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令和2年12月 新庁舎建設等検討特別委員会-12月21日-07号

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  1. 江戸川区議会 2020-12-21
    令和2年12月 新庁舎建設等検討特別委員会-12月21日-07号


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    令和2年12月 新庁舎建設等検討特別委員会-12月21日-07号令和2年12月 新庁舎建設等検討特別委員会 令和2年12月新庁舎建設等検討特別委員会会議録 ●日時 令和2年12月21日(木) ●開会 午前10時00分 ●閉会 午前11時12分 ●場所 第1委員会室 ●出席委員(12人)   福本光浩  委員長   中道 貴  副委員長   よ  ぎ  委員   白井正三郎 委員   野﨑 信  委員   中山隆仁  委員   金井しげる 委員   笹本ひさし 委員   窪田龍一  委員   小俣則子  委員   伊藤照子  委員
      竹内 進  委員 ●欠席委員(0人) ●執行部   新村義彦 副区長   近藤尚行 経営企画部長   矢作紀宏 経営企画部参事   町山 衛 新庁舎・大型施設建設推進室   柴田靖弘 総務部長   眞分晴彦 都市開発部長   室井邦昭 都市開発部参事    外、関係課長 ●事務局    事務局長 岡村昭雄    事務局次長 田島弘明    書記 三上欽司  山沢克章 ●案件  1 案件  (1) 新庁舎建設について   ・新庁舎建設基本構想基本計画策定委員会の開催について   ・新庁舎建設基本設計方針に向けての議会機能について  2 執行部報告  (1) 本庁舎跡地の活用に係る勉強会開催について  (2) 船堀駅周辺地区まちづくり基本構想(案)について  (3) 高台まちづくりの検討、推進について                     (午前10時00分 開会) ○福本光浩 委員長 ただいまから、新庁舎建設等検討特別委員会を開会いたします。  署名委員に、白井委員、伊藤委員、お願いいたします。  岡部財政課長より、所用により欠席の申出がありましたので、ご報告いたします。  はじめに、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、引き続き実施していきますので、マスクなどの着用をお願いいたします。  また、各委員及び執行部の皆様の発言につきましても、明確で簡潔なご発言をしていただき、開会時間が長くならないように努めていただきたいと思いますので、ご協力をお願いします。  次に、本日の進め方ですが、はじめに新庁舎建設についてを案件とし、執行部より12月18日に開催された新庁舎建設基本構想基本計画策定委員会の報告をしていただきます。  次に、新庁舎建設基本設計方針に向けての議会機能について意見交換を行いたいと思います。意見交換のやり方ですが、今まで検討し、まとめてきました基本構想・基本計画の議会機能についてを踏まえて、今後の基本設計方針に向け議会フロアのイメージや議場、委員会室などの各諸室について、具体的にどのようなご意見をお持ちか、ご発言をいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  本日いただくご意見や次回の横浜市への視察などを参考に、各会派で話し合っていただき、2月の委員会において再度、会派としてのご意見などをお伺いしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  意見交換が終わりましたら、次に執行部報告を受けたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  次に、次回1月20日の当委員会の活動についてですが、先ほどもお話ししましたとおり新庁舎の議会機能を調査案件として横浜市への視察を行いますので、よろしくお願いをいたします。  お手元に行程表案をお配りしてありますが、そのように進めてもよろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福本光浩 委員長 それでは、そのように進めることといたします。  それでは、本日の案件に入ります。  新庁舎建設基本構想基本計画策定委員会の開催について、執行部より報告をお願いいたします。 ◎佐藤弥栄 新庁舎建設推進担当課長 おはようございます。  それでは、私のほうから新庁舎建設基本構想基本計画策定委員会の報告のほうをさせていただきます。  先週の12月18日に第11回目の新庁舎建設基本構想基本計画策定委員会のほうを開催させていただきました。お手元に、当時の資料を配付させていただいておりますが、今回の策定委員会も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、区が所有するタブレット端末を用いたWebでの会議としております。事前申込みの上、一般傍聴者12名の方にも別室会議室でモニターを使用して傍聴のほうをしていただいております。当日は、配付の資料に基づき説明の方させていただきました。  それでは、資料をご覧ください、そちらのほうの1ページのほうをご覧ください。  策定委員会の流れでありますけども、昨年の3月から検討項目のほうを並べております。昨年度は、基本理念、基本方針、必要な機能など、基本構想に当たる部分の検討、今年度につきましては、規模・施設計画、建設費の概要、建設手法とコストなど、基本計画に当たる部分の検討いただいております。おおむね今年度、検討いただきたい部分についてご議論のほうをいただいてきたところであります。今回は10番目の基本構想・基本計画(案)の確認、まとめということで進めさせていただきました。  次回の1月15日は、最終版とさせていただき、政策展開でご承認いただいた上で、同日に区長へ提言として渡していただく方向で進めてまいります。  その後、2月にパブリックコメントを行いまして、3月に新庁舎建設基本構想・基本計画の策定公表という形で進めてまいりたいと思っております。  2ページのほうをご覧ください。  構成について説明のほうをさせていただきました。  まず、「はじめに」から始まりまして、1番、新庁舎建設に向けた背景では、現庁舎の老朽化、防災機能の脆弱さなどの課題、船堀四丁目の都有地1万1,000平米の創出見込みから動き出しました公共施設のあり方懇話会とか、あと区議会の動き、そしてこの策定委員会の開催など、これまでの経緯と基本構想・基本計画の目的と位置付けのほうをまとめているところであります。  2番目の新庁舎整備に際し配慮・検討すべき事項では、現庁舎の概要、現庁舎の課題をまとめています。  現庁舎の課題としては、耐震性能や建物事務を踏まえた安全上の課題など、七つの課題から新庁舎の必要性をまとめているところであります。  3番目の新庁舎整備の基本的な考え方では、昨年度、策定委員会の皆様にご議論・ご検討いただきました、災害対応の拠点として70万区民を守るたくましい庁舎含め、五つの新庁舎建設の基本理念、その理念を踏まえた基本方針のほうをまとめているところであります。  4番目の新庁舎に求められる機能につきましても、昨年度一年かけてご議論いただいたものを、それぞれ理念・方針に合わせた機能の考え方として具体的な機能例としてまとめているところであります。  こちらの2ページの左側半分の項目については、昨年度策定委員会でご検討いただきました、基本構想素案としてまとめてきた内容となります。  続いて、右側の半分でありますけども、今年度に入ってからの検討項目としまして、5番目新庁舎の規模、施設計画、建設等についてまとめているところであります。  6番目の想定スケジュールでは、市街地再開発事業によって新庁舎を整備すること、また令和10年度供用開始を目指して進めていくことなどをまとめております。  また、費用概算や財源、策定委員会での検討内容を反映した共通のコンセプト、新庁舎のイメージもこれからになりますが、まとめているところであります。  最後に、資料編(P68)になりますけれども、厚い冊子の68ページになりますが、資料編として人口推計、都市マスタープランなどの上位計画、新たに今年度庁内調査も実施しておりますけども、新庁舎整備に伴う必要環境調査等についても、載させていただいているところであります。  また、新庁舎整備に関する区民の方からの検討として、子ども未来館、また総合人生大学での検討、区民の皆さんから寄せられました新庁舎建設に対する意見等のほうも、まとめて載せさせていただいてるところであります。  こちらの新庁舎建設基本構想・基本計画(案)の構成については、昨年度から1年半以上にわたり策定委員会でご検討いただきました内容をまとめさせていただいているところであります。  こちらの基本構想・基本計画の案でありますけれども、この中には策定委員会の皆様からいただきましたご意見が随所に反映されているところであります。  続いて、3ページのほうをご覧いただければと思います。  策定委員会委員の意見の反映としまして、主に今年度に入ってから各策定委員会の委員の皆様からいただいたご意見・ご要望などを基本構想・基本計画にどのように反映されているかを、まとめたものとなっております。  また、昨年度にいただいた各策定委員の皆様方の意見についても、五つの基本理念の中でまとめさせていただいてるところであります。当日はこちらを使いまして、各策定委員会委員の皆様からいただいた意見内容がどのような形で反映されているか、説明のほうをさせていただいております。  こちらの3ページから6ページが策定委員の皆様から意見内容と基本構想・基本計画にどのように反映しているのかをまとめたものとなっております。それらについて、各策定委員の皆様ごとに説明のほうさせていただいたところであります。  その中で、4ページの一番上の大西委員の①番のところでありますけども、「区議会新庁舎建設等検討特別委員会」での検討状況も構想・計画に反映をといったご意見のほうをいただいております。これにつきましては、こちらの厚い冊子の文になりますけれども、こちらの37ページの部分をご覧いただければと思います。  こちらの37ページから38ページにかけて議会機能の中で、この区議会新庁舎建設等特別委員会で議論・ご検討いただきました機能の考え方を記載させていただいているところであります。  続きまして、薄い冊子のほうにまた戻っていただきまして、7ページになりますが、こちらの3ページから6ページの各策定委員19名の意見のほうをキーワードごとにまとめたものとなっております。  ワードとすると、災害対策、機能、職員の働き方改革、窓口のあり方、規模・施設計画、事業手法、財源、事業全体と、そういったご意見のほうが上がってきているところであります。  また、事業全体として、区民や関係する審議会等への随時報告、また今後8年間の進め方や時間の使い方を描き、みんなの期待感を高める取組の検討なども、ご意見としていただいていただいているところであります。  また、検討した内容が随所に反映されることを期待するなど、そういったご意見のほうもいただいておりまして、今後の取組としてとても重要なご意見として受け止めさせていただいてるところであります。  こちらの厚い冊子の江戸川区新庁舎建設基本構想・基本計画(案)には、昨年度から1年半以上にわたり各委員の皆様にご検討いただいた内容、ご意見が随所に盛り込まれた形で、まとめさせていただいてるというような説明をさせていただいたところであります。  続きまして、薄い冊子を資料のほうに戻っていただきまして、こちら8ページのほうをご覧いただければと思います。  こちら新庁舎建設に関連する検討組織の現状のほうをまとめているところであります。  左上の船堀四丁目地区市街地再開発準備組合ですが、準備組合の理事会での検討状況に関する報告を10月30日と31日に行っております。  内容は、「船堀四丁目地区まちづくり基本構想(案)」の検討状況と権利者の方々に行ったアンケート結果の報告、今後のスケジュールなどについての報告のほうを行っております。  これからの活動予定でありますけども、「事業協力者募集」に向けて引き続き検討を重ねていく予定だということであります。  その下の船堀駅周辺まちづくり協議会ですが、先月11月20日に第55回目の協議会が開催されたところであります。「船堀駅周辺地区全体構想(案)」についての意見交換のほうが行われまして、今後も情報提供しながら進めていくことの確認をさせていただいているところであります。  右上のこの区議会新庁舎建設等検討特別委員会についてでありますけども、先月の12日に基本構想・基本計画策定委員会の開催内容報告、また新庁舎における議会機能の検討をしていただいているとの報告のほうをさせていただいているところであります。  基本的な考え方として、区民が訪れ相談しやすい環境、情報提供機能の充実、ユニバーサルデザインに配慮した設備・機能、災害発生時にも機能が維持し得る環境の整備として、開かれた議会を目指すというふうにされているところであります。  検討項目としては、ICT環境、関連諸室の配置など、こちらに書かれている項目を検討していただいていること、また、その内容について先ほどのこちらの基本構想・基本計画(案)の中に議会の機能の中で反映させていただいてることの報告のほうをさせていただいておるところであります。  新庁舎建設に関連する検討組織のほうも、新庁舎建設の基本構想・基本計画策定委員会と同時に進められているところでありますので、こちらのほうの報告のほうをさせていただいてるところであります。  最後に、一番右下のピンク色の囲みでありますけども、次回第12回目の策定委員会について載せさせていただいております。  来年の1月15日の予定をさせていただいているところであります。  以上が、12月18日の策定委員会で説明させていただいた内容になりますけども、策定委員会の委員の皆様からあらゆる有事に対応し、安全・安心につながる庁舎にしてもらいたい。  船堀から区の中心拠点となっていくので、船堀四丁目の住民の方のご意見・ご要望をしっかりと受け止めて進めてもらいたい。  夢ある新庁舎の実現を。  新庁舎建設に携わる職員の研修をしていただきたい。  新庁舎が完成し、職員がよい仕事ができ、それが区民の利便性につながっていくことを期待している。  区民の方々の声をどのような形で取り入れていくのか、何らかの形で発信していくべき。  反響はその都度は対応をしていって、今回コロナ禍の中で反映した部分もあり、今後も臨機応変に対応してほしいと。  そういったようなご意見のほうをいただいているところであります。  資料の説明は、以上となります。 ○福本光浩 委員長 ただいまの報告について、何かご質問はございますか。 ◆よぎ 委員 おはようございます。先日も一応参加させていただきました。  参加させていただいた中で、まず一番委員からの発言として、すごいいいと思ったのは、すごくこの資料はとてもよくできていて、新庁舎の建設のときにこの資料に対してどうやって丁寧に応えていくのかということと、あとやっぱり今後いろいろと状況が変わっていく中で、逆にこれを上回るとか、そのときにまた考え方を変えてみるとか、もっと改善していくのがどのようにできるかというところが、すごく大きなチャレンジだという話だったと思います。  一つ質問したいんですけれども、二つです。
     いろいろな基本理念とか、基本方針とか、今の現庁舎の課題とかというのは、こういういろいろなところで並んでいるんですけれども、最終的に例えば新庁舎ができたときに、これで成功しましたというバロメーターというのは、それはどこを見ればいいんですか。このプロジェクトは本当にうまくいきました、思うように行きましたというのは、どこを見ればいいんですか。そういう何か一つ表とか、そういう英語で言うとsuccess factor、日本語で訳すと成功要因と言うんですけれども、どうでしょうか。  あと、もう一つは、このプロジェクトに対する例えばリスク要因、財政が変わっていくとか、災害があったとか、そういったときにそのリスク要因に対してどう反応するとか、そういう内容はどこの段階で検討されるんでしょうか。 ◎佐藤弥栄 新庁舎建設推進担当課長 よぎ委員さんから今言われましたバロメーターという話なんですけども、実際のところこの基本構想・基本計画(案)の中にまとめてきたものを実現していくというのが、これからの目標・目的だというふうに思ってございます。  バロメーターという数字的なものの指針にはなっていないかもしれませんけれども、こちらに書かれているものは、各策定委員の皆様、また区民の方からいただいたものも踏まえて盛り込んでいるところですので、それを一つ一つ設計を進めていく中でも、どのような形にしていくのが一番ベストなのかというところを見定めながら、進めてまいりたいと思っておりますので、最終的にはこちらに書かれております基本構想・基本計画の中に書かれているものが、着実にできるような形で進めてまいりたいというふうに思っているところであります。  また、財政の部分、また災害の部分とかそれぞれの状況が、また今後変わってくるかもしれませんけれども、そういった状況も常に見定めながら、この新庁舎の計画のほうは進めてまいりたいと思っておりますので、現時点ではこの基本構想・基本計画に沿って、今は進めていきたいというふうに思っております。その状況に応じて検討を行いながら、見定めながらやっていくというスタンスだというふうにご理解いただければと思います。 ◆よぎ 委員 今の時点では少し答えにくい質問かもしれないですけれども、このプロジェクトはやっぱり長期的なプロジェクトなので、短期で半年とか1年で終わっちゃうというようなプロジェクトでもないし、たくさんのやっぱり当事者がこのプロジェクトに関わっていく中で、やっぱり基本目的何だったのかなというのを忘れないように、それがいろいろなところにこう分かれているとすると、やっぱりこう一部だけ見るとかということになりがちなところがあるので、やっぱりこれがバロメーターだというのは、一つ見える形でみんなの前に置けば、これが一番の目的だというのがあると、私は一番それが成功につながっていくかなと思います。  あと、リスク管理については、それもやっぱり見えるもの、本当に見えないものというところをある程度やっぱり文字にしていって、可能性があるものについては文字にしていって、その起きたときにやっぱりどう対応するかというのを、少し大きい意味でもやっぱり絵を描いておくべきかなと思います。 ○福本光浩 委員長 ほかにございますか。  他になければ、次に進みたいと思いますけど、よろしいですか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福本光浩 委員長 新庁舎建設基本設計方針に向けての議会機能について、意見交換を行いたいと思います。  それでは、ご意見がありましたらよろしくお願いいたします。 ◆白井正三郎 委員 ここでまだ基本構想とか新庁舎の建設の基本構想とか基本計画の議会機能についてこの委員会で話してきて、この委員会としてはこういう議会機能の基本構想・基本計画がいいんじゃないかというのもつくられたと思います。その中で、自由な意見をということなので、少しそれに沿った形で、こういうことを考えたほうがいいんじゃないかということだけ、お話しさせていただきます。  これは個人の意見になってしまうと思うんですけど、①にICT環境というのがございます。2028年にできると思うんですけど、このICT環境の整備ということなんですけど、これ2028年にできても、この施設というのは100年ぐらい使う、もっと使うのかもしれませんけど、だと思って、この間にICT環境というのは、そのときこれが最善だというのはつくると思うんですけども、その先このICT環境というのはもう日進月歩で進むと思いますんで、常に取り入れられるような柔軟性のある施設にしていただきたいというふうに思います。一度つくってしまうから、もうこのICT環境はこれで終わりということではなくて、これちょっと今2028年にどの程度のICT環境ができるか、私もよく分からないのですが、そこのところはいつでも柔軟性のある施設にしていただければと思います。  それから、②から議会諸室だとか規模とか本会議場とか傍聴室とかあるのですが、ここの視点としては考えなくてはいけないのは、やっぱりゆとりとそれから換気、風、それから分かりやすさ、それから光、移動、質感、これを大事な要素だというふうにも一つ思ってます。そういうことから考えて、ここに書いてあることを考えると、議会諸室は同一フロアでできるだけということなので、あとは分かりやすい動線というのは、これは議会棟だけのことではなくて、本庁舎全部のことだと思いますので、その中での議会棟だと思いますが、できたら議会棟というのは上層階に全部あると分かりいいかな、区民の方から分かりいいかなというふうに思ってます。  それから、あとはセキュリティユニバーサルデザインというのはそのとおりだと思いますが、本会議場は先ほど言った質感だとか色とか考えると木材の使用と書いてありますが、ここは木材の使用をできるだけお願いできればと思いますが、多目的利用と書いてあるので、ここで床フラット可動式がいいんじゃないかというふうに思っています。今のは可動式ではないと思いますので、可動式にできたらというふうに。また、フラットで可動式にできたらと思います。  傍聴席は、車椅子とか障害者対応の、ここでは誰もが快適に傍聴できると書いてあるので、車椅子だけではなくていろいろな障害者の方がいらっしゃると思うのですよね。ですから、できるだけそういう方に対応できる傍聴席をということを希望いたします。  それから、委員会室も今この可動式間切壁と書いてありますけど、やっぱりこれは電動じゃないと今大変だと思うので、当然かもしれませんけどこういうものを電動でと思いますし、備品もできるだけ動かしやすいものがいいかなというふうに思っております。  それから、議員控室なんですけども、ここにも柔軟な構造と書いてあるのでまさにそうだと思いますが、可動式の間切り壁、こういうのも電動式みたいなのが、防音だとかさっき音ということも、音は言ってなかったですね、失礼しました。ゆとりと風と分かりやすさと、光、移動、質感、それから音、音でしょうかね。音ということも考えなきゃいけないと思うのですけど、ここでは防音効果と書いてありますけど、そういうことをやはり考えたほうがいいかなというふうに思っております。  あと一番下に、区議会の災害対策本部室、これも災害という点では、大変大切だと思いますし、そういう保管場所の確保、ここで検討すると書いてありますけども、どのぐらいの広さということもあるかもしれませんけども、それも考えていかれたというふうに思っております。  それから、もう一つ駅からのことなんですけど、車で行く場合も議員多いと思うので、駐車場の確保というのがちょっとどうなるのかなというのが、非常に心配になっておりますので、言い出したら切りがないかもしれませんけども、駐車場の確保なんかについてもやはり考えていただけたらというふうに思っております。  あと、部屋数だとかそういうのもありますが、ちょっとそこは多ければ多いほどいいのかなと思いますが、可動式でつくれば、やり方も変わっていくのかなというふうに思っております。  この基本構想・基本計画に関連しての意見は、私としてはそんなところです。 ○福本光浩 委員長 ほかにございますか。 ◆笹本ひさし 委員 ハード面のことは、私、専門家じゃないからあんまり分からないんですが、議会というのは常勤で来てるわけじゃないんで、あくまでもその住民の考え方としては、住民の中から代表をして非常勤で来てるという部分で、その庁舎のスペースの取り方もこれやっぱり考えていかなきゃならないのかなと私は思います。  例えば、今も駐車場の話ありましたけど、その議会専用スペースの駐車場を区民が今後どれだけ僕は認めていくのかなというふうに実は思います。それは自分としては、あったほうがいいに決まっているんですが、その駅前の一等地に議会が専用駐車場取ってしまうということをばっと言ったら、今の世論だったら多分反発されますよ、絶対に。  それから議員控室も常勤じゃないのに、これだけ取っていいのかと。例えば、その会派の大きさに応じて取っていいのかということも、僕はこれ議論あると思います。私はその少数会派だったり、一人会派だったり、そういうのを経験してますからあまり関係ないんですが、関係ないと言ったらあれだ、ちょっと経験がないんですが、会派の取り方も今はフリーアドレスとかオンラインだとかということになると、議会は常勤じゃなければ、もうフリーアドレスでいいんじゃないかという意見が、僕は多分10年後ぐらいに出てきちゃうと思うんです。まして、その地方議会の存在価値が今問われてるで、いや、誰が何日来てて、何時間いて、どこを使ってと全部出せと言われたら、すごい議会、言い訳できなくなってしまうんじゃないかなと、私思うんですよ。それを考えると、スペースの取り方というものは、議会も考えなきゃならない。  それで、そのフリーアドレスにして全部端末を持ち歩いて、場合によってはもう委員会も全部自宅からどこでもいいですよ、いうところでやるとかという時代が、10年後は来るかもしれないんですよ、ひょっとしたら。今はたまたま、たまたまと言うことはないけども、オンラインがちょっときっかけになってますけれども、そう考えると、もちろん区民の方と個別に話し合うスペースだとか、会派の中で話し合うというスペースは必要です。  もっと思うのは、自分自身に思うんですけど、じゃあ一体、1年間で何回議会図書室行って、何回利用したのかなと自分に問うてみると、正直ほとんどないです。今ほとんどインターネットでできるんでね。じゃあそれをぼんと駅前の一等地に取ってたら、ちょっと小うるさい人が来たら、議会あそこどれだけ使ってるんですかと。あのスペース案分したら、幾ら使ってるんですかということを言い出したら、多分議会は代表して説明しづらくなってくると思うんです。その説明しろと言われたらね。  だから、この機会にだからいろんなことを止めろと言ってるわけじゃなくて、もちろん必要なものもあるし、応接も必要だし、いろいろなもの必要だと思います。ひょっとしたら10年後は、今いろいろなところで公用車の問題とかありますけど、じゃあ公用車が議会にいるのかということ言い出す人というのは、絶対いると思います。絶対に。国会だって1年に1回しか開かれない委員会に、委員長に公用車が付いてるということを、多分多くの人は知らないんですよ。だから、そういうことを全部これから行革でやるぞという、洗いざらいやるよと言われたときに、なかなか困っちゃうと思うんです。  だからそれを考えると、そのハード面のことはいいですよ。だけど、その議会も一緒になってそのいろいろオンライン化の推進だけじゃなくて、この機会に、まだ機会あるから別に今日結論を出すとかいう話でも全くないんで、多分委員会だって全ての委員会が同時に開催して、全部オンラインで見れるようになるなんていうのは当然の時代になってると思うんです。だから、そういうことも想定した中で、いろいろなことをやっぱり進めていくのは必要だなと思います。  私はそのしょっちゅう控室にずっと朝から晩までいるわけでもないし、当たり前のように控室のスペースをどんと新庁舎に取ってしまっていいのかなという、ちょっとそれを言われたとき心配もあるんです。  だから、フリーアドレス制にしたらそんな心配もないし、全部の資料が端末に持っている時代というのは、そんな遠くないと思うのです。紙のは1か所事務局行けばあるのだから、と私は思うんです。  だから、そういう部分も今取り留めもないことを長々と言いましたけれども、今後やっぱり議論をしておかないと、そういう質問とか意見が出てきたときに、反論というかな、説明はできないんじゃないかなと非常に危惧はしております。だから、ちょうどいい機会だと思うんで、そういうことも考えつつ進めていくことかなというふうには思ってます。 ○福本光浩 委員長 笹本委員の意見として受け止めます。  ほかにございますか。 ◆伊藤照子 委員 いろいろと見させていただいて、やっぱり議会としては、今のお話はありましたけど、出席率の高い我が会派としては、結構こういうときに役所に来ていることも多いんですけれども、この基本構想の案の中で、今新庁舎の役所のほうの執行部の方がフリーアドレスにしてる写真がありまして、机があって、自分の私物は最小限にとどめてというのが載っていたんです。自分の自席を見たときに、本当に物がいっぱいありまして、やはりこの機会にしっかりそういうとこも自分自身、私たちもやっていかなきゃいけないなというのをすごく感じました。  今、控室の面積とかいろいろとありましたけれども、やっぱりこの機会にそういったことで、効率的に私たちもお仕事ができるそういう環境をつくっていかなきゃいけないなとすごく思ったところです。  それであと、セキュリティについてなんですけれども、どうしてもこの建物というのは、高層化していくということになりますので、議会棟がやっぱり上層階になりますよね。今は控室が2階で、議会棟が4階でということで、区民とすごく近い存在になっていますけれども、どうしても何か上のほうだとなかなか行く機会も、区民の方も減ってくるかもしれないし、何か遠い存在に感じてしまうんじゃないかなというのが、すごく危惧するところなんですけど、セキュリティは、でもすごく大事だと思うんです。  この間の本会議の最終日に、入り口のところに男の人が立ってたんです。すごく気になりました。なんでこのときに、この知らない人が立ってんだろうと、すごくこういったことがあってはいけないなということも思ったので、しかしやはり、この間、去年のちょうど今年の1月でしたっけ、視察に行ったんです。そのここじゃないですね、議運で行ったんでしたっけ。視察にこれで行ったんでしたかね。本庁舎の新庁舎建設の視察に行ったところは、入り口に自動ドアがあって、そこを通らないと事務局にも本会議場にも入れなかったんです。ここまでしてしまっては、本当に遠い存在になっちゃうなというのは、すごく私は感じているし、我が会派は区民の方々が相談によくお見えになったりしますので、そういう何か全てをこうある意味一つシャットアウトしてしまうようなセキュリティでは、ちょっと違うんじゃないかなというの思いますが、やはり議会棟に上ってくる人たちが、どういう方がお見えになってるのかは、事務局の部屋が真ん前にあって、必ずどういう人が通っているのかというのは確認できるような、そういうセキュリティにしてもらいたいなと、私個人としては思っています。  あと、その視察に行ったとき、ほかのところでもそうでしたが、またこの渋谷も見ますと、結構スケルトンになってるんですよね。これは、全然見えないほうがいいってわけじゃないんですけど、見えてもいいんですけど、四方が、全部が、三方が全部スケルトンになってるところがあったんですよ。それはさすがに落ち着かないなとすごく思ったので、あと、この渋谷は外から日の光が入りますから、空調の効率が絶対よくないので、学校改築でも結構天井が高いところまでガラス張りになってるところは、日が焼けてしまいますし、空調効率絶対悪いので、そういうところはやはりはやりかもしれないんですけど、長期的に考えたらあまりよくないんじゃないかなというのは思っています。  あと、また視察に行ったところで委員会室が狭くて使い勝手が悪いとか、新しく作ったにもかかわらずそういったところがありましたので、やはり可動式という話があって、いろいろな議員数も変わりますし、また委員会もいろいろな使い方、全員協議会とかというのもこれからあるかもしれませんし、そういったことを考えるとお金をかけないで、そうやって移動できるというのをしっかりやっていただいて、ICT環境も一々配置しなくて、これからよくなるわけでしょうし、そういったところも効率的に区民の皆様に説明ができるようなやり方をしていったほうがいいんじゃないかなとすごく思っています。 ○福本光浩 委員長 ほかにございますか。 ◆小俣則子 委員 私たちがこの検討会で新庁舎の場合は、開かれた議会を目指すということを一つの理念として掲げていると思います。私たち自身の話合いの場で。その開かれた議会の中で、もちろんいろいろなインターネット公開だとか、いろいろなのがあるのですが、新庁舎建設というのは、形をどう開かれた議会にしていくかということだと思うんです。今もセキュリティの問題があったんですが、23区の中で新しく造った新庁舎でも、住民の方が直接控室に訪問するとかそういうところがあって、私もどちらかというといろいろな区民の方がスムーズにサービスを受けられるというと、皆さんの利用は低層になると思うんです。どうしても議会がやはり上層になるのかなというふうに予測しているんですけれども、そういう開かれた議会の形をどうつくっていくかということについては、もう少しいろいろと勉強して、今見えるようなというようなこともあったんですけれども、いろいろな工夫ができるのかなというふうに、形としては。ただ、ワンフロアでできれば、一番効率的な動きとしては、ワンフロアで全部治ればいいなと思うんですけれども、その辺ではいかに開かれた議会をどうつくっていくのかということを、ちょっと念頭に置いておかなければいけないのではないかなというふうに思います。  そういう意味で、検討を、いわゆる公募の人だとか、専門家だとかの検討会でもいろいろな意見募集をしている、今でも意見募集してるんです。こういう形で住民の方の資料の中に、意見がこういう意見があったということが載ってると思うんですけれども、私たち議会としてもできれば議会機能について、もちろん私たちが住民のいろいろな区民の方と接して、いろいろな意見は聞くことはあっても、一般的な形で何か議会機能に対する区民の声というか、そういう聞く場があってもいいかな。  例えば、議会だよりに意見を寄せてくださいと載せるのがいいのか、私たちの特別委員会としてのアピールとして、何かこうアピールできる場、ホームページ上で意見をもらうのか、いろいろな形の区民の皆さんの意見のもらい方があるんですけど、そういうことも区民の参画という点では、議会への開かれた議会につながるんではないかというふうに思うんですけれども。 ○福本光浩 委員長 ほかにございますか。 ◆よぎ 委員 先ほどの小俣議員のご意見はそのとおりで、やはり例えば、この開かれた議会についても、新庁舎に対してはやっぱりパブリックコメントという形は取っていくんですけれども、その中でやっぱり議会に対するパブリックコメントというのは、どのように募集していくか。やはり、傍聴者については、例えばどういう傍聴者を想定していくか。区民の方々、例えば目の見えない方々も来られるのか、障害者の方々も来られるのか、耳が聞こえない方々が来られるのか、そういうやはりいろいろな形の、形というか、いろいろな傍聴者を想定どこまでするかというところが、まずすごく重要な課題だというふうに思っています。そのためにもやはり区民の意見を聞くのが、すごく大切ではないかと思います。  それから、2番目に、すみません。今日はどこまで具体化していけばいいのか分からないですけれども、やはりICT化の方針によって、かなりいろいろと見えるものが変わってくると思います。部屋の在り方とか資料の作り方、出し方、保管の仕方、そういうところがすごくみんな変わってくると思います。  例えば、一つ傍聴者の受付という部分も、例えばオンラインで登録できるようになる。あそこに来て紙でみんな書かない。そうするとその紙の管理とか、そういった部分も変わるし。なので、ICTの部分については、例えばそういう傍聴者の登録、また議会にいらした相談とかにいらした方々の登録とか、そういったことは、ICT化していくことで変わっていくと思います。  それから、例えば今こう議会にいつも来ると、テーブルの上にたくさんの資料が置きっ放しですけれども、そういったものについては、私は単純にもう電子化していけばいいと思うんですけれども、ただ、やっぱり何でもすぐに電子化できるかというと、それは難しいと思います。というのは、決算委員会、予算委員会、2,000枚ぐらいの資料が出てくるので、やっぱりそれをぶるるっとして見るのがとても便利。それはいきなり電子化といったときに、もうそれ見にくくなる。それはもう私も分かっているんですけれども、でも、そこをやっぱりどう工夫していくかというところが、すごくまた大きな課題で、その中でもテーブルにいつも置かれてる資料とかは、私は特に何かもう議員それぞれのちょっと受付のところにポストみたいのをつくって、そこに入れてもらえたらどうかなと。そうするとテーブルの整理とか、あとやっぱり情報管理という観点から、私たちの部屋は基本私たちがいなくても開けっ放しだし、誰もが入れるようになってるし、それはその形でいいですけれども、そうすると資料自体はポストに入れてもらえても、私たちが入ってきたときにそのポストがあればいいかなというふうに一つ思ったところです。  それからやはり、議会のやっぱりもう極端のWi-Fi化というのが、また必要かと思います。そのWi-Fi化したときに、やっぱり議会としてWi-Fiを提供して、そこにみんながつながって、そしてそのインターネットセキュリティ強化をするのと、それから議員にやっぱりメールアドレスがあったほうがいいかなというふうに思います。そういったインフラ整備もその中で進めていく。  例えば、正式にどこかにメール書きたいときにYahooとかGmailとかから書いてしまうと、やっぱり信用してもらえないときがあります。特に省庁とか大使館とか総領事館に何か連絡するときに、全く詐欺じゃないかみたいな観点からされちゃうこともあるので、そういったところもやっぱり考える必要があるのと、あと例えば、小さい会派にとっては、コピー機とか置くのがとっても難しいんで、例えばそういうみんなが共通で使えるコピー機スペースとか、そういうものを用意してもいかがかと思います。  それから、重要なところと言うと、あとはすみません、これで最後にします。結構いっぱいあるんですけれども。私たち議員のやっぱり災害キットとか置く場所が全くないなというふうに思っていて、そこはやっぱり議会の新しい設計の中でどう対応していくかというのも一つ考えていけばいいかなと思います。  すみません、細かいのはあるんですけれども、それはどういうふうに出していけばいいんでしょうか。 ○福本光浩 委員長 もしご意見があれば、言ってください。 ◆よぎ 委員 議会のほうのICT化については、例えば一つすごくいつも議会を私議員として参加してても、あと傍聴したときも思ったんですけれども、やっぱり登壇にいる方は、特に副区長が予算書とかの説明をされるときには、どこのページを見て説明されてるか結構追っかけられないときが議員としてもあります。それが傍聴者だと、何をどの数字を読んでいるんだろうなというのは、ずっとその感覚でいると思うんです。そういうときに、まずその例えば資料をこれから電子化するという意味であれば、大きいモニターを考えるとか、それから例えばOHPみたいなものを置いて、仮に副区長が紙をお使いであれば、OHPみたいなものに紙を置けば、それが全員が見れるとか、少し時代が遅れたOHPという考え方かもしれないですけれども、ただ、紙の文化はどうしても一気に消えないんであれば、そういったものもある程度必要じゃないかなというふうに思います。それは議会だけにするのか、特に予算決算委員会の場でもそういうものを考えるかというところが、必要かと思います。  それから、例えばこういう私たちが委員会で使うマイクとかも、いかにWi-Fi化していくか。いつも見ているとこの接続とかで、かなり毎日の作業です。人が変わったり、配置が変わったりすると、そこもどのように工夫していけるか、ほかの区庁舎で新しくできたところで何かそのWi-Fiでスピーカーに飛ばすとかということができているのかというのも、少し研究のテーマかもしれません。  あとは、細かいですけれども、委員会にいろいろな方が来ます。そのときに記念写真を撮りたいんですけれども、それ用のスペースとかも考えたらどうかなというふうに思ったりします。 ○福本光浩 委員長 ほかにございますか。 ◆小俣則子 委員 1点。基本的に分かりやすさ云々というのは、白井議員の言ったとおりの様々な工夫をしていくということだと思うんですけれども、議員控室について、確かにこう選挙で人数が変わったり、会派の移動があったりでやるから、可動式というのは当然のこととして作って、そういうふうにあるべきなんだけど、そこで考えなければいけないのが水回りと電気、電線だとかのその周りだとか、その辺もちょっときめ細かに考えないと、壁がもう変な壁になってしまう。また、そういうことがありましたので、その辺をちょっと計画の中には入れていかないといけないかなというふうには、すごく身近に感じました。 ○福本光浩 委員長 ほかにございますか。 ◆野﨑信 委員 今の本会議場については、コロナの関係で場合によっては半々でやってるという状況なので、これはやっぱり空間というか、その辺のところは大きく取ったほうが、やはり常にそういうふうなときでも全員が入れるような形は取るべきだと思います。  それと我々の会派で前議員である斉藤議員が、やはり車椅子で登場しているというような状況の中で、やはり5人も6人もこう皆さんが手を差し伸べないといけないというような状況だったというのも事実あるので、そこら辺はやはり今後の点の改善点かなと思います。  それと控室のほうについては、いろいろ皆さんもこう本当に意見を出していただいているのであれなんですが、歯をやはりちょっとお昼食べた後に、ちょっと次元が違うかもしれませんけど、どうしてもやっぱりトイレで磨いてるところが、どうして皆さんも執行部の方たちも多いのかなと思うので、区民の一般の方たちから見て、ちょっとあんまりトイレを使ってやってるというのはあまり印象がよくないのかなと思うので、そこら辺は一つ工夫が必要なのかなと思います。 ○福本光浩 委員長 ほかにございますか。また、2月にやりますけど、ぜひいろいろともし思いがあったら、今日は自由に発言していただけたらと思います。 ◆よぎ 委員 一つの中で二つ項目あるんですけれども、今コロナ感染症でさっきもお話があったように、やっぱり全員で一気に参加できない。または、笹本委員からも少し話があったんですけれども、やはりオンラインの開き方です。これからもっとオンラインでどう開いて、議会とか委員会をやっていくかというところはやっぱり工夫していく中で、それが必要かなと。  もう一つは、やっぱり議会を開かれた形にするには、例えば議会の生中継の様子を役所とかのパネルとかにも出れるように、やっぱりインフラ整備を。そのためには、結構インフラの整備が必要だと思います。やっぱり役所のところには、たまった記録した動画とかは流してるんですけれども、役所に来た方々は生中継で議会を見れるというのは、すごく議会の様子を伝えやすい、また議会に参加してもらえるみたいな形が取れるかなというふうに思います。ぜひ、ご検討ください。 ○福本光浩 委員長 ほかにありますか。 ◆竹内進 委員 今、皆さん方のご意見・ご要望を聞かせていただいて、当然各会派の事情も違いますし、議員お一人お一人の活動の仕方というのは、やっぱり44人いれば、44通りの各その議員としての動き方、活動の仕方、考え方もあると思いますので、ですから一つはその柔軟性ということは、やっぱり非常に大事なことだと思うんです。  例えば、その本会議場でも、今我々議会としましては、議場コンサートを年1回やらせていただいていたり、中学生議会だとか、要するにそういう様々な本会議場を使ったことというのは、今後これからも区民の皆様方に開かれた議会という面からすると、やっぱりいろいろな形で使ってもらいたいというのが、やっぱりそういう希望だと思うんです。  例えば、その議場コンサートにしても、今後その例えば音響がどうなるかだとか、今皆さん方のご意見の中にもありましたけども、そのいろいろなそのマイクの使い方だとか、様々そういったことで幅広く、柔軟性のあることをやっぱりしっかり考えていただきたいなということです。  それと、やっぱり特にその議員ですので、各種団体の方々のご意見を聞かせいただいたり、区民お一人お一人のご要望だとか、ご相談だとか、そういったことはやっぱり直接受ける機会が非常にやっぱり議会としましては、議員としましては多いと思いますので、ですからあまりこう、こう全部見られちゃうというのは変な言い方ですけども、透明性のある部屋というのは、逆に言うとそのいろいろな個人の情報が分かってしまったりなんかするので、できるだけ我々の希望としましては、ある程度に開かれたのはいいんですけれども、やっぱりそういったことも考慮に入れていただきながら、その控室にしてみても、会議室にしてみても、その応接にしても、ある程度その個人情報というか、プライバシーが漏れないような仕組みということをやっぱり考えていただきたいなと。  それと、各種団体の方も大勢来る方もいらっしゃいます。大勢で各種団体の方がご要望に来るときもありますので、ですから、できるだけそういった部屋も大・中・小じゃないですけども、ある程度こう対応できるようなものを、ぜひ考慮していただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○福本光浩 委員長 他によろしいですか。  よろしければ、以上で本日の案件を終了いたします。  先ほど申しましたとおり、2月の委員会において、再度ご意見などお伺いしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  貴重なご意見、ありがとうございました。  次に、執行部報告に入ります。  新庁舎大型施設建設推進室より報告をお願いいたします。 ◎乙訓陽一 施設計画課長 私のほうからは、第3回本庁舎跡地の活用に係る勉強会ということで、当日配付した資料と、あと勉強会のニュースでご説明をさせていただきたいと思います。  それでは皆様、A4の横判、左肩にホチキス止めの白黒のものをご覧いただければと思います。  勉強会については、11月20日にグリーンパレスで開催をさせていただいたところでございます。  当日の内容といたしましては、(1)から(4)にございますけれども、第1回・第2回の振り返り、それと新庁舎建設についてということで、これは前々回の策定委員会の資料を用いて説明をさせていただきました。  また、本庁舎跡地の整備のスケジュールでございます。  それと最後に、庁舎跡地の他自治体の活用事例をご紹介をさせていただいたところでございます。  それでは、1枚おめくりいただければと思います。  1枚おめくりいただきますと、第1回・第2回の振り返りということで、8月27日、また今年になりますけども、2月4日に開催をさせていただきました勉強会の内容をご紹介をさせていただいております。  次のページからは、これが前々回策定委員会で使用した資料でございます。こちらにつきましては、もうこの委員会でご報告済みなので、ちょっと一部を除いて割愛をさせていただきます。  右下に、6ページ、6と書いてあるページをご覧いただければと思います。  こちらスケジュールを前々回の策定委員会でお示しをしたところでございますけれども、右下にございますように令和の10年度、2028年の移転供用開始を目指して、新庁舎については整備を進めていくということになってございます。  なので、この現庁舎については、必然的にこの令和の10年度以降空いてくるということになりますので、ここから後追いをしたスケジュールをイメージとして勉強会で出させていただきました。  1枚おめくりいただきまして、もう1枚おめくりいただけますでしょうか。  題名としては、(3)本庁舎移転スケジュール(イメージ)というところでございます。よろしいでしょうか。  こちらスケジュールです。上段が先ほどの船堀の新庁舎と再開発でございます。令和10年、2028に供用開始ということになりまして、下に目線を移していただきますと、そこから最速で解体ということになりますので、この2028の供用開始までには設計まで終わらせていこうというようなスケジュールをイメージとして、ご提示をさせていただいたところでございます。  もう1枚おめくりいただきますと、ここからは他自治体の事例ということで、まず豊島区の庁舎跡地の事例でございます。こちらHareza池袋ということで、今年の7月にオープンをしたところでございます。  施設の概要については、以下のとおりでございます。  続きまして、②は、横浜市の庁舎跡地の事例でございます。  こちらの例、まだオープンしてございませんでして、令和6年度末オープン予定でございます。MINATO-MACHI-LIVEということで、施設概要については、以下のとおりでございます。  続きまして、最後になりますけれども、最後、町田市の庁舎の跡地の事例でございます。
     こちらの町田シバヒロということで、施設は芝生広場ということになってございますが、多彩な催しに対応できる設備を整備したという事例でございます。  今三つお示しをしておりますけれども、これは区としてこういうふうにしたいということではなくて、あくまでも庁舎跡地の活用事例ということで、ご紹介をさせていただいたところでございます。  もう1枚、本庁舎跡地の活用に係る勉強会NEWSということで、縦版をご用紙してございます。これは、先ほどご説明したような内容を11月20日に説明をさせていただきましたので、その際の開催概要をまとめたものでございます。ご参考にしていただければと思います。 ◎町山衛 新庁舎・大型施設建設推進室長建設技術課長事務取扱〕 私のほうから2点、ご報告がございます。  A3二つ折りの「船堀駅周辺地区まちづくり基本構想(案)」と、あともう1枚A4横のカラー「モデル地区の設定等による高台まちづくり検討、推進」と2点でございます。  まず最初にA3二つ折りの資料でございますが、船堀駅周辺地区まちづくり基本構想(案)ということで、新庁舎移転を契機に、駅周辺まちづくりの基本構想の案をまとめさせていただきました。こちらは、今後のまちづくりの理念と将来像でございますので、具体的にどの地区で何かの事業をというところまではございません。今後まちづくりをしていく上での理念と将来像ということでございます。  最初のページに「これまでのまちづくりの歩み」ということで、タワーホールの写真が出ておりますが、昭和58年の都営新宿線船堀駅開業以来、都内初の地区計画によりということで、船堀は都内では最初の地区計画の策定した地区でございます。このような制度により、公共空間の確保や商業・工業・住宅が混在する地区特性を浮かしながら、安全でにぎわいと活力のある街を形成してきましたという今までの歴史でございます。  真ん中に行きまして、「区役所本庁舎移転計画」ということで、平成31年3月に都市計画マスタープランを改定しまして、その中でまちづくりについても位置付けております。  今後は令和10年、2028年度の区役所本庁舎の移転を目指して、新たなまちづくりを行っていく必要があると認識しております。  最後に、大規模洪水や地震等による被害回避に向けた防災のまちづくりについても検討を行ってきますということで、将来像には災害対応も入れていきたいと考えております。  そして、「新しい船堀へ」ということで、本地区の将来像の実現に向けてより具体的な検討を行っていくため、当案をまとめさせていただきました。  具体的には、2月より区のホームページにて、この案についての意見公募を行っていきたいと考えております。説明会等は、ちょっと時期によりますが、感染症防止の観点からちょっと厳しいので、そこら辺の周知はホームページ、あるいは地元の町会長さんに回るようなイメージで周知を行っていきたいと考えております。  一番下、「これまでの取組」ということで、マスタープランの改定から今年3月の新庁舎建設基本構想(素案)公表と、そして二つ目の丸、「今後の予定」ということでございますが、来年の2月には意見公募を行いまして、3月には基本構想策定・公表ということで、行政計画に位置付けられればと考えております。  開いていただきまして、図面の「船堀駅周辺地区まちづくり基本構想(案)」ということで、右側の茶色部分でございますが、こちらに基本目標とまちづくりの方針を明記させていただいております。  半分から左側のこの船堀駅を中心に、左側から荒川、中川、時計回りに行きまして新大橋通り、それから右が一之江境川親水公園、そして新川ということで、この四つの部分に囲まれた部分、95ヘクタールでございますが、こちらのほうの基本構想案ということで、カラーでございますので、様々な紫とか緑とか右下にそれぞれのゾーニング、それから沿道の商業軸とか、防災軸等を入れております。  こちらの部分の特徴的なのは、今まで小岩とかでも都市基盤整備、それから駅前のにぎわいという、そういう切り口で主に構想をつくってきたところでございますが、今回真ん中にハザードマップ、赤い部分でございますが、ハザードマップを入れてございます。この地域は、浸水時想定が3メートルから5メートル未満ということで、5メートル近く浸水してしまう地形でございます。そういうことで、水害対策ということで、高台まちづくりのイメージということで、ハザードマップの下に建物と建物、それから駅とか堤防等をつないでいる、このような今国と都の検討会の中でこのような概念が出てきましたので、ぜひこのような考え方を今後のまちづくりに取り入れていきたいと考えております。  左下の「まちのにぎわいゾーン」ということで、平常時には、人が集まり、にぎわいのある商業・工業施設、住宅が集積する中高層市街地を形成。そして、災害時におきましては、浸水時の避難機能や最低限の避難水準の確保、社会経済活動の一定程度の継続を可能とする市街地の形成ということを、基本理念としてうたわせていただいております。  最後閉じていただきまして、最後のページでございますが、上の部分が「新庁舎建設」ということで、右側に基本理念を五つ掲げさせていただいております。  それから、「新庁舎完成までのステップ」ということで、2028年度完成を目指すという時間軸を入れさせていただいております。  それから、下半分が「船堀四丁目のまちづくり」ということで、右側の緑色の部分都有地、それから青い民有地ということで、権利者の方々と庁舎建設に合わせたまちづくりを進めていますというところでございます。  2点目の報告でございますが、A4横「モデル地区の設定等による高台まちづくりの検討、推進」ということで、今年1月に災害に強い首都東京の形成に向けた連絡会議という、東京都と国の会議体でございます。区は入っておりません。去年、都知事と石井前国土交通大臣も江戸川区のほうにも視察に来られたところでございますが、その後、何とかしておかなければいけないという話も出まして、このような検討が始まったと聞いております。  12月15日まで第4回ほど連絡会議を行いまして、その中で実際形成ビジョン構想ということで、40ページにわたる資料なんでございますが、その中で、このA4横のモデル地区の設定等による「高台まちづくりの検討、推進」ということで、この丸の部分でございますが、地域ごとに浸水深、浸水継続時間などの水害リスクが異なることから、国と地元区等が一体となり、避難の在り方や排水対策等を踏まえた高台まちづくりの在り方の検討やモデル地区を設定し、具体の地域における高台のまちづくりの実践に取り組むという部分が公表されました。  地図のとおり、江東5区プラス北区、板橋区ということで、荒川沿川の7区の部分でございますが、こういう中でモデル地区を設定してやっていきましょうと。赤で囲った部分でございますが、本区におきましては、右上からJR小岩駅周辺地区高台まちづくりの推進方策の検討、そしてその下篠崎地区周辺高台まちづくり(高台化)の検討、そして一番下の真ん中でございますが、新庁舎建設に合わせた船堀地区における高台まちづくりの検討ということで、3地区がモデル地区として選定されているところでございます。  今回は船堀ということでございまして、ポツが三つございます。  ・避難スペースを確保した建築物の整備・確保  ・建築物から浸水区域外への移動を可能とする通路の整備  ・民間活力を活用した建築物、高台の整備  ということで、図面小さくて恐縮でございますが、船堀駅の北側に緑色の矢印、これは皆様にもイメージ図でお示ししています、デッキです。庁舎と再開発の建物と、あとタワーホール船堀、この三つをデッキでつなぐ。そのデッキが浸水区域外への移動を可能とする通路の整備ということで、我々がもともと考えていたことが国の考えにも一致して、このようなモデル地区ということで、今後、国、都、地元区、江戸川区で、これからの検討会なので、ちょっとどういう形態かはまだ決まっておりませんが、三者でこういう概念を具現化するために様々な検討、国のほうも一部の報道では、国の交付金をとか財源措置もありそうなような報道もありますので、今後この地区に合わせたまちづくりも水害対策というキーワードに進めていきたいと考えております。 ○福本光浩 委員長 ただいまの報告について、何かご質問はございますか。 ◆小俣則子 委員 今のモデル地区ということで、船堀の新庁舎なんですが、2028年までに江戸川区は、実現させるということなんですが、そういうのに合わせて今のこの話も具現化されていくということで、交付金だとか、そういう事業費だとか、そういうことも含めて理解してよろしいんでしょうか。 ◎町山衛 新庁舎・大型施設建設推進室長建設技術課長事務取扱〕 報道では、財源の措置もとか支援と書いてありますが、まだそれは具体的にはあれですが、国の方とお話しているのは、今の制度でなかなかできない部分もございますので、例えば建物と建物をつなぐようなデッキというのは小岩でやっているんですが、今回タワーホールをつなぐとなると、再開発区域外までつなぐということになりますので、今の制度ではそういう部分は地元区さんでやってくださいと話になってしまうんですが、それですとなかなか難しいので、こういう位置付けをもらって、今の枠組みに入らない部分も何とかこういうものを具現化するためにということで、今、前向きなお話をしてるところでございますが、多分願わくば、そういう財政支援もあるんではないかと。当然、口だけの応援ではなくて、ちゃんと支援もしていただかないと頑張れだけではできませんので、そういう支援も獲得しながら、地元負担を下げて、さらに事業性も上げてスピードアップできればということで、現段階ではこの庁舎を造るに当たって、様々な制度とかを充てながらやっていくと、モデルとして具体的につくっていくという考え方でございます。 ○福本光浩 委員長 よろしいですか。  特になければ、以上で執行部報告終わります。  次に、その他について何かございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○福本光浩 委員長 それでは、今後の委員会ですが、1月は20日(水)、正午12時を、2月は10日(水)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。  以上で、新庁舎建設等検討特別委員会を閉会いたします。                     (午前11時12分 閉会)...