足立区議会 2022-07-06 令和 4年 7月 6日総務委員会-07月06日-01号
◎総務部長 まず、その履歴の整理でございますけれども、昨年度中にデータベース化を済ませておりまして、今、検索等を行えるようになっている状況でございます。データについては各所管からも随時追加をしてもらうような、そのような体制になってございます。 ◆長澤こうすけ 委員 ここの学校の件について。
◎総務部長 まず、その履歴の整理でございますけれども、昨年度中にデータベース化を済ませておりまして、今、検索等を行えるようになっている状況でございます。データについては各所管からも随時追加をしてもらうような、そのような体制になってございます。 ◆長澤こうすけ 委員 ここの学校の件について。
◆大庭正明 委員 最後の用紙ですか、調査票というもの、これは八十七歳の人が対象になっているけれども、前から言うけれども、この紙の大きさで字が、八十七歳の人が書けますか、もしくはもちろんその援護者が書くとしても、データベース化するにしても、あなた方はいろいろ聞きたいということはあるのかもしれない、調べたいのはあるかもしれないけれども、もっと最小限の情報にまず絞ってもらって、カードを作るということにしたほうが
実施内容は項番1、(2)に記載のとおり、国民健康保険データベースシステムを活用し、健康課題の分析を行い、個別支援と集団支援を実施することでございます。
区としても、個人情報の取扱いに細心の注意を払いながら、それぞれの所管が持つ同一家庭、同一本人の情報を集約、データベース化し、支援が必要な子どもと家庭に行き渡るための能動的なプッシュ型、アウトリーチ型、ワンストップの支援を実現することが必要と思いますが、伺います。 こども家庭庁は、各所管に分かれているこども政策に関する総合調整権限を一本化し、政府はこども政策の司令塔と位置付けています。
区もDX化は必要と考え、区独自のデータベースを導入し、患者情報の管理や帳票出力を迅速化しました。また、ショートメールメッセージサービスを活用し、患者連絡と状況把握を一括で行うなどのDX化により、効率的に業務を実施しております。
◆中村とらあき この蓄積というのは、データベース化するんでしょうか。それとも、その内容について研修を行ったりした成果を還元していくための蓄積になるんでしょうか。 ◎指導室長 データ化も含めて、指導案についてはデータで蓄積もしておりますし、研修等も含めて還元していくという両方で考えております。
また、収集した情報を、インクルーシブ教育の推進に向けたガイドラインやデータベースに反映し、広く共有することで、早期に進路に関する情報を提供し、将来の見通しを持って進路選択ができるよう支援してまいります。そのため教育委員会といたしましても、関係諸機関等と連携しながら、各進路先に関する情報を校長会等を通じて周知し、学校が適切に進路指導に取り組むことができるよう支援してまいります。
◎産業振興課長 またこれとは別に、産業振興公社の企業のデータベースというところで公表させていただいてございます。そういったところで、企業さんの作成いただいた動画なり、ホームページなりにリンクを貼ってというようなことは一定程度考えられるのかなというところではございますので、そういった形でPRをされたいような事業者様、企業様というようなところでは支援していければというふうには考えてございます。
現在、部門を横断してのデータベースは構築されていません。その要因の一つは、手続書類の紙ベースでの保管、過度な個人情報保護にあると考えます。 医療的ケア児支援法で示されている地方自治体の責務とは、医療的ケア児を取り巻く部門間の横串の情報共有の強化ではないでしょうか。DX推進において、区長は区民に時間を返すとおっしゃっておりました。
今後は、各学校の研究成果をデータベース化して学校間で円滑に情報共有することにより、区内の全ての学校において積極的にICTを活用して充実した学習に取り組めるよう支援してまいります。 次に、特別支援教育の体制強化における教職員の確保についてお答え申し上げます。
そこで、情報を一元管理するデータベース、いわゆるレジストリのようなものをつくり、そこにウェブの情報や書類の内容がひもづいていくような仕組みが必要ではないでしょうか。本区ではスマートシティ化を推進し、シティダッシュボードの作成に取り組んでおり、その中で全庁のデータを集めていると思いますので、同時にレジストリの構築を進めていただきたいです。
3今後の予定ですが、今年度は教師の指導力向上を重点取組といたしまして授業実践、公開を行うとともに、実践事例をデータベース化すること、また、大館市との交流を引き続き行っていきます。令和五年度には各教科等の実践事例を拡充するとともに、その活用を図ってまいります。さらに、全教員を対象としました実践報告会を開催する予定です。
令和四年六月一日より動物の愛護及び管理に関する法律が一部改正施行され、犬猫等販売業者は、犬または猫を取得した際は、取得してから三十日以内に犬または猫にマイクロチップを装着し、情報を環境省が整備するデータベースに登録することに伴う区の対応について御報告するものでございます。 2の現行の犬の登録等の事務でございます。こちらは改正法施行前の本年五月三十一日までの事務となります。
そうすると、置けないでしまっておくものがどうしても出てきてしまうというところで、今まで普通に閲覧できたものがリクエストしないとという課題が話題になりまして、そのときに中央図書館も竣工していたので、中央図書館ではどうかなという質問の中で、データベースにはない、なかったんですね、その当時。
今後は、小中学校の教育研究会と連携し、実践事例をデータベース化し、これを基に全教職員で探究的な学びの指導について研究を進めてまいります。これから研修等をさらに充実させ、学びの質の転換を図ってまいります。 ◆佐藤美樹 委員 よろしくお願いいたします。
国保年金課が被保険者の健診を行うことにより、国保データベースシステムの活用と既存の国保資格の得喪から給付業務までの一体的、効率的な運営が可能になるとされています。区民の皆様の大切な命と健康づくりの基盤となる健診事業がよりよいものとなるよう期待をしております。所管替えの経緯と期待できる成果について、また区民の皆様にどのようなメリットがあるのかお聞かせください。
◎資産管理課長 詳細な資料は紙媒体だけでございますけれども、現在、区有地の管理ということで、今、データベース化しておりますので、そちらの方に、そういったものがあるというような記載をさせていただいている状況でございます。
その後のデータにつきましては、国保データベースにも、また法改正によりまして介護情報ですとか、全部、横串といいますか、データの情報の共有ができるようになっていますので、それも含めまして本人に確認をしていただいているものでございます。 ◆しば佳代子 流れは分かりました。
⑬の産業データベースのリニューアル、これ現状どのくらいの企業を登録、公開しているんでしょうか、お尋ねいたします。 ◎産業振興課長 現在は、419社登録いただいて、公開をさせていただいているところでございます。 ◆しのだつよし このリニューアルの概要を教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。
それでは、38ページの産業データベースに関するところもずれてしまいますかね。その企画の立案というところなんですけれども、それでは、改めて検討し直したいと思います、ここに関しては。 ○主査 何となく言いたいことは分かるんだけどな。