豊島区議会 2018-07-09 平成30年第2回定例会(第9号 7月 9日)
高野区長からは、池袋保健所の周辺に関して、3年前にアニメイトが来る前とは様子が一変し、当初想定していた以上に人通りが増えており、保健所利用者の安全確保が大変重要であるとの答弁がありました。
高野区長からは、池袋保健所の周辺に関して、3年前にアニメイトが来る前とは様子が一変し、当初想定していた以上に人通りが増えており、保健所利用者の安全確保が大変重要であるとの答弁がありました。
また、住宅地なので安全対策を含めて計画していただきたいという御意見がございました。 安全対策につきましては、一時保護所は24時間、職員が勤務する。警備員は、他の児童相談所には置いていないところもあるが、豊島区は当初から24時間常駐警備で対応する方向で検討を進めていると回答してございます。
○竹下ひろみ委員 本当にいつも朝も通らせていただいたりしていますと、やっぱり警備員さんというか、大きな声で今トラックが来ますよとか随分安全に配慮していただいているなというふうに思いますが、道路整備については前の議員協議会ですか、随意契約でお願いすることがどうかというような意見も出ましたけれども、やはり安心で安全にまず工事を進めて、工期に間に合うということが前提として、にぎわいを創出するという中で、
こちらは、国土交通省の観光産業課から平成30年6月1日付で住宅宿泊の仲介事業者向けに通知が出されております。住宅宿泊事業法の施行日後における違法物件にかかわる予約の取り扱いについてということで、法の第58条の違法行為のあっせん等の禁止に抵触しないよう求めたものです。これを受けまして、大手の仲介業者では、仲介予約サイトから無届けの番号のついていない物件を削除しております。
それから池袋幼稚園は特に利用が多かったものですから、今までも定員がないと日によっては30人とかいうときもありまして、非常に安全上の問題があるということで全体の定員も設けさせていただき、なおかつ長期のとき15人というふうにいたしました。
○宿本副区長 現行のこの条例の規定で確実に読み切れるかということについて、親族という範囲内で読んでいいのかということについて、少し検討が要るので、文言を足すのが安全だろうと、明確化するのであれば、足すのが安全だろうということと、それから、今、入居の局面だけ見ていただいているんですけれども、我々、これからこの請願採択をいただいて考えるとなると、入居した後のこともずっとフォローしていかないといけません
区民の皆さんに利用されてきたという、とても愛着のある土地ではありますけれども、新庁舎ができるということで、定期借地であちらのところを、お金もさることながら、提案で今の8つの劇場で、工事が進められている、にぎわいが創出できたという、その途中の段階にもかかわらず、そこににぎわいが少しずつあらわれてきたことよって、手狭になったり、それから保健所に来る人たちの安全・安心を考えると、健康増進ももちろんなんですけれども
これは離れやサテライト型の施設の衛生と安全を確保するために追記してございます。 次、6ページをおめくりください。第6条、営業者の遵守事項についてです。こちらは「営業者は、公衆の見やすい場所に、施設の名称を掲げること」としました。これまでは旅館業では施設の名称を掲げるという規定はございませんでした。
一つ目は、優れたサービスの存在、二つ目は、客の安全・安心、三つ目は、住民の安全・安心です。夜の観光資源というコンテンツを充実させるだけではなく、訪れる方々の安全・安心、お住まいの方の安全・安心がなければ持続可能な取組みにはならないという重要な指摘だと考えます。
豊島区立の小中学校のブロック塀を初めとする学校内施設の安全点検と対応、さらに学校及び通学路の安全確保の再点検、通学・通勤時間での発災に備えた帰宅困難者を含む区民の安全・安心対策の再点検を要望いたしました。 高野区長、三田教育長におかれましては、緊急対策のみならず、抜本的な取組みで首都圏直下地震に備えた対応をお願い申し上げます。 それでは、質問に入ります。
今後、迅速かつ最優先で点検結果を取りまとめまして、今会期中に議会に御報告するとともに、必要となる安全対策を実行してまいります。さらに、区内全域へ点検範囲の拡大について、検討してまいりたいと思います。 次に、国際アート・カルチャー都市の推進について申し上げます。
1、都市環境整備に関する諸課題、2、交通環境整備に関する諸課題、3、Hareza池袋周辺開発に関する諸課題、4、JR関連の諸課題、5、その他関連事項。 以上でございます。 ○池田裕一委員長 朗読が終わりました。いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 「はい」 ○池田裕一委員長 それでは、これを本委員会の調査項目と決定いたします。
4、交通安全対策に関する諸課題。 5、その他関連事項。 以上でございます。 ○清水みちこ委員長 朗読が終わりました。 御意見等はございますか。いかがでしょうか。 ○村上典子委員 ありがとうございます。調査項目として、これには同意いたします。
4、交通安全対策に関する諸課題。 (1)平成29年秋の豊島区交通安全運動について。 平成29年9月12日、柴土木管理課長より説明を受け、質疑を行う。 (2)豊島区自転車走行環境計画(素案)について。 平成30年1月10日、柴土木管理課長より説明を受け、質疑を行う。 (3)平成30年春の豊島区交通安全運動について。
私はこれまで指摘してきたように、安全性、それから快適性、ここに問題があるというんであれば、公共交通機関としてはふさわしくないわけです。その点はぜひ改めていただきたいと思います。 それから、まだ1台当たりの車両価格は決まっていないという話でしたけれども、購入する台数というのは、どの時点で誰が決定するんでしょうか。
そして、最近では、あそこは物すごく混んでいるので、安全・安心に区民の皆さんに保健所に来ていただくためにもあそこを移転させてもらいたいというのが、最初の区の説明ではなかったのかなと思う中で、何を優先するのかというふうに考えると、先ほど藤本委員のお話の中でも、なかなか売っても採算が合わない。
│ │1.交通戦略歩行者優先化について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 │ │ 原島交通・基盤担当課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │1.池袋駐車場整備計画について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24 │ │ 原島交通・基盤担当課長より説明を受け、質疑を行う。
───────────────────◇──────────────────── ○垣内信行委員長 次に、平成30年春の豊島区交通安全運動について。理事者より説明がございます。 ○柴土木管理課長 平成29年春の豊島区交通安全運動について御説明いたします。 現在、春の交通安全運動実施されております。毎年春と秋に実施しております。
第2号議案、豊島区附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例は、豊島区公文書管理のあり方検討委員会、豊島区税制度調査検討会議、池袋副都心移動システム運営事業者選定委員会及び豊島区地域公共交通会議を区長の附属機関として設置するものであります。
3、セーフコミュニティの立場からの安全・安心のまちづくりの取り組みがなされているか。4、持続可能な財政運営並びに区民生活向上のため、我が党の予算要望に応えられているかなどを主眼に、慎重かつ厳正に審査に臨みました。