87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 1995-06-16 平成7年6月16日文教常任委員会−06月16日

具体的に主なご意見を申し上げますと、まず、防災住民組織のご意見でございますが、区の防災対策のPRの徹底、昼間と夜間における住民事業所との分担の協力、備蓄倉庫備蓄場所・一時集合場所広域避難場所の確保、周知の徹底発災直後の区職員初動態勢の充実、食糧・救出資器材備蓄助成既存井戸修理等新設井戸への助成、救難・救出安否確認マニュアル作成訓練の実施、区民からの被害情報伝達手段と区から区民への

港区議会 1995-06-15 平成7年6月15日防災対策特別委員会−06月15日

それから、既存井戸修理新設井戸への助成をしてほしい。  それから、避難救出安否確認マニュアル作成訓練を実施してほしい。これにつきましても、青山の方の町会でございましたが、青山斎場の方に、ここで地震の場合はここにメモを置いておくから、ここに行けばうちの町会は必ずわかるようにしておきましょうよ、ということまで決めているような状態であるというようなこと等も意見にございました。  

港区議会 1995-02-28 平成7年2月28日防災対策特別委員会−02月28日

しかしながら、いざという場合に備えまして、区でも大規模井戸の設置とか、それから受水槽とか、あとは民間協定によりまして、相当の水は確保しております。おそらくは十分であろうと思いますけども、もう一度再チェックをしながら、十分、いざ災害のために資するような形で、また改めて今後検討してみたい、再チェックしてみたいというふうには考えてございます。

港区議会 1995-02-27 平成7年2月27日建設常任委員会−02月27日

土木課長渡邉進君) 満州井戸の関係だと思いますけれども、満州井戸につきましては1日24時間という形で60トンを処理するということでございます。 ○委員長長島五郎君) どのぐらいの人数がそれで賄えるの。 ○土木課長渡邉進君) 1人1日、水が3リットル必要といたしますと約2万人ぐらいは確保できるということでございます。

港区議会 1995-01-31 平成7年1月31日防災対策特別委員会−01月31日

1つは、区有施設等に設置されております受水槽等でもって2,702トン、それから大規模井戸等も用意してございます。その他区営プール等がございます。また、民間施設等とも協定を結びまして、現在340箇所、約2万5,760トン程度の協定を結んでいるところでございます。これが資料No.2でございます。  続きまして、資料No.2−2でございます。  資料No.2−2は、備蓄物資の現在高一覧表でございます。

港区議会 1994-02-23 平成6年2月23日建設常任委員会−02月23日

考えられるといたしますと、ここに昔の古井戸等の跡があったかとか何らかの形の空洞があったとか、そういうようなことしかちょっと考えられないような状況でございます。ですから、ほかの場所についてこういうような状況が起こるということは、まず考えられないという状況でございます。 ○委員大橋昭二君) この道路区道に認定されたのはいつごろなの。昔からあったのかな、道路として。ここは区画整理じゃないだろう。

港区議会 1993-07-26 平成5年7月26日総務常任委員会−07月26日

委員渡辺専太郎君) 防災課長ね、管轄が違うんだけども、水の問題だが、満州井戸が2ヵ所ありますよね。何か一説によると、鉄分が多くて大変だといってくるんだよね。管轄土木なんだけども、それはどういう格好で土木と連携をとっておるのか。もちろん土木のほうからいろんな情報をもらっていると思うんだよね。