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  1. 葛飾区議会 2021-03-26
    令和 3年第1回定例会(第4日 3月26日)


    取得元: 葛飾区議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-31
    令和 3年第1回定例会(第4日 3月26日)           令和3年第1回  葛飾区議会定例会会議録      令和3年3月26日               於  葛飾区議会議場 ─────────────────────────────────────────    出 席 議 員 (38名)     1番  むらまつ 勝康         2番  会 田 浩 貞     3番  きょうづか理香子        4番  鈴 木 信 行     5番  つ た えりな         6番  うめだ 信 利     7番  おりかさ 明実         8番  木 村 秀 子     9番  山 本 ひろみ        10番  上 村 やす子    11番  向 江 すみえ        12番  高 木 信 明    13番  梅沢 とよかず        14番  峯 岸 良 至    15番  平田 みつよし        16番  うてな 英 明    17番  みずま 雪 絵        18番  中 村 けいこ    19番  かわごえ 誠一        20番  伊藤 よしのり    21番  筒井 たかひさ        22番  秋 本 とよえ    23番  秋 家 聡 明        24番  小 山 たつや    25番  牛 山   正        26番  出口 よしゆき    27番  三小田 准 一        28番  中 江 秀 夫    29番  小 林 ひとし        30番  中 村 しんご
       31番  江 口 ひさみ        32番  く ぼ 洋 子    33番  黒柳 じょうじ        34番  安 西 俊 一    35番  工 藤 きくじ        36番  池田 ひさよし    37番  米 山 真 吾        38番  大 高   拓  欠 席 議 員  (0名)  出席説明員   区長                  青 木 克 德   副区長                 筧   晃 一   副区長                 赤 木   登   政策経営部長経             田 口 浩 信   オリンピック・パラリンピック担当部長  杉 立 敏 也   兼務デジタル推進担当部長   総務部長                坂 井 保 義   区長室担当部長             植 竹   貴   施設部長                駒 井 亜 子   地域振興部長              石 田 昌 江   危機管理・防災担当部長         吉 田   眞   産業観光部長              酒 井   威   環境部長                勝 田 光 男   福祉部長                新 井 洋 之   健康部長                清 古 愛 弓   子育て支援部長             横 山 雄 司   都市整備部長              情 野 正 彦   交通・都市施設担当部長         杉 本 一 富   街づくり担当部長            小 林 宣 貴   会計管理者               宮 地 智 弘   政策企画課長              福 島 啓 介   教育長                 小 花 高 子   教育次長                安 井 喜一郎   学校教育担当部長            菅 谷 幸 弘  欠席説明員  (1名)   総務課長                利 谷 十四男  区議会事務局   事務局長     中 島 俊 一    次長       梅 田 義 郎   議事調査担当係長 川 上 玲 子    議事調査担当係長 冨 澤 章 文   議事調査担当係長 浅 井 正 二    書記       渡 邊 常 之   書記       坂 本 浩 貴  議 事 日 程  第 1  議  案  第 1号 令和3年度葛飾区一般会計予算(予審特)  第 2  議  案  第 2号 令和3年度葛飾区国民健康保険事業特別会計予算                  (予審特)  第 3  議  案  第 3号 令和3年度葛飾区後期高齢者医療事業特別会計予算                  (予審特)  第 4  議  案  第 4号 令和3年度葛飾区介護保険事業特別会計予算(予審                  特)  第 5  議  案  第 5号 令和3年度葛飾区駐車場事業特別会計予算(予審特)  第 6  議  案  第36号 令和3年度葛飾区一般会計補正予算(第1号)  第 7  議  案  第37号 葛飾区国民健康保険条例の一部を改正する条例(保)  第 8  議  案  第38号 葛飾区介護保険条例の一部を改正する条例(保)  第 9  議  案  第10号 葛飾区公契約条例(総)  第10  議  案  第11号 葛飾区生業資金貸付条例を廃止する条例(保)  第11  議  案  第17号 葛飾区学童保育クラブ条例の一部を改正する条例                  (保)  第12  議  案  第 9号 葛飾区基本構想(総)  第13  議  案  第12号 葛飾区高齢者借上住宅条例を廃止する条例(建)  第14  議  案  第30号 土地の買入れについて(総)  第15  議  案  第15号 葛飾区事務手数料条例の一部を改正する条例(保)  第16  議  案  第16号 葛飾区児童館条例の一部を改正する条例(保)  第17  議  案  第19号 葛飾区地区計画及び防災街区整備地区計画の区域内                  における建築物の制限に関する条例の一部を改正す                  る条例(建)  第18  議  案  第20号 葛飾区立公園条例の一部を改正する条例(建)  第19  議  案  第21号 葛飾区立児童遊園条例の一部を改正する条例(建)  第20  議  案  第22号 葛飾区体育施設条例の一部を改正する条例(文)  第21  議  案  第23号 葛飾区立本田中学校外構整備工事請負契約締結につ                  いて(総)  第22  議  案  第24号 葛飾区小中一貫教育校高砂けやき学園葛飾区立高砂                  小学校・高砂中学校電気設備工事請負契約締結につ                  いて(総)  第23  議  案  第25号 葛飾区小中一貫教育校高砂けやき学園葛飾区立高砂                  小学校・高砂中学校給排水衛生設備工事請負契約締                  結について(総)  第24  議  案  第26号 葛飾区小中一貫教育校高砂けやき学園葛飾区立高砂                  小学校・高砂中学校空調設備工事請負契約締結につ                  いて(総)  第25  議  案  第27号 葛飾区立西小菅小学校電気設備(増築及び改修)工                  事請負契約締結について(総)  第26  議  案  第28号 葛飾区立西小菅小学校給排水衛生設備(増築及び改                  修)工事請負契約締結について(総)  第27  議  案  第29号 葛飾区立西小菅小学校空調設備(増築及び改修)工                  事請負契約締結について(総)  第28  議  案  第31号 特別区道の路線の認定について(建)  第29  議  案  第33号 葛飾区事務手数料条例の一部を改正する条例(建)  第30  議  案  第34号 葛飾区指定居宅介護支援の事業の人員及び運営に関                  する基準等を定める条例の一部を改正する条例(保)  第31  議  案  第35号 葛飾区指定介護予防支援の事業の人員及び運営に関                  する基準等を定める条例の一部を改正する条例(保)  第32  議員提出議案第 2号 葛飾区国民健康保険条例の一部を改正する条例(保)  第33  議員提出議案第 3号 葛飾区子どもの医療費の助成に関する条例の一部を                  改正する条例(保)  第34  議員提出議案第 4号 葛飾区高齢者の医療費の助成に関する条例(保)  第35  議員提出議案第 1号 葛飾区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する                  条例の一部を改正する条例(総)  第36  議員提出議案第 5号 葛飾区議会会議規則の一部を改正する規則
     第37  3請願   第 1号 安心・安全の医療・介護の実現と国民のいのちと健                  康を守るための意見書を国に提出することを求める                  請願(保)  第38  3請願   第 2号 介護保険料引き下げを求める請願(保)  第39             委員会の継続調査申出について  午後1時開議 ○(秋本とよえ議長) 出席議員は定足数に達しております。  これより本日の会議を開きます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(秋本とよえ議長) 初めに、会議録署名議員を指名いたします。  本日の会議録署名議員については、会議規則第121条の規定により、   12番 高 木 信 明 議員   14番 峯 岸 良 至 議員   32番 く ぼ 洋 子 議員  の3名を指名いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(秋本とよえ議長) 次に、事務局長に庶務報告をいたさせます。  (中島俊一事務局長報告)  庶務報告を申し上げます。  区長から、利谷十四男総務課長所用のため本会議を欠席する旨の届出がありました。  次に、本区監査委員から、令和2年度第3回定期監査(出先機関等)報告書、令和2年度第2回工事監査報告書並びに例月出納検査報告書(2月末日現在)が議長宛て提出されましたので、既に送付しておきました。  〔資料編参照〕 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(秋本とよえ議長) これより、本日の日程に入ります。  日程第1、議案第1号から日程第5、議案第5号までの議案5件を一括して上程いたします。  これらの案件については、委員会審査報告書が議長宛て提出されました。報告書の内容は配付のとおりであります。  所管委員長の報告を求めます。  安西俊一予算審査特別委員長。  〔34番 安西俊一議員 登壇〕 ○34番(安西俊一議員) ただいま上程されました予算審査特別委員会所管に係る議案第1号ほか4件につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。  当委員会は、2月16日の本会議において37名の議員をもって設置され、令和3年度の各会計予算について審査を行ったものであります。  まず、当委員会では、同日、款項別の詳細な審査を行うため、第1から第4までの4つの分科会を設置しました。第1分科会は、19名の委員により、一般会計予算のうち議会費、総務費、産業経済費及び職員費に係る歳入歳出予算を、第2分科会は、18名の委員により、福祉費及び衛生費に係る歳入歳出予算を、第3分科会は、19名の委員により、環境費及び都市整備費に係る歳入歳出予算を、第4分科会は、18名の委員により、教育費、公債費、諸支出金及び予備費に係る歳入歳出予算並びに各特別会計における歳入歳出予算をそれぞれ審査事項といたしました。  3月3日の委員会では、総括質疑を実施し、9名の委員から質疑がなされ、新型コロナウイルスワクチン接種エリアマネジメント、地域防災の連携・強化、行政手続のデジタル化及び押印見直し総合庁舎移転小中学校プール区立児童相談所子育て支援、特別区交付金及び財政調整基金、子どもの遊び場など、区政運営全般について多角的かつ大局的に質疑が交わされました。  また、各分科会を3月4日から9日までそれぞれ1日ずつ開催し、所管事項の審査を行った結果、各分科会長から審査が終了した旨の報告書が委員長宛て提出されましたので、当委員会は3月11日に各分科会長から審査の経過及び各会派の意見の報告を受けました。  続いて、共産党所属の5名の委員から提出されました令和3年度葛飾区一般会計予算及び令和3年度葛飾区国民健康保険事業特別会計予算の組み替えを求める動議について、提出者代表から提案説明を受けた後、質疑に付し、採決を行った結果、本動議は賛成少数により否決されました。  その上で、付託議案5件について順次採決を行った結果、議案第1号、令和3年度葛飾区一般会計予算、議案第2号、同じく国民健康保険事業特別会計予算、議案第3号、同じく後期高齢者医療事業特別会計予算、議案第4号、同じく介護保険事業特別会計予算、議案第5号、同じく駐車場事業特別会計予算については、いずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました議案第1号ほか4件の審査結果を御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。 ○(秋本とよえ議長) ただいまの報告について、質疑を許します。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  8番、木村秀子議員。  〔8番 木村秀子議員 登壇〕 ○8番(木村秀子議員) 日本共産党葛飾議会議員団を代表して、2021年度一般会計国民健康保険事業特別会計後期高齢者医療事業特別会計介護保険事業特別会計駐車場事業特別会計の5予算案に対して、区民生活を守る立場で反対討論を行います。  コロナ禍の中、多くの区民が大変な生活、営業を強いられており、命と健康をどう守るのか自治体の役割が問われています。コロナ対策と暮らし、営業を最優先にした予算編成をしていくことが求められています。  第1に、コロナウイルス感染症対策です。  我が党議員団は、この間、新型コロナウイルス感染症対策に関して、10回の申入れを区長にしてきました。その結果、2021年度の補正予算では、検査の拡大、子育て応援事業区福祉職員PCR検査、高齢者等に対する1回1,000円のPCR検査などが盛り込まれました。我が党議員団が繰り返し提案していることでもあり、区民からも歓迎されていますが、まだまだ十分とは言えず、さらなる対策の強化が必要です。コロナワクチン接種が始まりましたが、ワクチン頼みになると、再び感染爆発の危険があります。コロナワクチン接種とともに同時並行で大規模検査を実施し、検査・保護・追跡の徹底が必要であります。変異株の拡大も非常に心配される状況であり、新たな感染者数が高い水準で下げ止まり、再び拡大し始めています。徹底的なPCR検査の拡充を求めます。また、感染症対策部署という組織編成が行われましたが、今後を見据えて積極的疫学調査が行われるよう、保健センターの新たな設置など保健所体制の強化も求められます。  第2は、区民の暮らしや福祉などに後ろ向きであることです。  国民健康保険料後期高齢者医療保険料の値上げは、区民に重い負担を押しつけるものであり認められません。介護保険料も保険料を決めるのはあくまでも区市町村の権限です。区民の命と健康を守る立場から、一般会計からの繰入れなどで負担軽減のためにあらゆる手だてを取るべきです。行政改革の名の下に、学校などの修繕、保育園のブロック塀改修などが先送りされました。学校は、子供の教育の場でもあり、地域のコミュニティーの拠点です。大阪北部地震の教訓からもブロック塀改修を先送りしたことは、子供の安全と命をおろそかにしているのではと疑念は拭えません。早急に対応することを求めます。  公営住宅の不足は深刻であり、低所得者の世帯にとって公営住宅は、大事な命綱で福祉政策に位置づけなければなりません。入居の倍率も高く、区民ニーズから見ても圧倒的に足りていないことは明らかです。一室借り上げや1棟借り上げの廃止ではなく、あらゆる資源を活用し、増やすことを求めます。  子育て支援施設の整備方針は、7つ以外の公立保育園児童館廃止公立学童保育クラブを廃止するもので、区として果たすべき役割を投げ捨てるものです。さらに、子ども未来プラザは、児童福祉法での児童厚生施設ではありません。子供の居場所を奪っていることになります。まさに、公的責任の放棄と言わざるを得ません。学童保育クラブを学校内に固執するあまり、増設が追いつかず、その一方で、公立学童保育クラブの廃止は本末転倒です。学童保育クラブは、学校側に整備することも含め、自治体としての責任を果たすべきです。  GIGAスクール構想に基づき、小学校、中学校の全児童・生徒にタブレットを区が貸出しをします。経済的な理由で、インターネット環境が整っていない家庭もあることを注視しなくてはなりません。ネット環境を整備できない世帯には、実費相当分の支援を行うかルーターを貸し出すなど、丁寧な対応と子供たちが経済的格差によって学びに格差が生まれないように改善を求めます。コロナ禍の中、最も我慢を強いられている子供たちに教育の格差を生じないようにするのが教育委員会の役割です。  第3は、学校プールの廃止は区民を無視する暴挙だということです。  区教育委員会は、昨年12月25日に、今後の水泳指導の実施方法に関する方針で学校プールの廃止を打ち出しましたが、関係者や住民の意見をまともに聞かず、このような方針を決定したことは重大です。天候に左右されず、計画的な水泳指導のために、我が区議団は、必要な遮光ネットや屋根の設置など、今早急にできる必要な対策を求めましたが、教育委員会は後ろ向きです。それは、対策を講じる前にプール廃止ありきで進んでいるからです。教育長は、子供の意見を聞く必要がないという趣旨の発言をしました。これは、子どもの権利条約を逸脱するものです。発言の撤回を求めます。水元小学校道上小学校の基本構想・基本計画案は、プールを設置する案でした。この案を住民に説明していたにもかかわらず、何の説明もなしにプールを設置しない案に変えてしまいました。このような区民を愚弄する暴挙は許せません。  第4は、自治体の在り方を変質させる民間委託が進められていることです。  外国人児童へのにほんごステップアップ教室の現指導員を合理的な理由もなく、雇い止めすることは許されません。何のための業務委託なのか理解できません。学校用務員は、学校の運営に必要な仕事です。仕事の内容は公務の中でも多岐にわたり、修繕や児童・生徒の見守り、災害時は学校が避難所となるため、柔軟な対応など、学校を陰で支えているといっても過言ではありません。学校用務員の委託化は取り下げるべきです。  生活保護におけるケースワーク業務外部委託化方針は、重大なゆがみを拡大する危険があります。コロナ禍の下、最後のセーフティーネットとして、生活保護制度を民間委託によって生活保護受給者への管理強化や強引な就職支援など、受給を抑制する仕掛けが大阪市で大問題となっています。ケースワーカーの仕事は、命に直結する業務であり、高い専門性が求められます。今、求められているのが公的責任の明確化、専門性の強化であり、ケースワーク業務を委託化するのはやめるべきであります。  第5は、不要不急の大型事業再開発などへは、湯水のように税金を投入していることです。  金町駅南口の再開発事業への16億円の支出は使用目的が定かではなく、再開発を救済するもので認められません。東金町一丁目西地区再開発は、特定企業を特別扱いするもので、36億円の土地購入は問題です。立石駅北口の再開発は、区役所建て替え計画の見直しに伴い、使用目的が変わるにもかかわらず14億円を支出する予算となっていることも容認できません。このように、急ぐ必要のない大型事業、再開発などへの支出は目に余るものがあります。行政改革として、学校施設の改築・改修、保育園のブロック塀の改修など必要なところに税金を投入しないで、大型開発には膨大な税金投入は税金の使い方が逆立ちしていると言わなければなりません。  我が党議員団は、切実な区民要求実現のため、4つの議員提出議案と当初予算案に対する組替え動議36項目75億円を提出しました。その内容は、18歳までの医療費の無料化、学校給食の無料化、後期高齢者医療費助成の実施、雇用促進、若者サポートステーション事業創設、ジェンダー平等の事業化などで、これは予算案の3.8%にすぎないものです。残念ながら、多数の賛同を得られず可決されませんでしたが、これらの動議は全て区民の切実な願いであり、必ず実現するものと確信しています。  以上、一般会計予算ほか4特別会計予算全てに対する反対討論といたします。(拍手) ○(秋本とよえ議長) 14番、峯岸良至議員。  〔14番 峯岸良至議員 登壇〕 ○14番(峯岸良至議員) 私は、自由民主党議員団を代表いたしまして、ただいま上程されております令和3年度葛飾区一般会計予算並びに各特別会計予算につきまして、いずれも賛成することを表明し、以下討論を行うものであります。  初めに、令和3年度予算は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で景気が大幅に落ち込む状況の中、地域経済への支援拡大、新しい生活様式を見据えたデジタルトランスフォーメーションの取組など、新たな課題に対応するための効果的・効率的な予算編成であることを高く評価いたします。その上で、令和3年度予算案につきまして、我々自由民主党議員団の意見を款別に申し上げます。  初めに、総務費について申し上げます。  総合庁舎の整備は、整備費と検討内容を議会に示し、議論をした上で新たな計画の素案を策定すべきであります。新型コロナウイルス対策本部には、区民のニーズを適切に把握し、スピーディーな対応を求めます。テレワークは、災害時の業務継続性の確保や働きやすい職場環境の整備の面からもさらなる推進を求めます。行政手続のオンライン申請など、利便性向上のために導入されたマイナポータルの活用に向け、一層のマイナンバーカードの普及を望みます。  次に、産業経済費について申し上げます。  新型コロナウイルス対策緊急融資をはじめとする融資あっせんについては、金融機関と金利交渉を行うとともに、区内事業者の状況や意向を十分に把握した上で、スピード感を持ってきめ細やかな支援をすべきであります。  次に、福祉費について申し上げます。  子ども発達センターのさらに充実した円滑な運営を望みます。成年後見制度エンディングサポート事業のさらなる周知、利用促進を改めて要望いたします。高齢者の見守りに関する事業者との協定締結の迅速な推進を要望します。子ども未来プラザ小菅及び東四つ木は、ガイドラインや整備指針について十分議論と検証を行い、各地域において最良の子育て支援拠点施設になるよう再度検討することを望みます。子育て支援の担い手である保育園が安定的に運営できるよう、利用者と園の双方に寄り添った子育て支援を要望します。  次に、衛生費について申し上げます。  新型コロナウイルス感染症対策のさらなる充実とワクチン接種の着実な遂行を要望します。飼い主のいない猫の去勢・避妊手術を行う団体等との相互理解を図って進めることを望みます。  次に、環境費について申し上げます。  ゼロエミッションかつしか実現に向けて、区民・職員へのさらなる啓発を望みます。  次に、都市整備費について申し上げます。  立石駅周辺エリアマネジメントは、高架下の活用、駅舎デザインなど、南北を通して一つの立石であるという認識の下、検討するよう望みます。中高層集合住宅等建設指導要綱の条例化は、社会情勢に鑑みて行うよう要望します。技術系職員の資格取得を支援し、経験者・有資格者を採用する新方式の検討を望みます。南水元の中川橋梁の新設は、区施行区間において早期に着手するよう要望します。安心・安全のため、公園への防犯カメラの設置、防災用品の配備、かまどベンチ等の公園防災設備のさらなる充実を望みます。河川空間のオープン化推進を要望します。  次に、教育費について申し上げます。  1人1台タブレット及びデジタル教科書を使いこなせるよう、教員の研修を増強して技術を上げ、ICT教育の効果的な推進を望みます。小中学生を犯罪から守るために、スマホ利用に関する啓発チラシのさらなる活用を望みます。にほんごステップアップ教室の指導員を充実し、より多くの子供に手を差し伸べていただきたい。合築など効果的な学校改築を進めるよう要望します。今後の図書館の在り方は、公共施設の活用と併せて検討することを望みます。柴又の文化的景観を守るための早急な整備計画の策定と地元の声を聞くワークショップの開催を求めます。また、川甚の文化的財産が失われることがないよう求めます。  そのほかの各特別会計につきましては、適切な予算編成と認め、これを了といたします。  最後になりますが、新型コロナウイルス感染症がもたらしたアフターコロナ・ポストコロナと呼ばれる新たな時代は、区政を取り巻く環境を大きく変化させました。令和3年度予算の執行に当たっては、社会情勢の変化を的確に捉え、区民の生命と生活を守るため、たゆみない経営改革を推進する区政運営を求めます。輝ける葛飾の未来を着実に実現していくためには、青木区長の強いリーダーシップの下、全庁一丸となって、区民第一・現場第一の姿勢で新たな課題にも対応した区民サービスに積極果敢に取り組むことが必要であります。  我々自由民主党議員団の委員が、委員会や分科会の審査過程におきまして、様々な意見や提案を述べておりますが、理事者におかれましては、それらを真摯に受け止め、今後の区政運営に反映されるよう要望いたしますとともに、我々自由民主党議員団は、青木区長の目指す区民とともにつくる、夢と誇りあるふるさと葛飾を共につくり上げていくことを表明させていただきまして、私の討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○(秋本とよえ議長) 31番、江口ひさみ議員。  〔31番 江口ひさみ議員 登壇〕 ○31番(江口ひさみ議員) 葛飾区議会公明党を代表し、ただいま上程中の令和3年度葛飾区一般会計予算のほか4件の議案について、いずれも賛成の立場から討論を行います。  令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大による景気の落ち込みが懸念され、それを踏まえ編成された令和3年度当初予算案では、一般財源は約64億円の大幅な減収を見込んでいます。こうした中、区民目線からの事務事業の見直しなどを図り、区民サービスの低下を招かないための引き続きの努力を求めます。  歳出面では、待ったなしの新型コロナウイルス感染症への対策、地域経済を支えるための事業や、コロナ禍で区民サービスを円滑に行うために、行政におけるデジタル化の推進など、新たな課題に対応するための予算が計上されており評価いたします。また、それを執行するに当たり、財政調整基金の弾力的な活用など編成に当たっての御苦労に敬意を表します。  改めて、新型コロナワクチンの円滑な接種のための体制構築、防災、子育て、福祉、教育など、区民の生命と財産を守り、新しい生活様式に応じた事業の展開を求めます。  以下、款項ごとに具体的な意見を申し述べさせていただきます。  総務費では、区民にとってより使いやすいわたしの便利帳の発行、チャットボット機能を充実させ、区のホームページ上でも活用できるよう望みます。金町駅前活動センター、カナマチぷらっとは、区民ニーズを捉え、各世代が利用できる柔軟で魅力ある施設運営を望みます。女性視点の防災対策では、SNS等を活用し、子育て世代への情報発信を求めます。子供の権利を子供自身が学ぶことが必要です。そのための啓発の在り方を全庁的に検討し推進することを求めます。多様性の理解促進のために、オンライン講座等の充実を望みます。マイナンバーカード発行の迅速化と普及促進を望みます。  産業経済費では、地場産業と従業員を下支えする区独自の支援の検討を求めます。区民、飲食店等にとって、より効果的なフードフェスタの開催を求めます。産業見本市の集客増のための工夫、検討を望みます。  福祉費では、複合施設の経費は、予算書の表記の工夫を求めます。地域包括支援センターの専門職による介護予防事業の試行・充実に期待をしています。5歳児健診後のフォロー体制の充実と、アイリスシートが効果的に活用されるよう求めます。産婦健診は、健診後の支援にしっかりと取り組むよう求めます。子ども未来プラザは、子育て支援施設の整備方針、子ども未来プラザガイドラインにのっとり、既存の鎌倉を含め、計画7館が整備されるまでその事業趣旨を一貫して反映でき、計画推進を図り、精査できるコーディネーターの配置を強く求めます。  衛生費では、がん検診の受診控えが起こらないよう、啓発の工夫を求めます。子宮頸がん予防接種は、安心して接種できるよう、正しい知識と情報の周知に努めるよう求めます。がん患者ウィッグ等購入費助成は、きめ細やかな制度設計と相談体制の構築を求めます。  環境費では、地球温暖化対策の推進は、区と区民が協働し、環境行動に取り組めるよう要望します。資源循環による環境負荷低減を図るため、燃やさないごみの資源化目標8割達成を望みます。SDGsの取組では、17の目標達成に向けた推進を望みます。  都市整備費では、高齢者等住宅対策事業での入居相談等のさらなる充実を求めます。新小岩駅周辺開発整備事業は、委託の成果を生かすための庁内連携を望みます。立石駅周辺のまちづくりは、3つの再開発地区を一つと捉え、商業業務の連携や回遊性向上の取組を求めます。堀切地域では、荒川橋梁架替事業と連携したまちづくり、都と連携した歩行空間改善の推進を求めます。奥戸ローズガーデンの再整備は、バラの魅力をVR等で発信し、さらなるにぎわいの創出を要望します。葛飾区金魚展示場の施設の改善を求めます。  教育費では、今後の水泳指導の実施方法に関する方針の決定について再考を強く求めます。どのような家庭環境でも、全ての区立小中学生がGIGAスクール構想による教育を平等に受けられるための施策を強く求めます。葛飾学力伸び伸びプランを発展構築させた総合的な学力向上事業経費は、十分な成果を期待します。児童・生徒の体力向上や健康増進に資するための実効性ある取組を求めます。中学生への贈呈図書が電子図書へと発展的事業内容へと変更になりましたが、これまで以上に効果のあるものとするために、積極的に指導室が関わることを求めます。奥戸温水プール館2階の利活用として、区民の健康長寿に資するための効果的・効率的な事業の導入を要望します。  各特別会計においては、これを了とし、事業の適切な執行を望みます。
     最後に、委員会の審査過程におきまして、我が会派から出された意見・要望などについては、今後の区政に着実に反映されるよう要望するとともに、コロナ禍における区民目線の施策の推進と社会経済状況を捉えた的確な行財政運営を強く要望いたしまして、討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○(秋本とよえ議長) 19番、かわごえ誠一議員。  〔19番 かわごえ誠一議員 登壇〕 ○19番(かわごえ誠一議員) かつしか区民連合を代表して、ただいま上程中の議案第1号、令和3年度葛飾区一般会計予算ほか4件の各会計予算に賛成の立場を表明し、討論を行うものであります。  令和3年度の当初予算は、一般会計で対前年度比2.7%減となる1,994億2,000万円となり、8年連続の増加から一転し減少となりました。歳入面では、一般財源が約64億円の大きな減収になるなど、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響が大きく影を落としています。  令和3年度の予算編成に当たり、税収減を見越し、事務事業の見直しや事業の先送りなどによる歳出減を行うとともに、財源の補填策として、令和2年度の執行残など、積み立てた財政調整基金から過去最大規模となる58億円の繰入れなどの対策が行われ、財政当局の御苦労が読み取れます。しかし、新型コロナウイルス感染症による再度の緊急事態宣言は、各分野においてさらに深い爪跡を残すことになりました。3月23日に発表された月例経済報告では、景気は新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にある中、持ち直しの動きが続いているものの、一部に弱さが見られるとし、感染の動向が内外経済に与える影響に十分注意する必要があると指摘しています。  また、同じく、3月23日に公表された公示地価が6年ぶりに下落し、東京では8年ぶりのマイナスとの報道もありました。これからも感染症のため、経済的にも楽観できない状況が続き、将来的な税収にも大きな影響があると考えられます。今後、バブル後やリーマン後のように、景気回復まで数年かかることも想定し、基金頼りにならないよう、不断の事務事業の見直しや、さらなる行財政改革などの対応を進めるべきです。  また、感染症対策の予算の中には、予算策定が行われていた昨年末の段階では、第3波での緊急事態宣言も含めて予測が難しかったということで、年度途中分までしか計上されていない状況もあります。3月21日に緊急事態宣言が解除された後、既に首都圏においてリバウンドの危険性が指摘されており、今後の感染状況を見据えながら、区民に不利益が及ばないように、必要な事業については早い段階で補正予算を組むなど、迅速に対応するための体制整備を求めます。  新型コロナウイルス感染症は、引き続き非正規雇用や独り親家庭、高齢者、障害者など社会的に弱い立場に置かれている方々に、より大きな影響を及ぼしています。これは、今まで隠されていた格差が表面化したものであり、単にコロナ前の生活に戻すのではなく、明らかになった格差を解消し、よりよい社会を目指すという強い意思が必要です。SDGsの理念である誰一人取り残さない持続可能な社会を実現するために真に求められることは、単発の事業による振興策のみでなく、コロナ後の社会、そして、SDGsのゴールとされる2030年に向けてどのような社会をデザインしていくのか、そのビジョンを示し、具体的な取組について立場を超えて行動することであり、そのための持続可能性を持った財政的裏づけが重要になってきます。  それでは、以下、私たちかつしか区民連合として、令和3年度予算に対しての主な意見を款項別に抜粋して表明いたします。  総務費での財産運用の基金利子収入は貴重な財源です。地元金融機関にも配慮しつつ、安全で確実な運用を前提として、ネット銀行の活用などの検討を行い、運用益の確保を求めます。文書管理では、区民の財産でもある公文書について公文書管理条例の制定スケジュールを早急に示すことを要望します。協働推進経費は、NPOやNGO、地域活動などの主体性を保障しながら社会的な活動を支援するため、事業提案制度の再構築やファンド創設などを検討し、協働を進めるための新たな仕組みづくりを望みます。区民費など、文化施設維持管理経費において、指定管理者への補填は、当初予算ではなく補正予算や予備費で対応するのが適切です。予算執行については、十分留意し、議会への報告を求めます。  産業経済費新型コロナウイルス対策緊急融資の返済据置期間の延長は高く評価します。今後、実態把握を行い、真に苦しんでいる事業者への的確な支援を実行していただくことを願います。  福祉費において、社会福祉費での生活困窮者自立支援事業は、待つだけでなく困難を抱えた方の元に出向き、支援に結びつけるアウトリーチ支援員の導入を評価し、今後、居場所づくりや食料支援など社会的課題に対応するNPOなどとの連携を期待します。新小岩での子ども発達センター建設経費では、同じく(仮称)新小岩地域活動センター内に設置される子ども未来プラザの交流保育室との連携について、今から検討を進めていただきたいと思います。障害のある子供を家庭内だけで抱え込まないために、重度障害児に対応したグループホーム整備計画を評価し、今後は運営事業者の確保のための工夫を要望します。高齢者福祉費での高齢者虐待防止として、介護をする家族が精神的・経済的な負担で追い詰められないよう、家族介護者の現状を把握し、支援策の検討を求めます。児童福祉費では、児童相談所開設に向けて人材確保が急務です。熱意と資質のある職員を確保し、開設への体制整備を進めていただきたいと思います。子育てひろば事業は、民間施設での利用が少ない状況を検証し、持続的・効果的な実施に向け、再編と公共施設内での充実を求めます。子ども・若者支援事業では、子ども食堂などへの支援を評価し、リスクを抱えた世帯などに対して様々なセクターと連携した支援体制の構築を願います。子ども未来プラザ建設経費においては、子育て世代地域包括支援センターとしての機能を担うべく、ネウボラ機能の確立、子育て支援ネットワークの構築、フェーズごとの災害対策の検証を求め、それらソフトに応じた施設整備を強く求めるとともに、地域や関係団体、そして、現場の声を十分に取り入れるように要望します。  衛生管理費での新型コロナウイルス感染症により、保健所の業務が停滞することのないよう、管理職の兼務の在り方の検討とともに、会計年度任用職員の確保など、感染症を見据えた職員体制の整備に取り組むことを求めます。公衆衛生費での新型コロナウイルス受診相談窓口について、感染による後遺症や生活相談などの窓口を早急に開設すること。また、新型コロナウイルスワクチンは、区民の不安を払拭するために、丁寧な対応と情報発信をすることを強く求めます。  環境費の公害防止指導事務での交通騒音は、羽田空港発着の航空機ルートが区内上空に入り込んでいる状況があり、今後増便された際のモニタリング強化と、落下物リスクを基に、安全管理と運航管理について関係機関との協議を要望します。清掃費での清掃関連施設土壌汚染状況調査は、調査報告がされる以前に施設設計が進められており、議会報告も含め唐突感が否めません。議会に対して、その都度説明を求めます。  都市整備費の公共交通網充実事業において、循環バスの新規路線の検討と併せ、持続可能な地域社会を目指すため、新たな地域交通のデモ走行、モデル実施の手続を進め、計画づくりを地域と協働し進めることを求めます。新金線旅客化検討において、国道6号線との交差の課題を解決するため、高砂での京成金町線との接続も含め検討を進めるよう願います。街づくり費において、新小岩駅南口地区市街地再開発事業での南口駅前広場の再整備や、現状の駅前広場の課題を解決することを前提に整備を進めることと駅ビルの建設や東北広場のタクシープールの課題など、地域の課題の動向や課題を面的に捉え取り組んでいただきたいと思います。公園費において、中川七曲の親水テラスと堤防道路にクラックなどの不具合があり、空洞調査など対策が望まれます。河川周辺の環境整備も含めて、計画的な対策が必要であることを指摘いたします。  教育費での旧校舎等暫定管理は、旧校舎への必要な補修を行い、老朽化や地域の特性に合わせた活用などの検討を深めるよう要望します。学校教育活動指導経費は、小学校教科担任制に向けて、専科教員の確保が重要です。人材確保について、東京理科大学に協力を求めるなど入念な準備を求めます。学校図書館運営経費は、コーディネーターの充実を求めるとともに、ICT推進に併せ、学校図書館のメディア資料の整備方針の検討を願います。にほんごステップアップ教室は、現状では集団指導や多言語への専門性、特別支援教育との連携に課題があり、委託導入による質の向上に期待します。不登校対策事業での校内適応教室は、教育機会確保法にのっとり、不登校児童・生徒の学習機会を保障するため、さらなる拡充と支援体制整備を進めていただきたいと思います。学校改築での学校プールは、方針の決定過程に性急さが感じられ、合意形成の検討とともに、全区的な学校プール利用についてのデータの整理やシミュレーションが必要です。関係者や地域との十分な議論と保護者への説明を丁寧に進めるとともに検討過程について議会への報告を求めます。小学校費において、学校ビオトープは、SDGs実現に向け、校内での継続性を持たせるとともに、周辺地域の環境保全のため計画的な設置を願います。社会教育費は、成人教育運営経費において、新成人とのつながりをつくる機会として、はたちのつどいを活用することを求めます。図書館管理運営の電子図書館導入は評価し、デジタルコンテンツ導入も踏まえ、図書館機能全般を振興するために、学校との連携、課題解決支援、障害者支援、また、施設の老朽化など、今後の図書館の在り方について早急に方針などの策定を要望します。  最後に、各特別会計予算は、おおむね適正に編成されているものとし、これを了とします。  さきにも述べましたが、新型コロナウイルスへの対応を引き続き迅速かつ的確に行っていただくとともに、将来の税収減の可能性を見込み、限りある財源を計画的かつ効果的、適正に執行していただくよう求めます。それぞれの分科会の審査過程において、私たちかつしか区民連合の委員が述べた意見・提案・指摘については、理事者の皆様に真摯に受け止めていただき、それらを今後の区政運営に反映していただきますよう強く要望いたします。  以上で、かつしか区民連合としての討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○(秋本とよえ議長) 以上で、通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これにて討論を終わります。  これより、上程中の案件について分離採決いたします。  初めに、日程第1、議案第1号から日程第4、議案第4号までの議案4件について、一括して起立により採決いたします。  お諮りいたします。  これらの案件について、委員会報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕  起立多数と認めます。  よって、これらの案件は委員会報告どおり決定いたしました。  次に、日程第5、議案第5号について、起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本件について、委員会報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕  起立多数と認めます。  よって、本件は委員会報告どおり決定いたしました。  〔資料編参照〕 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(秋本とよえ議長) 次に、日程第6、議案第36号から日程第8、議案第38号までの議案3件を一括して上程いたします。  事務局長に議案の朗読をいたさせます。  (中島俊一事務局長朗読)  議案の朗読は表題のみにとどめ、内容の朗読は省略させていただきます。  日程第 6 議案第36号 令和3年度葛飾区一般会計補正予算(第1号)  日程第 7 議案第37号 葛飾区国民健康保険条例の一部を改正する条例  日程第 8 議案第38号 葛飾区介護保険条例の一部を改正する条例 ○(秋本とよえ議長) 提出者の説明を求めます。  副区長。  〔筧 晃一副区長 登壇〕 ○(筧 晃一副区長) ただいま上程されました議案第36号から議案第38号までの3議案につきまして、一括して御説明申し上げます。  議案第36号は、令和3年度補正予算でございます。  議案第36号、令和3年度葛飾区一般会計補正予算(第1号)につきまして、お手元の令和3年度葛飾区一般会計補正予算の1ページに記載のとおり、歳入歳出それぞれ37億4,830万7,000円を追加し、予算総額を2,031億6,830万7,000円とするものでございます。  補正予算の主な内容でございますが、歳入につきましては、まず、国庫支出金として、新型コロナウイルスワクチン接種に係る国庫負担金及び国庫補助金のほか、高齢者等に対するPCR検査に係る国庫補助金を計上しております。  次に、都支出金として行政検査の対象とならなかった民間の福祉施設職員等に対するPCR検査に係る都補助金のほか、在宅での要介護者や介護する家族等が新型コロナウイルス感染症に感染し、必要な介護を受けられなくなる方に対し、福祉施設において緊急一時宿泊事業を実施することに対する都補助金、さらには、都が行う東京都出産応援事業として、今年1月以降に出生した子供を持つ家庭を支援するための、都から区へ事務を委託することに係る都委託金を計上しております。  また、これら新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に係る一般財源分として、財政調整基金繰入金を計上いたしました。  歳出につきましては、まず、衛生費において新型コロナウイルスワクチン接種に係る接種券などの郵送料のほか、個別接種に係るワクチン接種費用、コールセンターの設置及び運営、接種券等の印刷に係る経費、冷凍庫の設置及びワクチンの移送に係る経費、集団接種で必要となる医師等の派遣や会場設営に係る経費のほか、接種に必要な物品を購入する経費を計上しております。  次に、総務費、衛生費及び教育費において、PCR検査の実施に係る経費を計上しております。  区職員等については、勤務する施設において、陽性者が発生した場合に、行政検査の対象にならなかった職員のうち、検査を希望する職員を対象としております。民間の福祉施設職員等については、令和2年度第7次補正予算で計上した福祉施設職員等PCR検査事業を、4月以降も対象要件などを緩和した上で実施するための経費を計上しております。  そして、衛生費においては、区内の病床確保と入院調整の迅速化を図るため、退院の基準を満たした新型コロナウイルス感染症患者のうち、リハビリ等を目的として、入院を要する方を受け入れる区内医療機関に、協力金を支給する経費を計上しております。  また、福祉費において、障害のある方や介護が必要な高齢者の方に対し、同居家族等が新型コロナウイルス感染症に感染したことにより、必要な介護を受けられなくなった場合や、御本人が感染し、医療機関に入院後、退院するに当たり、リハビリ等の自立訓練が必要な場合に、一定期間、障害者施設や介護施設において受入れを行う緊急一時宿泊事業を実施するための経費を計上しております。  さらに、福祉費においては、今年1月以降に出生した子供を持つ家庭を支援することを目的として、都が実施する東京都出産応援事業のうち、一部事務が都から区へ委託されることに伴い、必要となる郵送料等の経費を計上しております。  議案第37号及び議案第38号の2議案は、いずれも条例の一部を改正する条例案でございます。  議案第37号、葛飾区国民健康保険条例の一部を改正する条例は、保険料率を改めるほか、所要の改正をするもので、改正内容により、令和3年4月1日または公布の日から施行するものでございます。  議案第38号、葛飾区介護保険条例の一部を改正する条例は、令和3年度から令和5年度までの各年度における保険料率を定めるほか、所要の改正をするもので、令和3年4月1日から施行するものでございます。  よろしく御審議の上、しかるべく御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○(秋本とよえ議長) 上程中の案件について、質疑を許します。  12番、高木信明議員。 ○12番(高木信明議員) 議会運営委員会所属の議員全員の賛成を得まして、ただいま上程中の案件については、所管の常任委員会に付託されるよう、動議を提出いたします。 ○(秋本とよえ議長) お諮りいたします。  高木信明議員の動議のとおり決することに異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  異議なしと認め、ただいま上程中の案件は、所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。  なお、その内容は、配付しました議案付託表のとおりであります。  暫時休憩いたします。  午後1時58分休憩  〔資料編参照〕 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  午後3時39分再開 ○(秋本とよえ議長) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  日程第9、議案第10号から日程第31、議案第35号までの議案23件を一括して上程いたします。  これらの案件については、委員会審査報告書が議長宛て提出されました。報告書の内容は配付のとおりであります。  各所管委員長の報告を求めます。  池田ひさよし総務委員長。  〔36番 池田ひさよし議員 登壇〕 ○36番(池田ひさよし議員) ただいま上程されました総務委員会所管に係る議案第9号ほか9件につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。  これらの案件は、いずれも2月16日の本会議におきまして当委員会に付託され、3月17日に審査を行ったものであります。  初めに、全会一致で結論に至った案件について申し上げます。  議案第23号、葛飾区立本田中学校外構整備工事請負契約締結について、議案第24号、葛飾区小中一貫教育校高砂けやき学園葛飾区立高砂小学校・高砂中学校電気設備工事請負契約締結について、議案第25号、葛飾区小中一貫教育校高砂けやき学園葛飾区立高砂小学校・高砂中学校給排水衛生設備工事請負契約締結について、議案第26号、葛飾区小中一貫教育校高砂けやき学園葛飾区立高砂小学校・高砂中学校空調設備工事請負契約締結について、議案第27号、葛飾区立西小菅小学校電気設備(増築及び改修)工事請負契約締結について、議案第28号、葛飾区立西小菅小学校給排水衛生設備(増築及び改修)工事請負契約締結について、議案第29号、葛飾区立西小菅小学校空調設備(増築及び改修)工事請負契約締結については、提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、意見の分かれた案件について申し上げます。  これらの案件については、いずれも提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、議案第9号、葛飾区基本構想については、多数の委員が、葛飾区の現状に鑑み、長期にわたる本区の将来像を示した構想であると認めるため賛成する。基本構想の理念、将来像、基本的な方向性について現状課題を認識した上で、今後の様々な社会変化への対応も示されており賛成である。基本構想の理念、本区の将来上は現行のものと変わらず、特段反対する理由がないため賛成するなどの理由により、原案に賛同いたしましたが、一部の委員から、区民からも自己責任論を強めるようなメッセージは取り消していただきたいなどの意見もあり、コロナ禍の下で時期尚早であるとの理由により、本件については否決すべきものである旨の発言がありました。  次に、議案第10号、葛飾区公契約条例については、質疑が終了した後、中江秀夫委員から原案に対する修正案が提出されました。そこで、議案第10号に対する修正案を原案と併せて議題とし、提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った後、まず、修正案について採決を行った結果、可決主張が少数のため、修正案を否決すべきものと決定いたしました。  さらに、原案については、多数の委員が、今回はコロナ禍ということもあり、理念条例となったが、今後は関係者から意見聴取をした上で、葛飾らしい公契約条例となることに期待し賛成する。区が公契約に関して条例を制定する姿勢を評価する。今後、事業者と労働者側のそれぞれの意見を聞きながら、具体的な内容に取り組んでいただきたい。現時点では、理念条例にとどめておくのが良などの理由により、原案に賛同いたしましたが、一部の委員から、原案は理念条例であって、労働報酬下限額など具体的な内容を示した条例を定めることが必要であるとの理由により、本件については否決すべきである旨の発言がありました。  次に、議案第30号、土地の買入れについては、多数の委員が、今回の土地の買入れは東金町一丁目西地区市街地再開発事業を進める上で必要であり、まちづくりにも寄与するため賛成する。さらなる財政負担軽減のため、土地開発公社経由の買入れの当否、期間の短縮、金利の抑制などの努力を求め賛成するなどの理由により、原案に賛同いたしましたが、一部の委員から、特定事業者への優遇の下で行われる東金町一丁目西地区市街地再開発事業に関わるものであり認められないとの理由により、本件については否決すべきである旨の発言がありました。  そこで、これらの案件については、採決の結果、いずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました議案第9号ほか9件の審査結果を御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。 ○(秋本とよえ議長) 江口ひさみ保健福祉委員長。  〔31番 江口ひさみ議員 登壇〕 ○31番(江口ひさみ議員) ただいま上程されました保健福祉委員会所管に係る議案第11号ほか5件につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。  これらの案件は、いずれも2月16日及び2月26日の本会議におきまして当委員会に付託され、3月12日に審査を行ったものであります。  初めに、全会一致で結論に至った案件について申し上げます。
     議案第15号、葛飾区事務手数料条例の一部を改正する条例、議案第16号、葛飾区児童館条例の一部を改正する条例、議案第34号、葛飾区指定居宅介護支援の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例、議案第35号、葛飾区指定介護予防支援の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例については、提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、意見の分かれた案件について申し上げます。  これらの案件については、いずれも提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、議案第11号、葛飾区生業資金貸付条例を廃止する条例については、多数の委員が、融資制度や生活困窮者自立支援法に基づく相談事業が充実したことで生業資金の相談が減少し、平成28年度以降の5年間新規貸付け実績がないことから本案に賛成する。平成28年度以降5年にわたり新規貸付けがない点を踏まえ、限られた財源をより使いやすい支援策に活用するためにも原案可決を主張するなどの理由により、原案に賛同いたしましたが、一部の委員から、代わりの制度がない。もっと使いやすい制度に改善が求められる。コロナ禍の下で実績だけを理由に廃止するべきではない。現状では、生業資金貸付以下の利率の貸付制度はなく、制度メニューが減ることは事業者支援の後退になると考えるとの理由により、本件については否決すべきである旨の発言がありました。  次に、議案第17号、葛飾区学童保育クラブ条例の一部を改正する条例については、多数の委員が、近隣の小学校内に学童保育クラブが新たに設置されるため、条例改正に賛成する。渋江学童保育クラブを廃止するために、手続上必要な条例改正であるなどの理由により、原案に賛同いたしましたが、一部の委員から、待機児が300人以上出ている。マンモス学童での児童詰め込みも解消されていない。公立学童保育クラブ廃止よりも、待機児解消が必要。学童保育クラブの従事者の安定的な賃金水準や労働条件を確保するために、公立で運営することが望ましいと考えるとの理由により、本件については否決すべきである旨の発言がありました。  そこで、これらの案件については、採決の結果、いずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました議案第11号ほか5件の審査結果を御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。 ○(秋本とよえ議長) 大高拓建設環境委員長。  〔38番 大高 拓議員 登壇〕 ○38番(大高 拓議員) ただいま上程されました建設環境委員会所管に係る議案第12号ほか5件につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。  これらの案件は、いずれも2月16日及び2月26日の本会議におきまして当委員会に付託され、3月15日に審査を行ったものであります。  初めに、全会一致で結論に至った案件について申し上げます。  議案第19号、葛飾区地区計画及び防災街区整備地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例、議案第20号、葛飾区立公園条例の一部を改正する条例、議案第21号、葛飾区立児童遊園条例の一部を改正する条例、議案第31号、特別区道の路線の認定について、議案第33号、葛飾区事務手数料条例の一部を改正する条例については、提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、意見の分かれた案件について申し上げます。  本件については、提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、議案第12号、葛飾区高齢者借上住宅条例を廃止する条例については、多数の委員が、高齢者に対する様々な住宅施策を実施しており、本条例廃止理由も正当である。高齢者にとって暮らしやすい住宅を提供する様々な施策を講じていることから賛成。セーフティーネットの構築や民間団体と連携した住み替え支援の仕組み等助成や制度が充実されてきているため賛成。30年前の条例施行時とは社会情勢が異なっており、住宅に困窮している高齢者には新たな施策で対応すべき。住宅困窮されている高齢者の方への施策を実施し対応されているため、本案については賛成との理由により、原案に賛同いたしましたが、一部の委員から、高齢者の住宅は決定的に不足しているのが現状で、一室借り上げは存続すべき。どう増やすかが区の課題であるとの理由により、本件については否決すべきである旨の発言がありました。  そこで、本件については、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました議案第12号ほか5件の審査結果を御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。 ○(秋本とよえ議長) 秋家聡明文教委員長。  〔23番 秋家聡明議員 登壇〕 ○23番(秋家聡明議員) ただいま上程されました文教委員会所管に係る議案第22号につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。  本件は、2月16日の本会議におきまして当委員会に付託され、3月16日に審査を行ったものであります。  議案第22号、葛飾区体育施設条例の一部を改正する条例については、提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました議案第22号の審査結果について御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。 ○(秋本とよえ議長) ただいまの報告について、質疑を許します。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認めます。  これより、上程中の案件について分離採決いたします。  初めに、日程第9、議案第10号から日程第11、議案第17号までの議案3件について、一括して起立により採決いたします。  お諮りいたします。  これらの案件について、委員会報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕  起立多数と認めます。  よって、これらの案件は委員会報告どおり決定いたしました。  次に、日程第12、議案第9号から日程第14、議案第30号までの議案3件について、一括して起立により採決いたします。  お諮りいたします。  これらの案件について、委員会報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕  起立多数と認めます。  よって、これらの案件は委員会報告どおり決定いたしました。  次に、日程第15、議案第15号から日程第31、議案第35号までの議案17件について、一括して採決いたします。  お諮りいたします。  これらの案件について、委員会報告どおり決することに異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  異議なしと認め、これらの案件は委員会報告どおり決定いたしました。  〔資料編参照〕 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(秋本とよえ議長) 次に、日程第32、議員提出議案第2号から日程第35、議員提出議案第1号までの議案4件を一括して上程いたします。  これらの案件については、委員会審査報告書が議長宛て提出されました。報告書の内容は配付のとおりであります。  所管委員長の報告を求めます。  池田ひさよし総務委員長。  〔36番 池田ひさよし議員 登壇〕 ○36番(池田ひさよし議員) ただいま上程されました総務委員会所管に係る議員提出議案第1号につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。  本件は、2月16日の本会議におきまして当委員会に付託され、3月17日に審査を行ったものであります。  議員提出議案第1号、葛飾区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例については、提出者を代表して、中村しんご議員、みずま雪絵議員の2名の出席を求め、詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、一部の委員から、議員が本会議や委員会に出席するのは議員本来の職務であり、その対価は議員報酬に含まれているので廃止すべきであるなどの理由により、本件については原案のとおり可決すべきである旨の発言がありましたが、多数の委員から、議員報酬及び費用弁償については、議会運営委員会の議会改革の中で検討されるべきと考えるので反対する。議員の費用弁償は、議員報酬や政務活動費も含めて議論する必要があることや実費相当などの検討も必要である。議員の待遇に関する問題なので、議会運営委員会で誠実に議論し結論を得るべきであり、一部会派の提案には反対などの理由により、本件については否決すべきである旨の発言がありました。  そこで、本件については、採決の結果、可決主張が少数のため、原案を否決すべきものと決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました議員提出議案第1号の審査結果を御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。 ○(秋本とよえ議長) 江口ひさみ保健福祉委員長。  〔31番 江口ひさみ議員 登壇〕 ○31番(江口ひさみ議員) ただいま上程されました保健福祉委員会所管に係る議員提出議案第2号ほか2件につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。  これらの案件は、いずれも2月16日の本会議におきまして当委員会に付託され、3月12日に審査を行ったものであります。  同日の委員会では、提出者を代表して、中江秀夫議員、三小田准一議員の2名の出席を求め、詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、議員提出議案第2号、葛飾区国民健康保険条例の一部を改正する条例については、一部の委員から、全国知事会なども求めており、子供の均等割保険料の負担軽減は喫緊の課題。政府の施策待ちではなく独自策で実施すべき。所得がない子供に均等割を課すことは、国民健康保険の世帯への大きな負担となる。負担軽減が必要と考えるとの理由により、本件については原案のとおり可決すべきである旨の発言がありましたが、多数の委員から、制度創設に向け国も動き出し、その結果を受け適切に制度を運用していくべき。拙速な対応につながりかねない本案は否決を主張する。未就学児の保険料減免については、令和4年度から新たな国の制度が始まる見込みである。さらなる一般財源の投入は、公平・公正の観点から区民理解が得られない。国の動向を見極めてから対応する必要がある。提案理由は十分理解できるが、国の制度のため、国が改正すべき事項であるとの理由により、本件については否決すべきである旨の発言がありました。  次に、議員提出議案第3号、葛飾区子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例については、一部の委員から、子育ての負担を軽減するために必要である。16歳になると有料になり、受診抑制が起きているので、18歳までの延長が必要。他自治体でも18歳までの医療費助成は行われてきており、子供の医療費負担軽減は、子育て支援に通じるものと考えるとの理由により、本件については原案のとおり可決すべきである旨の発言がありましたが、多数の委員から、限られた財源の中、これまでも段階的に対象範囲を広げており、現時点では対応できていると考える。所得制限も撤廃され、現在は中学校卒業まで、独り親家庭では18歳までが対象であり、現段階では評価できるため、本案には反対する。既に医療費助成の所得制限撤廃、15歳までの拡充、ひとり親家庭等医療費助成を限られた財源で実施しているため、本案には反対する。将来的に18歳まで引き上げることは否定しないが、現時点では財源が不足しているとの理由により、本件については否決すべきである旨の発言がありました。  次に、議員提出議案第4号、葛飾区高齢者の医療費の助成に関する条例については、一部の委員から、政府が行う高齢者の窓口負担の2倍化は許し難いものである。負担を軽減し、医療を受けやすいものにするため必要な条例である。後期高齢者医療制度は、世代間の分断をするもので容認できない。高齢者の医療費負担の軽減は、区民全体の安心につながるとの理由により、本件については原案のとおり可決すべきである旨の発言がありましたが、多数の委員から、国は世代間の公平性や制度の持続性確保の観点から法改正に動いており、本区も国の動向を踏まえ、慎重な検討が必要である。自己負担の在り方について、国が見直しを進めている中、新たな負担軽減を行うという本案には反対する。健康寿命の延伸を支援することも高齢者の福祉の増進に資する。高齢者医療の在り方は慎重に検討を進める必要がある。後期高齢者医療の医療給付費については、約4割が現役世代から負担しており、制度の持続性の観点からも十分な検討が必要であるなどの理由により、本件については否決すべきである旨の発言がありました。  そこで、これらの案件については、採決の結果、いずれも可決主張が少数のため、原案を否決すべきものと決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました議員提出議案第2号ほか2件の審査結果を御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。 ○(秋本とよえ議長) ただいまの報告について、質疑を許します。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認めます。  これより、上程中の案件について分離採決いたします。  初めに、日程第32、議員提出議案第2号から日程第34、議員提出議案第4号までの議案3件について、一括して起立により採決いたします。  お諮りいたします。  これらの案件について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕  起立少数と認めます。  よって、これらの案件は否決されました。  次に、日程第35、議員提出議案第1号について、起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本件について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕  起立少数と認めます。  よって、本件は否決されました。  〔資料編参照〕 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(秋本とよえ議長) 次に、ただいま総務委員長から、議案第36号、令和3年度葛飾区一般会計補正予算(第1号)、また、保健福祉委員長から議案第37号、葛飾区国民健康保険条例の一部を改正する条例、議案第38号、葛飾区介護保険条例の一部を改正する条例について、それぞれ委員会審査報告書が議長宛て提出されました。報告書の内容は配付のとおりであります。  ついてはお諮りいたします。  これらの案件を本日の日程に追加し、直ちに上程することに異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  異議なしと認め、これらの案件を本日の日程に追加し、直ちに上程することに決定いたしました。  議案第36号から議案第38号までの議案3件を一括して上程いたします。  各所管委員長の報告を求めます。  池田ひさよし総務委員長。  〔36番 池田ひさよし議員 登壇〕 ○36番(池田ひさよし議員) ただいま上程されました総務委員会所管に係る議案第36号につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。
     本件は、本日の本会議におきまして当委員会に付託され、直ちに審査を行ったものであります。  議案第36号、令和3年度葛飾区一般会計補正予算(第1号)については、提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました議案第36号の審査結果を御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。 ○(秋本とよえ議長) 江口ひさみ保健福祉委員長。  〔31番 江口ひさみ議員 登壇〕 ○31番(江口ひさみ議員) ただいま上程されました保健福祉委員会所管に係る議案第37号ほか1件につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。  これらの案件は、本日の本会議におきまして当委員会に付託され、直ちに審査を行ったものであります。  議案第37号、葛飾区国民健康保険条例の一部を改正する条例については、提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、多数の委員が、保険料率を改めるほか、所要の改正を行う必要があるので条例改正に賛成する。特別区独自の激変緩和措置を講じており、特殊な社会経済状況下における被保険者への負担軽減策も評価し、改正は妥当と考える。一般財源が既に投入されている中で、さらなる投入を抑制するための努力を行うとともに、国や都に要請を行うことを前提に賛成する。23区統一保険料を用いることにより、今回の1人当たりの年額保険料は押さえられているとの理由により、原案に賛同いたしましたが、一部の委員から、コロナ禍の下で区民の暮らしは一層大変になっているのに値上げは認められない。子供の均等割保険料の減免など負担軽減こそ必要。1人当たりの保険料額の前年度比引下げは評価するが、給与所得者等で軽減とならない世帯の保険料引上げの負担は看過できないとの理由により、本件については否決すべきである旨の発言がありました。  次に、議案第38号、葛飾区介護保険条例の一部を改正する条例については、提出者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査を行った結果、令和3年度から5年度までの各年度における保険料率を定めるほか、所要の改正を行うために必要な条例改正である。介護給付費が伸びている中、準備基金の取崩しに加え、国の交付金等を活用して上昇幅の抑制に努めており、その取組は評価できる。介護報酬が引き上げられる中、負担軽減のための準備基金の活用など様々な工夫を行った上での保険料の設定である。保険料の上昇を抑制する努力をしており、今回の介護保険料改定はやむを得ないとの理由により、原案に賛同いたしましたが、一部の委員から、介護職員の待遇改善が必要。払える料金で必要な人にサービスが届くことを求める。コロナ禍の下での値上げは認められない。保険料抑制の努力は認めるが、区の努力だけでは制度自体の破綻が明白である。区は、根本的な財政の仕組みを改めるよう国に求めるべきとの理由により、本件については否決すべきである旨の発言がありました。  そこで、これらの案件については、採決の結果、いずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました議案第37号ほか1件の審査結果を御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。 ○(秋本とよえ議長) ただいまの報告について、質疑を許します。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認めます。  これより、上程中の案件について分離採決いたします。  初めに、議案第37号及び議案第38号について、一括して起立により採決いたします。  お諮りいたします。  これらの案件について、委員会報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕  起立多数と認めます。  よって、これらの案件は委員会報告どおり決定いたしました。  次に、議案第36号について採決いたします。  お諮りいたします。  本件について、委員会報告どおり決することに異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  異議なしと認め、本件は委員会報告どおり決定いたしました。  〔資料編参照〕 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(秋本とよえ議長) 次に、日程第36、議員提出議案第5号、葛飾区議会会議規則の一部を改正する規則を上程いたします。  提出者代表の説明を求めます。  21番、筒井たかひさ議員。  〔21番 筒井たかひさ議員 登壇〕 ○21番(筒井たかひさ議員) 提出者を代表いたしまして、提案理由を申し上げます。  ただいま上程中の議員提出議案第5号、葛飾区議会会議規則の一部を改正する規則については、議会運営委員会に所属する議員全員で提案するものであります。  本規則は、多様な人材の議会への参画を促進するため、欠席の届出に関する規定の一部を改正するものであり、施行日は本年4月1日であります。  以上で、私の提案理由の説明といたします。よろしく御決定のほどお願いいたします。 ○(秋本とよえ議長) 上程中の案件について、質疑を許します。  12番、高木信明議員。 ○12番(高木信明議員) 議会運営委員会所属の議員全員の賛成を得まして、ただいま上程中の案件については委員会付託を省略し、直ちに採決されるよう動議を提出いたします。 ○(秋本とよえ議長) お諮りいたします。  高木信明議員の動議のとおり決することに異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  異議なしと認め、高木信明議員の動議のとおり、本件については、委員会付託を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。  これより、本件について、採決いたします。  お諮りいたします。  本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  異議なしと認め、本件は原案のとおり可決されました。  〔資料編参照〕 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(秋本とよえ議長) 次に、日程第37、3請願第1号及び日程第38、3請願第2号の請願2件を一括して上程いたします。  これらの案件については、委員会審査報告書が議長宛て提出されました。報告書の内容は配付のとおりであります。  所管委員長の報告を求めます。  江口ひさみ保健福祉委員長。  〔31番 江口ひさみ議員 登壇〕 ○31番(江口ひさみ議員) ただいま上程されました保健福祉委員会所管に係る3請願第1号ほか1件につきまして、当委員会における審査の経過と結果の御報告を申し上げます。  これらの請願は、2月16日の本会議におきまして当委員会に付託され、3月12日に審査を行ったものであります。  3請願第1号、安心・安全の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書を国に提出することを求める請願については、新たな感染症の拡大も見据えた医療・介護提供体制や公衆衛生行政の体制確保など地域医療・保健・福祉の現状を踏まえ、慎重に審査を行った結果、一部の委員から、コロナ禍から国民の命と生活を守るための改善が必要。保健所の増設、保健師等の増員など、公衆衛生行政の拡充を図ることが必要。コロナ禍でより逼迫した現場からの声であり、介護・保険・医療への財政投入を国へ求める必要があると考えるとの理由により、本件については採択すべきものである旨の発言がありましたが、多数の委員から、社会保障の国民負担軽減という点に関して、財源の裏づけのない要請は難しいと判断する。公立公的病院の統合再編と地域医療構想については、見直すべきとの合意形成が合理的ではないことから不採択を主張する。公衆衛生行政を強化する必要はあるものの、具体的な方策を示した上で国に意見書を提出すべきであると考える。請願の趣旨に異論がないところもあるが、公立公的病院の統合再編や保健所の増設など、本区の実情に合わない部分があるとの理由により、本件については不採択とすべきものである旨の発言がありました。  次に、3請願第2号、介護保険料引き下げを求める請願については、介護事業者の経営状況、介護従事者の労働環境など現場の状況を踏まえ、慎重に審査を行った結果、一部の委員から、介護保険料は値上げされ続けているが、必要な介護が届かない。介護職員の待遇改善も含め、国の負担で安心して受けられる介護にすべき。介護保険料の抑制、負担軽減、介護従事者の効果的な人材確保施策は、早急に行わなくてはならないと考えるとの理由により、本件については採択すべきものである旨の発言がありましたが、多数の委員から、介護保険料については、国からの交付金も活用し抑制していく方針であり、介護職員に対する支援も拡充している。区は、準備基金の取崩しや交付金の活用等、介護保険料の上昇を抑制しようとしており、サービスの利用は全国一律のため不採択を主張する。給付費の増加や、介護報酬の引上げもあり、準備基金の活用等の様々な工夫を実施しても保険料の引下げは難しい。本区においても高齢化率が上昇傾向で、中でも後期高齢者の割合が増えていくと推計されるため反対するとの理由により、本件については不採択とすべきものである旨の発言がありました。  そこで、これらの請願については、採決の結果、いずれも採択主張が少数のため、不採択とすべきものと決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました3請願第1号ほか1件の審査結果を御報告申し上げましたが、委員会の審査報告どおり御決定いただきますようお願いいたしまして、報告を終わります。 ○(秋本とよえ議長) ただいまの報告について、質疑を許します。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認めます。  これより、上程中の案件について、一括して起立により採決いたします。  お諮りいたします。  これらの案件について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕  起立少数と認めます。  よって、これらの案件は不採択と決定いたしました。  〔資料編参照〕 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(秋本とよえ議長) 次に、日程第39、委員会の継続調査申出についてを議題といたします。  本件については、会議規則第72条の規定に基づき、各委員長から議長宛て、閉会中の継続調査の申出がありました。その内容は配付の申出書のとおりであります。  ついてはお諮りいたします。  本件については、各委員長からの申出のとおり決することに異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  異議なしと認め、本件は各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。  〔資料編参照〕 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(秋本とよえ議長) 以上をもちまして、本日の議事日程を全部終了いたしました。  区長から発言の申出がありますので、これを許します。  区長。  〔青木克德区長 登壇〕 ○(青木克德区長) 第1回定例会の閉会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。  初めに、本区の新型コロナウイルスの感染拡大防止の対応について御報告をさせていただきます。  3月21日までの緊急事態宣言が解除されましたが、感染者数は高止まりの中、変異株が確認されるなど、依然として緊張感を持った対応が必要な状況でございます。本区では、この3月15日には、ワクチン接種に関するコールセンターを開設し、昨日までに222件の相談等がございました。また、区内では、優先接種となる医療従事者855人の方にワクチン接種が行われ、今後、区民の方々へのワクチン接種が始まります。引き続き、区民の皆さんに感染拡大防止に向けた取組をお願いするとともに、今後も議会の皆様と連携しながら、ワクチン接種への取組など新型コロナウイルス感染症への対策を全力で進めてまいります。  さて、去る2月16日に、本年第1回の区議会定例会を開会いただきまして以来、議員各位におかれましては、令和3年度葛飾区一般会計予算をはじめ、4件の特別会計予算、また、令和3年度第1次補正予算、その他多数の重要案件につきまして、連日にわたる活発な御審議の上、それぞれ御決定をいただきました。ありがとうございました。御決定をいただきました案件につきましては、審議の過程における議会の御意見を十分に尊重するとともに、その執行に最善の努力を傾けてまいります。  また、この4月からも、引き続き新型コロナウイルス感染症対策はもちろんのこと、他の区政課題にも取り組んでいかなければなりません。喫緊の課題である防災対策やデジタル化の推進、福祉・産業・教育など、様々な事業に取り組んでまいります。  今後とも、子供から高齢者まで全ての世代が暮らしやすい街、夢と誇りあるふるさと葛飾の実現に向けて、議会の皆様はもちろん、区民・事業者、そして、区が連携・協働して区政を進めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。  以上、令和3年第1回区議会定例会の閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ○(秋本とよえ議長) 以上をもちまして、令和3年第1回葛飾区議会定例会を閉会いたします。  午後4時28分閉会                     議  長   秋 本 とよえ                     署名議員   高 木 信 明                     署名議員   峯 岸 良 至                     署名議員   く ぼ 洋 子...