千代田区議会 2020-03-10 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-03-10
オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、観光客の増加等が見込まれるため、東京駅周辺区域における自転車等放置禁止区域を拡大し、指定いたします。 地図上に赤で塗られている箇所が、既に自転車等放置禁止区域に指定済みの区域でございます。青で、真ん中辺で水色で塗られている箇所が、新たに今回追加して、放置禁止区域に指定する区域でございます。 裏面のほうをごらんください。
オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、観光客の増加等が見込まれるため、東京駅周辺区域における自転車等放置禁止区域を拡大し、指定いたします。 地図上に赤で塗られている箇所が、既に自転車等放置禁止区域に指定済みの区域でございます。青で、真ん中辺で水色で塗られている箇所が、新たに今回追加して、放置禁止区域に指定する区域でございます。 裏面のほうをごらんください。
ことしはオリパラ競技大会が開催をされます。区民はもとより、世界中から来街者が訪れると思います。安心に過ごせるよう、しっかりとやっていただきたいと思います。
次に、オリンピック・パラリンピック競技大会気運醸成事業補助金ということでございます。(発言する者あり)あ、拡充部分ですか。はい。 拡充部分でございます。2点目としましては、大会期間中のイベントということでございます。大会期間中のイベントとしましては、聖火リレーの関連イベントがございます。
令和2年度は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されることから、期間中は国内外からの来街者が非常に増加することが予想されております。来街者が増加することにより感染症のリスク等が高まるなど、医療機関を受診する人がふえる可能性がある。
この増加の要因でございますが、令和2年度は、ご案内のとおり、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。
だから、それは多くの方が訪れるであろう競技会場の近くのマップ、それから秋葉原もそうかもしれないけれど、その辺優先順位をつけて、全てが間に合わないというんであれば、どこを先にじゃあつくってオリンピックまでに完成させるのかというのは、しっかりやってもらいたいと思います。
東京2020オリンピック・パラリンピックの競技大会開催に伴いまして、競技会場、JR駅周辺では、観戦・観光に訪れる人々で混雑することが予想されております。こうした中で、特別収集地域を設けて、早い時期に、早い時間に集積所のごみ資源の収集を行って、来街者へのおもてなしと安全性の向上を図ってまいります。
ここが、オリンピック・パラリンピック競技大会の来訪者が目につく場所だから禁煙化となってくると、児童遊園の本来の、今まで確認したとおり、存在意義とちょっと違うところから入っていっているのかなと。子どもたちが遊ぶところを最優先に禁煙化していくというのじゃなくて、来街者のためとなると、これはちょっと違ってくるのかなという気はするんですよね。
競技会場、鉄道駅周辺などを特別収集地域として通常より早い時間帯でごみの収集を実施するとのこと、大会開会前の7月上旬から実施されるようですが、どの程度時間が早まるのか、万が一収集してしまった後に出されたごみについてはどう対応するのか、区民の方へしっかりと十分に周知ができるのか心配されます。
また、競技成績だけでなく、オリンピックを契機とした、国立競技場や首都高速道路、新幹線等の社会インフラ整備は、後年の日本の目覚ましい経済発展の礎となり、また、競技を見るために多くのご家庭でテレビ受像機の購入が進んだことなどもありまして、オリンピック景気と言われる好景気をもたらしました。これらにより、日本は世界の人々にその復活と、我が国のすばらしさを広くアピールしたところであります。
次に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における取り組みについて申し上げます。 いよいよ今年の夏、世界のトップ・アスリートが東京の地に集結し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。 区といたしましては、この東京2020大会を全力で盛り上げるとともに、大会の開催に伴う区民生活へのさまざまな影響を最小限にとどめていくための取り組みを進めてまいります。
3.山田丈夫議員(千代田区議会 自由民主党)………………………………………… 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた区の取り組みについ て 〇高齢者の健康施策への参加を促進するために、区としてどう取り組むのか 〇オリパラを契機として、子供たちに教育的なレガシーを残すべきと考えますが、 具体策は何か 〇オリパラ開催時の感染症対策はどうなっているのか
こちら競技会場を中心としたラストマイルということで、区内10か所の公園などを路上禁止地区ということで新たに指定をし、そのために必要な経費などを計上しております。また、屋内喫煙所の設置助成ですとか民間喫煙所の開放に向けては、引き続き対応していきたいと考えております。 続きまして、29、30ページをお開きください。 30ページ、上から二つ目の文化財に関してでございます。
ことしは、12月6日金曜日と8日日曜日に、区立スポーツセンターの主競技場にて開催をいたしました。12月6日金曜日は、区内3小学校、千代田小学校、九段小学校、お茶の水小学校の3校でございますけれども、授業の一環として行いました。また、8日日曜日は、どなたでもご参加いただける一般参加の日として、計2日間に分けて実施したというものでございます。 参加者数でございます。
東京オリンピック・パラリンピックが来年に控えているということで、その前後合わせまして、国内外からの来街者の増加が予想されるということで、主に競技会場と鉄道駅間のいわゆるラストマイル周辺を対象エリアとする受動喫煙対策を実施する予定でございます。以下に記載のある小川広場を初めとした10カ所の広場、児童遊園、公園等の禁煙化を実施いたします。
商工観光課より、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた受入れ環境整備・シティプロモーションに関する取組みについてご報告申し上げます。
また、来年に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた環境整備に向け、ハード、ソフト両面の対策を、区にかかわる官民が一体となって着実に進めていくべきと考えます。
令和2年度は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が予定されているため、例年と大きく内容を変更した計画の素案を策定いたしましたので、その概要と変更点、意見募集について報告いたします。 まず最初に、計画素案の概要について説明いたします。お手元の参考資料1「令和2年度千代田区食品衛生監視指導計画(素案)について」をごらんください。
(スクリーンを資料画面に切り替え) 本区では、2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、区が持つさまざまな魅力を、継続的に広く国内外に発信していく絶好の機会と捉え、シティプロモーションを推進しています。区民へは、区への愛着心や誇りの醸成。観光客へは、多様な文化資源や観光資源などを効果的に情報発信し、回遊性を高める。外国人へは、国際的な観光地としてのにぎわいを高める。