8: ◯松本広報広聴課長 予算案の概要の112ページにございます、新たな機能のうちの1つとしてイベントカレンダーを新たに総合ホームページに設けるというのがございます。
243: ◯松本広報広聴課長 より読みやすい広報紙のつくりにしていくというのは、我々に与えられた課題でございます。そういった中で、高齢者、障害者のページをまず大きくしてみたというのが1つの新たな試みとして取り組んでおります。
◎松本 広報広聴課長 「区のおしらせ せたがや」の発行部数でございますけれども、現在、毎号三十四万部の発行をしております。 配布の方法でございますけれども、最も多い方法が日刊六大紙の新聞の折り込みによります方法で、三十二万二千部余りをこの中で配布させていただいております。
107: ◯松本広報広聴課長 現在行っております総合ホームページと個別ホームページを含めましたすべてのリニューアルの中で、情報についてはきれいなピラミッド型の体系を構築することにしております。
◎松本 広報広聴課長 参加人数につきましては、できるだけ区長がひざを交えて率直な意見交換をしたいというようなことがもともとございました観点から、三十人程度で実施をするというようなことでスタートさせていただいております。
292: ◯松本広報広聴課長 評価ということで、まずは297件という件数、これも初めての年で、なおかつ11カ月弱しか行っておりませんが、その中でこの約300件という件数自体も非常に順調なことで、続けられればよかったというように思っております。
◎松本 広報広聴課長 エフエム世田谷の難聴地域といたしましては、これまでの調査で、池尻、あるいは太子堂地区、それから奥沢地区の周辺などが難聴地域というふうに理解をしております。
◎松本 広報広聴課長 スポンサーを募るというよりも、スポンサーが国土交通省だったこのケースですと、道路工事の関係の情報提供をするということで、その都度、番組を放送してほしいというようなことでの依頼があったものでございます。
◎松本 広報広聴課長 パブリックコメントの制度の中でどういった施策を取り上げていくかということにつきましては、先ほど申し上げましたが、広く区民生活に大きな影響があるものということで、区としての決定をしながら取り組んでまいりたいと考えております。
高山企画総務課長、松本広報広聴課長、寺島総合災害対策室長、島崎子育て推進室長、いずれも公務の会議のため欠席届が出ております。高山企画総務課長については、2時半まで委員会に出席できるということを聞いております。よろしくお願いをいたします。 その次に、人事異動によりまして、新しい理事者の方にご出席をいただいております。