185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2006-12-08 平成18年第4回定例会−12月08日-18号

日程第三十五 発案十八第十 九号 東京都として少人数学級の実施を求める意見書 日程第三十六 発案十八第二 十号 JR不採用問題の早期解決に関する意見書 日程第三十七 発案十八第二十一号 港区議会における政務調査費交付に関する条例の一部を改正する条例 日程第三十八 議 案 第百 九号 人権擁護委員候補者推薦について(神山 明君日程第三十九 議 案 第百 十号 人権擁護委員候補者推薦について(中村

港区議会 2006-11-30 平成18年第4回定例会−11月30日-目次

不採用問題の早期解決に関する意見書…………………………………三一三   発案十八第二十一号 港区議会における政務調査費交付に関する条例の一部を改正する             条例………………………………………………………………………………三一八   議 案 第百 九号 人権擁護委員候補者推薦について(神山 明君)………………………三二一   議 案 第百 十号 人権擁護委員候補者推薦について(中村

港区議会 2006-11-22 平成18年11月22日議会運営委員会−11月22日

2点目ですが、本案は、平成19年3月31日で任期満了となります中村博委員後任候補者推薦について、意見を求めるものでございます。  それでは、補正予算説明について、総合経営部長よりご説明申し上げます。 ○総合経営部長大木進君) それでは、議案第101号、平成18年度港区一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

港区議会 2006-09-07 平成18年9月7日財政・区役所改革等対策特別委員会−09月07日

あるいは、樋口一葉記念館はたくさん人が来るのだけれども、中村不折さんのアトリエなどというのは500円を取るのだけれども、この間行ったときはほとんど人がいなかったけれども、ああいうものを維持していくのはどうしているのか。非常にその努力を買っているのです。もちろん中学生までの医療費を無料にするのはとてもいいことだし、でも、普通お金がない区といったら失礼だけれども、どうやって財源を捻出しているのか。

港区議会 2005-11-16 平成17年11月16日区民文教常任委員会−11月16日

それと、あえて言えば、本当に個人的な意味合いで文化芸術振興を図りたいというのは、私も芝居大好きですよ、少しかじったこともあるし、自分も中村敦夫さんの関係でやっておもしろいですよ。だけど、個人的な欲求と満足ということと、くどいようだけれども区民税を扱って、それで何をやるかということは、きちんとフォーカスを当てて文化振興というふうに考えていただかないと、本当にね。もうやめます。

港区議会 2005-06-14 平成17年6月14日区民文教常任委員会−06月14日

この間も言ったんだけれども、今回の教育長中村というのは、私は今後藤さんて世田谷のパン屋さんだった人が都議会議員をやっているんですけれども、4、5年前になるかな、ETV特集で第3教育テレビ官官接待とか調査しているときに、私も一緒にくっついて新宿の盛り場を夜7、8軒、要するに都庁の職員懇談会とか会議とか、あるいはお弁当をとったというふうに称した領収書をお店で調べたことがあるんです。

港区議会 2005-05-16 平成17年5月16日区民文教常任委員会−05月16日

僕は少なくとも中村敦夫さんの関係の選挙のときだって、港区には文化芸術関係の人って、名簿を僕は1回拝見したけれど、そうそうたる人が、これは音楽関係も含めてかなりいますよ、びっくりするぐらい。それはあなた方、名簿を集めれば集められて、インタビュー、「港区ですけれど」と言えば、そんなに断る人もいないと思うしね、お金はかからないよ、寸志は払ったとしてもね。

港区議会 2003-10-01 平成15年度決算特別委員会−10月01日

それは地域住民とじかに接する現場に出て、自治体の仕事に必要な感覚と対処方法を身につけることであり、地域住民志向に徹した職員育成確保であるとして、現地現場主義とは、地域認識現地現場主義を見事にあらわした言葉は、臨床の知(中村雄二郎『臨床の知とは何か』岩波新書)である。これを実践した例は、福岡県柳川市の広松伝水路再生事業である。広松は、プランニングには机は要らない。

港区議会 2003-09-30 平成15年第3回定例会−09月30日-14号

発案十五第二 十号 ディーゼル車排気ガス対策の充実を求める意見書 日程第四十四 発案十五第二十一号 性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会の実現を求める意見書 日程第四十五 発案十五第二十二号 乳幼児医療費助成制度所得制限の撤廃を求める意見書 日程第四十六 議 案 第五十七号 港区助役の選任の同意について(永尾 昇君) 日程第四十七 議 案 第五十八号 人権擁護委員候補者推薦について(中村

港区議会 2003-09-30 平成15年9月30日議会運営委員会−09月30日

次に、「人権擁護委員候補者推薦について」ですが、本案は、平成16年1月31日に任期満了となります山岸美佐子委員後任に、中村博氏を推薦いたしたく、そのご賛同をお願いするものです。よろしくお願いいたします。 ○委員長(きたしろ勝彦君) 以上のとおりです。本会議での取り扱いは、後ほどお諮りいたします。なお、議案は議場に配付いたしますので、よろしくお願いいたします。     

港区議会 2003-09-17 平成15年9月17日保健福祉常任委員会−09月17日

請願者中村武彦さん、前のほうへお越しください。  まず請願文職員に朗読させます。                    (職員朗読) ○委員長矢野健一郎君) それでは中村さん、請願趣旨説明をお願いいたします。 ○請願代表者中村武彦君) 初めに、この問題ではいろいろ議会の皆さんに協力していただきましたが、1年半かかってしまいました。かかわっていただいた方には、ありがたく思っています。  

港区議会 2003-03-03 平成15年3月3日総務常任委員会−03月03日

2万4,300円のほうの監査委員は区長、表でお示しした知識経験者中村氏が代表監査委員というふうな形になっています。監査委員について今問い合わせをいたしております。  副管理者仲田和雄氏でございます。62歳でございます。昭和38年に入区し、大田区にいて、昭和60年4月から競馬組合労務課長、以来競馬組合のほうに勤務。平成10年4月に副管理者になってございます。

港区議会 2002-12-02 平成14年12月2日建設常任委員会−12月02日

議案は、港区が原告となり、使用者田宮博之及び連帯保証人中村雅行を被告として、建物明け渡し等の請求に関する民事訴訟を提起するものです。平成8年5月30日、使用者に対して港区特定公共賃貸住宅条例に基づき、シティハイツ港南1901号室使用について許可を与えました。その際、連帯保証人使用者と連帯して建物使用料等を負担する旨の誓約書を区に提出しています。

港区議会 2002-11-28 平成14年第4回定例会−11月28日-17号

その際、中村雅行は、本件建物使用料及び共益費(以下「使用料等」という。)を田宮博之と連帯して負担   する旨の誓約書を区に提出した。    田宮博之は、使用料等平成十二年八月分まで納付したが、同年九月分から滞納した。    区は、田宮博之に対して、再三にわたり督促を行ったが、田宮博之は、使用料等の納付を一切しなかった。  

港区議会 2001-11-14 平成13年11月14日総務常任委員会−11月14日

契約管財課長石井正明君) (株)松田平田、(株)アルコム、(株)中村勉総合計画事務所、(株)岡設計、(株)環境デザイン研究所でございます。 ○委員北村利明君) 今回、先ほど言った、プロポーザルではないんだと言いながら、プロポーザル方式だということで、それで、1位も2位も港区外の業者なんですね。

港区議会 2001-10-24 平成13年10月24日総務常任委員会−10月24日

これが希望なさったところでございまして、15社に満たないところについてでございますけれども、それが1番の(株)松田平田、3番の(株)アルコム、5番の(株)中村勉総合計画事務所、6番の(株)環境デザイン研究所、10番の(株)岡設計でございまして、この分につきましては区の方で独自に追加をしたということでございます。

港区議会 2001-10-04 平成13年度決算特別委員会−10月04日

そして平成11年12月に引き続いて、インテリアコーディネーター中村敏子というのがいますが、これも集住センターの、集住センターって略していいます、グループの仲間である。12年は松居一代というタレントさんですから、これは除外してもと思いますけれども、13年度には引き続いて、インテリアコーディネーター古屋茂子さんという方がいらっしゃるんですけど、これも集住センターのメンバーです。

港区議会 2001-06-07 平成13年第2回定例会−06月07日-08号

そのときの当時の中村教育長の答弁をちょっと読ませていただきますと、「学校給食は、栄養バランスのとれた魅力ある食事の提供食教育の推進という目的で取り組んでおります。民間委託による学校給食は、安全性衛生管理面等についてはまだ課題があると考えております。この課題について十分検討し、魅力ある給食提供に努めてまいりたいと考えております」というふうに述べられております。  

港区議会 2001-03-13 平成13年3月13日総務常任委員会−03月13日

契約の相手方は西松・安藤・梅垣建設共同企業体で、構成員代表者西松建設株式会社東京建築支店長中村龍彦氏と安藤建設株式会社代表取締役沖田幸作氏及び株式会社梅垣組代表取締役梅垣正春氏であります。  本契約入札経過につきましては、お手元の資料No.13番のとおりであります。  工事の概要につきましては、後ほど施設課長からご説明申し上げます。