北区議会 2007-06-01 06月19日-06号
三十八万七千二百三十六円 |+------+------------------------------+|相手方 |足立区千住本町在住区民 |+------+------------------------------+|事故の概要 |平成十九年三月五日、北区王子本町一丁目二十八番先の都道の交差|| |点において、清掃収集作業車が赤点滅信号
三十八万七千二百三十六円 |+------+------------------------------+|相手方 |足立区千住本町在住区民 |+------+------------------------------+|事故の概要 |平成十九年三月五日、北区王子本町一丁目二十八番先の都道の交差|| |点において、清掃収集作業車が赤点滅信号
---------------------------------- 請願・陳情付託事項表(平成十九年第一回定例会) 建設委員会一、一九第二号 信号機に音声装置の設置を求める陳情---------------------------------- 請願・陳情継続審査件名表(平成十九年三月二十七日第一回定例会) 企画総務委員会 (平成十五年
問題は信号を渡って、すぐカーブを切っていきますね。そこから下り坂の部分、左側に、親水公園に入っていく階段がありますね。そこの部分あたりまでが一番狭いのです。信号待ちをして、どっと行きますから、一瞬にして大量の人間が動きます。向こうは電車で降りてきたとなると、また、かなりまとまった人数が降りてくる。そういうすれ違いを狭いところでやっている。自転車が来たら、たまったもんじゃない。
随分するもんだなと思ったら、警視庁はこのついでに、東京都に信号だとかなんかのつけかえもさせちゃおうという、そういう魂胆でいるから、どっちが負担するかという、その辺のところでどうももめているみたいなんですね。せこいことです。安全のことを第一に考えてほしいなと思います。 それから、東十条の駐輪場については、東十条の駅が昭和六年の開業ということで、もともと下十條と言う駅の名前でありました。
その際、距離の長い横断歩道では、高齢者をはじめ、完全に渡り切らないうちに信号が赤に変わってしまう事例を紹介し、その改善策の一つとして、待ち時間表示式信号機の導入を求めた経過がございます。 この待ち時間表示式信号機とは、歩行者用信号が青に変わるまでの残り時間をカウントダウン表示する装置のことで、東十条区民センター前にも設置されていますからご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
信号はありません。距離は八メートルです」また「上り階段です。階段は二十七段です」といった情報端末の音声情報で、この日、一緒にモニター体験された目の不自由な方は、このシステムがあれば知らない場所でも安心して外出できると喜びの声を上げ、一日も早く普及させてほしいと望んでおりました。
私を区議会に送っていただいた皆様方へご恩返しの思いで、JR板橋駅東口広場の大改修や石神井川の遊歩道の完成、私道私下水改修工事費の無料化、また信号機や街灯の設置、歩道橋を撤去し信号機のある横断歩道の設置など、これまで地域の課題を様々取り上げ、提案してまいりましたが、区側のご努力もあり解決させていただきましたことを感謝申し上げます。
途中で信号が点滅すれば、高齢者に手を貸しに行くしかありません」と言いました。さらに、その巡査は「ここは本当は横断歩道がいいです」と言っていました。 私は、我が意を得たりとばかりに、「板橋方面から下りてきたドライバーの見通しも悪いですよね」と水を向けますと、当然と同意してくれた上に、「歩道部分も階段で狭くなっていて危ないんですよ」と、付け加えました。
そういう方が環状七号線のような道路を信号を無視して渡ります。それをまた家族の方が追いかける。それが二年も三年も続く。これが介護の実態のほんの一例であります。 最初は自分の奥さんの介護は私がやるよと頑張っていた人が、もう一年経つと、私なんかが訪ねていくと、がっくり膝をついて、もうだめだ。私のほうが先に死んじゃうなんというふうなことを言います。
また、現在のスペースでは物理的に手狭ですので、今以上のスペース拡充やパソコン端末機の増設、並びにシルバー人材センターとの連携も図り、北区の雇用・労働相談の総合的窓口として、さらなる充実を求めたいと思います。 以上三点、区長の熱意あるご答弁をお願いいたします。 第三の質問は、赤羽地域における公共交通機関の利便拡大について、以下四点にわたって質問をいたします。
また、朝は、その裏道に進入ができないため、JR高架沿いに右折をし、通勤通学者を避けながら、赤羽中央病院方面に進む車が多く、病院前の交差点では信号機がないことから交通事故も何件か発生しております。
福祉工房へ戻る際には、先ほどと同じようにして帰り着き、全員そろったところで、改めて信号を渡る際の方法と注意事項を確認し合い、約一時間で防災訓練を終了しました。 私は、この中で、どんなに経験を積んだ職員の方でも、一人で二台の車いすを押すことはできないのだということを、改めて実感しました。
また室外から本人にバイブレーションや文字表示で知らせる腕時計兼用の報知機器なども開発され、屋内信号装置としてご利用いただいているところでございます。 高齢者におきましても、障害手帳の取得の上で、これらの機器や用具の給付を受けることができます。 これらのシステムやハードの性能を補完して十全のものとするのは、障害のある方と近隣との日常的な交流でございます。
北区においても北本通りに歩車分離式信号機、歩行者先渡し信号機を設置していますが、車の運転手向けに、信号の流れが変わりましたとだけの表示で、初めて渡る歩行者、とりわけ高齢者は信号の意味がわからず、逆に不安に感じているようです。プレート一枚の思いやりで、誰が見てもわかる親しみやすい信号になるのではないでしょうか。
この際、二〇〇五年の都区制度改革締めくくりや区制六十周年などを機に、改めて区民投票で区名・区章を再考、再確認することも意味があることことではないでしょうか。 二、庁舎の建て替え問題であります。 財政難の中でタブー視されていますが、耐震、防災の観点からも補強工事の繰り返しで、かえって無駄にならないか、まさかの時に区民の安全を守る拠点として機能するのか、冷静に検討する必要があると思います。
歩道の傾き、マンホールの段差、標識や信号の位置、まちを構成する様々な小道具に対し、バリアフリーの視点での、そして安全重視という視点での北区全体の点検が急がれていると考えますが、いかがでしょうか。 次に、北区が設置している各種標識柱の安全点検を求めてです。 過日、地域の商店街から通学路標識の根元が腐食し、いつ倒れそうか危険だという連絡をいただきました。
このことを機に赤ちゃん連れの図書館来館者が増えたとの報告もあります。 ブックスタートに取り組むことについてお尋ねいたします。 幼児と本の関係ももちろん重要です。保育園や幼稚園、児童館などでのごほんタイム、お話会等々は一層の充実を期待するものです。 最後に、学校図書館の充実を求めます。 従来から私はこのことを求めてきましたが、その時々のご答弁は、公共図書館の支援を隠れみのにしての姿勢が感じられます。
まず第一に、現在一サイクル百二十九秒間となっている信号機全体の見直しを行い、歩行者用信号機がすべて青、すなわちスクランブル交差点となる時間、現行二十七秒間しかありませんが、これを少なくとも五秒程度延長して、お年寄りや子どもたちも安心して横断できるようにすること。 二つ目に、歩行者横断時間の延長分を生かして、以前あった斜め横断歩道を復活させること。
この間、施設建設につきましては、特別養護老人ホームの建設を中心とした高齢福祉施設の建設や心身障害者施設、区民施設など計画的かつ精力的に社会基盤整備を行いますとともに、国有地の解放を機として遅れております都市計画公園の整備充実にも努めたところでございます。 超高齢社会の到来など社会状況の変化を踏まえた社会基盤の整備は行政の使命でございます。
地域住民からは、スロープ化、横断歩道、信号の設置等が求められており、交通安全対策上、必要であります。区側の善処を強く願うものでありますが、いかがでしょうか。 最後に、水辺環境の整備についてお伺いいたします。 新河岸川、隅田川沿岸地域のかみそり堤防の改善とテラスの整備についてであります。