目黒区議会 2018-06-18 平成30年第2回定例会(第1日 6月18日)
お尋ねにありました助成金の代理受領を可能とし、設置申請が助成金を差し引いた額を施工業者に支払う方法につきましては、本区におきましても、施工業者による代理申請を可能としております。この方法では設置者の申請手続や金銭の負担の軽減につながり、設置への取り組みが進むことが期待できます。
お尋ねにありました助成金の代理受領を可能とし、設置申請が助成金を差し引いた額を施工業者に支払う方法につきましては、本区におきましても、施工業者による代理申請を可能としております。この方法では設置者の申請手続や金銭の負担の軽減につながり、設置への取り組みが進むことが期待できます。
なお、区長の出張期間中は、副区長が区長の職務を代理いたします。 報告は以上です。 ○田島委員長 (1)区長の中国出張等についてでございますが、ただいま総務部長から説明を受けました。何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田島委員長 それでは、(1)を終わります。
平成29年3月ごろからは、同区の指定代理人となっております特別区人事・厚生事務組合の法務部職員を相手に、不正な目的をもって第三者の署名による訴訟委任状を作成したなどという理由で、複数の訴訟を提起しました。
その下に、実態的に作業部会でその評価委員会を進めるための資料の検討、また材料の検討を行うために、東京都建設局ですとか、関係の世田谷区、品川区、それと環境局の課長代理、係長級で構成します作業部会を構成して進めていくことということで、本年の2月に進め方、また設置について確認したところでございます。
区によっては、任期つきで広告代理店からシティプロモーションのための課長をとるとか、システム関係の専門家を課長で採用するとか、それからこの情報発信についてもとっているという事例はございます。
民間としてもやはり職員に学ぶべき点というのはたくさんあることも十分承知しているんですけども、先ほどの最初の1問目のときに話しました足立区のシティプロモーション、足立区でやってるよっていうのは、足立区ではシティプロモーション課というのが立ち上がったというふうに聞いてまして、そこでは広告代理店出身の課長さん、足立区のシティプロモーション課の課長さん、係長さんを公募をされて、両方ともその広告代理店出身の方
○中野総務課長 それでは、私のほうから、総務部長の代理で御説明をさせていただきます。 平成30年第1回区議会定例会追加提出予定議案について御説明を申し上げます。資料のほうをごらんいただきたいと思います。 まず、第1の条例でございますが、本日1件の追加提出をさせていただくものでございます。 1番、目黒区国民健康保険条例の一部を改正する条例でございます。
3、避難行動要支援者名簿に登録した方にカードを渡し、自宅に残る障害者・高齢者等の災害時要配慮者の方が避難所に来なくとも、家族や代理の方がカードを持ってくれば、情報や食糧等が受け取れるようにすることが必要と考えますが、所見を伺います。
A氏につきましては、もともとX区との間でのトラブルを契機に、同区へ大量の訴訟を提起し、さらにはその訴訟で指定代理人となりました特別区人事・厚生事務組合法務部の職員、特別区人事・厚生事務組合そのものに対しまして訴訟手続の不正等を理由に訴えを起こしている状況でございます。
今般も出席の予定で御返事もいただいてたところですが、台風18号の接近に伴って、9月14日にファクスで、私ども目黒区に欠席、そして代理として特命理事の阿南俊二氏を代理出席させる旨の御報告がございました。 所管から私にその報告がありまして、私、すぐに市長にお電話を申し上げました。
代理の方が届け出された場合や、地区サービス事務所で届け出された場合は、改めて保健所で面接を受けていただくことになっております。 面接を受けられた妊婦さんのうち、双子の妊娠や高齢初産などのハイリスクの方は2割弱でありました。そのうちさらに2割弱の方には要支援妊婦として支援計画を立て、地区担当の保健師につなぐとともに、必要に応じヘルパー派遣事業など、区のほかの子育て支援サービスを案内しております。
なお、青木委員の代理で吉野議員が出席をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1 議事日程及び進行順序について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○いその委員長 それでは、早速、議題に移ります。
それから、どのような形でアプローチしてきたのかっていうことでございますが、私もこの4月以降、産業経済部長という職につかせていただいて、一度ではございますが、直接訪れて、御本人にはお会いできませんでしたけれども、この状況について御説明というか、代理の方というんでしょうか、お渡ししていただくような形でお会いはしてまいりました。
電気工事店の代理受領で差額だけ払っていいかとか、これは一般家庭かな、あったと思うんですが、支払いはどんな形なんでしょうかね。100%助成で賄える家はいいんだと思うんですよね。一旦払わなくたっていいんでしょう。そのあたり、支払いの関係。消費税8%ということになると6,400円ぐらい自己負担が生じるということなんですか。そのあたりが気になったので、いかがでしょうか。
僕が一言聞くので、副委員長に代理をお願いして。 ○西村副委員長 委員長にかわり進行させていただきます。 ○須藤委員長 資料3の表の上から2番目のところで、先ほどの話から出ていますように、アクティブ・ラーニングを取り消して、新しく主体的・対話的で深い学びを実現するためというので、下の5、6で、おのおのの比較が出ています。先ほどアクティブはパッシブの逆であると、で主体的。
それから、技術者の関係でございますけども、確かに技術者を配置をしないと、公共工事は施工できないというふうに建設業法の決まりがあるということでございまして、確かに不足ついて区で何かやっていないのかということで、これは平成27年度の、ちょっと今まだ試行という形で行っておりますけども、主任技術者の変更の緩和、それから、現場代理人の兼務の緩和、こういった措置をとりました。
これはさきの補正審議のときに私がちょっと説明したんですが、今回の工事は東急電鉄の高架敷きに直接敷設する部分の工事でございますので、先ほど説明がありました現場代理人というんですか、それの資格要件をうちのほうで定めてございます。それにつきましては、一般財団法人日本鉄道協会施設協会発行の認定証の資格を持っている方を代理人として配置しなさいと。
ちょうど22日は本会議中ということなので保育課長、代理出席をしてもらったので、細かく報告を受けたんですが、やっぱりどこも同じように御苦労されているのが当たり前の話なので、もうちょっと東京都が積極的にこの問題に取り組んでほしいという、これ23日の東京新聞にも、都が主導的にというようなことを知事に述べているところでございます。
これは子育てというくくりではありませんけれども、某大手広告代理店における女性新入社員の過労死、長時間労働による自殺、これは繰り返しますが、子育てという、そういうくくりだけではありません。しかしながら、この事業者がワーク・ライフ・バランスを大きく欠いていたという指摘はできるのかと思います。
法務部の職員3名と、目黒区については総務課の職員2名がまた指定代理人ということで対応させていただきます。 それから、お任せではないかというお話でございますが、先ほど申し上げましたように、指定代理人のうち2人は総務課の職員でございますし、関連する所管についても、この訴状については当然読んでおりますし、訴状について目を通しております。関係所管について。