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平成30年11月12日総務委員会−11月12日-01号

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  1. 足立区議会 2018-11-12
    平成30年11月12日総務委員会−11月12日-01号


    取得元: 足立区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-03
    平成30年11月12日総務委員会−11月12日-01号平成30年11月12日総務委員会  午前9時58分開会 ○せぬま剛 委員長  それでは、総務委員会を開会いたします。 ○せぬま剛 委員長  記録署名員を指名します。  渡辺委員、針谷委員、お願いいたします。 ○せぬま剛 委員長  また、異動管理職が出たようですので、まず政策経営部長から紹介願います。 ◎政策経営部長 私からは、政策経営部内で異動のあった課長級職員を紹介いたします。  鈴木克己情報システム課長です。前任職はICT戦略推進担当課長です。  なお、今回の異動に伴いまして、ICT戦略推進担当課長は、私、政策経営部長がその事務を取扱います。 ○せぬま剛 委員長  続いて、資産管理部長から紹介願います。 ◎資産管理部長 私からは、資産管理部内で異動のあった課長級職員を紹介させていただきます。  山中寛調整担当課長でございます。本日、都合により欠席させていただいております。前任職は、施設再編整備計画担当課長でございます。  なお、今回の異動に伴いまして施設再編整備計画担当課長は、私、資産管理部長がその事務を取り扱ってまいります。 ○せぬま剛 委員長  ご苦労様です。
    ○せぬま剛 委員長  では、請願・陳情の審査に入ります。  (1)27受理番号50 沖縄の米軍普天間飛行場代替施設建設の早期実現、沖縄米軍基地の整理縮小及び負担軽減を求める意見書の採択を求める陳情を単独議題といたします。前回は凍結・継続であります。  本件については、各会派で特に意見がなければ、引き続き凍結・継続といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長  それでは、ご異議ないと認め、凍結・継続とすることに決定をいたしました。  次に、(2)28受理番号1 原発の再稼動ではなく、自然エネルギーへの大転換を求める意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。前回は、継続審査であります。  質疑ありますか。 ◆針谷みきお 委員  この原発の問題と合わせて、今回、私が危惧していることが幾つかあって、電力会社が太陽光発電を行っている一部事業者を対象に、発電を一時停止させる出力制限が実施されたと思うのです。これについては、いわゆる再生可能エネルギーの普及のブレーキになってしまうんじゃないかという点で、かなり懸念と批判が広がっているのですけれども、これは九州電力が当面やって、出力制御をしたわけですけれども、これは10月13、14日、そして今度20、21日も2日間やられたということでありますが、九州というのは非常に日照が多いので、太陽光発電の発電量というのが約800万kWというので、原発の何基分にもなるというような話があるのですけれども、これについては執行機関で確認したいのですが、今後、九州電力だけでなく、その他の電力会社もそういう動きが出てくるのかなと思うのですけれども、当面、足立区に関連する東電情報などについて事前にわかっていたら教えていただきたいのですが。 ◎総務部長 九州における出力抑制といいますか、については把握してございますが、東京電力について特に何かをするということは今のところ把握してございません。 ◆針谷みきお 委員  これは、国も安倍政権も、この夏に閣議決定したエネルギー基本計画で再生エネルギーの主力電源化を初めて盛り込んだのです。そういう点では情勢の変化があって、そういう中での動きなので、これは非常に私は危惧をしているのですけれども、この問題について前回もお伺いしたのですけれども、特に安倍政権の与党である自民党と公明党に、前回この問題について意見を言うよというお話もあったので、こういう動きの中でそれぞれ御党、この動きについてどう考えになるかお伺いしたい。       [「よく聞いてなかったので、もう一度お願いします」と呼ぶ者あり] ◆針谷みきお 委員  だから、安倍政権がこの夏に、エネルギー基本計画を再生エネルギーを主力電源化を初めて盛り込んで、我々はいいことだと思っているのです。通常、よく安倍首相の批判をやっているけれども、これはいいことだと思っているのです。  そういう流れの中で、そういう動きが出たので、本陳情については、そういう政府の意向とも合致するものではないのかなという点があるのですが、要するにどうお考えになりますかと、こういうことを聞いているのです。 ◆渡辺ひであき 委員  前回以前、針谷委員から自民党のエネルギー政策についてのお尋ねがありましたけれども、そのときにお話をさせていただいたように、自民党の考え方っていうのは随分ウイングが広いよということをお話しさせていただきました。  この夏に政府与党が、政府がそういうようなこと言ってきたということについては私たちも承知をしておりますが、陳情との関係においては、これからも長く考えてみたいというふうに思っておりますので、態度表明になっちゃうかもしれませんが、私どもは継続をさせていただきたいというふうに考えております。 ◆針谷みきお 委員  態度のこと聞いていない。 ○せぬま剛 委員長  いいでしょう。そういうことでよろしいですね。       [「まだまだ」と呼ぶ者あり] ◆たがた直昭 委員  安倍首相もだいぶ前向きに動いてきまして、我が党もそれに随行して前向きに今後、検討していくかと思うのですけれども、やはり今回の陳情等々に関しましては、もう少し私は党として検討させていただきたいということであります。 ○せぬま剛 委員長  そういうことで。 ◆針谷みきお 委員  今は、陳情の態度を私聞いているんじゃなくて、そういう流れが出てきているわけで、それについてどうなのかとお聞きしたかったのですけれども、もう一回。 ◆渡辺ひであき 委員  エネルギー政策について、バランス良く、バランス良く様々な資源を使っていくのが良いというふうに思います。 ◆針谷みきお 委員  それで、今回の問題っていうのは、いわば原発を最も再稼働に熱心なのが、実は九州電力なのです。川内原発の一、二号機を再稼働させた以後、今年に入って佐賀の玄海原発の三号機と四号機、これ再稼働やったわけです。電力が余ることがわかっていながら、わざと2基で200万kW以上の供給を増大させたと、それが原因っていうか、それを自然エネルギー、太陽光のあれに出力制限をやった原因になっているわけです。  これは、そういう点で言うと国が主力電源を再生エネルギーにしようとしている中で起きていることなのです。ですからこれは、私は逆行していることだと思うのです、九州電力やっていることは。  そういう点で言うと、出力制限のルール自体が問題で、これは先ほど私が言ったように、余った電源をどこかでその調整弁にするという点が、この太陽光にされちゃっているということなのです。ですからこれは、今の安倍政権でさえやろうとしている方向に逆行しているという問題があるということがわかったなということで。私はその点をお聞きしたかったわけであります。以上。 ○せぬま剛 委員長  お説は、わかりました。  では、28受理番号1、再度、自民党。 ◆渡辺ひであき 委員  継続でお願いします。 ◆たがた直昭 委員  継続でお願いします。 ◆針谷みきお 委員  これは、今、私が述べましたように、環境面でも、それから経済面でも太陽光はすぐれているわけです。これは買取りを、いわば出力制限したり買取りをしないことによって、再生エネルギーの普及がとまってしまうという点では、これは本当に問題だろうというふうに私は思っておりまして、これは直ちに採択をして国に意見書を上げるべきだと。以上です。 ◆おぐら修平 委員  継続でお願いします。 ○せぬま剛 委員長  では、28受理番号1、継続審査に賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手] ○せぬま剛 委員長  挙手多数であります。よって28受理番号1は、継続審査と決定いたします。  (3)28受理番号14 米軍属による女性殺害事件に抗議し、在沖米軍基地の整理・縮小と辺野古新基地建設計画の断念の意見書の提出を求める請願を単独議題といたします。前回は、継続審査であります。  何か進展はありますか。 ◎総務部長 前回、9月26日以降の総務委員会以降の動きでございますが、10月30日ですけれども、国土交通大臣が辺野古の埋め立て承認撤回の効力を一時停止するということで、11月1日から辺野古の工事が再開されている状況でございます。 ◆針谷みきお 委員  これも知事選でやはり民意が出たわけです。その後の、また市長選挙、町長選挙でも出ているわけで、辺野古の基地建設というのは沖縄県民のまさにオール沖縄の総意だろうというふうに私は思っています。それをしかも、世界情勢を見ると南北首脳会談がやられ米朝首脳会談をやられ、いわば一触即発と言われているような北朝鮮、要するに朝鮮半島の情勢が非常にいい方向に動き出したと、この流れを組織するという、増えていくならば、辺野古に米軍基地をつくる必要が果たしてあるのかという問題も出てきているわけで、しかも玉城デニー知事は政府と会談をやろうということをやって、そういう中でこの措置がとられているなら、まだ話もわかりますけれども、全くそういうことは無視して強行するというのが今の事態ではないだろうかというふうに思うのですけれども、この点に関しては与党として自民党と公明党はどう思いますか。 ○せぬま剛 委員長  辺野古基地ですか。普天間軽減なのでしょう。委員長に言ってもしょうがないね。  他にありますか。 ◆針谷みきお 委員  いや、聞いているんだよ。 ○せぬま剛 委員長  特にないって。 ◆針谷みきお 委員  特にないって、見解を。 ◆渡辺ひであき 委員  針谷委員のご意見に対して、特にお答えをすることを差し控えさせていただきます。 ○せぬま剛 委員長  国政問題。 ◆針谷みきお 委員  いや、私は、前の6月26日の質疑の中で、見解を一度も言っていないという陳情については見解を言うべきだろうと政党として、それは国の問題であっても、国に意見書を上げて欲しいという陳情であるわけですから、それについての見解がないというのは、継続の態度の根拠もよくわかんなくなっちゃうのです。 ◆渡辺ひであき 委員  来月お答えします。 ◆針谷みきお 委員  来月、それならいいです。 ○せぬま剛 委員長  それでは、28受理番号14、辺野古基地です。意見願います。 ◆渡辺ひであき 委員  継続でお願いします。 ◆たがた直昭 委員  継続でお願いします。 ◆針谷みきお 委員  これは、来月お答えいただくっていうことでありますけれども、我が党は基本的に採択を主張していますので、採択です。 ◆おぐら修平 委員  継続でお願いします。 ○せぬま剛 委員長  28受理番号14は、継続審査に賛成の方は挙手願います。       [賛成者挙手] ○せぬま剛 委員長  挙手多数であります。よって、継続審査といたします。  (4)29受理番号1 MV−22オスプレイの飛行差し止め・配備撤回等を求める意見書の提出を求める請願を単独議題といたします。前回は、継続審査であります。 ◆針谷みきお 委員  先に言われちゃうと私も焦っちゃうのだけれども、実は米空軍のCV−22オスプレイと、それからMV−22オスプレイと、2種類あるわけです。この陳情については、CV−22の配備についてかなり問題を指摘している。 ○せぬま剛 委員長  MVと書いてあります。 ◆針谷みきお 委員  ごめんなさい。MVを指摘しているわけです。ただ、その後の問題で言うと、CV−22も横田基地に配備されるということになりまして、情勢がちょっと動いたというふうに私は思っているのです。  それはなぜかと言うと、MV−22の場合は、どちらかと言えば米兵を救出に行くと乗せて、ところがCV−22の場合は、夜間低空飛行をやって敵地に入って、偵察とか破壊活動とか要人の殺害とか爆撃の誘導というようなことをやるという点でいうと、我が国を守るためのものとはとても思えない。横田基地で一体何をやろうとしているのかっていう点で言うと、今やられていることは、夜間を含めた離着陸と低空飛行の訓練をやっているというふうに聞いていますが、執行機関その辺確認していますか。 ◎総務部長 詳しい訓練の内容は、私ども把握できてないところがありますけれども、新聞報道等によりますと、そのような訓練を行われているということについては確認してございます。 ◆針谷みきお 委員  それで、これについては、10万時間飛行当たりの事故件数が、クラスAという死者又は200万ドル以上の損害が出た場合の事故率っていうのが、CV−22がMV−22の約1.45倍ぐらいの事故率なのです。私は、これは原因よくわからない部分もあろうかと思うし、解明もされてないのかなと思うのですが、ヘリコプター機能の飛行をやっているのが突然、横向いて、普通の飛行機の方向に転換するときに大体事故を起こしていると思うのですけれども、この点に関しては特に横田基地っていうのは東京のまさに西の真ん中辺りっていうことになりますよね。  そういう中では、そういう点で言うと、沖縄の普天間基地で起きた事故以上の被害が起きるのかなというふうに思っていまして、周辺自治体住民も、相当これについては抗議をしているということなのですが、これに関しては足立区に飛んでくる、我々が調査をしたら、このCV−22はどのぐらいで足立区に飛んでくるっていうのは聞いたことありますか。 ◎総務部長 その点については確認してございません。 ◆針谷みきお 委員  私ども防衛省に確認したら、時速で言うと400kmから500kmっていうことになりますから、5分で来ちゃうのです、足立区まで。  今、木更津の基地に飛んで暫定配備されているところもあるから交互に横田基地に行ったり木更津に行ったりする関係であって、足立区上部を飛ぶ、飛ばないっていう話は確認できてないという話は前回の委員会で確認していますけれども、いわば地位協定じゃないですけれども、米軍がどこを飛ぼうと、日本政府がああだこうだ言えない状況にありますよね、今。それは地位協定でそうですね。 ◎総務部長 地位協定上もそうですし、横田は横田空域でアメリカが管理していますので、それについては、日本政府は言えない立場にございます。 ◆針谷みきお 委員  これは、私は問題だと思っているのは、直接、実は関係ないけれども、羽田空港の新ルートの問題も結局、私はこれは良くないっていうか危険だという質問したこと、本会議でやりましたけれども、私の意図とは全然関係なく、地位協定の関係でこの新ルートは結局だめになったのですね。それを確認したいのですが。 ◎総務部長 私の認識が間違っていたら申しわけございませんが、国交省とアメリカですか、との話合いで一部空域の部分、暫定活用できるようになったということで、新ルート、多分、通過できるんじゃないかという認識なのですけれども、すみません、間違っていたら申しわけございません。 ◆針谷みきお 委員  これは新聞報道、私もこれは後で確認したいと思いますけれども、だめになったっていう話をちょっと聞いていたものですから、これについてはこのオスプレイとは直接関係ないけれども、地位協定の見直しを求めなきゃいけないっていうのは全国知事会でも決議していることなので、そういう点で言っても首都東京の横田基地に配備をされているっていうのは非常に問題だろうというふうに思うのですけれども、これについても自民党と公明党にまた質問すると、答弁、今はできないというお話もあったので、きょうは聞きませんが、是非これについても議論を請願が出ているので態度を表明する、私は、意見を聞きたいなと思っておりますが、きょうはとりあえず質疑だけにしておきます。 ○せぬま剛 委員長  他にありませんね。  では、意見を願います。29受理番号1、オスプレイ。 ◆渡辺ひであき 委員  継続でお願いします。 ◆たがた直昭 委員  継続で。 ◆針谷みきお 委員  採択です。 ◆おぐら修平 委員  継続でお願いします。 ○せぬま剛 委員長  それでは、29受理番号1、オスプレイ、継続審査に賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手] ○せぬま剛 委員長  挙手多数であります。よって継続といたします。  (5)29受理番号27 衆議院議員選挙での一票の格差の是正を求める意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。前回は、継続審査であります。  何か変わったことはありますか。 ◎選挙管理委員会事務局長 特に変化はございません。 ○せぬま剛 委員長  質疑願います。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長  質疑なしと認めます。それでは、各政党ごとに、もう一度お願いします。 ◆渡辺ひであき 委員  継続で。 ◆たがた直昭 委員  継続で。 ◆針谷みきお 委員  これについては、我々は一票の格差だけではなく、本当に主権者である国民の意見を正しく反映するためには、選挙の格差だけではなく、本来ならば都道府県別比例代表をやるべきだという立場でありますけれども、これについては態度は継続です。 ◆おぐら修平 委員  継続でお願いします。 ○せぬま剛 委員長  それでは、意見出揃いまして、29受理番号27を継続審査とすることに異議ありませんね。       [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長  それでは、改めて異議なしと認め継続審査といたします。  次に、(6)29受理番号31 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願と、(7)受理番号16 核兵器禁止条約に署名と批准を求める意見書の提出を求める陳情であります。一括議題といたします。  執行機関、説明をどうぞ。 ◎総務部長 総務委員会陳情説明資料をご覧いただけますでしょうか。  先に平成29年12月8日付けで請願が出されているものと、ほぼほぼ内容が同じでございます。
     陳情の要旨でございますが、日本政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書の提出を求めるものです。  主な経緯につきましては、昨年、平成29年7月に国連において、いわゆる核兵器禁止条約が採択されております。現在なのですが、批准した国が19カ国となっております。  また、核兵器廃絶決議につきましては、毎年、我が国では平成6年から毎年、各国が連帯して核なき世界を目指すことを訴える独自の核兵器決議案を国連本部に提出してございまして、本年も採択されているところでございます。  「核兵器廃絶国際キャンペーン」ノーベル平和賞については記載のとおりでございます。 ○せぬま剛 委員長  今、ご説明がありました。122カ国が賛成したのですが、いろいろな事情で批准にしたのはまだ19カ国だということでございます。  では、質疑願います。 ◆針谷みきお 委員  実は、核兵器禁止条約の署名が昨年の9月の20日で、その後、国連が定めた核兵器の全面的廃絶のための国際デーっていうのが毎年やられていて、今年は9月26日にやられているのです。それで、ニューヨークの国連本部でグテーレス国連事務総長は、長崎の平和式典に初めて参加したことに触れて、核兵器の脅威を根絶する唯一の確かな道は、その兵器そのものを廃止することにあると、我々は今、緊急に行動しなければならないという訴えを出したのです。  これは前回の審議から新たな動きっていうふうに私は思っていまして、今ちょっとご報告がありましたが、新たに4カ国が批准書を国に提出して、7カ国が署名を出しているのです。批准国は19カ国なのだけれども、署名国が69カ国になったのです。  そういう点で言うと、発効に向けた流れは、私は揺るぎない動きだなというふうには思っているのですけれども、これに関連して被爆国である日本政府がこれも参加を拒み続けているということで、日本が参加をすればより道義的にも強い説得力をもって、保有国にも核兵器廃絶を訴えるっていうことができるというふうに私は思っているのですが、これ全国の自治体の意見書、これについては現段階でどの程度上がっているというのを確認されていますか。 ◎総務部長 すみません、大変申しわけございません。特に数字は把握してございません。 ◆針谷みきお 委員  私のほうの確認では、全国の約2割の自治体がヒバクシャ国際署名も含めて、禁止条約への意見書を上げていると、国がやるように上げていると、2割になってきたと。  この流れというのは今後大きくなってくると思うのですが、以前、勝田政策経営部長が総務部長のときに、平和首長会議として参加した感想をお聞きしましたけれども、そのときのお話では被爆者が平均年齢80歳を超えていると、高齢化が進んでいく中では、この願いを強く主張している被爆者の方が亡くなってしまうその前に、これについては平和首長会議としても、そういう努力を続けたいという感想をお述べになった、議事録に残っていますけれども、その点から言うと、こういう流れを更に平和首長会議の中で進めていく必要があろうかと思うのですが、平和首長会議のその後の動きとか、その辺のことがわかったら教えていただきたい。 ◎総務部長 平和首長会議につきましては、先週の5日、6日で飛騨高山で会議は開かれておりましたが、特に大きな動きがなかったように聞いてございます。私は参加できなかったのですけれども、行った人間から聞きますと、そんな大きな動きはなかったように聞いております。 ◆針谷みきお 委員  行った人間から聞いたっていうことは区としても参加をしたということだと、どなたが参加したのですか。 ◎総務部長 人権推進の係員と総務係の係員2名で出席させていただいております。 ◆針谷みきお 委員  わかりました。 ○せぬま剛 委員長  ご苦労様でした。よろしいですか。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長  それでは質疑なしと認めます。  まず、29受理番号31、同じ題目です。とりあえず29受理番号31。       [「一括でしょう」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長  一括にしますか。では一括でお願いします。29受理番号31、受理番号16、一括でお願いいたします。新規も含めて。 ◆渡辺ひであき 委員  継続でお願いします。 ◆たがた直昭 委員  新規の陳情ですので、ちょっとうちの山口代表の党の見解としては、今回の条約については大変意義があって非常に高く評価していると。今後も核のない世界を実現することと同時に、日本政府が核保有国と非保有国の対話を推進する立場から主催する賢人会議を具体的な成果に結びつけていかなくてはならないということを党の代表として主張しておりますので、また今後の推移を見守らせていただきたいと思いますので、継続でお願いします。 ◆針谷みきお 委員  山口代表も、そこまで踏み込んでいただいたっていうのはうれしいと思うのですが、これを大きな流れにしていく必要があるという点では、平和首長会議に参画している足立区の議会としては、是非、採択をすべきだろうというふうに思います。 ◆おぐら修平 委員  まず、29受理番号31の私も請願紹介議員に名前を連ねている請願と、今回の新規付託の陳情についても内容としても全く同じですので、もちろん二つ合わせての採択であります。 ○せぬま剛 委員長  では、29受理番号31、並びに受理番号16、一括で採決いたします。  本件は継続審査に賛成の方の挙手を願います。       [賛成者挙手] ○せぬま剛 委員長  挙手多数であります。よって、両件とも継続審査と決定をいたしました。  次に、受理番号12 オリンピック施設建設に従事している建設労働者の現場安全の徹底と労働者に温かな光をあてることを東京都に求める意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。前回は、継続審査であります。  執行機関、何かありますか、動きが。 ◎経営戦略推進担当課長 特に変化はございません。 ○せぬま剛 委員長  ないそうです。何かございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長  質疑なしと認めます。  では、受理番号12、オリンピック施設に関する陳情、自民党より意見願います。 ◆渡辺ひであき 委員  継続でお願いします。 ◆たがた直昭 委員  継続でお願いします。 ◆針谷みきお 委員  継続で結構です。 ◆おぐら修平 委員  継続でお願いします。 ○せぬま剛 委員長  それでは、各党ご意見は継続であります。  受理番号12は、継続審査にすることにご異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長  継続審査と決定をいたします。  (9)受理番号13 犯罪被害者等を支援する条例の制定を求める陳情を単独議題といたします。前回は、継続審査であります。  執行機関、何かございますか。 ◎総務部長 特に変化はございません。 ○せぬま剛 委員長  質疑願います。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長  質疑なしと認めます。  では、各党の意見を願います。 ◆渡辺ひであき 委員  継続でお願いします。 ◆たがた直昭 委員  継続でお願いします。 ◆針谷みきお 委員  継続です。 ◆おぐら修平 委員  継続でお願いします。 ○せぬま剛 委員長  受理番号13、犯罪被害者等の陳情は、引き続き継続審査とすることにご異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長  継続審査と決定をいたしました。  以下の審査に直接関係ない執行機関の退席をどうぞ。       [執行機関一部退席] ○せぬま剛 委員長  では、所管事務の調査に入ります。全庁的サービス水準の向上と人材育成に関する調査を単独議題といたします。  何か質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長  なしということで、引き続き、行政機関、人材育成、その他励まれますようにお願いいたします。  以下の審査に関係ない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席] ○せぬま剛 委員長  報告事項に入ります。  (1)、(2)、(3)について政策経営部長、そして(4)、(5)が資産管理部長、(6)は追加報告で選挙管理委員会事務局長からの報告がございます。 ◎政策経営部長 恐れ入ります、政策経営部の総務委員会報告資料の1ページをご覧ください。  足立区最高データ統括責任者補佐(CDO補佐)の採用状況についてご説明させていただきます。  区では、エビデンスに基づく政策運営などデータ的活用を積極的に推進するため、CDOを補佐するCDO補佐の採用進めておりました。  今般、応募者5名の中から、1次選考、2次選考の総合評価によりまして、10月30日付けで2名の採用内定者を決定いたしました。現在、12月1日の採用に向けて手続を行っている状況でございます。  2番のCDO補佐の勤務状況、役割については記載のとおりですが、今般、2名ということでハードとソフト、そういったところで役割分担をおのおの協力しながらですが、役割分担をしながら、こちらのデータ利活用のほう進めていきたいというふうに考えております。  次回の総務委員会のほうで、その2名の採用とおのおのの役割分担について、改めてご説明をさせていただきたいと思います。  続きまして2ページでございます。  地域BWA協定締結に係る優先交渉事業者の決定についてでございます。  地域BWAを足立区で導入する際の協定の締結候補者となる事業者を選定しましたので、今回ご報告します。今後、協定締結に向けた協議を進めてまいります。  事業者につきましては1番にありますとおり、アイテック阪急阪神株式会社、これは伊丹市等でも実績のある事業者のほうでございます。  選定ですが、2番にありますように、地域BWAへの導入選定委員会のほうを10月5日に開催いたしました。副委員長を委員長とする外部委員を含めた12名で2社を総合評価した結果、評定結果にありますようにアイテック阪急阪神株式会社を選定いたしました。  今後のスケジュールですが、11月に事業者と協定を締結したいと考えております。これは来年4月当初に一部のサービスを提供することを目指して早期に手続をするために、締結を11月22日に締結をさせていただければと考えております。次回12月の総務委員会のほうで、改めて協定の内容についてご報告をさせていただきます。  続きまして、3ページでございます。  足立区障がい福祉センターあり方検討委員会の進捗状況でございます。  これは障がい福祉センターで発生しました虐待案件を受けまして、虐待の再発防止、各事業の適正な実施の確保及びセンターのあり方を検証するために、区長の附属機関として、あり方検討委員会のほう設置をいたしました。その第1回を開催いたしましたのでご報告するものでございます。  構成員につきましては記載の7名で構成しておりまして、議事概要については、日時、出席者、議題等は記載のとおりでございます。  3番の議題のエのところの諮問事項ですが、諮問事項につきましては、この(ア)(イ)(ウ)の3点でございます。再発防止と業務の改善、専門機関としてのあり方、組織、事業に関するその辺の3点を諮問させていただきました。  4ページの審議でございますが、以下の(ア)(イ)に関しますものにつきましても、個人情報等の取扱いもありますので、委員会のほうを非公開として実施をさせていただきました。  今後の予定ですが、問題点、今後の方針にも記載にありますとおり、第3回の12月26日の検討委員会のほうで、生活体験係の業務改善について提言をいただくということと、トータル5回目の3月中旬のところで、障がい福祉センターのあり方に関する提言をいただく予定でございます。 ◎資産管理部長 資産管理部の報告資料の1ページをご覧ください。  (旧)足立区野外レクリエーションセンターの入札の実施につきまして、スケジュール等をご報告させていただきます。  1番の売却物件の内容、記載のとおりでございますが、(5)最低売却価格につきましては、1,950万円ということで設定をさせていただきました。現地の正面の私道路の通行権の問題ですとか、森林化が進んでいるといったようなことから、前回、平成27年の評価額より低額となっております。  なお、建物等の経過も老朽化が進んでおりまして、設備改修等もだいぶかかるということで、それを減価要素といたしまして、積算価格は0円となってございます。こちらは11月5日の財産価格審議会で評定をいただいているとこでございます。  2番の売却スケジュールでございますが、明日から入札案内を開始させていただきまして、12月21日に開札を行ってまいります。落札者があらわれた場合につきましては、土地売買契約と同時に、建物等の無償譲渡契約を締結する予定となってございまして、この無償譲渡契約につきまして、来年、第1回の区議会定例会に議案として上程させていただく予定となってございます。  3番の入札の周知につきましては、足立区、鹿沼市の広報紙、ホームページなどによって情報を周知してまいります。
     問題点、今後の方針でございますが、応札額が3,000万円以上になった場合につきましては、議決案件となりますので、建物の無償譲渡契約と合わせまして、来年の第1回定例会に上程をさせていただく予定でございます。  続きまして2ページでございます。  (旧)入谷南小学校の使用停止及び跡地活用の基本的な方針についてでございます。  現在の施設の状況でございますけれども、この夏に体育館の天井の仕上げ材が落下いたしまして、校舎等もだいぶ老朽化が進んでいるという状況でございます。  今後も区民の安全を確保することが困難ということがございますので、今年度末をもって施設の利用を全面的に停止して、解体の手続を進めさせていただきたいという状況でございます。  2番のこれまでの経過につきましては、記載のとおりでございます。  3番の施設利用を停止する理由、主に3点でございますけれども、耐震診断が未実施ということで、安全性が担保できないということ。改修には相当の費用が要しますので、暫定利用の停止を決断すべき時期を迎えているということ。  二つ目としましては、ご利用いただいている方には、施設の使用が可能な限りという条件のもとでご利用いただいてきた経緯がございます。区に耐震補強等を実施する考えはございませんので、安全が確保できないということで使用できる状況にはございません。  3点目、体育館の天井につきましても、耐震化工事が未実施ということでございますので、今回の落下事故を契機といたしまして、全体の使用を停止する必要があると考えてございます。  3ページをご覧ください。  4番の課題・検討事項等でございますけれども、登録の利用団体等、それから、アレフの対策住民協議会の皆様方の活動場所などにつきましては、現在、調整や検討を進めさせていただいているところでございます。避難所の指定は解除させていただきまして、周辺の学校へ分散避難させていただくことを今後、丁寧に周知してまいりたいと。  また、解体設計、解体工事の調整も進めさせていただきまして、設計に係る費用につきましては、本年の第4回定例会へ補正予算の計上を図らせていただきたいという状況でございます。  5番の跡地活用の基本的な考え方でございますが、大きく4点ほどございます。大規模災害の発生に備えた災害拠点、それから区有施設の更新に備えた保管用倉庫、地域に求められる諸室等の整備、舎人一号公園の連携整備ということで、この大きな4項目につきまして、今後、具体的に検討を進めていきたいと考えているとこでございます。  今後のスケジュールにつきましては、今年度末に使用停止させていただきまして、2019年の後半から20年度にかけまして解体工事に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ◎選挙管理委員会事務局長 それでは、選挙管理委員会事務局総務委員会報告資料追加の1ページをご覧ください。  期日前投票所の増設と投票場所の変更についてでございます。  まず、期日前投票所の増設でございますが、区役所とシアター1010につきましては、選挙のたびごとに大変混雑して、有権者の方にご迷惑をかけてしまっていることがございますので、その混雑解消のために、2019年執行予定の区議会議員選挙、区長選挙から期日前投票所を増設するものでございます。  なお、今回、増設する2カ所の期日前投票所につきましては、区役所とシアター1010は、衆議院議員選挙のときに、12区については、ほぼ混雑することなくスムーズに投票ができている関係から、今回、増設する2カ所については、衆議院議員選挙の場合は、東京第13区のみの受け付けをすることで予定をしております。  増設する場所でございますが、(1)梅田地域学習センターの3階、それから(2)として、千住庁舎2階の会議室を予定しているところでございます。  次に、2といたしまして、期日前投票所投票場所の変更でございます。  現在、竹の塚地域学習センター、期日前投票所となっておりますが、3階に現在ございます。混雑した場合、有権者の方が階段に並ばれてしまうということで、車椅子の方等が並ぶことができないということで、今回、1階の竹の塚障がい福祉館のほうに変更をさせていただくものでございます。  なお、竹の塚障がい福祉館のほうは、普段、障がい者団体の方等ご利用されておりますので、突発的な選挙等で使えない場合は、従前どおり3階のレクリエーションホールといたしまして、車椅子の方等でも対応できるように人的配置等を踏まえて対応を図ってまいりたいと考えてございます。  2ページ目には、今回の増設を加えた区内の期日前投票所10カ所について記載をさせていただいております。丸印が既存の期日前投票所、それから白抜きの星印が増設の2カ所で、黒抜きの竹の塚地域学習センターは投票場所の変更という内容で記載をさせていただいております。  今後、有権者の方が迷わないように、広報、選挙特報等、十分に周知を行ってまいりたいと考えているところでございます。 ○せぬま剛 委員長  ご苦労様でした。何か、どうぞ。 ◆たがた直昭 委員  二、三、確認をさせていただきたいと思います。  まず、CDO補佐なのですけれども、当初1名と聞いていたのが2名ということで、その辺について伺います。 ◎政策経営部長 この審査の過程で5名の方を審査しておりまして、面接で4名の方を面接いたしました。その中では外部の審査員も含めて、今回、内定者2名の方は甲乙つけがたいというようなご判断がありました。その中で、区としてどういった事業を率先的にやっていくのか、それがハードなのか、ソフトの活用なのか、そういったところを視野に最終的に選定をしようというお話があったのですが、区としましては、今なかなか取り組みが遅れている中で、ハードの部分もソフト部分も連携しながら進めていきたいというところでありましたので、積極的にこの計画を進めるために2名の採用ということを今回、決定したところでございます。 ◆たがた直昭 委員  わかりました。9月の一般質問で、私この件やらせていただきまして、採用条件としては専門的な知識や技術、また実務経験等ということで、この辺を含めて採用されたと思うのですけれども、実務経験等についていかがですか。 ◎政策経営部長 お一人の方は、既に衛生部のほうでデータ利活用のほうを進めている方、また、もう一人の方は総務省のほうで地域の情報推進協会ですね、そういうところで採用しているだとか、かなりこれまでの実務経験もおありになる方というところで判断をさせていただきました。 ◆たがた直昭 委員  わかりました。是非、期待しておりますので、よろしくお願いします。  あと地域BWAなのですけれども、副区長もそうだし、私も伊丹市のほうで視察に行かせていただいて、いよいよ業者が選定されたということなのですけれども、ちょっとなかなか地域BWAと言っても区民にはわかりにくいかと思うのですが、この点についてはいかがですか。 ◎政策経営部長 今後、様々なサービスが予想されますので、区民にはわかりやすく、どういったサービスがこれから提供可能なのか、それをわかりやすく説明しながら区としても取り組んでいきたいと考えております。 ◆たがた直昭 委員  あと協定につきましては、次回の委員会で報告とのことなのですけれども、基本的には防犯カメラのネットワークと子どもや高齢者の見守りと、これが中心となるというふうに考えてもよろしいですか。 ◎政策経営部長 たがた委員おっしゃるとおり、その部分については協定のほうに記載をさせていただきます。今回の協定は、ある程度、総論的なもので地域BWAも活用したまちづくりだとか、それに対して積極的に事業者に協力して欲しいという総論的なものと、あと最低限そういった公衆無線Wi−Fiだとか、あと、登下校メールの配信サービス、防犯カメラの一括管理、そういったところを実現していきたいという話ありました。ただ、このサービス一つ一つにつきましては、役割分担とか費用分担、またこれは個別に、また専門的な協定を結びたいというふうに考えております。 ◆たがた直昭 委員  伊丹市を見させていただきまして、それなりの成果が上がっているということでありますので、今後、4月以降に期待していきたいと思いますので、よろしくお願いします。  最後1点、旧入谷南小学校の使用の停止のことなのですけれども、まず、KITクラブ21とか23団体に関しての、この辺についての状況はいかがですか。 ◎スポーツ振興課長 現在、スポーツ振興課職員1団体につき1名専属で窓口を張りつけまして、丁寧に団体の意見を聞きながら進めているところでございます。ほぼ校庭と体育館の団体につきましては、ほぼ身の振り方というか移転先が決まりまして、あと残り介護団体については4団体、KITクラブ21について、KITクラブ21の中の四つのサークルが今、協議中で進めております。 ◆たがた直昭 委員  日曜日とかは、どこかと競合していろいろ話合いができるかと思うのですけれども、平日の昼間の例えば卓球とかの方々は、いろいろご意見、ご相談をいただいているのですけれども、これについてはいかがですか。 ◎スポーツ振興課長 確かに平日の日中は学校をやっていますので、学校に移転することはできないということで、住区センターとかも視野に入れて今進めているところでございます。 ◆たがた直昭 委員  区側から言ってきたものですから、この辺は区が中心となってイニシアティブを握りながら進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  ここに5番に、施設解体後の跡地活用の基本的な考え方ということで4点書いてあるのですけれども、これ地域の人から、じゃあそこを解体したらイメージとしてどういう、また似たような体育館とは言いませんけれども、そういう大きな施設、箱物ができるのですかってよく言われるのですけれども、この点についてはいかがですか。 ◎資産活用担当課長 こちらの跡地活用の基本的な考え方としまして、大規模災害に備えた災害の拠点という形になります。そういう意味では建物というものを想定してございます。行政のほうで災害の規模に備えた、どのくらいの面積が必要かというところはこれからの調査という形になります。今は、あと区内各地に各部で持っている倉庫、こういうものも一元管理できないかというところで、今回の基本的な考え方とさせていただいております。 ◆たがた直昭 委員  私も、恐らくまだ青写真とかできてないと思いますので、これからつくるかと思うのですけれども、イメージとして、例えば小学校跡地の長方形の校庭がありまして、そこに例えばですよ、三つか四つかぐらいの建物をつくる、そういうイメージでよろしいのですか。 ◎資産活用担当課長 まだ、青写真もこれからという形ですので、建物を分棟にするのか、一つにするのか、そこもまだ決まってございません。倉庫という中身で、これから行政として使っていく倉庫ですので、個人情報とか、そういうものもいろいろ関わってくるかと思います。まだ何も決まってございませんが、そういうことを考えながら、管理を考えながら決めていきたいと考えてございます。 ◆たがた直昭 委員  わかりました。その辺はこれからということなのですけれども、私この間の決算特別委員会の中でも、この、施設解体後の跡地活用基本的な考え方ということで4点あるかと思うのですけれども、そこの中で地域要望もきちんと取り入れるべきではないかということを伝えたのですが、それについて再度、確認いたします。 ◎資産管理部長 地域の要望を丁寧にお聞きしながら、どの程度のところでしっかりと実現に向けて取り入れられるのかっていうことも合わせまして、検討を進めさせていただきたいと思います。 ◆たがた直昭 委員  わかりました。最後に1点、地域要望ということで、恐らく近日中、きょうって言ったのかな、入谷町会のほうから、やはり町会会館が非常に欲しいという要望を以前からいただいております。入谷町会は針谷委員も地元ですので、一丁目から九丁目がありまして大きな町会の中で、今現在、舎人自治会の集会所を使っての形になっておりますけれども、この辺について是非、町会会館を欲しいという要望に対していかがですか。 ◎資産管理部長 本日、要望書をいただいたという状況を確認してございます。その内容につきまして区としてしっかりと、どういう形で区民の方々の願いを実現できるのかということにつきましても、合わせて検討させていただきたいなというふうに思っております。 ◆たがた直昭 委員  わかりました。じゃあ、きょう要望いただいた以上は、強く私も要望させていただきますので、よろしくお願いします。 ◆渡辺ひであき 委員  私も何点か質問させていただきたいと思います。  まず、最初は、足立区最高データ統括責任者補佐の件ですけれども、二人上がってきたのは凄く良かったなというふうに思っておりますが、年齢とかそういう部分で言うと、どんな、何歳ぐらいの方なのでしょうか。 ◎政策経営部長 お一人は29歳、お一人は54歳の方になります。 ◆渡辺ひであき 委員  29歳の方は勤務条件含めても、妥当な線なのかなというふうに思いますが、54歳の方は変な話、ダブルワークじゃないといろいろ思うところが私なんかはあるのですが、それについてはどんなふうに区のほうで受け止めていらっしゃいますか。 ◎政策経営部長 私どものほうでも、この勤務体制についていろいろお話をしたところ、本人、ある程度の年齢に来て、働き方改革ではないのですが、ご家族の介護も含めて、ある程度、時間に余裕があるような勤め方をしたいということでお話がありました。勤務能力については問題ないと思いましたので、採用内定させていただいたような次第でございます。 ◆渡辺ひであき 委員  本当に、その方の家族構成等々含めて、生き方がちょうど合っているという方が出てきてくれて能力もあるということであれば、すばらしいことだというふうに思います。  さっき、たがた委員からも期待をしているということと、いったん地域BWAはおいておきますけれども、こういうようなことを各自治体はいろいろやっている中で、そこの方々が副区長の直属で様々なデータの洗い出しをしたり、データ群の構築をされていくと、そこが浮いてしまって、各政策をつくっている部や課との連携が凄く難しいのだろうというふうに行政視察に行くと感じることがありますが、そこら辺はどのようにお考えでしょうか。 ◎政策経営部長 そういった点では、今回、私のほうでICT戦略推進担当のほうの事務を取り扱うことになりましたので、政策として一体的に、そういったデータの利活用については推進していきたいというふうに考えております。 ◎長谷川 副区長  私も、外部から民間の方を入れたときに、非常に組織から浮いてしまうというのは十分聞いております。  ただ、先行するうちのほうのシティプロモーションで外部から2名の方を入れましたけれども、そのときどういう形をやったかと言うと、各所管と様々な事業を連携してサポートするような形で入っていくということで、私どももそうですけれども、その所管だけの政策だけにこだわることなく各所管の分析、それからデータ利活用に細かく入っていくことによって、各組織の信頼関係を得て全庁を回していけるのではないかなというふうに実感しておりますので、シティプロモーションと同様に、CDO補佐についても孤立させずに各所管の細かい業務の中に入っていくような活用の仕方をしていきたいというふうに考えております。 ◆渡辺ひであき 委員  ややもすると、データっていうのは感情がないので、数字だけがひとり歩きしては行政ではいけないのだなっていうふうに思うのです。例えばマーケティングデータっていうのは、そのまま使えるのでしょうけれども、この数字っていうのは感情がないので、そこには是非ご留意をいただきたいというふうに思います。  それから次に、地域BWAのことについては、事前の説明があったときに政策経営課長にはお伝えをいたしましたけれども、子どもの見守りがメニューの中に一つありまして、この会社が連携している会社と子どもの見守りをやって、登下校時のメール配信をするシステムと似たようなことをやっている会社があります。採用された側の入っているところのシステムでいくと、子どもが学校に来たとき、それから出て帰るとき、帰る時の誰と帰ったのか、どっちに曲がっていったのか、そういうことが見られることが、より子どもの登下校に安心なのだということを教えていただきました。  そうしたことを含めて、区からの提案をこの受けた会社は独自のシステムじゃないけれども、取り入れてやってくれるような協定を結んでいくのでしょうか。 ◎政策経営課長 事前に渡辺委員のほうからいろいろ事業者のアドバイスをいただきまして、今後、協定のほうをアイテックと結んでいくのですが、企業名、商品名って「ツイタもん」という商品をご案内いただきましたけれども、今回のアイテックとの事業提案とは若干違うところが幾つかありますので、どういった形で「ツイタもん」の考え方ですとか取り組みの仕方等が盛り込めるか辺りについては、今後の協定の中で事業所と相談をさせていただきたいなというふうに思っているところでございます。 ◆渡辺ひであき 委員  ビジネスモデルを見ると、最初のインフラを会社のほうで持ってくれるということがあって、凄くいいなというふうに思えるのですけれども、彼らは利益を追求していくわけですから、途中でそれが利益が出ないなという形になった時に、多分、態度が変わってくるのだろうというふうに思います。そこら辺を是非、担保した形でやっていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ◎政策経営課長 今回のICタグで進めようとしているということでお話をいただいていまして、全く同じような形で商品もちょっと違うような資料のほう見させていただいております。また、渡辺委員のほうからお話のあったとおり、子どもたちの見守り関係についてはカメラ等を設置して、どちらの方向に子どもたちが帰っていっていったか等が、この「ツイタもん」っていうものについては取り組みをしていくということで、アイテックの、提案をいただいた中にはその辺りはなかったものですから、こういったこともどうやって取り組んでいけるかというのを検討させていただきたいというふうに思っておるところでございます。 ◆渡辺ひであき 委員  次に、旧入谷南小学校の件でお伺いしたいと思います。  まず、登録利用団体23団体の方々が納得していただけるように、様々別で使えるような段取りをもちろんとっていらっしゃるというふうに思いますが、それはここには説明に努めているという表現になっていますけれども、順調なのでしょう。 ◎スポーツ振興課長 今、団体の意見を丁寧に聞きながら進めているところで、順調に進んでいるところでございます。 ◆渡辺ひであき 委員  それと関連すると、さっきたがた委員からも質問があったように、今、青写真も何もないということですけれども、資産管理部長からは地域の方々の要望を丁寧に聞いていくということですよね。何か建物ができて、それは災害時の支援物資が集積される場所、また、災害備蓄品の充実管理等々ありますけれども、中を区民の皆さんが見た時に、これだったら卓球ができるじゃないかとか、バレーボールはできるじゃないかとかという、そういうことを地域の方々がおっしゃられたときに、それに区は、こういう理由で対応できる、こういう理由で対応できないって、そこのことまでも含めた青写真を描くことが凄く重要なのだろうと思うのですが、いかがでしょうか。 ◎資産管理部長 やはり今回の大きな考え方としては、災害時の拠点ということを考えてございますので、いざ起こったときに、そこで十分に支援活動等が行える十分なスペースを設けていくっていうことが非常に大事になってくるかなというふうに思っておりますし、それでも、やはり平時の場合についてはそこのところが使えるじゃないかというような、当然ながらご意見が出てくるかなと思っております。  そこのところにつきましては、地域の方々にご利用いただくための条例の、どういうふうに位置付けをしていくですとか、その辺が今後の課題になってくるのかなと思っておりますので、全庁的に検討を進めさせていただきたいと思います。 ◆渡辺ひであき 委員  区の独自の施設としては、こういう形は多分初めてなのだろうというふうに思いますので、それは良いものをつくっていただけると信じておりますので、よろしくお願いいたします。  あと1点だけ、分散避難という言葉がここにされていますけれども、そこで何、どんな形の災害が起きるかは別にして、これ分散避難っていうのは凄く難しいことだろうというふうに思うのです。  例えばですけれども、危機管理部長申しわけない、1点ちょっと指摘をさせていただくと、あるところの町会で新芝川からが水があふれたときに、どこに避難をするかという話があったそうです。その地域の方々と新芝川の間にある学校に避難をする訓練だったって言うのです。地域の方々は、こんなことありえないだろうというふうなことで、それはやらないよということになったそうです。  つまり地域の皆さんにとって、どこに避難するかっていうのは、避難するのは良いかという選択は、その地域の方々の中にあるんだというふうに思うのです。だからこういう学校が一つなくなってしまうような場合の分散避難というのは、地域の皆さんからご意見を聞いて、どこに逃げるかっていうことをあらかじめ決定をしておかなければいけないというふうに思うのです。  それはなぜか、新しい施設だから、あそこに逃げるという方が多くなれば備蓄が足りないとか、いろいろなことが起きてくるというふうに思いますけれど、その辺についてはいかがでしょうか。 ◎危機管理部長 今回の旧入谷南小の廃止に伴って避難所は再編をさせていただいて、地域の皆様のバランスが良くなるような避難場所の指定をさせていただこうと、今のところ思っております。  ただ、指定はさせていただくのですが、その状況、状況によって多分逃げる場所変わってきますし、指定はさせていただくのですが、本人のご希望、コミュニティの関係もありますので、そういったところは柔軟に対応できるかなと思っております。  いずれにいたしましても、地域の皆様にご心配をおかけしないように丁寧に説明をしていきたいと思っております。 ◆針谷みきお 委員  私も最初に、CDO補佐の問題についてお伺いしたいと思うのですですが、EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)、こういう考え方は非常に私も賛成で、いろいろ区の政策論争、今までもやってきましたが、エビデンスがちゃんとあるのかという話はよくさせていただきました。  そういう点では、こういう推進の司令塔となるわけで、ある意味、先ほど長谷川副区長も答えていましたけれども、実際に具体的な活用のデータに基づく政策立案で、私は今回、総務委員会で視察に行っていろいろびっくりしたのですが、荒川区はそういう、いわばエビデンスに基づく政策提言する組織を持っていると、では例えば、今回のクーラーの問題とか生活保護の問題とか、思い切ったことがやれたということなのかなというふうに私は理解したのですが、そういう点で言うと、この組織を採用した二人の活用の方法と、先ほども言ったように執行機関との関係でいうと、どのようにデータに基づく具体的な政策提言、運営に生かすのかというような考え方をしっかりさせていかないと、確かに浮いてしまったり全然ずれてしまったりっていうこともあろうかと思うのですけれども、その辺については、どのような考え方でこの二人にしたのかも含めて、両方とも二人優秀だったらちょっとっていうことだけじゃないと思うんだよね。そういう点で言うと、基本的なコンセプトというか、これはどのように考えていますか。 ◎政策経営部長 まずは、先ほどもシンクタンク的なお話もありましたけれども、まずは庁内データの洗い出し等、利用可能なデータ群を構築することが第一だというふうに考えております。二人の採用というところでは、もちろん二人は連携しながら進めていく形になると思いますが、一人は、まずは情報基盤の整備、庁内データの把握とか分析をする人間と、あとはデータ利活用のルールの構築、様々今、教育研究機関とも連携しておりますが、そういったところのルールをつくるものと、そういったところのハードとソフトの部分、それは連携してやっていきたいというふうに考えています。その役割分担を与えながら、その両方の連携をしていきたいというふうに考えております。 ◆針谷みきお 委員  エビデンスというのは凄く大事なのだけれども、数字の問題で言うと考え方によって、場合によっては非常に、例を挙げると大変申しわけないのですけれども、例えば、がん検診の衛生部がこの間、区の広報で出して、私も批判させていただきましたけれども、実際に3割負担強いているのに区の補助によって受けやすくなったという、私に言わすとプロパガンダ宣伝じゃないかなと思うような表現の仕方、これは改めなきゃいけないと思う。だから本当に客観的なデータで、区の意向に沿ったような宣伝のために活用するっていうことだけではなくて、現実に区民福祉の向上に役立つような政策提言をどうするのかっていう、その地方自治体の役割をしっかりと踏まえた上で、市場原理の何て言うのですか、パフォーマンス的なものではない活用の仕方を是非やっていただきたいと。この辺を間違えると大きな禍根を残すようなことになりかねないので、その辺だけちょっと苦言を呈しておきたいと思います。  それから地域BWAの問題なのですけれども、協定案についての防犯カメラのネットワーク化の問題については、個人情報審議会、私も委員をやっているので、かつてからいろいろ問題になっているのですが、今の防犯カメラが故障しているとかSDカードにちゃんと保存されていなかったとか、そういう電源が入ってなかったとかってあるけれども、実際に防犯カメラのネットワーク化、これが犯罪が起きたときに機敏に操作をするというようなことに役立てたいという気持ちは凄くわかるのですが、逆にもう一つは、絶えず個人情報がある意味、把握できる中で、それが漏えいをしたり、監視社会的な動きになるというのは、よろしくないことだろうと思うのです。  その辺に関しては、防犯カメラの実際に壊れていたっていうのは580台でしたっけ、中で何台ぐらいあったのですか。 ◎情報システム課長 5台ほど壊れていたっていうのが、調査をした結果で出てきているというような。 ◆針谷みきお 委員  それで、実は私が危惧しているのは防犯カメラのネットワーク化の問題で、これをやるっていうのは伊丹市の次、全国で2番目ということ、23区ではどこもまだやってないということでいいのですよね、事実関係として。 ◎情報システム課長 これまでの例ですと、伊丹市、それから西のほうですけれども、加古川市とかも防犯カメラ、ごめんなさい、それは違いました。伊丹市だけです。 ◆針谷みきお 委員  これは私の意見じゃないけれども、ある人の話では、防犯カメラっていうのと、監視カメラという性格が違うので、その辺はよく気をつけていただきたいと。  私、前も映画で「エネミー・オブ・アメリカ」という、ある事件を追ったマスコミの関係者を追いかけ回して、見たことありますか。じゃあ渡辺委員はよくわかっていると思う。ああいう使い方はよくないと思っているのですが、展開すると長くなっちゃうのでやめますけれども、そういう問題が一面残されている部分があるので、そういうふうにはならないように是非していただきたいです。  そういう点で言うと、子どもや高齢者の見守りサービスとか、公衆無線Wi−Fiスポットとの整備っていうものをある意味、前面に出しながら、ある意味、付け足し的に、1じゃなくてこれは4ぐらい載っていると、そういう感じはしないのですけれども、危惧したのは区長の記者会見で、この問題を全面的にやって、起きてから2日から3日以内に警察に情報を流せるというようなことが記載されていたのですけれども、個人情報保護条例で言うと、犯罪の追跡とか何とかということで言うと、少なくとも捜査令状が必要だとか、そういう手続で言うと、2日で流すってことは警察と連動してくっついているというような理解を得て、私に指摘をした人は、これは監視社会になっちゃうと、こんな問題ではということを指摘してきた人もいるので、その辺についてはよく慎重に個人情報を保護をするという部分と機敏に捜査をするっていう問題については、不用意な記載と記者会見は気をつけてもらいたいというふうに私は思っています。  ところで、そこで具体的に協定の中でわかんないところだけ確認したいのですが、協定書の四つの制定の中の次の5のところの解説で、乙は、平成31年7月までに段階的に。       [「会議資料に出していないです、次回です」と呼ぶ者あり〕] ○せぬま剛 委員長  次回だって。 ◆針谷みきお 委員  だって、これ委員会の説明で、報告委員会資料でいただいたやつなんじゃないの、違うの。 ◎政策経営課長 事前に少し委員会の報告資料を説明させていただいた際に、今後こういった形で協定のほうを結びたいということで参考資料ということでお配りしたものでございます。まだ、素案というような形で、まだまだ調整の段階というふうにご理解いただければというように思っております。 ◆針谷みきお 委員  そこの意味がわからなかったので、じゃあ委員会じゃなくて意味を聞きたいだけなので、別に事前審査でも何でもないと思うのですが、そこはどういうことを言っているのかなというふうに思ったのです。  それから旧入谷南小学校跡地の問題でありますけれども、これは私、停止したのはやむを得ないっていうふうに思っているのですが、今後の5番の基本的な考え方の中で、どういうことなのかってお聞きしたいと思うのですが、一つは、大規模災害の発生に備えた災害拠点、この災害拠点っていうのは具体的には保管場所、中継基地、備蓄品の充実・管理ということになっている部分というのは、これはいいなと、悪くはないと思っています。  それから保管用倉庫、これが一元管理といった場合に、今あるいろいろな保管用倉庫を全てここに集めてしまうのか、それとも、ある程度分散するのか、その辺の考え方をまず聞きたい。
    ◎資産活用担当課長 今現在、所管のほうで倉庫でないところにいろいろ書類を保管しているという実態が散見されるという状況がございます。その中で、倉庫をつくって事務所の空間を広くするだとか、ごみの整理をするとかということをきっかけに、ある程度似たような性質のものがあれば一元管理を想定して、これから進めていければなと考えてございます。 ◆針谷みきお 委員  それで、これは3番の地域に求められる諸室等の整備という、この言い方がちょっと気になっているのです、私。今まであったのは、旧入谷南小学校の体育館とか教室を活用してKITクラブ21であるとか、その他、地域の学校開放と同じような施設として活用していたということなので、先ほど、たがた委員もおっしゃったように、平日の昼間も高齢者が卓球もできるし、いろいろなスポーツもできると。  実は、私、卓球クラブの一員なのです。私は毎週水曜日、午前中卓球やっていたのです。これできなくなっちゃったのです。非常にけしからんなと思って、それはしょうがないのだけれども、そういう点で言うと、地域振興に関する諸室っていうことの意味合いっていうのは、体育館はつくらないのだというふうに私は理解をしたから、事前説明のときに相当怒ったと思いますが、少なくとも基本的な考え方としては、KITクラブ21があって、かつてそれを使っていた人たちの制限になったり、今だって実は回数は減っているのです。一生懸命あっせんしてもらっている私の入っている卓球クラブは、月4回やれたのに今2回ですから、半減しちゃっているわけです。それはしょうがないね、今の段階ではしょうがない。それをぶつぶつ言ったってしょうがないのだけれども、ただ、ここで諸室という言い方になると、体育館をつくらんよと、こういうふうに読めちゃうのですが、どういうことで諸室なのですか、これ。 ◎資産活用担当課長 諸室ということになりますと、字のごとくという形になりますが、体育館をつくるというところに関しては、今、体育館というものをつくる想定はございません。ただ、災害拠点ということで、支援物資を集積する保管場所、通常時そこ満杯になるということは想定していない、いざというときにですので、そういうときに今後、検討していく中で出てくれば検討していく可能性もあると、検討していく可能性と言うよりは、検討していくということでございます。 ◎資産管理部長 災害が起きたときに、ここのところでスタッフ等が集まっていただいて活動するというような部屋も必要になるだろうということを考えてございますので、そういったようなスペースを諸室等として平時のときに、地域にご利用いただける可能性ができるだけあるのかどうかっていうことで、その辺を検討していきたいということでございます。 ◆針谷みきお 委員  これ実は、とめるときに説明に来たのは秋生地域のちから推進部長なのです。地域のちから推進部なのです。その時に、私はここをKITクラブ21として活用して、地域住民、しかも学校統廃合で潰したときの約束も今までどおり使えるようにするという言明も、区は確かしたと思うのです。厳密に議事録残っているわけじゃないからあれだけれども、少なくともそういうことが担保されていないと困りますよと、そうならばしょうがないねと、とりあえず解体もっていうふうな話をしたのであって、こういうふうに諸室というふうに縮小された案が公然と、先ほども私、居直っているんじゃないかなと思ったのだけれども、諸室は文字どおりだなんて、みんな笑っていたけれども、我々は笑っていられないです、地域住民に顔向けできないですよ、これは。地元の議員として了解をしたという中で、これが体育館じゃなくて諸室になっちゃったら、これは、この間、実は町会長が私、実は、きょう町会長が持ってきたのです。町会の要望はKITクラブ21でもないし、町会の今、たがた委員が今おっしゃったような要望だけれども、それはもう町会の要望としてある。  今、実は使っているのは舎人自治会じゃなくて入谷自治会の倉庫で集会をやっているのですけれども、私も班長だとか防犯部長とかやっていたので、よくわかっていますけれども、確かに狭い、町会としてはもうちょっと広いのが欲しいっていうのはわかるのですけれども、そういう点では、この町会の要望を是非願いをかなえて欲しいと思いますけれども、何よりも町会だけでなくて地域住民のそういう要望については、しっかり受け止めていただいて、だから発想として、資産管理部が具体的につくろうとするとそうなっちゃうと思うのです。その点は、少なくとも副区長辺りの見解なり、秋生地域のちから推進部長と地域住民がどういうふうな話をしたのかということも含めて、答弁いただきたい。 ◎長谷川 副区長  旧入谷南小につきましては、私も現地を見させていただきました。それから、どういう活動を今、されているかということも確認をさせていただきました。実際に総合型スポーツクラブであるKITクラブ21につきましては、この十数年活動していただいて、なおかつ立ち上げについては区からお願いして、かなり地域の方々が広がってきているという面では、建て替え後についても先ほど渡辺委員からもお話ありましたけれども、主に災害拠点として使えますけれども、その部分をKITクラブ21が活動できるような仕掛けも含めて総合的に考えております。決してKITクラブ21がこちらのほうで活動できないということではなくて、私どもは、どう災害拠点の中で、その建物を使ってKITクラブ21も含めて活動できるかという視点で今、検討させていただいております。 ○せぬま剛 委員長  いいね、検討しているの、まだあるの。 ◆針谷みきお 委員  そういう点で言うならば、この文章も今後、書換えていただくということも含めて、きちんと住民の意向に沿った方向でやっていただきたいなというふうに思っています。  あと野外レクリエーションセンターの問題なのですが、この間、財産価格審議会で金額を決めました。私は実は今回出されている金額、先ほど言ったように、これは金額を確認したから言っていいんだっけ、いいんだよね。1,950万円だと、3年前は4,950万円だったと、つまり3分の1までいかないけれども、かなり評価を下げたと。これは果たしてそれだけの評価っていうのはしていいのかという議論がありましたよね。この辺については、鹿沼市の要望もあり、何とか解体の前に現状で引き受けて入札したいという人がいそうだということで、私もやむを得ないかなとは思ったのですけれども、4,950万円がたった3年で1,950万円になっちゃうっていうのは、社会的に言うと、区民からやや疑問点は確かに出るんじゃないかという気はしているのですけれども、その辺に関してはどういう答弁というか、どういう考え方を示して理解をしてもらおうと思っているのでしょうか。 ◎資産管理課長 ただいまの1,950万円、3年前に評定をいただいたときが約5,000万円でいただいておりまして、今回が1,950万円ということでございます。  これにつきましては、土地につきましては足立区内の宅地ということではなくて、これは山林1万1,000本ほどの木が植わっている山林がほぼ占めているということで、この3年でかなりの森林化が進んだということ、それと正面の幅6mの私道につきましては、近隣の所有者といろいろ交渉いたしましたが、昭和56年に結んだ覚書、こちらは足立区と現在の土地の私道の所有者のみに通行できるという覚書でございますので、これにつきましては、本件施設の所有者が買った場合には、権利は承継できないという弁護士の専門的な見解をいただきましたので、今回大きな減額の対象とさせていただいたものでございます。 ◆針谷みきお 委員  それは減額の根拠ということで言うと、前回だって地主と足立区との協定があって、他のとこに行くときに、他の人に仮に売却した場合、その私道については通す意思はありませんよという状況はあったと思うので、それがそれだけで言い切れるのかなというふうに思うのですけれども、私なんかはなぜ賛成したのかと言うと、友好都市の鹿沼市たってのご要望があったということも根拠としてはあるのかなというふうには思ったので、そういうことを言ったのですが、一般的に言うと、これだけ、こう言っちゃ何だけれども、ダンピングするっていうのは、やや区民理解を得るっていう点では問題がないわけではない。判定してくれた土地家屋調査士の人も一般論で言えば、これはあり得ないことだというふうに、はっきり言明して議事録にも残っているわけなので、その辺をよく理解するように言っていただかないと、今の説明だけでは私は納得できないんじゃないかっていう声が出てきちゃうんじゃないかと思っているのです。どうなのですか。 ◎長谷川 副区長  私も財産価格審議会、その時出させていただきました。そのときの不動産鑑定士の、今回、建物等を0円にした理由として二つ言われていたと思います。一つは、前回、売却は入札時よりも、かなり森林化が進んできているということで、建物の老朽化とともに林等の森林化が進んでいるということと、それから仮に建物を改修をして利用しようとすると約1億円程度の費用がかかるというところで、それらを減価要素として積算すると、建物、立木、工作物等については0円だというふうな不動産鑑定士の意見というふうに理解しております。 ◆針谷みきお 委員  それと、プラス固定資産税もかかっちゃうよということもあったと思うのです。だからそういうことも含めて、固定資産税が確か300万円とか言っていたと思うのですけれども、それが毎年かかるということになると相当の負担だと。私は、その辺も含めていいかなっていうこともあったので、あえて悪かったけれども、聞かせていただいたということなので、そういうのをちゃんと出さないと、なかなかこれ、確かに区にとっては財政的に言えば解体をして、また相当のお金がかかってしまうよりも、現状で入札していただければそれは区としては楽なのだけれども、そういう区民に、何か特別の何か配慮があって談合があったんじゃないかとか、何かそういうふうに言われないようにしなきゃいけないので、あえて聞いたということであります。答えはいいです。 ○せぬま剛 委員長  了解ですね。 ◆おぐら修平 委員  まず、私から旧入谷南小についてです。様々な委員からも全く同じような質疑がありましたけれども、私も全く同じような思いでおります。  改めてなのですけれども、まず、登録利用団体、23団体、先ほども針谷委員が卓球ができなくなっていると、これはけしからんことだというようなこともありましたけれども、これが引き続き特に先ほどの総合型地域クラブに関しては、こちらから区からお願いしたという経緯もありますし、今後のこの活用につきまして、諸室という点で指摘もありましたけれども、継続して活動が継続できるような形で、まずは、あそこを柱に据えて今後の活用について基本的な考え方を進めていただきたいと思うのですけれども、改めましていかがですか。 ◎資産管理部長 まだ青写真というようなお言葉、あったのですけれども、どの程度の規模のものを建てていくのか、どういったような空間が構成されていくのかということを、まずは基本構想的に整理をさせていただいた上で、その中で住民の方々にご利用いただける可能性はどういったものなのかということで、丁寧に進めてまいりたいと考えてございます。 ◆おぐら修平 委員  その際に、よくいろいろな地域のまちづくり協議会なり何なり地域の方々とこういう協議する際に、よくあるのは結局いろいろな地域の方々が要望しても、会議なり協議する場において出てくる資料が結局は皆さん方が主導になってつくったもので、何だ、結局、俺らの言ったことは全然役所はやってくれないんじゃないかということをいろいろな地域、いろいろな場面で多々見てきました。やはりそういうことのないように、今もいろいろな団体、ヒアリングを進めて、今、1件1件やっているということですけれども、そういった物事の進め方ですよね、そこは十分にご留意いただきたいと思うのですけれども、これは具体的にはどういうふうな形で5番の基本的な考え方から、地域要望をどう取り入れてやっていくのか、改めてお願いします。 ◎資産管理部長 繰り返しになるのですけれども、どの程度の倉庫需要があるのかといったようなこと、これから庁内の調査等も進めてまいりますので、それを取りまとめた上で、どのぐらいの施設感になってくるのか、規模感はどのぐらいなのかということで、地元のほうに丁寧にお諮りをさせていただきたいなというふうに思っております。 ◆おぐら修平 委員  他の委員からも様々細かな質疑ありましたけれども、しっかり進めていただきますようお願いをいたします。  次に、選管の期日前投票の増設及び投票所の変更についてということで、来年2019年に執行する区議選、区長選挙で期日前投票所が増設されるということで、これは非常に良かったなと思うのですが、その一方で今回、私、度々本会議などでも何でしょう、人が普段から集まっているような例えばショッピングモールの中だとか、そういった場所にも是非こうした期日前投票所の設置をしていただきたいと、江戸川区なんかの事例も挙げたりして、よく度々いろいろな場面で申し上げてきましたけれども、そうした場所での期日前投票というのは今回どうだったのでしょうか。 ◎選挙管理委員会事務局長 今回の増設2カ所につきましては、区役所とシアター1010の混雑をとにかく解消しなければならないということで、確実に開設ができる場所ということで今回2カ所を考えさせていただきました。  今、おぐら委員からお話ありました商業施設等については、私ども、もう諦めたということではなくて、今後もいい場所があれば積極的に進めてまいりたいと考えておりますが、区内の幾つかの商業施設、以前にこの場所ならということでお話しいただいたところがあるのですが、場所的に狭くて対応がとれないというようなことがありました。  それからもう一つは、LAN工事とかその辺でも支障が出そうだというようなことがあって実現には至ってないのですが、あくまでも今回は、シアター1010と区役所の混雑を何とか緩和したいということで決めさせていただいたということで、ご理解をいただければと思います。  商業施設等の増設については、また今後とも私ども検討を続けてまいりたいと考えております。 ◆おぐら修平 委員  私、何度も長年にわたって言ってきたのは、選挙の投票率向上に向けても、こうした日頃から人が集まっている場所に設置をするというのは非常に効果が高いというのは、いろいろなところでやっているのを見ても明白ですし、今回いろいろな課題があって、こういうことでということですけれども、今回はこれでいいと思いますが、その次、例えば夏には参議院選挙もありますし、是非また更に増やしていただきたいと思いますが、改めて決意を。 ◎選挙管理委員会事務局長 今後とも、期日前投票所で投票をされる方が増えておりますので、少しでも、そういった方々のご要望に応えられるように、選挙管理委員会としても積極的に検討してまいりたいと考えております。 ◆針谷みきお 委員  障がい福祉センターあり方検討委員会の問題なのですけれども、担当している杉岡子どもの貧困対策担当部長がまさに専門分野で、本当に私は信頼しておりますが、そこでちょっと報告のところと今後の予定の関係なのですが、諮問事項のとこに(ア)(イ)(ウ)とありますけれども、ここで具体的にひっかかったのは、お聞きしたいのは、(ウ)ですね、区の現状に即した障がい福祉に係る組織及び事業に関することというのが諮問にあって、その具体的に審議の中で一応、来年の3月までに答申を出そうとしている中に、障がい福祉センターのあり方に対する提言ということになっているのだけれども、ただ、諮問事項から言うと、単純に単に障がい福祉センターのあり方だけでなく、障がい福祉に係る組織及び事業と言うと、もう少し幅広いことを検討してくれないだろうかと、これは私も前に本会議質問で言ったように、これは実際に職員の、いわば、ある特定のあしすとだけにいることによって起きている問題で、これが前みたく東西2カ所の福祉センターがあれば、人事交流などもあってできたのだろうと。  そういう点でいうと、そういうある意味、福祉部全体の問題で単に障がい福祉センターだけの提言に終わってしまったら、もったいないじゃないかなというふうに思っているので、今後3月までに、これ結審しちゃうのですよね。3月で最終答申出しちゃうのですよね。 ◎子どもの貧困対策担当部長 障がい福祉センター見直し担当の事務を取り扱っておりますので、お答えさせていただきます。  今のご質問の最初のところは、所掌事項にございます。ですので、今後、障がい福祉センターのあり方に関する提言の中では、障がい福祉センターだけではなくて、足立区の障がい福祉行政で広くそういう議論が展開されるだろう、そういうご提案も含めた広いということで考えております。  それから、もう一つのご質問については、この条例設置であり方検討委員会を進めさせていただいておりますけれども、それを今度、具体的に推進するために、福祉部のほうで同じようにあり方検討委員会の庁内PTも同時に並行してございます。ですので、両方並行した形で具体案というのも進めさせていただいているというふうに考えております。 ◆針谷みきお 委員  そういうことであるならば、私の杞憂だったと思うのでありますので、これは是非、応援したいし頑張っていただきたいということでございます。以上です。 ○せぬま剛 委員長  他にありませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長   その他ございますか。 ◆おぐら修平 委員  政策経営部の情報連絡の4ページ、区長定例記者会見における「ユーストリーム」生配信の中止についてということですが、今後、費用負担が発生するということ、また、視聴実績も少ないということから中止するということになるのですけれども、こうした区長の定例記者会見、区政の状況について区民に広く発信していくということで、私はこれは非常に有意義なものだと思いますし、視聴実績とか費用の面で中止するのであれば、では、違った手法で何かしらこうしたものを配信をしていくべきじゃないかと思うのですけれども、何か違う形で他の動画配信サービスなり、何なりで検討はされているのでしょうか。 ◎報道広報課長 情報連絡の中身に関しましては、記載のとおりでございます。今、ご意見ございましたけれども、視聴の実績も含めて今回、中止をさせていただくということを決めさせていただきました。  今後につきましては、いろいろな様々な方法あろうかと思いますし、新たな手法も出てくる可能性もございますので、その辺り注視しながら、検討を続けてまいりたいなというふうに思っております。 ◆おぐら修平 委員  一つ、そこで調査研究という意味で一つ提案というか、やっぱ検討素材に上げていただきたいなと思ったのが、今この時代の流れで生活スタイルがまるで変わっています、特に若い世代。例えばパソコンとスマートフォンの利用で言うと、今スマートフォンのほうが利用率が超えたのです。あと、特に若い世代はスマートフォンで動画も、しかもワンセグでテレビも見たりということですし、また、いろいろなSNSなり動画配信サービスなんかを見ましても、今、利用者で言うと、圧倒的にLINEなのです、コミュニケーションツール。LINEって、年代別の利用率を見ると、若者はほとんど全てであるのと同時に、各年代、実は一番満遍なく利用されているツールなのです。そこの動画配信サービスというのをいろいろ調べてみると、テレビ局も非常に興味を持っているというようなことで、例えばLINEを使った、こうした定例記者会見の生配信なり録画配信なりの動画配信サービスなんていうのも、今後の一つの検討素材として一度、調査研究してみてもいかがかなとか、あとは他の自治体でもそういう事例があるならば、そういうのも是非調べていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ◎報道広報課長 私、今、現時点では詳しく存じ上げておりませんので、一度そういったLINEのところも含めて調査研究してみたいなというふうに思います。 ◆おぐら修平 委員  それも含めて、こうした区政の情報については区民に向けて広く発信していくというのは、私、非常に重要だと思いますし、また一人でも多くの皆さんに、こうしたリアルタイムでの動画というのは、より身近になる、また知るいい機会ですので、より良い区民の皆さんへの周知の方法を是非、調査研究進めていただきたいと思いますので、これは要望で是非よろしくお願いいたします。 ◆針谷みきお 委員  国のほうで11月7日に、補正予算が9,356億円で全会一致で通ったのです。これは非常にいいことで、特に豪雨とか地震などの復旧復興に7,275万円計上したと、小・中学校のエアコンとブロック塀対策が書かれているわけなのです。  そこで私ども国会の議論を見ていて、おやっと思ったのは、ちょっと心配したので聞くのですが、これについては地方債の充当が地方負担分3分の2の100%が認められたということで、その元利償還金の60%まで後年度交付税措置だということが言われているのです。それで、自主的な地方負担は26.7%って大幅に軽減されるということで、従来はエアコンは約51%、ブロック塀は66.7%だったのですが、対象となる事業規模の下限額が学校単位で400万円以上とされたところを市町村単位に変更されて1校当たりの事業規模も変わると、こういうことになった、これは非常にいいことなのだけれども、問題は地方交付税措置ということなのです。こうなると、23区は富裕団体だから来ない可能性があるし、起債についても見てくれるのかっていうのも、わからんということなので、これについては、東京の場合は大体財調で、需要額に入れて算入するっていうことを国が出さない場合はやっているのが主だと思うのですけれども、その辺の議論は財政課長会なり、部長会で議論されていますか。 ◎財政課長 財政課長会では、特段、議論としては出ていないのですが、ただ、エアコンの設置等については、各区どういった財源措置をするかっていうのは、やはり話題には出ております。財調ということも今後あり得るでしょうし、東京都等の補助金等の動きも今、注視しているところでございますので、どういった形で財源確保できるか、できる限り確保できるような形で、情報収集してまいります。 ◆針谷みきお 委員  これは23区の各区の状況も一応、我々つかんでいるのですが、全校配置を一気にやるっていう区と、暫定的にやるっていう区が分かれているので、本会議の答弁では教育長答弁だったと思うのですけれども、来年の夏までには是非その実現に向けてという言葉で、印象的にはあの答弁だけ聞くと一気にやるっていうような印象を持っているのですが、教育長はそうでもないみたいなことをちょっとおっしゃっているので、その辺については、かなりの区が一気にやる可能性が高いので、その辺については是非、副区長なり区長ともお伝えしていただいて、区民の要望に是非応えるような財源措置も含めて頑張っていただきたいと、別にこれは我々も推奨していることですから、是非頑張っていただきたいということで、一応、確認です。 ○せぬま剛 委員長  副区長、言ってあげて。 ◎工藤 副区長  教育長答弁は、来年の夏をめどにということで答弁させていただきましたけれども、リースの場合とか買取りの場合とかって、その補助制度も、実はちょっとまだはっきりしない部分もございますので、その状況もにらみながら、なるべくスピード感を持ってやっていきたいと思っております。 ○せぬま剛 委員長  他にありませんね。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長  以上をもって総務委員会を閉会いたします。  午前11時36分閉会...