目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
それがもう一個と、たしかこれ、コンロといいますか、炉があったと思うんですけども、炉を使わないやり方で、自分たちで火を起こして、かまどをつくって、煮炊きしたりとかすることがしたいのに、ここだとできないんだよねっていうことも聞いていて、割とそういう意味でもちょっと制約が多いってことを聞いているもんですから、もっとマニアックにキャンプする人っていうのは、ある施設じゃなくて、自分たちでやりたいのに、ちょっと
それがもう一個と、たしかこれ、コンロといいますか、炉があったと思うんですけども、炉を使わないやり方で、自分たちで火を起こして、かまどをつくって、煮炊きしたりとかすることがしたいのに、ここだとできないんだよねっていうことも聞いていて、割とそういう意味でもちょっと制約が多いってことを聞いているもんですから、もっとマニアックにキャンプする人っていうのは、ある施設じゃなくて、自分たちでやりたいのに、ちょっと
職員のフリーアドレスですとか、あとは地域の交流スペースもありまして、例えばかまどベンチもあり、450名の生徒がいるんですけれども、ボランティアに登録をしているのがそのうちの120名ですということで、地域との交流も、ますます深まっているのかなというふうにも実感をいたしました。先ほどもありましたけれども、この上二中の工事のときに工期が2年間延びたというお話がありました。
例えば、かまどベンチを造ってほしいだとか、防災備蓄倉庫を造ってほしいとか、それから照明なんかもソーラーの照明を造ってほしいとか、いろんな要望がございます。
◎区民文化部長 かまどベンチなどの防災機能は、これまでも地域の方々に説明を行う場で要望を聞き取りながら、検討しているところもございます。こういったものについては、設計の段階で、今後検討していきたいというふうに考えているところでもございます。
区内には、マンホールトイレやかまどベンチが設置されている、災害時に活用できる公園があります。このような公園について、防災に対する区の取組を利用者に周知するためにも、分かりやすい看板を設置してほしいことを要望させていただき、質問を終わります。ありがとうございました。 ○委員長(うかい雅彦君) 阿部委員の発言は終わりました。
設置するものは、ベンチ、3つほどですけれども、そのうちの一つがかまどベンチ、公園灯、それから防災倉庫です。それから水飲みの設置を予定しております。あとは防犯カメラを設置して安全に資するといった内容と、花壇を一部設置するという内容でございます。
区では、平時に使うものや行動が災害時にも役立つようにするため、消費期限が近い備蓄物資の事業での活用や、災害時に給電車となる庁有車の保有、かまどベンチの導入などに取り組んでおります。
区は、港にぎわい公園づくり推進計画に基づき、災害発生時に身近な公園が一時的な避難生活や復旧活動の場として役立つよう、マンホールトイレやかまどベンチなど防災施設を整備してまいりました。災害対策用井戸については、白金公園や西麻布二丁目児童遊園など十三か所に設置をしております。今後、新たに網代公園へ災害対策用井戸を設置することについては検討してまいります。 次に、ペットの同室避難についてのお尋ねです。
レンガ囲いの土台の上に座板を載せたもので、通常時はベンチとして使用しますが、災害時にかまどとして活用される、かまどベンチがある公園と設置されていない公園があることに気づかされました。
地域の方々、よく御存じでございますので、例えばどういう資機材が必要なのか、例えば防災倉庫というような声もよく聞かれますので、そういったものですとか、あと災害用のトイレだとか、かまどベンチといったようなもの、そのあたりもしっかり住民の皆さんの声を聞きながら、どういったものが必要なのかということ、また、日常的に使うことと、あと災害時に使うこと、いろいろ使い方があるかと思います。
休憩・修景施設は、広場東側にパーゴラつきベンチ、児童遊園中央付近に、かまどスツール、トイレ右側に手足洗い場つきの水飲みなどを設置してまいります。植栽は、既存樹木をなるべく生かしながら、高・中・低木を園の周囲にバランスよく配置してまいります。舗装につきましては、出入口及びトイレ前がインターロッキング舗装、遊具周りはゴムチップ舗装、その他は岩瀬砂舗装といたします。
かまどベンチやマンホールトイレなどが未設置の公園も多くありますが、まずは避難所に近い場所から順次改修事業に着手すべきであると提案いたします。 また、次年度予算案にも盛り込まれておりますが、衛星通信、スターリンクの配備も早急に実施すべきであります。可能であれば、区内の災害対応の拠点となる全ての施設へ速やかに設置することが望ましいと考えますが、蓄電池の配備と同様に順次実施していただくことも求めます。
中目黒公園なんですけれども、ベンチの修繕が14基で、あと、かまどベンチといいまして、災害時に座面を外すと、かまどになるタイプのベンチを2基設置いたします。合計16基を設置する予定となっています。 中目黒公園については避難場所でもございますので、そういった形でかまどベンチという形を設置するという形を取らさせていただいています。 私からは以上でございます。 ○佐藤防災課長 それでは私から。
あと、中目黒公園なんですけれども、中目黒公園のベンチの修繕が14基で、かまどベンチ等が2基ということで、全部で16基という形になります。 以上でございます。 ○田島委員長 よろしいですか。 あとほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田島委員長 それでは、報告事項の(1)工事報告を終わります。
また、改めて保育園の保護者などに丁寧に説明し、理解を得るとともに、遊具のリニューアルやマンホールトイレ、かまどベンチの増設など、飯倉公園がよりよい公園となるよう、復旧方法についても地域の御意見を伺いながら進めてまいります」とのことですが、公園の復旧のことをお聞きしているわけではありません。
また、改めて保育園の保護者の方々へ丁寧な説明をし、理解を得るとともに、遊具のリニューアルやマンホールトイレ、かまどベンチの増設など、飯倉公園がよりよい公園となるよう、復旧方法につきましても地域の御意見を伺いながら進めてまいります。
○芝浦港南地区総合支所協働推進課長(平野順一君) 港南地区の自治会の主催で区立公園で実施した防災キャンプは、子どもを含む幅広い年代の方々が参加し、かまどベンチを使っての自炊をはじめ、キャンプを楽しみながら防災について学び、災害に備える意識を高める意義のある取組であります。芝浦港南地区総合支所も実施に際し協力しております。
その他、社会貢献としてAED、プランター、かまどベンチの設置も提案されております。 これらの提案の実現につきましては、運営開始までに事業者と調整してまいります。 (3)使用料等です。こちらは令和五年度からの運営に際し採用する金額となります。
防災トイレもすごく最新式で驚きましたが、防災トイレ、かまどベンチ、収納ベンチなどがありますが、まず、これをどうやって使うのか、収納ベンチにはどのようなものが収納されているのかとか、そういうことは、誰がどなたに向けてPRしていくのでしょうか。
東京都のワンストップ支援センターについては協力病院というのが都内に六十数か所ございまして、世田谷区近辺にもあるんですけれども、そういったところを御案内いただいたり、そういったところでカウンセリングとかの支援を受けましたらば、その医療費については助成されるという、SARC東京をかましていると助成がなされるというような形になっておりますので、より積極的にSARC東京と一緒に支援に当たっていくと。