答えいたしました。 ◎まちづくり部長寺田雅夫まちづくり部長) (説明員) 私からは、引き続き南橋との接続を含めた高低差解消についてお答えします。

北区議会 2024-02-01 02月26日-02号

王子駅周辺では、王子共創会議での検討と新庁舎建設における基本設計に加え、にぎわい創出のためのエリアプラットフォーム取組公民連携で進めてまいります。 交通の分野では、この春に浮間地域でのコミュニティバス試験運行を開始するほか、新たにデマンド型交通実証実験開始に向け、赤羽西地域王子東地域対象に、実施エリア運行計画等検討を進めてまいります。

港区議会 2023-12-22 令和5年12月22日建設常任委員会-12月22日

区内では、都市再生推進法人東京のしゃれた街並み推進条例に基づいて活動する事業者など、民間企業が主体となり公開空地活用したイベントなど、継続的なにぎわい創出目的とした活動が既に展開されている状況でございます。  それでは、改めて、港区エリアマネジメントガイドラインを御説明いたします。資料№1の1ページにお戻りください。  最初に、項番1、策定の背景と目的でございます。

目黒区議会 2023-12-13 令和 5年都市環境委員会(12月13日)

区は、安全・安心な街づくりや、自由が丘駅周辺にぎわい創出、歩行者回遊性向上を目指し、この取組支援してきました。これまでの経緯につきましては記載のとおりです。  次に項番2、自由が丘東地区の概況でございます。  場所につきましては先ほど御説明しましたとおりでして、区域面積は約0.9ヘクタール、地権者数は約90名です。