港区議会 2023-11-06 令和5年11月6日総務常任委員会-11月06日
将来を担う子どもたちの健やかな育ちを支援するため、都会に住む子どもたちが豊かな自然に触れることを目的とし、1年を通じた農作業体験のほか、漁業体験、自然観察などによる環境学習を、茨城県阿見町や福島県いわき市において実施してまいりました。
将来を担う子どもたちの健やかな育ちを支援するため、都会に住む子どもたちが豊かな自然に触れることを目的とし、1年を通じた農作業体験のほか、漁業体験、自然観察などによる環境学習を、茨城県阿見町や福島県いわき市において実施してまいりました。
区は、区有施設や公園などの身近な場所で全国各地の魅力を感じられる物産展などを開催しているほか、親子を対象とした福島県いわき市での漁業体験など、区民等が直接地域を訪れる機会を創出しております。 また、今年度から区内事業者が連携自治体を訪れることにより、新たなビジネスマッチングの機会を創出することを目的としたワーケーションの促進事業を開始しております。
連携自治体としましては、熊本市、いわき市、堺市、奥州市、大船渡市、こちらが出展できる予定となってございます。 区内の5つの高校生と共同して啓発動画を作成をしておりますが、そちらにつきましては、広尾学園高等学校、高輪高等学校、三田高等学校、芝高等学校、東京工業大学附属科学技術高等学校、こちらで24名の高校生の方と一緒に作成をしているといった形でございます。
ワーケーションについては、令和元年度決算特別委員会にて、ワーケーションに取り組む地方自治体との連携を模索すべきと質問し、福島県いわき市など区の複数の連携自治体において、ワーケーションの取組を推進しており、今後事業を推進する自治体の情報収集や、実施を希望する区民や区内企業等への周知など、ワーケーションを用いた全国連携の取組を推進していくと答弁をいただきました。
本件は、令和四年六月二十九日福島県いわき市小名浜字辰巳町七十九番地イオンモールいわき小名浜の自走式立体駐車場内において、庁有車が左折しようとしたところ、同駐車場の柱に接触し、当該柱の角を損傷させた事故について、示談がまとまり、損害賠償額七万四百円を、令和四年十一月十一日に専決処分したので、報告を受けたものであります。 本委員会におきましては、理事者より補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
本件は、令和4年6月29日、福島県いわき市小名浜字辰巳町79番地イオンモールいわき小名浜の自走式立体駐車場内において、庁有車が左折しようとしたところ、同駐車場の柱に接触し、当該柱の角を損傷させた事故について、示談がまとまり、損害賠償額7万400円を、令和4年11月11日に専決処分したので、報告を受けたものであります。 本委員会におきましては、理事者より補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
令和4年6月29日水曜日午後4時30分頃、福島県いわき市小名浜字辰巳町79番地のイオンモールいわき小名浜の自走式立体駐車場内で発生した事故になります。 内容でございますが、区の庁有車が左折しようとしたところ、同駐車場の柱に接触し、当該柱の角を損傷させた物損事故に伴う損害賠償でございます。事故の原因は、運転者の車両左側及び前方部の安全確認が不足していたことによるものです。
令和四年六月二十九日福島県いわき市小名浜字辰巳町七十九番地イオンモールいわき小名浜の自走式立体駐車場内において、庁有車が左折しようとしたところ、同駐車場の柱に接触し、当該柱の角を損傷させました。 この事故につきまして、示談がまとまり、損害賠償額七万四百円を、令和四年十一月十一日に専決処分いたしましたので、御報告するものであります。
区内のスーパーで連携自治体の特産品の扱いを行うことや、伊豆大島を港区民号で訪問するような、例えば竹芝桟橋から福島県いわき港までを船で結ぶ、区民が地方を訪れる施策など、より進化した支援の形を期待いたします。本来あるべき地方支援の在り方を、単なる一特別区という存在ではない我が港区が示すときと考えますが、いかがでしょうか。
令和4年6月29日福島県いわき市小名浜字辰巳町79番地イオンモールいわき小名浜の自走式立体駐車場内において、庁有車が左折しようとしたところ、同駐車場の柱に接触し、当該柱の角を損傷させた事故に伴う損害賠償です。 次に、議案第103号港区情報公開条例の一部を改正する条例です。所管は総務部情報政策課です。本案は、個人情報の保護に関する法律の一部改正を踏まえ、規定を整備するものです。内容です。
令和4年6月29日、福島県いわき市小名浜字辰已町79番地イオンモールいわき小名浜の自走式立体駐車場内において、庁有車が左折しようとしたところ、同駐車場の柱に接触し、当該柱の角を損傷させた事故に伴う損害賠償でございます。 次に、議案第103号港区情報公開条例の一部を改正する条例です。本案は、個人情報の保護に関する法律の一部改正を踏まえ、規定を整備するものでございます。内容です。
課題としては、増え続ける埋蔵文化財の保管場所の問題があり、令和4年度には、福島県いわき市の旧学校施設を借り受け、埋蔵文化財の一部を移転しました。 発掘調査による出土品は、原則として近世以前の埋蔵文化財を保存しております。ただし、近代以降であっても、戦争遺跡を含め、区の歴史を語る上で重要と認めるものについては、保存等の取扱いをしております。
今年も、北海道佐呂間町のホタテ焼き、福島県いわき市のウニ貝焼き、岩手県大船渡市のアワビの酒蒸しなど、海産物もその場で調理して販売していただく予定で、10月25日から10月27日の3日間開催します。また、今年3月に消費者センターで開催した消費生活展には、茨城県つくば市と愛知県田原市が出展し、物産品などの販売を通じてイベントを大きく盛り上げてくれました。
いわき市との長い連携からも、区としても福島への力強い支援をお願いしたいと考えております。 また、水産物に関しては、他の自治体にも影響を及ぼしています。都内でも強い発信力を持っている我が港区として、新橋SL広場などを活用して、しっかりとした支援を図っていただきたいと考えますが、区のお考えを伺います。
◆横田ゆう 委員 今、報告がありましたとおり、7月の22日、ALPS汚染水の実施計画書が認可されておりますけれども、地元の住民、例えばいわき市の漁業協同組合、それから生協など、そういった方から強い批判の声が上がっているんです。
福島県いわき市小名浜字辰巳町79番地、イオンモールいわき小名浜駐車場でございます。 項番3、区の車両です。港区立郷土歴史館の庁有車でございます。 項番4、事故の状況です。文化財係の学芸員が、埋蔵文化財搬入作業の立会い終了後、作業場所の旧いわき市立差塩小中学校から宿泊先のホテルに帰る途中、熱中症対策用品を購入するため、イオンモールいわき小名浜に立ち寄りました。
私の亡き父は、福島県いわき市出身で、昭和41年(1966年)に中学を卒業し、集団就職で上京し板橋区氷川町に住みました。当時のいわき市では、炭鉱を閉鎖し、2,000人規模の整理解雇が行われ、新しいまちづくりとしてハワイをコンセプトにしたリゾート施設、常磐ハワイアンセンターを建設する計画が立ち上がりました。
◆そのべせいや 委員 黙祷直後ということで、一言だけ、私の父方、私の姓であるそのべは、福島の浜通り、いわき市が地元で、親戚の家にも津波が押し寄せ、その後、祖父母の家の周りは、原発近隣から避難された方々向けの住宅で、公園や空き地もなくなりました。十一年たち新たな世代も増えていますが、改めて区民生活領域には、地域に合わせた災害対応、原発に頼らないエネルギー供給の促進を求めます。
今、正に漁獲量を上げていこう、福島県の魚を消費者に提供していこうと頑張っているところを出ばなをくじかれた思いだというふうに、いわき市漁業協同組合の新妻専務理事が話しています。 これは福島県だけの問題ではないというふうに私は認識しています。
○学務課長(佐々木貴浩君) 4月、5月は、芝浦港南地区総合支所に関連しまして秋田県にかほ市、6月、7月につきましては、麻布地区総合支所にゆかりがあります山形県舟形町、あと、9月、10月は、芝地区総合支所等で関係があります福島県いわき市、現在、11月、12月、1月の前半までは、高輪地区総合支所にゆかりのあります徳島県阿南市、あと、1月から3月までということで、赤坂地区総合支所にゆかりのあります岐阜県郡上市