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該当会議一覧

目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)

Ⅱ、地域芸術文化振興に関する事項でいきますと、「めぐろのこどもたち展」、こちらが地域文化活動の一環として、子どもたちに貴重な体験の場を提供している、芸術への関心を高めるよい機会となったというところで、こちらは同意見がほか1名からもあったというところ。ここでも20代、30代へのアプローチについて、これができる企画を期待するという御意見がありました。  

目黒区議会 2024-06-28 令和 6年第2回定例会(第4日 6月28日)

補正予算の特徴は、緊急性の高い3億円余の増額補正とともに、こども家庭センター整備工事についての繰越明許費中目黒スクエアエレベーター改修工事の追加などと、新たな区民センター等整備の変更に伴う債務負担行為限度額を約14億5,000万円余を増額する、第3回定例会での補正予算では間に合わない緊急性の高いものである。

目黒区議会 2024-06-24 令和 6年企画総務委員会( 6月24日)

番号1の、こども家庭センター仮称整備工事は、6年度中に鷹番保育園跡整備予定こども家庭センター工事のうち、エレベーター設置に係る工事につきましては、工期が6年度及び7年度の2年度間にまたがることとなったことに伴いまして、4,900万円余を7年度に繰り越すものでございます。  10ページにまいりまして、債務負担行為補正でございます。  

目黒区議会 2024-06-20 令和 6年企画総務委員会( 6月20日)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議  案】(3)議案第37号 こども家庭センター仮称設置(旧鷹番保育園改修工事請負契約 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――関委員長  次に、(3)議案第37号、こども家庭センター仮称設置(旧鷹番保育園改修工事請負契約を議題

目黒区議会 2024-06-19 令和 6年第2回定例会(第3日 6月19日)

            部を改正する条例 日程第3 議案第33号 目黒家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める             条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第34号 目黒区立向原小学校既存校舎ほか解体工事請負契約 日程第5 議案第35号 令和6年度目黒一般会計補正予算(第1号) 日程第6 議案第36号 令和6年度目黒国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第7 議案第37号 こども

目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)

第4点目、目黒区のこどもまんなか社会について。  厚生労働省は、令和5年の我が国の出生数が、72万7,277人であったと公表しました。前の年から4万3,482人減少で過去最少となり、少子化に歯止めがかかりません。政府は、子ども施策の推進が少子化の改善にも寄与するものとし、令和5年4月にこども基本法を施行しました。

目黒区議会 2024-06-14 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月14日)

国の令和5年度予備費が閣議決定されまして、参考資料の【2】の住民税均等割のみ課税世帯への給付と低所得者子育て世帯への加算、次に【3】の新たに住民税非課税等となる世帯への給付、【4】定額減税しきれないと見込まれる方への定額減税補足給付金調整給付)が実施されることとなりまして、区は、3月補正号予算を措置いたしまして、このうち【2】の住民税均等割のみ課税世帯への給付住民税非課税等子育て世帯へのこども

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日文教児童委員会-06月12日-01号

3つ目の丸でございますが、待機児童ゼロを達成した一方で、欠員の問題が生じていたり、あるいは国は、令和8年度から導入すると言ってございますが、こども誰でも通園制度について、まだ詳細は明らかになっておりませんけれども、区として対応を調整していく必要があると考えてございます。  4つ目の丸でございます。

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号

荒川なお   43ページの9番のところ、こどもの池の利用状況についてなんですが、まずここには昨年度の経過がいろいろ書いてあるんですけれども、令和4年度と比べてどういうふうに変化したのか。開催日とかはちょっと大きく減ったというのはいろいろと出ているんですけれども、特徴的なところ、あと運営協議会とかからどういう声があり、この1年間で変化があったのか、その辺をお聞きしたいと思います。

目黒区議会 2024-06-12 令和 6年文教・子ども委員会( 6月12日)

3ページにまいりまして項番4、幼稚園こども園になりますが、(1)ひがしやま幼稚園ですが、4歳児の新入園児は前年度より4人増えましたが、全体では6人の減となります。  次に、(2)こども園ですが、アのげっこうはらこども園は、昨年度と比較して全体で4人の減、イのみどりがおかこども園は1人の減となります。  

目黒区議会 2024-06-12 令和 6年都市環境委員会( 6月12日)

碑文谷公園は、現在、ボランティア団体ですとか町会・住区、こども動物広場碑文谷体育館ボート場など、様々な事業者がいる中で、区と民・団体との連携によって行っているというところでございます。今後、その団体との意見交換会、これまでも行ってきておりますが、これらの現状を踏まえた、収益を直接公園に還元して、公園を維持・魅力アップを図るという視点の新たな公民連携を考えていますという考え方でございます。  

板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日健康福祉委員会−06月11日-01号

それを受けまして、その後、昨年の10月にこども家庭庁及び厚生労働省から通知がございまして、障がい者相談支援事業などについては社会福祉事業に該当せず、消費税課税対象となること、また自治体が当該事業民間事業者に委託する場合は、消費税相当額を加えた金額を支払う必要があることが示されました。

板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日企画総務委員会-06月11日-01号

その中で、先ほどご指摘があった、板橋区立中学校8年生全員ということで実態調査を行うということですけれども、内容を見ますと、こども基本法に基づいて、それを尊重するということで実態調査を行うと、こういうことであると理解しておりますが、こども基本法に基づくならば、15歳から18歳までも入ると思うんですけれども、今回これが入っていないのはなぜでしょうか。

板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号

政府が定めたこども大綱においても、子育て当事者が健康で、自己肯定感ゆとりを持って、子どもに向き合えるように取り組むとしています。水辺ゆとり必要性があり、子育てでもゆとり必要性が示されているのであれば、本かわまちづくりにおいて、水辺でのゆとりを創出していくことの必要性も考えられます。

板橋区議会 2024-05-16 令和6年5月16日都市建設委員会−05月16日-01号

それから、公園整備の中で、幾つか決めていて、こども動物園のリニューアル、あるいは平和公園の再整備というようなことを計画の中で位置づけてはいたわけですが、これもどちらも実施済みになっておりますので、こういった実施済みのものにつきましては、次回の計画では入れないことにはなっておりますが、大きな視点として、公園整備でありますとか、緑の保全みたいなものは継承していく予定でございます。

板橋区議会 2024-05-15 令和6年5月15日健康福祉委員会−05月15日-01号

◆田中しゅんすけ   昨年度より、熱中症アラートという表現がよく使われるようになりまして、板橋区内でも、こどもの池の利用に対して熱中症アラート、前日でしたっけ、指数が示されると使えなくなるということで、実質の稼働が3日か4日ぐらいしか、こどもの池も稼働ができなかったというぐらい、今の熱中症対策というのは非常に重要だという観点が示されています。

目黒区議会 2024-05-08 令和 6年文教・子ども委員会( 5月 8日)

再質問としては、以前も申し上げたんですけども、こども家庭庁のほうで今2025年10月に同じような形で全国で様式を一律にして、オンラインでの申請ができるようなシステムをつくってるということで見ています。これを見ると、こども家庭庁がつくっているものは、点数の自動化とか、見学予約もアプリの中でできるようになるなど、いろいろなメニューを組み込んでいることが分かります。