板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
新年度については、またもう少しそれがうまく回るようにということで考えて、実行しようとしていることもありますので、しかるべきときにはそういったお話もできるかなというふうに思っています。 ◆高山しんご 最後に、今、教育総務課長のほうから理想はというお話があったんですが、ぜひとも教育委員会としてその理想があるのであれば、それを実現してほしいんですが、その辺いかがでしょうか。
新年度については、またもう少しそれがうまく回るようにということで考えて、実行しようとしていることもありますので、しかるべきときにはそういったお話もできるかなというふうに思っています。 ◆高山しんご 最後に、今、教育総務課長のほうから理想はというお話があったんですが、ぜひとも教育委員会としてその理想があるのであれば、それを実現してほしいんですが、その辺いかがでしょうか。
そういった中では、そういった、委員がおっしゃったようなお話っていうのはいただいてません。ただ、これから説明会も含めて、入居者の方に説明入りますので、これからそういった話があるかもしれませんので、そういう方の意見についてはしっかりと耳を傾けていきたいと考えてございます。
○小林ひろみ委員 調定額だし、見込みというよりも、決定に近いのかなと思うんですけど、ただ、さっき言ったように、実は赤十字の部分も含めて、さっき課長からお話あったように、もう全部分かんないものは抜いちゃってるので、こうなってると。実際は、じゃあ、本当はこの総務省の、豊島区税務課調べのこの数字のほうが正しいということですか。
◎政策経営部長 この間の経緯が大分前の話になりますけれども、東京建物の方には、そのときに計画が凍結になったということと、優先交渉権者の権利を取り消すというところで、一度お話に行って、その件につきましては円満に解消しております。
◎福祉管理課長 町会まではまだお話はさせていただいておりませんが、地域包括支援センターに関しましては、この後また調整をして話合いをする予定でございます。ですので、何らかの形で広げられるよう努力はしてまいります。 ◆横田ゆう 委員 そして、A、Bの区分は順調に進んでいるようですけれども、今度はC、D、Eの方に入っていくわけです。
◎人事課長 今お話いただいた任期の定めのない正規職員の採用の件ですけれども、やはり今回の制度設計上はITスキル標準レベル、7段階あるうちの2段階目ぐらいの方を採用した上で育てるという方向性です。
◆なんば英一 それで、今区がハンドリングしてやっていることなんで、私、議員個人としては、意見と要望ということで述べさせて、要するに質疑をさせていただきたいと思うんですけれども、やっぱりここの配付会じゃなしに、あそこの、どっかお寺さんでやってる配付会なんか行ったこともあるんですけれども、そこは本当に困ってる方がいらっしゃってるというお話です、その主催者の方のお話で。
こういったときに、できるだけワンストップというお話がありました。そういった福祉的な要素も含んだ方も、まず一旦、亡くなられたということを契機にこちらにご案内するというような、そういった考え方で問題ないかどうか。あるいは福祉につなぐべきようなところ、できるだけ連携するとお話もありました、その辺の取り組み方についてお聞きしたいと思うんですが、いかがでしょうか。
◆土屋のりこ 委員 保育ママをしたいということで足立区のために、子どもたちのためにということで希望される区民の方もいらっしゃるわけですから、そういったところを是非丁寧にお話を聞いて、今、受け付けていませんからということで断るんじゃなくて、待機児童の状況も含めて勘案しながら対応していただきたいと思います。
◆長谷川たかこ 委員 数日前に、保護者の方からいただいお手紙の中に、マスク着用という文言が入っているというお話がありまして、何のお手紙だったのかなと思って拝見しましたら、足立区立中学校連合、これは書道の展覧会のお知らせだったのですけれども、その中に担当中学校のお名前と見学時には必ずマスクを着用してくださいと、コロナウイルス感染拡大防止のためというような文言が入っていましたということで保護者からお話
できましたら、その時点で、町会の方ですかね、ちょっとお話を聞かなきゃまずいなとは思っていますので、その辺も踏まえて今動いています。
それならば、今、杉本委員が言ったように、自費で、違反の状況を放置するのかというところについては、先ほど建築室長の方がお話しましたように、区としてそういう状況をどうするかというのは、また別の課題として検討させていただくことになるかなというふうに考えております。
◆小泉ひろし 委員 様々なリサイクル、必要なことだと思うんですが、これについてもう少し突っ込んで各自治体の拠点に回収しているんだけれども、そこに至るまでの過程がどうなのか、本当に家庭だけなのか、事業系が入っていないのかとか、事業系もそういう、先ほどお話したように声が出ているわけです。
そういうことで、今回いろいろな、ごちゃごちゃというか、ことも起きてしまったような、今のお話だとそういうこともあるのかなと思いました。
また、今、長澤委員からいろいろ御指摘あったこともありますので、今回、御要望もいただいていますし、どういう形が必要なのか、実際この件については、23区区長会でそれぞれの区がということじゃなくて、23区を一体となって検討していこうと、考えていこうというふうなお話もいただいていますので、その状況も含めて検討していきたいと。
一方で、今、お話のありました池袋のコア・ゾーンガイドラインであるとか、このようなものは、我々、来年度からまたまちづくりビジョンをつくっていきますけれども、体系としては、その中に今度具体的な計画がつくられていくものというものであります。
○儀武さとる委員 よく分からないんですが、これは帰宅困難者対策の連携に関する協定の見直しということなんですけど、先ほど課長が一時滞在施設が16事業所があって、訓練するというふうにお話をされていました。11年もたつんですけど、当時から増えているんですか。一旦増えたんだけど、なかなか広がらないということなんですか。最近増える傾向なんですか。その辺はどうでしょうか。
◆山田晴美委員 幾つかお聞きしたいんですけれども、今、年代別の回収率のお話があったかと思います。確かに無差別に抽出されているので、そこでは平等性を図っているのかもしれないんですけど、回収率では明らかに開きがあるというところは、やっぱり今後改善していってほしいなというのはすごく思います。
ただ、同時に、請願や陳情で事前にいろいろお話を持ってきてくださる方もいます。そういう中では、その方との関係でいろいろ私たちも連絡先とか分かることもありますけど、だからといって、これを外に絶対広めていいわけではありませんから、それは気をつけなきゃいけないと思っています。
今、お話がありましたけれども、自ら厳しい姿勢を示すためというふうにございました。内容としては、区長1・2月分20%、第1・第2副区長1月・2月分10%とございます。この数字の根拠というのはあるのでしょうか。