目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
そういったところから見ると、その方に合ってもこの方にはというようなところもあったり、あとLGBTQに関するトイレについても、先進的な事例をつくったにもかかわらず、すぐさまそれはやっぱりできないっていう問題になったりだとか、やはり使われる方と実際に設計する側、あと提案する側というところでの思いと使われ方というところは、その考えは理解したとしても、実態としてなかなかそれが難しいっていうところからいくと、
そういったところから見ると、その方に合ってもこの方にはというようなところもあったり、あとLGBTQに関するトイレについても、先進的な事例をつくったにもかかわらず、すぐさまそれはやっぱりできないっていう問題になったりだとか、やはり使われる方と実際に設計する側、あと提案する側というところでの思いと使われ方というところは、その考えは理解したとしても、実態としてなかなかそれが難しいっていうところからいくと、
利用者からの御意見や苦情対応につきましては、内容の程度にかかわらず、迅速かつ誠実に対応することが大切だと事業者も認識しているんですけれども、やはりそういった御意見をしっかり時系列でまとめて、内容を全スタッフに対して徹底するようにというのを努めないといけないという認識で事業者のほうも進めているところです。
今後は新たに学童保育クラブを整備するのではなく、保護者の就労状況や障害の有無にかかわらず、全ての児童が安全・安心に過ごせる居場所を提供するため、仕組みの見直しを図っていきます。 どのような仕組みとするかなど、具体的な検討は今後進めてまいります。 では、その実現に向けまして、どのように進めていくのかというところでございますが、まず現在の状況について、表の一番左の列を御覧ください。
それと、駒場公園の茶室の指定管理の評価の部分ですけども、2ページの委員の評価の所見ですけれども、そこの部分の2の利用者から苦情もなく、アンケート調査結果においても、接客態度や施設設備美化状況等で高い評価を受けていて、平均的な部分が特定されているにもかかわらず、全体の総合評価というものが76点となっておりまして、どのあたりにもっと改善点があるのかどうかっていうことがちょっと書かれていないので、その辺が
下目黒小学校の建て替えに伴い、当初の計画案にはなかった特別支援学級が追加されたことによるものですが、特別支援学級を設けることは、障害のあるなしにかかわらず子どもたちが一緒に学ぶインクルーシブ教育から遠ざかるものと考えます。
これまでのワクチン政策は、たった数人の死者が出ただけで中止とされてきたのに、これだけ多くの被害者が出ているにもかかわらず、厚生労働省は重大な懸念はない、としていることに理解ができません。そもそもワクチン分科会副反応検討部会の審議委員の14名中8名が製薬会社から寄附金を受け取っていたことから、公正な判断機能に欠けていると言わざるを得ません。
それから、中目黒スクエアのエレベーターについては、これは部材等の遅れ等の懸念があって、これ、この間も企画総務委員会で、こいで委員からも御質問があって、特注かということで、特注でない標準型、汎用型にもかかわらず厳しい状態に置かれていますので、私どもとして発注に対応していくということで、前払金をさせていただいたということでございます。
今後につきましては、公営、民営にかかわらず、現場職員が働きやすい、生き生きと仕事ができる環境を整えることで、目黒区で仕事をするというエンゲージメントを高めまして、よりよい運営につなげていくという考えでございます。 以上です。
○寺尾教育指導課長 不登校の生徒でありましても、受験するしないにかかわらず、連絡を取りながら状況を確認していくということは行っております。今回、進路上はそれぞれ、希望する進路希望に寄り添った形での進路指導もできているというところでございます。
負荷というところでございますが、こちらにつきましては御質疑にありましたとおり教育委員会所管、また子育て所管とも既に協議は済ませておりまして、確かに250戸という戸数ではあるんですが、将来的な予測を踏まえると、今現在の試算では学校、または保育園の児童数の教室数が必要とか、そういう負荷はかからないということで検討が来ておりますので、また引き続き検討の深度化と併せて、適宜そこら辺のところは学校、保育園にかかわらず
公契約条例で労働報酬下限額を設定しているにもかかわらず、これだけの業者が最低制限価格未満であったということで、先ほども言ったように、正しく見積もられているのかといったこともありますけれども、やはり今後、公契約条例を制定している目黒区として、最低制限価格についてどのように設定をしていくのか。
まずは、このテーマにかかわらず、とにかくゼロカーボンシティ推進調査特別委員会の提言をまとめるに当たって、どうしても区民・事業者さんの協力というのは必要不可欠でありますので、ぜひ、ほかの委員からもご意見がありましたが、しっかりとお伝えをするということ、区民・事業者への伝え方、周知の仕方、そして広報することの重要性をしっかりと行政のほうには考えていただきたいというふうに思っております。
避難所開設訓練、小学5年生対象の事業等っていうことで、精力的に取り組んでおられるなというふうに感じるところなんですけれども、現状でちょっと確認させていただきたいのは、以前から言っているんですけれども、避難所の開設訓練、これはやっぱり地域の方々の防災力を上げるためには非常に重要で、先ほど来の話だけれども、実際にやってみるとやってみないとではやっぱり大きな違いがあるというふうに思うので、夜間や昼間にかかわらず
◆小柳しげる ただ、この4回で7人という件数は、この91ページにあるような悩みがいっぱいあるにもかかわらず、随分少ないなという印象ですけども、やはりそこに関してはいかがですか。
にもかかわらず、目黒区は令和6年度までの放課後子ども総合プランにおいて、学童保育の具体的な増設計画がありません。ランランひろばやフリークラブ事業などで代替できると言っていますが、家庭に代わる生活の場である学童保育と、全ての児童を対象とした遊び場、居場所であるランランひろばなどでは、その目的、役割が違います。
しかしながら、その制度や仕組みが充実しているにもかかわらず、現実にはお困りの保護者の皆さんや先生方がいらっしゃるということがあります。校長先生の御意見を伺うということで御答弁にありましたけれども、現場のことを一番知っているのは担任の先生です。校長先生だけではなく、教育委員会として担任の先生の話をじっくり聞いていく、耳を傾けていく、一人一人の先生に寄り添っていく。
そういったことから、これから4年かけて、本来だったら能登半島地震がなくても4年かけて、2029年の15%という要件に向かって進めていかなければいけない内容だったのにもかかわらず、今回それに近づけるために能登半島ということで、機会が生じたということで理解はしているんですけれども、実際にはそういうことではなくて、能登半島とは別に2029年までに達成するということは、我々としては考えていたと。
◆わたなべ一美 そうしますと、この当初の計画からかなり様々なご意見によって対応していただいたというふうにお見受けをするんですけれども、この20回に及ぶ住民説明会の中においても、地域の方ですとか、学校関係者の方ですとか、CS委員会、保護者の方々も様々いらっしゃるかと思いますが、このように、区側がある意味対応されているにもかかわらず納得を得られていない要因は何だというふうにお考えになりますか。
◎地区整備課長 これまで、上板橋駅南口まちづくりではこの地区計画の検討にかかわらず、例えば商店街であるとか、町会の皆様、再開発組合、地域の皆様というところで、広く区が定期的に意見交換をするような場というのはセッティングしてきたところでございます。
そこで、過去4年間の知的障害の児童数を見たところ、今年、鷹番小学校は非常に増加が多い、4年間はあまり増加が少なかったにもかかわらず、今年が多いということで、仮説を立てまして、多分、東部の人が行ったのか、もしくは鷹番小学校学区域の人が行ったのかということはあるとは思うんですが。