港区議会 2022-09-14 令和4年9月14日保健福祉常任委員会-09月14日
小学館アカデミー・太平ビルサービス共同事業グループ、所在地は東京都千代田区神田神保町二丁目20番地株式会社小学館アカデミー内でございます。代表者、構成団体は記載のとおりとなります。 項番4、指定期間でございます。令和5年4月1日から令和7年3月31日までの2年間、現在の指定管理期間の残り期間となります。
小学館アカデミー・太平ビルサービス共同事業グループ、所在地は東京都千代田区神田神保町二丁目20番地株式会社小学館アカデミー内でございます。代表者、構成団体は記載のとおりとなります。 項番4、指定期間でございます。令和5年4月1日から令和7年3月31日までの2年間、現在の指定管理期間の残り期間となります。
記 一 公の施設の名称 港区立エコプラザ 二 指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地 港区エコみらいプロジェクト 東京都千代田区神田神保町二丁目三十番地株式会社小学館集英社プロダクション内 三 指定の期間 令和五年四月一日から令和十年三月三十一日まで (説 明) エコプラザの指定管理者を指定する必要があるため、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十四条の二第六項
(2)指定管理者は、千代田区神田神保町二丁目30番地、株式会社小学館集英社プロダクション内港区エコみらいプロジェクトでございます。(3)指定の期間です。令和5年4月1日から令和10年3月31日までです。 当常任委員会で審議される予定ではございませんけれども、関連する案件について御説明します。4ページにお戻りください。 区長報告第10号専決処分についてです。
千代田区神田神保町二丁目30番地株式会社小学館集英社プロダクション内、港区エコみらいプロジェクトです。(3)指定の期間。令和5年4月1日から令和10年3月31日までです。 次に、議案第95号指定管理者の指定についてです。本案は、神応いきいきプラザの指定管理者を指定するものです。内容です。(1)対象施設。港区立神応いきいきプラザ。(2)指定管理者。
10月20日の日、午後7時から、出版クラブという、神田神保町一丁目32番地にあります出版クラブの3階で開催するということになっております。こちらの件に関しましては、10月6日の日に工事担当部署のほうからポスト対応でご通知申し上げております。
所在地は神田神保町2-19番、裏面に位置図がございます。さくら通りに面したところですね。白山通りから入って、ちょうどこの交差点を南に行くと、一橋中学校のほうに行く。そういった場所にございます。
(発言する者あり)あと秋葉原駅東口昭和通り沿い、(発言する者あり)神田駅JRの高架沿いの東側の部分、あと内神田の三丁目、あと神田神保町の白山通り沿いのところ。
6ページ目、今度は秋葉原・神田・神保町エリアというところで、そのブロックの二つ目の段になりますけれども、二つ目の段の中点の二つ目ですね。街区の、いわゆる大街区化、街区の規模が今の都市づくりにそぐわないというようなことについての大街区化の可能性ということでございますけれども、大街区化の推進ということにつきましては、やはり地域におけるさまざまな課題解決の手法として、一つあるんだろうと。
所在地につきましては、東京都千代田区神田神保町2-30。 指定期間につきましては、平成29年4月1日から令和4年3月31日までとなります。 施設概要につきまして、ご説明させていただきます。項番2となります。 施設名につきましては、板橋区立エコポリスセンターになります。 所在地が、板橋区前野町4-6-3。 開設につきましては、平成7年4月。
こちらのほうで、いわゆる東京都の都市計画区域マスタープラン、今、改定をしておりますが、それに向けた考え方を示した都市づくりのグランド・デザインの中で示された地域区分としての中枢広域拠点地域と、その中でさらに国際交流ビジネスゾーンというところを示しながら、東京都の開発諸制度の活用方針で示されております各拠点をプロットするという中で、千代田区のエリアを大きく3エリア、ここに示してある3エリア、秋葉原・神田・神保
所在地は、東京都千代田区神田神保町二丁目30番、昭和ビルでございます。 もう1者が、大星ビル管理株式会社。代表取締役、寺島剛紀氏。所在地は、東京都文京区小石川四丁目22番2号でございます。 4の指定管理期間です。 令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間でございます。 5の選定の理由です。
神田神保町エリアでもやっていいのではないかということであれば、その同じページの神田神保町2と3、ここで実施してもおもしろいかということですが、もし差しさわりなければ先ほどのエリアで一度やって、ハードルが高いエリアだけに、自分たちが乗り越えられるのかという挑戦目標でやらせていただければと思います。
641: ◯湯浅障害者福祉課長 25年の当初、ちょっとこの会社の所在がどちらかにあったかわからないんですが、この入札した当時は、神田神保町の2──これは、神田神保町の地域にございました。
谷根千、上野、本郷、浅草、秋葉原、神田、神保町、湯島など、皇居の東側、いわゆるイースト東京一帯に江戸期からの時代を残す文化資源が色濃く集積していると指摘しています。神田明神やアーツ3331も舞台となって東京ビエンナーレ2020の市民委員会も発足しているとのことです。文化的活動、アートにはこれまで結びつかなかったものを結びつけ、引きつける力があるとのことです。
住所は、千代田区神田神保町2-3、神田古書センタービル6階でございます。平成25年7月に会社を設立してございまして、平成30年4月現在の従業員でございますが、臨床心理カウンセラー1名、営業顧問1名、事務職員2名、臨床心理士3名、理学療法士1名、全従業員8名の新鋭の事業所でございました。
住所は、千代田区神田神保町2-3、神田古書センタービル6階でございます。平成25年7月に会社を設立いたしまして、平成30年4月現在の従業員が、臨床心理カウンセラー1名、営業顧問1名、事務職員2名、臨床心理士3名、理学療法士1名、全従業員8名の新鋭の事業所でございます。 審査結果でございますが、評価合計900点満点中585点でございました。
7番、契約内容でございますが、契約金額は2,549万9,880円、契約の相手方は、千代田区神田神保町二丁目48番地、有限会社金子金物店、代表取締役社長、金子亨でございます。 説明は以上でございます。
こちらにつきましては、区内におきましては、観光案内所、日本政府観光局の認定の外国人観光案内所が丸の内地区に集中しておりますため、1)御茶ノ水駅周辺・神田小川町地区、2)神田神保町地区、3)神田駅周辺地区、4)秋葉原地区の4カ所を重点地域と定めまして、その地区において、多言語による観光案内を行うための人材確保に要する経費の一部、3分の2でございますが、を補助し、運営を支援するものでございます。
次に、新宿区には、高田馬場駅から早稲田駅までの早稲田通り沿いを中心に広がる古書店街は、神田神保町に次ぐ日本第二の古書店街ともなるものであります。 このような新宿の大きな地域資源とも言える早稲田古書店街連合会とは、図書館サービス事業の中で何か連携などされている事業などはあるのでしょうか。
ごらんのように、雉子橋通りの神田神保町3-29先に3本、それから、一ツ橋2-6先に2本を移植するものでございます。 最後に、工事現場の現状でございます。本来、工事が進むべきところをプラタナスのところで一旦とめて、反対側の学術センター側の街渠という排水溝を施工しておりますが、そこもあと、三、四日で完成、完了いたします。その後は、プラタナスを移植しないと、工事の進捗に支障を来します。