目黒区議会 2024-03-14 令和 6年予算特別委員会(第7日 3月14日)
○久能道路公園課長 私からは、再質問いただきましたはがきの取扱いと、あと電子の応募についてお答えさせていただきます。 頂きました区民からのはがきにつきましては、文書管理上の個人情報の取扱いに注意しまして、規程に基づき適切に事務処理を行っております。
○久能道路公園課長 私からは、再質問いただきましたはがきの取扱いと、あと電子の応募についてお答えさせていただきます。 頂きました区民からのはがきにつきましては、文書管理上の個人情報の取扱いに注意しまして、規程に基づき適切に事務処理を行っております。
試行的に、千葉では個人情報の取扱いもありますけども、そういったものをしっかり見定めた上で、LINEを通じた申請なんかもできるようにしているみたいなんですけども、やはり、より申請漏れがないようにということで、この確認なんですけど、周知方法で区公式ウェブサイトっていうのがありますけども、これは当然ホームページ等のことだと思いますけども、その他やはりLINEであったり、あと電子母子手帳、アプリがありますよね
◎宮本 健康推進課長 子育て利用券につきましては、利用できる年限とか、あと電子化ですとか、いろいろ課題があることは事務局としても認識しておりますので、今いただいた御意見を基に、区民の御利用になっている方のお声も伺いながら、検討を続けてまいりたいと思っております。
◆石川すみえ そうすると小さな絵本館という事業を購入図書ではなくて貸出しサービスでもできるように何か検討していくということと、あと電子図書の利用で圏域についての課題を克服していくということなのかなと思うんですけれども、そうすると利用できる方が限られるでしょうし、圏域の課題を克服するに当たって利用者を想定すると、現役世代ばかりではないのではないかと思っておりまして、高齢の方々はリタイアされた方々で
また、2番の重点対策項目の対応方針概要についてですが、これも同じく6つございますが、これは今、答申以外のところで区が重点的に取り組むというところで上げさせていただいていますが、14ページにありますような外部提供の制限や、あと電子計算組織の結合禁止、これにつきましては、外部学識アドバイザー等の意見を受けながら区としての可否を判断してまいりたいというふうに考えております。
セミナーとか講習に関してなんですけれども、中小企業に対しての情報提供の話なんですが、昨年もインボイス制度についての説明会というか、講習会をなさっていて、もう本当にすごくややこしくて頭を抱える制度なんですけれども、これについて、やはりきちんとやれないと税務申告ができないということになるので、これについて今年もきちんと、まだ分からないところとか知りたい方に伝えることをしてくださっているのかということと、あと、電子
○企画課長(西川杉菜君) 直接、なぜ区に寄附を頂いたかを区外の方に聞き取ることはしておりませんけれども、今回、我々は区民、区外かかわらず、ふるさと納税について相当周知に努めましたし、先ほど土屋委員の御質問で少しお答えした、大学からいただいた意見の中に、ホームページが分かりづらいという御意見があったりして、そちらを改善したり、あと、電子申請ができるようにしたり、そのような形で寄附者の寄附に係る利便性を
来年度から、ファミリーサポートとショートステイと乳児ショートを一括委託にさせていただいて、マッチングの部分を一括委託させていただいて、より利用しやすくするというところで、今言ったどういうふうに周知していくかというところで、新たな周知方法、SNSの活用ですとか、あとホームページの活用というところ、あと電子申請ももう少しできないかというところで、来年度はもう少し、さらに使いやすくできないかという検討は今進
◎子ども施設入園課長 佐々木委員おっしゃるとおりで、そこの部分は我々も十分検討を進めてまいりましたが、やはり新型コロナウイルスが結構全盛のときでもありましたので、多数の人が行き来するというのは各保育園等、ちょうど臨時休園等もありましたので、各保育園・各福祉課はこれを機に今回はやめようというところと、あと、電子申請を始める以上は、電子申請も御利用いただきたいという思いもありますので、そういったところから
あと、電子図書館の導入についてなんですけれども、先ほど、視力低下への対応なんかも質問されていましたけれども、やはり健康状態をいい状態にして、使うということの導入であってほしいなと思います。 それで、学校のタブレットとの連携というところでは、真剣にというか、司書との連携とか、学校の連携体制とか、その辺は今後、どういうふうにしていく予定なんでしょうか。
そういうものはなるだけ普遍的に共通に、健康福祉センターと子どものところと、汎用性のあるものを、だから自分たちだけで、これいい取組なんだけども、それだけ言ってると今度はそこでまた目詰まりしちゃって、また別のところで別のものをつくるみたいなことになりかねないんで、最初の当初のアプローチのときから、そういう形で取り組んだほうが、あと電子化もあるしね。
また、無線LANを使うということになると、今、職員が使っているパソコンを利用しますので、そこでの設定変更ですとか、それとあと電子証明書だとかいろいろなインストール作業があります。そういった作業で事務・事業委託料としまして約6,200万という形になっています。
あと、電子書籍につきましては、今、Web図書館のサービスを千代田区でもさせていただいておりまして、それの新しいコンテンツが入りますと、ホームページの新着情報につい先週も掲載したりということで、ご利用の周知に図っているところなんですが、なかなかやはり紙の資料ということのご利用のほうが多いんですが、今だんだんだんだん時代が皆さんタブレットで本をごらんになったりということが進んでおりますので、そういうところもまた
あと、電子媒体、先ほどはCDとおっしゃっていたので、本格活用になったときもずっとCDを使われるのかと思うのですが、大量のデータは1枚のCDでおさまるのでしょうか。やはりその辺の個人情報の入ったデータの取り扱いというのは、非常に重要になると私は思います。その点については、もしお答えできるのでしたらお願いします。
今、英語教育とか、あと電子黒板とか、そういったものが学校で捉えられていますけれども、それらを活用してどんな人間像をつくっていこうとしているのかというところが、ちょっと言葉的にはすごく現代的にはなっているのだけれども、今おっしゃったように子どもってそんなに特色が変わるわけではなくて、やっぱりしっかりした人格を育てていくものだと思うのですけれども、ちょっとその辺が気になったものですから、教えていただければと
それと171ページの環境美化の推進のところで、喫煙所のごみ処理委託等の契約落差での不用額が出ていますが、これは区の指定喫煙所の廃止に関係するものなのかということと、最近では喫煙できる場所がすごい少なくなっていることがありまして、区の指定喫煙所に喫煙者が集中したりとか、あと電子たばこ、以前にも答弁に出ましたけれども、電子たばこの利用者がふえてきて、いわゆるたばこの吸い殻とは違うものがごみとして出る。
◆青鹿公男 委員 電子化とあと電子決裁につきましては、初期コストはかかるんですが、長い目で見るとコスト削減にもつながりますし、あと災害時などにおけるBCPの観点から、ぜひ進めていただきたいと思っております。 こちらは以上です。 ○委員長 関連で、鈴木昇委員。 ◆鈴木昇 委員 文書事務、公文書管理について関連でお伺いします。
ツイッターにつきましては、区報が発行された直後のツイートの場合に、区報のPDFが見られるページに直接飛べるようになっておりまして、あと電子書籍のリンクですか、そちらも両方記載しております。メールマガジンにつきましては、区報発行のタイミングに合わせての配信となりますので、こちらもPDF版にすぐ飛べるような形になっております。
また、あと、電子黒板等々も活用しながら、どういうふうにやっていくのかということを研究していっていただきたいと思います。 で、この無線LANというところでありながら、拡張機能ということで、今後重要なのは、授業ということもあるでしょう。だけれども、学校と先生の間の連絡だとかそういうことへの活用というのはどういうふうに考えているのか。もう既にやっているのか。
あと、電子黒板に関連して一言だけなんですが、今回、導入していただいて、非常に成果が生まれるのかなというふうに期待をしているところなんですけれども、今後はクラス数がふえてしまったところ、そこは緊急にでも対応して電子黒板を設置する予定なのか、来年度以降の状況をお聞かせください。