◆
小俣則子 委員 時間かかるのかもしれないんですが、わかった時点で教えていただけないでしょうか、
資料請求としてどのぐらい、給食だとか、
食材費だとか、そういう
補助が出すことになって、どの程度残るのかというか、区の
負担が少なくなるのかというのは教えていただきたいと思います。それは
資料請求です。
◎
浅見英男 子育て支援課長 委員もご案内のとおり、例えば
認可外保育施設ですとか、それから預かり保育とか、また
幼稚園の
給食費等は
実績払いでございますので、
請求があって初めてその
請求額が確定します。ですから、例えばどのぐらい
無償化で
プラスマイナスになるかというのは、1年間やってみないと実際の区の
持ち出しが、どのぐらいになるかというのは、おおよその目安が立たないかなと思っております。
◆
小俣則子 委員 今までの経過というか、今まで大体毎月どれぐらいというのは予算としては立てていると思うんですね。そういうのを差し引いて、これが絶対という正確な額でなくて結構ですので、もしできれば、
負担が少なくなるということは確実だと思うので、大体、例えば2億円ぐらいとかそういうのになるのかもしれないけど、そういう額で結構なんですが、出していただきたいんですが、ごめんなさい。しつこくて。すみません、大体でいいです。
◎
浅見英男 子育て支援課長 区としても、その数字がまたひとり歩きしても、やはりそこは懸念されますので、ある程度やはり
実績を見て、余りいいかげんな数字を出しますと、やはり
委員会としてまた怒られてしまいますので、そこは慎重にいきたいと思っております。
◆
小俣則子 委員 わかりました。とにかく区の
負担が少なくなるということはあると思います。
それで、先ほど
滝沢委員が言っていました
萩生田文科大臣が10月1日に
記者会見して、新年度までに新しい方針が
類似施設に対して出せるようにしたいと、努力したいということを述べたということは私もこのニュースを見て知りました。そういう点からすれば、いずれ来年の新年度に向けて、何らかの措置が取られてくるだろうというふうには、希望を持っているところなんですけれども、この10月1日から始まって、前にいただいた、8月にいただいた
資料で中野区と荒川区が未定となっていました。それを
確認しました。そうしましたら、中野区は
類似園が1園だけど
無償化しますと、他の
幼稚園と同じように
無償化をしますということを聞きました。それから荒川区については、全部で
類似園含めて7園しかないらしいんですけれども、全ての園、
私立幼稚園ですか、
幼稚園が2万7,500円でおさまるそうなんですね。ですから、
東京都が出すという2万7,500円は
類似施設にも、もちろん
江戸川区は出すんですけれども、これ以上出さなくても、全ての
負担、
保護者負担がないということで、同じように出しますという答えで、そういう意味では
公平性という点からやっぱりしっかりと対応されたなと思いました。まだ未定というところについても。
これは
意見なんですけれども、先月の
委員会でやはり
食材費の問題、それから、ほかの
会派の
委員さんも
公平性のことを訴えていたと思うんですね。これまで、この60年間、
江戸川区の
幼児教育の一端を担ってきたという点からしても、
公平性の観点からしても、やはりこの
類似施設にしっかりと他の
私立園と同じような
補助を行うべきと思い、この
陳情には、できるだけ早く採択を、結論を出したほうがいいなというふうに思います。その辺ちょっと
検討ぜひ、
検討していただきたいと思います。よろしくお願いします。
○
伊藤照子 委員長 ほかにございますか。
◆
田中淳子 委員 さまざま今、ご
意見ありまして、今は国の流れが非常に先ほど
課長からのご
報告があって、これは今やっている
予算委員会でも議論されているところもあるかと思うのですけれども、その動向をどうキャッチして、区がいち早くどうそれに対応していくかというのが
一つ、私は大事だというふうに考えておりまして、この
陳情に関してはその
推移を私は見守っていきたいというふうに考えています。
一つはあと、いただいた
資料で
確認だけですけども、2番目の
無償化後の
保護者負担軽減の
制度の中で、
類似施設も
入園料の
補助というのはあるんじゃないかと思うんですけど、これ抜けているんじゃないかと思うんですけど、違いますか。
確認です。
◎
浅見英男 子育て支援課長 申しわけありません。
同左というのが、すみません。この空欄の
部分、
四つ同左というのが抜けております。申しわけありません。
前回の
資料、申しわけありません。そうしましたらこれ、出し直したほうがよろしい。
◆
田中淳子 委員 結構なんですけど、やっぱりこの
資料というのは、残っていくことなので、やっぱり正しく、
同左でいいんですけども、
同左と記帳をきちっとしていかないと、これだけが広くなってしまうと誤解を招くこともあるかと思いますので、
資料は正確にお願いしたいというふうに思います。
○
伊藤照子 委員長 次の
委員会で差し替えということで、皆さんよろしくお願いいたします。
ほかにございますか。
〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
伊藤照子 委員長 ほかになければ、本日は
継続とし、
閉会中の
継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
伊藤照子 委員長 それでは、そのようにいたします。
以上で、本日の
陳情審査を終わります
次に、
所管事務調査に入ります。
先般、実施しました
都市視察の
報告書についてでありますが、机上に案を配付してありますので、お目通し願います。
何か、特にご
意見はございませんか。
結構な量ですので、今すぐというのは無理なんですけどね。
なお、今後の修正につきましては、正副
委員長にご一任をいただき、
最終日の本
会議で
報告したいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
伊藤照子 委員長 よろしくお願いいたします。
それでは、
都市視察以外の
所管事務調査については、本日は
継続とし、
閉会中の
継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
伊藤照子 委員長 それでは、そのようにいたします。
次に、
執行部報告があります。
子ども家庭部、お願いいたします。
◎
野口千佳子 児童女性課長 資料でお出ししております
女性に対する
暴力をなくす
運動の
啓発事業についてでございます。
これは毎年11月12日から25日の
女性に対する
暴力をなくす
運動期間中に、
女性の
人権尊重に対する
理解を深めるとともに、
社会認識をさらに醸成するために行っているものでございます。
事業といたしましては、2番にありますパープルリボンの展示、それから
タワーホール船堀展望塔のライトアップ、
DV防止啓発講座の実施などでございます。特に、もう一枚おめくりいただきまして、紫色のパープルの紙の
思春期の
子どもを守るためにと題しまして、
DV防止啓発講座を実施いたします。11月13日
タワーホールの4階研修室でございます。
NPO、BONDプロジェクト代表の橘ジュンさんにお越しいただきます。この橘ジュンさんは10年ほど前からNPOを設立し、特に10代、20代の若い
女性が
暴力に合うというようなことを防ぐためのさまざまな活動をしていらっしゃる方です。それぞれこの啓発講座含めて、10月20日号の広報や11月1日号の広報ほか、ホームページ等でご案内をしていく予定です。
◎木村浩之
児童相談所開設準備担当
課長 私からは2点ご
報告をいたします。
1点目が
児童虐待防止推進月間の
啓発事業についてです。11月が
児童虐待防止推進月間ということで、啓発活動を行ってまいりたいと思っております。区内で行われますイベント、また乳幼児健診、就学時健診におきまして、啓発用グッズ、ポケットティッシュでございますけれども、配布いたします。あわせて、
タワーホール船堀の展望塔をオレンジ色にライトアップをいたします。
これに関する広報につきましては、11月1日号の広報えどがわ、また、区ホームページ、それからPRポスターの区内関連施設への掲示を行いたいと思います。
それから参考の丸二つ目でございます。養育家庭体験発表会、例年行っておりますものですが、里親さんの育児体験等をご本人からお聞きするという発表会でございます。今年度は10月26日(土)の午後2時から行うとしております。例年ですと、平日の午後に開催しておりましたが、区民の皆さんが集まりやすい日程にしようということで、今年度土曜日に開催するということにさせていただきました。議員も皆さんもお手すきであればご来場いただきたいと思います。
2点目は、
江戸川区
児童相談所の愛称の決定についてということです。7月1日から8月までの2カ月間、区民の皆さんに
江戸川区の
児童相談所の愛称を募集しておりました。応募総数404件いただきまして、結果として愛称は「はあとポート」に決定いたしました。応募者はお一人で中葛西在住の片野充さんという男性の方です。ご応募いただくときには、思いなどを添えていただいたんですけれども、その中で、
子どもたちにとっては気軽に立ち寄れる心の港、はあとポートになってほしいと、その願いについて共感いたしまして、この案を採用したところであります。
周知につきましては、10月10日の広報えどがわ、また、ポスターの掲示、チラシ配布などを行いまして、周知を図ってまいりたいと思っております。
○
伊藤照子 委員長 ただいまの
報告について、何かご質問ございますか。
よろしいですか。いいですか。
◆
滝沢泰子 委員 大変大事なことに取り組んでいただいていると思います。
お聞きしたいのは、はあとポートのこのチラシというのは、カラーのチラシをあわせて
報告でいただきましたが、これはどういうところに配ったり、どういうふうに使うチラシでしょうか。
◎木村浩之
児童相談所開設準備担当
課長 資料にも載せておりますが、広報スタンドにチラシを配布、
設置する予定です。それから区の施設にチラシを配置いたしまして、また、イベント等でも配布したいと考えております。
◆
滝沢泰子 委員 ちょっと気になったのが、このチラシの中の
説明で、
子どもに関する
相談に応じる行政
機関というのは、そのとおりなんですけれども、
児童相談所は、やっぱり
子ども家庭
支援センターと違う、もっとより数多くの事業を持っていたりする、そのちょっと
子ども家庭
支援センターと
児童相談所はあとポートの違いが、このチラシだとよくわからないと思ったことが
一つなんですが、その点、気になったんですが、これについていかがかということと、このチラシの中で、例えば地域交流スペースの写真なんかでいくと、私が先の
決算特別委員会で
意見を申し上げたんですけれども、出てきている、描かれている保護者が
女性が圧倒的に多くて、地域交流スペースの中にいるのは、写真も、保護者の方が写真もイラストも
女性なので、当然その父親なりと一緒に利用するということもできると思うので、ちょっとその辺のその描き方のバランスを考えていただきたいなということを思いまして、ちょっとこれについては
検討をお願いしたいという。上の
相談のところに両親が出ているのはわかるんですが、今言ったのは、地域交流スペースの中にお母さんが3人いて、写真の中でもいるのも大人の人は
女性だなということに気がついたので、それをちょっと申し上げたところですが、ちょっとより保護者の人が利用しやすくするように、そういった改善をお願いしたいんですが、その2点ご回答お願いします。
◎木村浩之
児童相談所開設準備担当
課長 このチラシの裏側の表記ですけれども、まずは、区の
児童相談所ができますよ。はあとポートという施設ですということをお知らせする第一弾としては、余り細かいというかしゃちほこ張った表現をしないように、なじみやすいようにということをまず第一に念頭に置きましてこのチラシを作成したところです。あわせて、こちらのはあとポートは、
子ども家庭
支援センターの機能も合わせ備えておりますので、まず気軽にご
相談いただきたいということをまずはアピールしたいということを念頭に置きまして作成したところです。
それから、
女性が多いというところにつきましては、今後作成するものにつきましては、配慮していきたいと思っております。
◆
滝沢泰子 委員 描き方の配慮は、いろいろな方が
相談しやすいとか自分はちょっと少数なのかな、行きにくいなと思うような人を減らすためにすごい大事だと思うのでお願いしまして、はあとポートが、つまり
江戸川区がこの4月に、前者の質問は
江戸川区は来年の4月に
子ども家庭
支援センターをなくして、
児童相談所に
子ども家庭
支援センターの機能を統合するというふうになるので、若干そういったその
説明も仮にその
子ども家庭
支援センターの機能、いろいろな人の子育て
相談ということを強調したいのであれば、ちょっとそういった
説明とかもちょっと隅っこにでもというか、入れておいてもよかったかなということを思って、ちょっと気になりました。これは気づきということで
意見です。
すみません。追加でごめんなさい。さっき一遍に言いましたけども、児童虐待防止月間の
啓発事業とか、このはあとポート開設のお知らせとかを
子どもたち、児童に対してどう伝えていくとか、
児童虐待防止推進月間中に
子どもを
対象にした何か事業等とかは行うのかどうかを
確認させてください。
◎木村浩之
児童相談所開設準備担当
課長 特にその
子どもだけに特化した周知などについては、
両方とも行う予定はございませんが、ティッシュの配布につきましては、就学時健診などのときにも配布する予定ですので、
お子さんの目に触れるかとは思っております。
◆
滝沢泰子 委員 この、はあとポートの開設のお知らせのチラシでも誰が利用できるの、の中に、
お子さん本人からの
相談も応じるというふうにあるので、
子ども自身が、
子どもに知ってもらうというのがすごい大事だと思いますし、児童虐待にしても、
子どもが自分で、それはやっぱり自分のいる環境が
子どもにとっての環境だし、自分の経験が自分にとっての経験で、その年数生きたり、いろいろな行動の自由がよりある大人に比べると、自分の身に起きていることがどういうことなのか
理解するのがなかなか難しいこともあると思うので、
江戸川区がしっかりこの
児童虐待防止推進月間とかでも、何か、例えば街で幾ら
タワーホールがオレンジになっていても、児童虐待防止月間というふうに、広報では載っていても、自分と関係あるということに、
子ども自身が気づけないと、虐待防止なり、その
子どもの権利の擁護とかにつながりにくいと思うので、ぜひ今からでもまだ、11月までも日がありますし、はあとポートの開設までも日があるので、
子どもが自分や周りの
子ども同士で気づいていけるような、そういったちょっと呼びかけなり取組みも
検討いただきたい、進めていただきたいと思います。これも要望でございますので、
意見として申し上げます。
○
伊藤照子 委員長 ほかにありますか。よろしいですか。
以上で、
執行部報告を終わります。
次に、その他について何かございますか。
◆
滝沢泰子 委員 私ばかり恐縮でございます。
参考にということで、台風19号についてのご
報告を。ではなくて、その福祉、こちらの部に関係あることでお聞きしたいんですけど、
執行部の。
○
伊藤照子 委員長 部長いかがですか、台風の対応についてという。
まだ全貌がつかめてない
状況だと思うのでということです。
◆
滝沢泰子 委員 それは初めて聞きました。
○
伊藤照子 委員長 言いました。一番最初に。
◆
滝沢泰子 委員 これ、危機管理だからここで聞かないということではなかったんですか。
○
伊藤照子 委員長 そういう意味ではないです。
◆
滝沢泰子 委員 ここの部署でもということなんですか。
○
伊藤照子 委員長 まだ、全体が休み明けでつかめていない
部分もありますので、また改めて、これはまだ途中経過なので、最終的なときにまた、そのことについてもまた質問する機会もあると思いますので、今日はちょっとこれでおさめてください。
その他。
◆福本光浩
委員 先日、
決算特別委員会で教育費のところでも触れさせていただいたんですけれども、
子どもの成長
支援と教育
委員会の連携についてということで、ちょっと教育費の中で聞いたときに、余り千葉教育長のほうからは、しっかりと連携がとれていますというお話だったんだけれど、ちょっと研究所のところでお話をしたときには、余り私は連携がとれているように感じなかったんですね。教育費の視点だったから、それは教育のほうの視点でお話をしたんですけど、せっかくの機会で児童
女性課の立場として、千葉教育長はああいう形で答えました。それで、私たちが知りたいのは、そういう
子どもの成長
支援でさまざまなことを
江戸川区がやっていくということは、重要な視点だというふうに考えているんですけれども、やはり小中学校という義務教育がある中で、その辺のお互い、しっかりと連携をとりながらやっていくという視点が自民党としては大事かなというふうに思っていまして、例えば今回お話で出ていた、教育機会確保法というのが
設置されて、例えばe−リビングとか、えどさくとか、そういうところに出た
子どもたちは、学校が認めれば出席と認めると、そういう話だったんですけれども、今現在、例えば、e−リビングは不登校対策としても、そのえどさく君ですとか、そういう塾の対象になっている児童生徒というのが、
対象人数の方がいたときにそういう方が学校に、私が考えたのは学校に通って、塾に通えないからそういうところに通っているという認識だったんですけれども、人によってはその学校に通わないで、そこだけに通っているという人、実際いるんですか。
◎
野口千佳子 児童女性課長 児童
女性課が所管しているさくら塾、えどさく、e−リビングについてだけ把握しておりますので、ご
報告いたします。参加児童、例えばさくら塾ですと120名ほどおりますが、そのうちに不登校、30日以上の不登校は8名。えどさく、家庭教師型ですね。40世帯41名おりますが、そのうち9名が不登校。またe−リビングは現在30名ほどの登録ですが、そのうち6名が不登校というふうに把握しております。
◆福本光浩
委員 児童
女性課のほうでこういう形でしっかり把握できているということは大変うれしく思っておりますし、当たり前だと思っておりますが、ちょっと教育
委員会の指導室というか、研究所との連携というのはやっぱりしっかりととっていただきたいと思いますし、こういう
制度をしっかりと生かしながら、私たちとしては、
子どもたちがまた学校に通えるチャンスというものをつくっていかなければいけないのかなという視点で、質問いたしました。いずれにしろ大変社会損失が42兆ですか。そういう国も試算を出しておりますので、こういう形で
子どもの成長
支援はやっぱり充実させることによって、将来のやはり
子どもたちが大人になったときに、この日本を背負うと、そういうやっぱり意味では私は大事な政策の
一つだと思いますので、児童
女性課の立場としてもしっかりとやっていただきたいと思いますが、やはりもとは、そういう
江戸川区の小中学校、義務教育の
子どもたちという視点で、教育
委員会でもしっかりと働きかけをしていただきたいということを要望して終わります。
◆
滝沢泰子 委員 すみません。では、台風19号の起きた、過ぎ去った後の今のことなので聞きたいんですが、災害時こころのケアということが言われるようになっていて、今、実際にこの台風が過ぎた後の
江戸川区でも、非常に心身の調子を崩している方からのお話を聞くことが多いです。
江戸川区として、こういった災害時、こころのケアについて、どう取り組んでいるかということを
確認させていただけますか。また、台風19号過ぎた後の対応についてもあわせてお願いします。
◎森
淳子 健康部長 災害の今回のことについては、11月5日というふうに聞いておりましたので、特に申し上げるつもりではなかったんですけれども、実を言いますと、この休み中も保健所のほうでは、
相談等対応しております。そして医師会等も休日夜間等ありましたので、そちらのほうで待機していただきました。
本日からは、また普通のように健康サポートセンターやっておりますので、そちらのほうで対応していきたいと思います。
◆
滝沢泰子 委員 すみません。聞かせていただいてしまったんですが、その災害が起きた、災害を目撃したときからなるべく時間がたたないときにケアが受けられるほうがやっぱり深刻なその後の状態が続くのを防ぐことができるので、そういった早期、あるいはそのリアルタイムの対応がすごい大事だと思うので、実際そうやって取り組んでいただいていることが
確認できてほっといたしました。
では、また改めてのご
報告を、ほかのことについてはお待ちをしたいと思います。
○
伊藤照子 委員長 それでは、よろしいでしょうか。
それでは、今後の
委員会ですが、11月は5日(火)、午前10時を予定しております。
また、本日の
委員長会で決定次第、
事務局から
報告させますが、12月は、第3回
定例会会期中の3日(火)、午前10時、17日(火)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
以上で、本日の
福祉健康委員会を
閉会いたします。
(午前10時49分
閉会)...