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平成30年 6月27日エリアデザイン調査特別委員会-06月27日-01号

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  1. 足立区議会 2018-06-27
    平成30年 6月27日エリアデザイン調査特別委員会-06月27日-01号


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    平成30年 6月27日エリアデザイン調査特別委員会-06月27日-01号平成30年 6月27日エリアデザイン調査特別委員会       午前9時58分開会 ○西の原えみ子 委員長  ただいまから、エリアデザイン調査特別委員会を開会いたします。 ○西の原えみ子 委員長  最初に記録署名員2名を私から指名いたします。  米山委員、へんみ委員、お二人にお願いいたします。  それでは、審査に先立ち、委員の皆様に申し上げます。本特別委員会の調査項目及び設置理由は、お手元に配付のとおりでありますので、ご了承願います。 ○西の原えみ子 委員長  次に、陳情の審査に移ります。  本日は、新しい委員構成になって初の委員会審査でありますので、継続審査中の内容につきましては執行機関から、また、過去の審査状況につきましては区議会事務局長からそれぞれ説明を求め、その後、審査に入りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  (1)27受理番号35 旧足立区こども家庭支援センター跡地施設に関する陳情を単独議題といたします。前回は継続審査でございます。  陳情に関連がありますので、報告事項①綾瀬・北綾瀬エリアデザインの取組み状況について、⑧綾瀬・北綾瀬エリアデザイン(旧こども家庭支援センター用地)の取組み状況について、⑪北綾瀬駅周辺地区まちづくり勉強会の開催結果についての報告も合わせてお願いいたします。  初めに、執行機関の説明及び報告をお願いいたします。 ◎資産管理部長 恐れ入ります、資産管理部の陳情説明資料をご覧いただきたいと思います。1ページでございます。  件名が、旧足立区こども家庭支援センター跡地施設に関する陳情でございます。
     陳情の要旨につきましては、こどもが本と出会える場所ですとか、150人程度収容できる貸出施設が必要であるということでございます。  1番にはこれまでの経緯ということでまとめてございますが、(1)番のところにはセンター移転の経緯、それから(2)番につきましては、センター跡地の活用につきましては、今後の予定も含めまして整理をさせていただいてございます。  2番の陳情への取り組み状況につきましては、子どもが本と出会う場所につきまして、今後、充実を図っていくという計画になってございますが、現在取り組んでいる内容といたしまして、中央図書館における「あだちはじめてえほん」事業の実施ですとか、右側の2ページでございますが、保健センターにおける「おはなし会」、それから区立保育園における絵本の貸出しなどを実施しているということで整理、記載させていただいてございます。  (2)番の多目的な貸出施設につきましては、平成26年に実施しました綾瀬地区合同説明会におきまして、地元団体等からも検討の要望を受けているところでございます。  さかのぼりまして、3番、平成9年でございますが、放送大学の移転に伴いまして、要望書を受けているところでございます。記載のとおり8点の内容となってございます。  こちらの内容につきましては以上でございます。  引き続きまして、資産管理部の報告資料をご覧ください。1ページでございます。  綾瀬・北綾瀬エリアデザイン(旧こども家庭支援センター用地)の取組み状況についてでございます。  こちらにつきましては、現在、センター用地にございます各施設の移転等の日程につきまして表にしてまとめさせていただいてございます。来月、8月から9月にかけまして、各施設閉鎖や仮移転、移転等が集中している状況でございます。  2番、今後の予定につきましては、来月、地元の町会・自治会連合会への説明をはじめ、解体工事の説明会が8月に予定されてございますので、内容につきまして丁寧な周知、ご説明を行っていきたいと考えているところでございます。 ◎政策経営部長 おはようございます。政策経営部の報告資料の1ページをご覧ください。  綾瀬・北綾瀬エリアデザインの取組み状況についてでございます。  1点目が、北綾瀬ゾーンのエリアデザイン計画の策定についてのご説明でございます。  先日、6月2日、3日に開催されましたしょうぶまつりで、エリアデザイン計画の取り組みについて区民周知とアンケート調査を実施しましたので、結果のほうをご報告させていただきます。  綾瀬ゾーン、ハト広場の会場でアンケートをした結果につきましては、総数511件をご回答いただきまして、回答者の状況等は記載のとおりでございます。  まちの評価につきましては、各項目ごとに評価をいただきまして、最低で1点、最高で5点の中で評価をいただいたものでございます。まちづくりに必要と思うものにつきましては、千代田線の増便等のご意見をいただいております。  北綾瀬ゾーンにつきましては、しょうぶ沼公園の会場でアンケートのほうを実施しておりまして、1,012件ということで綾瀬ゾーンの約倍のご回答いただいております。  回答者等については記載のとおりでございます。どちらも10代、20代のアンケートの回答者は若干少ない傾向が見受けられます。まちの評価については記載のとおりでございます。まちづくりに必要と思うものにつきましては、駅前ロータリーの整備等のご意見をいただいております。  今後の予定ですが、8月、今現在、こちらはまだ記載がないのですが、8月30日に東加平小学校のほうで、7時から住民説明会のほうを開催させていただく予定です。詳細が決まりましたら、これはまた個別にご説明をさせていただきます。  それを受けまして、来年の1月、計画案の策定を行いまして、パブリックコメントのほうを実施し、3ページにありますように、3月に計画のほうを策定したいというふうに考えております。  以下につきまして、これまでの経緯を記載させていただいております。 ◎市街地整備室長 私からは、都市建設部資料の3ページをお願いいたします。  件名につきましては、北綾瀬駅周辺地区まちづくり勉強会の開催結果でございます。  第3回のまちづくり勉強会を開催いたしましたので、その結果報告でございます。開催日時につきましては、平成30年5月30日に開催させていただいております。場所、参加者等については記載のとおり、内容については(1)から(4)、説明をさせていただいております。  勉強会でいただいた主な意見でございますが(1)しょうぶ沼公園改修計画案についての内容を3点ご質問をいただき、まちづくり計画についてのご質問、また、4ページになりますが、野球場についてのご質問ということで、こちらのほうにつきましては、しょうぶ沼公園、谷中公園、東綾瀬公園と、当地区には野球場が3カ所ありますというような質問の中で、町会長さんたちが地元の区民の皆様から3カ所ある理由を聞かれるということで、正式に伝えるために文書で教えて欲しいということがございましたので、現在、文書のほうを作成中でございます。  (4)まちづくり協議会の意向ということで、勉強会終了後、全会一致で協議会へ移行、6の今後の予定でございますが、第1回協議会につきましては9月の21日に開催させていただく予定になっております。  問題点、今後の方針でございます。  一つ目につきましては引き続き、交通環境改善等の短期整備を行っていくということでございます。  二つ目につきましては、中長期整備検討についても、協議会の中で地域の皆さんと情報共有や意見交換を行いながら、地域の意向を十分反映させながら進めてまいりたいと思っております。 ○西の原えみ子 委員長  次に、継続審査となっている陳情の過去の審査状況につきまして、区議会事務局長から説明をお願いいたします。 ◎区議会事務局長 本陳情につきましては、エリアデザイン計画の今後の進捗状況を注視していく必要があることから、継続審査となっているものでございます。 ○西の原えみ子 委員長  それでは、何か質疑ありませんか。 ◆はたの昭彦 委員  おはようございます。私は、まず、綾瀬駅前の開発状況についてお聞きしたいと思うのですけれども、現在、マリアージュ、サンポップの跡地にマンションが建設されるっていうことで、解体工事が地上部分については終わっているということで、地下部分の解体工事がまだ残っているのですけども、地上部分の工事が終了してから6カ月近く駅前が仮囲いに覆われて、そのまま放置されているっていうような状況なんですけども、その辺の建設工事の進捗状況について、区は何か情報をつかんでいるのでしょうか。 ◎経営戦略推進担当課長 地下の部分が残っているというふうに伺っております。地下の部分については、今後、ピット内のものを使うのか解体するのかっていう方針が決まっていないというふうに伺っていまして、それで今のところ残っているというふうには伺っております。 ◆はたの昭彦 委員  そもそも、綾瀬のこども家庭支援センター跡地の活用方法について、計画については、あそこのマンションが建設されて住民が増えると、それによって綾瀬小学校の教室数が平成33年でしたか、平成34年かに足りなくなってしまうということで、急遽、綾瀬小学校を建て替えしなきゃいけないっていうことで、旧こども家庭支援センター跡地の土地を活用し、仮校舎を建設するというような話だったわけです。  当初、綾瀬駅前のマンション建設工事については、当初の予定よりも1年遅れたということで工事が進められて、更に今こういう状況で、私から見ると止まっているような状況なのだけれども、今後、マンションを建てるに当たっての工期が必要なわけです。その工期が本当にちゃんとした、今まで示された時期に終わるのかっていうのは、これまで足立区が建設工事によって、その行政需要の変化に対応して、いろいろ動いてきた流れ自体が根本から変わってきちゃうんじゃないかなっていうふうに思うのです。  そういう意味では、その辺の状況については、本来そのマンションなんていうのは、しかも駅前で恐らく20階建てくらいの大きなマンションになるわけですから、2年とか2年半の工期が必要で、着工するに当たっては、大まかな工程表なんていうのはつくって工事を進めるわけですから、今言ったように、地下のピットを使うかどうかっていう計画段階でとまっているみたいな話っていうのは、根本的におかしな話だと思うのですけども、それについてはいかがでしょう。 ◎経営戦略推進担当課長 まず、今後のマンション開発の時期なのですが、現時点ではまだはっきりしていないというふうに伺っております。ただ、先ほど学校の人数の関係、教室数の関係がありましたが、綾瀬小学校の範囲をもう少し超えて、綾瀬地区って言うのですか、環七以南の綾瀬地域に関しましては現在、人口統計の高位推計を超えるような、今、人口が増えておる状況でございます。  また、ここ3年間、平成27、28、29年度なんかは、その綾瀬地域、広い範囲での綾瀬地域においては、世帯数において700戸以上のマンションの建築確認や環境整備基準の相談が来ている状況でございますので、引き続き人口推移を見ながら行政運営の全体を危機管理はしていきたいというふうに考えております。 ◆はたの昭彦 委員  そもそも、その前提条件が崩れているんじゃないかっていう話で、それによって行政の計画が右に左にというのがおかしな話ということを指摘するのですけれども、綾瀬とか北綾瀬エリア全体で言うと、今お話があったように、マンション建設が更に増えてっていうことで、先日も東和一丁目に、15階建ての85世帯規模のマンションが2棟建設されるというようなお話でご報告いただきましたけども、そうなると綾瀬小学校だけの話ではなくて、今でも東和地域は東渕江小学校なんかも狭くて教室がいっぱいでということで、以前にも東渕江小学校についても改築を考慮していかなきゃいけないんじゃないかっていうお話をした時に、計画でちゃんと人数を見ていますからというような話だったのだけども、そういった広い意味でやっていかなきゃいけない。それはマンションができたっていうのもあるのだけども、今後のまちづくり全体として、区がどういう方向性を持っているかっていうのを考えながらやっていかなきゃいけないと思うのですけども、それについての行政需要の見通しというのはどうなのでしょう ◎経営戦略推進担当課長 現在、繰り返しになりますが、現在の人口推計、人口の増減、若しくはマンション開発の状況は必ずチェックしております。そこからまた、子どもの出現率を算出しながら学校需要を計算して、教育委員会とはすり合わせをしております。はたの委員ご指摘のように、こちらも同じように、その辺は注視しておりまして、今後もそういったことは継続してやっていきたいというふうに考えております。 ◆はたの昭彦 委員  それで綾瀬の駅前の本当に一等地が仮囲いに覆われて、かなりの年月が、工事中からも含めて解体前からもずっとそうで、非常に綾瀬駅前のにぎわいが落ちているということで、本当に寂しい状況なのです。  最初の計画から1年遅れて、更にまたこれ遅れるのであれば極端な話、駅前のサンポップのやっていたマクドナルドか、ああいうところがもう少し営業したかったみたいなお話もあったわけですから、そういう意味では最初からちゃんとした計画を持っていれば、もう少しにぎわいの時期を延ばしていくこともできたんではないかっていうふうに思うのです。  そういった意味では今後も、いつ完成するのっていう話がわかっていなかったら、今後のまちづくりについても、いつまでに、どういうふうにしていこうかということが明確にならないと思うのですけども、それについてはいかがでしょう。 ◎経営戦略推進担当課長 そこは区としても同様に考えていまして、住友不動産のほうにはこちらからコンタクトをとって、まず、情報をつかむということをしていきたいというふうに考えております。  二つ目に、今後は区側からでも提案できるような、そんなこともできればというふうに考えております。 ◆はたの昭彦 委員  是非、工事の工程表を大雑把なものでも絶対持っているはずです。私も建設現場で働いていましたから、建設工事、更地の段階から見積りをやって、3年後の完成の見積りを3年前に出して予算をつくっていくわけですから、決まってないってことは絶対ないと思いますので、その辺について是非強く求めていっていただきたいと思います。  それと、政策経営部の北綾瀬エリアデザインの取組み状況についての中の今回アンケート中で、駅前ロータリー等の交通広場ということで67.4%というかなり多くの方が求めているというようなアンケート結果が出ていますけども、北綾瀬駅前についてはタクシー乗り場と、部分的に乗降するスペースを一部につくるというようなお話なんだけども、しっかりとした駅前ロータリーがって、恐らく区民の要望だと思うのです。  以前、区長が駅前ロータリーは環七に面している広い通りに面しているところがやっぱりいいですねみたいなお話があったのですが、それは何かの情報が、何か裏があってそういうお話をしたのか、ただ、特にないんだけども、ただ、便宜性・利便性ということでは大きな通りに面しているほうがいいからだっていうことでおっしゃったのか、それについてはどうなのでしょうか。 ◎経営戦略推進担当課長 それについては、裏があったという話ではないと思います。それについては恐らく、地域の方の会長だとか地域の方のご意見を代弁して言われたのではないのかなというふうに推察いたします。 ◆はたの昭彦 委員  私も、地域の方から北綾瀬の駅前に民有地の広いところが空いていて、今、東京メトロが工事の資材置き場として活用している部分があるので、ああいうところにロータリーをつくったらいいんじゃないかっていうようなお話はたくさんいただいておりますので、是非、検討してくれとは私は言いませんけども、そういう声があることは是非受け止めていただきたいと思います。  それと、今回、まちづくり協議会へ移行するということで、以前からやはり、まちづくり協議会に一般の公募から募集した方も是非加わらないかというお話をしたことがあるのですけども、今のこういうまちづくり協議会の状況から言うと、町会・自治会長が中心ということで、なかなか一般の住民の方に情報が伝わりにくいっていうのがあるんです。一般公募の方が二人、三人入ったから、どれだけ広まるのかっていうと、それはそんなに変わらないかもしれないけども、町会とか自治会の代表者っていうか、方だけでなくて、一般の普通に勤めて働いているっていう普通の感覚の方たちは、町会長・自治会長は普通の感覚じゃないっていうことじゃないのですけれども、様々な年代層と、そういう様々な多様な意見を取り入れる上でも、そういった公募みたいなことを是非考えていただきたいと思うのですけど、その辺についてはいかがでしょうか。 ◎まちづくり課長 ご指摘のとおり、今、地縁組織の方々の代表者をまず、お声がけをして、まちづくり協議会あるいは連絡会議というのを立ち上げているのが現状でございます。  それに加えまして、その地区のまちづくり推進委員ですとかカウンセラーですとか、地域の特に活躍している方にまず入っていただくというのは、これは大原則で進めていますが、その中でやはりいろいろな幅広い意見、あるいはその地域の中でやはり若い方々とか、あるいはそういった方々の意見というのは我々も大事だと思っていますので、今後はそういうまちづくり連絡会、協議会の中でいろいろな必要であるということがあれば会のほうに入っていただく、これは規約の中でもそうしていますので、まずはそういう会を立ち上げて、その中で議論していってというのは大前提で我々もやっているところでございますので、また、そういう情報につきましては、まちづくりニュースとか、あるいはいろいろなインターネットを通じて積極的に開示していますので、なるたけ極力、いろいろな方々に情報を提出するように私どもは頑張っていきたいと、かように思っております。 ◆はたの昭彦 委員  是非よろしくお願いしたいと思います。  最後に、今、綾瀬のエリアデザイン計画については、一時凍結というようなことになっているわけですね。今後、小学校・中学校の解体、建設が終わった後に、改めてっていうようなことになるのですが、今ある綾瀬エリアデザイン計画をつくりましたよね。あれと、今後、再開するに当たっての綾瀬のエリアデザインの全体の在り方っていうのは、月日もたっているっていうのもありますし、これまでの考え方が発展した部分もあると思うのですけども、その辺については、今後、今ある計画と今後についてっていうのの関係っていうか、もう1回それに対して上積みみたいな形で見直してつくり直していくのか、それともこの計画で進めていくのかっていうのはどうなのでしょうか。 ◎経営戦略推進担当課長 端的に申し上げますと、つくって今ある計画も、時間がたてば状況も変わってくると思います。先ほどから綾瀬のマンション開発のお話、若しくは人口の高位推計等々いろいろな状況も変わってきていますので、時期が来ましたら見直しをして、新しくコンセプトをつくってやっていきたいというふうに考えております。 ◎政策経営部長 今の綾瀬のエリアデザイン計画をつくったときには、今の街頭説明会だとか、いろいろな説明会、区民の方の声を集約する手法がまだ余り確定しなかったので、今そういった部分ではそういった手法をいろいろと取り組んでおりますので、またそのときの皆さん、区民の要望を含めて、再度声を細かく聞きながら、つくり直したいというふうに考えております。 ◆はたの昭彦 委員  そうだと思うのですけど、ただ、綾瀬エリアデザイン計画をつくるに当たっても、こども家庭支援センターの跡地の活用なんかについては、これまで地域住民の方たちと一緒に話合いをしながら積み上げた部分もありますよね。一定規模の多目的ホールとか、こどもたちが本に親しめる場所のスペースとかっていうことは、区民の皆さんとの約束の中でつくってきたものですので、それはやっぱりゼロにするんじゃなくて、その中で更に発展するっていう形で、よろしくお願いしたいと思うのですけど、どうでしょうか。 ◎政策経営部長 私も以前、綾瀬を担当していたときに、そういった部分のお約束はお守りしますというふうに答弁してまいりましたので、そういうところ、今まで約束した部分についてはきちんと確保しながら、また新たな需要があるか、その辺を確認をしていきたいというふうに考えております。 ○西の原えみ子 委員長  他に何か質疑はありますか。 ◆米山やすし 委員  私も北綾瀬についてですけれども、駅前広場について確認したかったのですけれども、別に区長をかばうわけじゃないけれども、裏付けがあったっていう云々の話、足立区都市計画マスタープランには、はっきりと駅前広場等(計画中)って書いてあるのだから、それはそれなりの重みがあって区長もおっしゃっていると私も思っておりまして、2020年の6月には環七の北側の北綾瀬駅の入り口が完成すると、じゃあ降りた方はどうなるのかというところで、ただ、それまでに今、北綾瀬地区についてはコンサルまでに委託して計画を立てている最中なのだから、その辺の絵まで、何も2020年6月に土地まで取得して駅前広場を整備してくださいって言っているわけじゃないですけれども、方向性ぐらいは都市計画マスタープランにも地区環境整備計画にもはっきりと環七から北側について商業とかにぎわいっていうゾーニングをしたわけなのだから、それに沿った、何て言うのですか、区としてもしっかりとなんか決意じゃないですけど、環七北側についても、あれだけの素人目に見てもいい土地があるわけだから、それについて交渉していますとか今後頑張りますとか、何かそういったことはないのかなと思いますけど、その辺の答弁を求めます。 ◎長谷川 副区長  今、米山委員からご質問ありました、環七の北側、北綾瀬の北側につきましても、私ども今、計画のお話もありましたけども、現段階では鋭意努力をさせていただいているということだけお伝えさせていただきたいと思います。 ◆へんみ圭二 委員  この陳情の中には、中核規模図書館ということも記載されているように、本来であれば図書館が望ましい。ただ、図書館が難しくてもせめて子どもたちが本と触れ合える場所というような思いが、ここに込められているのではないかなと思います。  昨年だったか一昨年だったか、しょうぶまつりでアンケートとったときにも、このエリアに何が必要だと思いますかというアンケートの結果、図書館というのが多かったというふうに思いますし、前回の委員会で政策経営部長が、図書館も含めて3計画、今年度、来年度でつくるけれども綾瀬ゾーンの計画についても平成32年度に着手をしていくというような答弁もいただいているわけですけれども、綾瀬エリアにこうした図書館というものも核に考えられているということでよろしいのでしょうか。 ◎工藤 副区長  前回、私が答弁させていただいた内容そのとおりでございます。図書館をここにつくるかどうかということは、まず、その以前に図書館そのものをどうするかという計画を今つくっておりますので、その中で綾瀬においてどうしていくのかということは、そのあと、具体的に進めていきたいなと思っています。  それと先ほど来、綾瀬の件でご質問いただいておりますけども、今、動きがない中において、やはり区として、あのエリアをどういったまちづくりしていくのかっていう、まちづくり構想みたいなものをやっぱりつくる必要があるだろうというふうに考えておりますので、これについてはちょっとタイミングは、はっきりまだ決まっていませんけど、なるべく早いうちにその計画づくりに向けて、まず動いていきたいなというふうに思っております。 ◆へんみ圭二 委員  説明資料にもあるように、何十年と、このエリアでは綾瀬には図書館がないから欲しいという住民要望も高いですし、綾瀬は文化的施設というものが本当に少ない状況ですから、是非、文化の拠点となるような形での進め方をしていくべきではないかなと思いますし、その点については、更に住民の皆さんのご意見を聞く機会というものも設けていくべきではないかなというふうに思います。  このアンケートについてなんですけれども、このアンケートにお答えいただいた方から世帯の年収だとかもアンケートをとっている、それはどういう意図があってアンケートをとっているのかなというような疑問の声も聞こえてきました。その点については、なぜ、その世帯収入などもアンケートをとっていたのかというのを教えていただきたいのですが。 ◎経営戦略推進担当課長 江北の場合の事例で申し上げます。今、分析中なのですが、まちの評価、今、江北の詳細に分析しているところ、やっぱりまちの評価の低い方っていうのは、大体、年収が600万円から900万円ぐらいで、年代が30代から40代の方っていうふうに出ております。ということは比較的、やはりファミリー世帯、子どもを養っているファミリー世帯の方が余り評価されていないのかなという分析で使わせてもらっています。  年収そのものを聞くこと自体は、別に目的ではございません。年収を本当に調べるのであれば、国勢調査や課税額から別に引っ張れますので、そこで取ることができます。ただ、どんな層がまちをどう思っているのか、その方たちに今後どういうアプローチがいいのかっていう分析で、今回アンケートではとらせていただきました。 ◆へんみ圭二 委員  なぜだろうと、やはり思われるかと思いますから、このアンケートの結果や分析も含めて、しっかりとホームページなどでも公開していくということが必要だと思いますが、その点についてはいかがですか。 ◎経営戦略推進担当課長 今、へんみ委員ご指摘ありましたとおり、分析できましたらホームページで広く区民に公表して示していきたいというふうに考えております。 ◆へんみ圭二 委員  このアンケートで10代、20代の回答率が低いというお話も先ほどありましたが、その点についてはなぜだというふうに思われますか。 ◎経営戦略推進担当課長 当日、へんみ委員もいらっしゃっていただいたのですけれども、やっぱりしょうぶまつりですと訪れる方の層ですか、そういったところではファミリーですとか高齢者の方も多かったりということで、割と若い世代の方が少し少なかったのかなというのがちょっとあります。 ◆へんみ圭二 委員  両日、私も伺って非常にお天気も良くて暑過ぎるぐらいでしたから、皆さんが大変ご苦労されてアンケートをとられていたなというふうにもわかりますけども、ただ、やはりこの結果を見ても若い人たちの意見というものをなかなか吸い上げてられていない。  先ほど協議会を立ち上げるというお話もありましたが、その協議会の中でも恐らく年齢層というのは高いのではないかなというふうに思います。その協議会の平均年齢というのは大体何歳ぐらいの方々ということになりますか。 ◎まちづくり課長 やはり高齢の方が多くて、申しわけございません、年齢的には聞いていませんが、平均的には私どもより年代が上だというふうに認識してございます。 ◆へんみ圭二 委員  そうすると、そういう方々の意見というのも本当に大事なところではあると思いますけれども、是非、例えば具体的にはPTAの方々ですとか、そういう若い人たちの意見というものもしっかり入るような形での協議会の進め方が必要であると思いますし、それは先ほどご答弁いただいたように、まず会を立ち上げてということだったのですが、会を立ち上げて必要であればというお話だったので、必要であればというよりもまず、他の年代の意見を聞くために入れるためにどうするかっていうものを、協議会のまず最初に是非、話合っていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ◎まちづくり課長 いろいろ議員の皆様、各方面からそういうご意見いただいておりますので、是非、協議会の中でも私のほうも、教育委員会もいましたものですから、開かれた学校づくり協議会の方々ですとか、入れるかどうかっていう、かなり負担も強いるとこもございますので、その辺はよくバランス良く今後は考えていければというふうに思っております。 ○西の原えみ子 委員長  他に質疑はありますか。 ◆ただ太郎 委員  綾瀬のエリアデザインについてなんですけれども、綾瀬の駅前が今、白い壁というか囲いで覆われている状況がここ数カ月続いていますけれども、以前ある方と待ち合わせというか、綾瀬にお越しくださるという方がいたので説明したときに、東口降りて、以前は「マクドナルドが見えるので」とかっていうことで、「その信号の辺りで待ち合わせお願いします」なんてお話ししていたのですが、今、そうだマックないんだなと思って、「白い壁がありますので見えると思いますので」ということで、「そちらが東口なのです」っていうことでご説明させていただいたのですが、正直、地元の1人としても寂しいなあというか、自分たちの近くの駅がこういう状況になっていることが長く続いていることに対して、それは私だけじゃなく地域住民の方々皆さんが思っているというふうに思うのです。  今回のこのエリアデザイン調査特別委員会っていうのは、何か民間がやることだから、それにけちはつけられないけれども、そういったことがあったことに対して、どのように対応していこうかっていう、どちらかというと、こちらからデザインをしていくというよりも、その対応をどのようにしていくかっていう話合いの場というようなことが、ちょっとそういうニュアンスというか、私の感じるところがありまして、本来であれば綾瀬でしたら、綾瀬はこういう駅前にしたい、こういう地域にしたいっていうイメージなり、地域の皆さんの利便性なり暮らしに役立つ、そういった夢のあるものを計画し実行していくのがエリアデザインの特別委員会だと思うのです。  現在、そういったいろいろなことが絡み合って、今からはっていうのは難しいかもしれませんけれど、これは非常に50年、100年計画として地域のまちづくりとして非常に大切なことだと思っています。  それで、細かいこと言ったらエリアデザイン、綾瀬については、もちろん先ほどからお話もあります駅前のマンション建設もそうだし、タクシーの待ち東口、これは西口もそうだと思います。また、聞くところによると、駅前の商店街のアーケードだってきれいにしていきたいというお話もある。また地域の方々からも、あそこの以前の旧こども家庭支援センター、どうなるのとか、あそこの交通公園なくなっちゃうんでしょうって、いろいろお話を聞く機会がありまして、これからいついつにどうなりますよ、あそこは駅前はマンション業者がマンションを建てて、300戸ぐらいのお部屋ができるマンションができる計画になっていますよっていうのも、非常に地域の議員としても、このままじゃ私はまずいというふうに思っています。  区としても、やはりそれぞれのエリアデザインありますけれども、特に私は綾瀬については、今言ってもしようがないかもしれないけど、もっともっと早いうちから、こういうまちづくりをしないといけないということで打ち出して、それに見合った、例えばマンション建てさせないような用途地域というか、そういう条例だったりもつくれましたよね。その辺り参考として教えてください。 ◎市街地整備室長 今、ただ委員のご提案の部分につきましては、地区計画をその地域にかけることによって、建築できる用途制限というのができるような形になります。地区計画をつくる上では、地元のまちづくり協議会の皆さん、またオープンハウス等でご意見をいただきながらつくっていく形になると思いますが、残念ながら綾瀬の駅前には、まだ地区計画がかかってないという状況でございます。 ◆ただ太郎 委員  エリアデザインということで、この七つのエリアデザイン、改めて、どういうまちにしていきたいのかっていうことで、そういった用途地域ですとか都市計画の部分も改めて検討していきたいというふうに思いますが、綾瀬については目の前にマンションができるっていうことに関して、住民は納得していると思いますか。また区は、それは民間がやることだからいたし方ないというふうに認めざるを得ない、そういうスタンスでよろしいですか。 ◎政策経営部長 マンションにつきましては、確かに民間事業者のほうが適正に建てれば、なかなか区としては何も言えない立場にはあるのですが、先ほど工藤副区長から話がありましたとおり、やはり今、向こうの計画が遅れているのであれば、ある程度こちらのほうからも、駅前あるべき姿をきちんと描いて向こうに提示をして、それに協力していただくってことも必要だと思っておりますので、早急にその辺の区としての計画についても検討していきたいというふうに考えております。 ◆ただ太郎 委員  あそこにマンションができるということは、50年、100年、100年というか、住友不動産のマンションを何十年かかって、またそのあとも同じようなことで続いていくのかなというふうに思いますから、綾瀬の駅前どうするのか、区として地域と地域の皆さんの声、そして、区としてもあそこにマンションをつくることを良しとしないということであれば、しっかりとそれは相手方に物を申して、それを覆すことは難しいかも知らない。でも、ここにマンションをつくるということはどうなるのかと将来の綾瀬のことを考えて、是非これはいち早く動いていくべきだというふうに思いますので、改めて地域の方々のご意見ですとか、あそこにはどのようなものがふさわしいのかっていう、区としてのエリアデザインを明確に打ち出して、その意見を業者なりデベロッパーに真正面から物を申していくと。それが、まちづくりエリアデザイン、区の責務だというふうに思いますので、その辺り、改めて区はどのようにお考えかお願いします。 ◎経営戦略推進担当課長 綾瀬の駅前にふさわしい景観、若しくはふさわしいもの、それを区側からしっかり提案したり物を言えるように、そういう姿勢で臨んでいきたいというふうに考えております。 ◎工藤 副区長  向こう、事業者のほうからは、例えばこういうのではどうですかという相談は、時々、今でもきていますし、私どもから要望を出させていただいていますので、例えば、低層階は商業を入れてくれとか、明るくしてくれとか、セットバック、そういう要望も回答もまだいただいておりませんので、やはり今動かないうちにしっかりと物を言っていく、しっかりと駅前にふさわしいものをつくっていくっていう姿勢で強い姿勢で臨んでいるつもりでございます。  これについては、もう少し事業者のほうと内容を詰めて、なるべく早くどんな計画になっているのかということをお示しできるように進めていきたいと思っております。 ◆へんみ圭二 委員  今、ただ委員から白い壁が待合せ場所になってしまっているということで、本当に、私もほぼ毎日通りますけれども、非常に寂しいという状況で、先日、千住一丁目の市街地再開発のところを見に行ったら、フェンスにいろいろとまちの歴史やなんかも書かれていたりというような状況だったので、そこはもう少し住友不動産と区で協力し合って、ただの白い壁っていうだけの状況をせめて何とか変えて、まちの雰囲気をもう少しでも明るくできないかなというふうに思うのですがいかがですか。 ◎経営戦略推進担当課長 今それについては住友不動産と綾瀬小学校と打合せをしていまして、今、小学校の校長先生とは打合せ中ではありますが、11月でしたらカリキュラム的に何か絵をまちづくりのテーマとした絵を描かせて、あそこに掲出するようなものを協力していただけるというご返事をいただいています。  詳細については今詰めていますが、あそこの白い壁には、今そのようなことを小学校と住友不動産と協力して検討しているところでございます。 ○西の原えみ子 委員長  何か他に質疑はありますか。 ◆岡安たかし 委員  委員として発言は許されているということですので、私も委員として質問させていただきたいと思います。エリアデザイン調査特別委員会の委員でございますので。  かねてから私も、北綾瀬また綾瀬駅前のテナントに関しては、しっかり区民要望をとってぶつけて欲しいというお話をさせていただいていました。メトロのほうでは、北綾瀬のほうは高架下のテナント遅れております。綾瀬に関しては、この住友不動産、余計なお世話かもしれませんけれども、こちらからしっかり区民要望としては、商業と先ほど工藤副区長が言われましたけども、商業施設を入れるのは当たり前の話で、区民はその先を要望しているのです。どういうものが欲しいと、先ほどマクドナルドの話もありましたけども、こういうものを入れて欲しい、こういうものを入れて欲しいと、何階までがまずテナントになるのか、これはまだ詳細がわかってないというから、だからこそこちらから、かなう、かなわないは別として、これ女子医大だっていろいろなことを区から要望したわけです。ほとんどかなわないような要望いっぱい出ていました。実際には三次救急ですし、難しいものもいっぱいあったのだと思いますし、多分そういうふうにならないと思いますけれども、今回もそうならなかったとしても、区民の皆さんから要望を受けて、こういうふうに要望をぶつけていますっていう姿勢が大事だと思います。少しでも民間ですから向こうがやることですから、区としてお願いしかできないですけども、少しでもかなえていくというのが大事だと思うのです。  そういうアンケートを今回とっている中で、どういうテナントが欲しいですかとか、こういうものをしっかりとって、メトロのほう、これ北綾瀬のほうとして、綾瀬駅前も伝えてもらいたいと思いますし、もっと言えばセットバックして向こう側にもタクシーがとめられるようにして欲しいという、こういう区民の声もあるのです。セットバックなんていうのは、向こうにしてみれば、とんでもない話だと思うかもしれませんけど、言うのはただですから、こういうのも変な話、外壁の色だって、区民はこういう色を望んでいますぐらいのことを、向こうが決まってないがゆえにどんどん言えると思うのです。こういうのをしっかりまちづくり協議会のほうは北綾瀬のほう、また綾瀬のほうも区民の皆さんからもアンケートをとったりしてぶつけていく、これ大事だと思うのですけど、この辺どう思われますか。
    経営戦略推進担当課長 先ほど工藤副区長からも答弁あったと思うのですが、当然ながら綾瀬の駅前の顔づくりをまずしっかりして、要望すべきことは遠慮せず要望すると、駆け引きの中でこれやって、これはいいねとかではなくて、まず、うちとして必要なもの、区民要望、そういうものをまずしっかり伝えて要望していくっていうことが大切だと思いますので、そういった形で進めていきたいというふうに考えております。 ◎経営戦略推進担当課長 補足させていただきます。先日のしょうぶ沼でのアンケートにも、たくさんの方のご要望が自由意見ということで出されております。その中で今、綾瀬の話があるのですけれども、北綾瀬のほうにはもう既にマンションを買って越してこられた方っていうのはたくさんいらっしゃって、そういった方たちなんかは、駅の近くにショッピングモールが欲しいですとか、まだ整理されてないのですけれども、そういったご意見をたくさんいただいております。これから整理して、そういうことも考えていきたいというふうに思います。 ◆米山やすし 委員  綾瀬駅のほうですけれども、要望を出していますよね。それで回答がないと。保育施設60名定員とか、低層階については商業施設であるとか、セットバックであるとか、照明について至るまでと。ただ、あとこれから本当にきょう、いいことだなと思いましたけども、綾瀬駅前については、北綾瀬だけかと思っていたら、今度は綾瀬駅前についても、ある種、区のほうで主体的にまちづくりのプランを今後考えていくということは、大変力強い答弁が続いていているなということで期待しておりますが、そういう中で一つ、ただ、さはさりながら、あれだけ高額な資金を出して購入した土地でもありますので、今後、区として例えば、その検討の中で住友不動産が現在お持ちの土地について購入する、区自身が全部とは言えないけども一部とか購入するとか、そういったことも是非、検討していただきたいなと。その検討から、全部それは無理だということを除外せずに、千住大川端地区についても様々な、民間のことは民間でという姿勢から少し区の方向が少し修正されつつあるように思いますので、綾瀬についても、そういったことについては全く無理なのか、その辺は少しは念頭に入れるのか、いかがでしょうか。 ◎政策経営部長 区が望む綾瀬の駅前、どういうものをつくるかに関しましては、それを実現するために、あらゆる可能性については検討していきたいというふうに考えております。 ○西の原えみ子 委員長  それでは何か質疑はないですね。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○西の原えみ子 委員長  では、質疑なしと認めます。  各会派からの意見をお願いいたします。 ◆ただ太郎 委員  陳情につきましては、これまで様々な議論続いてきておりますが、自民党としても、もちろんそういった図書館、こどもが本に触れ合うということは大切であるというふうに思っておりますけれども、まずその綾瀬の駅前の旧こども家庭支援センターの跡地への図書館ということに関しましては、いろいろな学校の仮設ですとか今後の綾瀬の駅前の動向も見極めていかないといけないと考えておりますので、今回、継続ということでお願いします。 ◆くぼた美幸 委員  今後の動向も含めて審議を深めたいというふうに思いますので、継続でお願いします。 ◆はたの昭彦 委員  綾瀬のエリアデザイン計画の中でのこども家庭支援センター跡地の計画っていうのは非常に大きな部分を占めると思われますので、今後の綾瀬エリアデザイン計画の進捗状況も含めて様々意見を交換することが大事だと思いますので、継続でお願いします。 ◆米山やすし 委員  いよいよ交通広場が廃止ということで、何か動きが出てきたなと思います。それで、平成35年度末まで、いろいろなことが仮設が建ったりして、この6年間を是非、有意義に使って、せっかくのこども家庭支援センター跡地でありますので有意義にこの陳情の趣旨も踏まえて、議会としても継続で審議していきたいと思っております。 ◆へんみ圭二 委員  継続です。 ○西の原えみ子 委員長  本件は継続審査とすることにご異議はありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○西の原えみ子 委員長  ご異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。 ○西の原えみ子 委員長  次に、エリアデザインの推進等に関する調査研究についてを議題といたします。  報告事項に移ります。  陳情の審査で説明のあった①番、⑧番、⑪番を除く、②番から⑦番の報告について、以上6件を政策経営部長から、⑨の報告について、以上1件は資産管理部長から、⑩の報告について、以上1件を市街地整備室長から説明を受け、最後に一括して質疑を行いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、②から⑦の報告についてを政策経営部長から報告をお願いいたします。 ◎政策経営部長 それでは、政策経営部の報告資料の4ページをご覧ください。  花畑エリアデザインの取組み状況についてでございます。  ただいま文教大学の申請に伴いまして、バス事業者のほうと路線変更について協議をしております。  バス事業者からは、竹ノ塚の16路線、竹ノ塚駅の東口から花畑団地に向かう路線ですが、こちらの経路変更を含めて協議をしております。そちらが下記にあります、ア、イのAルート、Bルートでございます。これについて今、協議中ということと、あと六町駅からのルートにつきましては、将来的な需要予測を含めてルートの検討を行うというふうに協議を進めております。  5ページになります。その辺の進め方について記載をしていますが、今後も、地元、交通対策課、管理者と協議を進めてまいりたいというふうに考えております。  また、文教大学のほうですが基本設計のほうが完了しましたので、そちらについてホームページ等にイメージ等の画像を更新しているというふうに聞いております。  6ページにつきましては、これまでの経緯を記載させていただきました。  続きまして、7ページをご覧ください。  江北エリアデザインの取組み状況についてでございます。江北のエリアデザインの計画の策定の状況についてでございます。  先日6月の8日、9日で、オープンハウス型説明会、街頭説明会のほうを実施いたしました。結果については記載のとおりでございます。  また、小学校で行う住民説明会としましては、6月12日に高野小学校の体育館で実施をさせていただきました。主な意見としましては、日暮里・舎人ライナーの混雑だとか歩道の整備だとか、周辺の交通環境の整備についてのご意見を多くいただきました。  今後につきましては、本年8月に計画案を策定しましてパブリックコメントを実施し、10月に計画を策定したいというふうに考えております。  本日、別添資料としまして、こちらのカラーのやつをつけました。こちらにつきましては江北の区のほうで持っていますデータから見た江北エリアの現在ということで、データから見えてきて強みと弱みというものを、強みとしては治安、安心、弱みとしては健康(子ども)、あと快適性、そういったものを数値として分析をしております。  また2番のほうには、今回の住民説明会等のアンケート結果を記載しております。  それに伴いまして、エリアデザインの視点としましては、大学病院を核としまして、地域の強みを生かした魅力づくりと、あと弱み、課題を解決する計画にしていきたいというふうに考えております。  次のページの4の縦につきましては、今のキーワード等を記載したものと、あと周辺のまちづくりに活用する用地等を記載したイメージ図を記載させていただきました。参考にご覧いただければと思います。  報告資料の8ページのほうに戻らせていただきます。  江北小学校と高野小学校の跡地活用でございますが、こちらにつきましては統合新校開校後、速やかに解体を行いまして、江北小学校につきましては、災害時に応急仮設住宅等の設置が可能となるような公園、また、高野小学校につきましては、江北給水所の上部利用と兼ね合わせまして、江北保健センターの施設等の活用を考えていきたいというふうに考えております。  ちなみに2番にあります統合新校の開校時期につきましては、2022年の4月を予定しております。  3番につきましては、周辺の公園の建設状況のほうを記載させていただきました。  続きまして、9ページでございます。  東京女子医科大学東医療センター整備及び運営等協議会の実施状況ということで、6月19日に開催されました内容について検討事項、報告事項につきまして簡単に記載をさせていただきました。  以降は、これまでの経緯として記載をさせていただいております。  続きまして、11ページをご覧ください。  六町エリアデザインの取組み状況でございます。これにつきましては六町駅前の安全安心ステーションにつきましてご報告をさせていただいております。現在、基本的な考え方、案の概要について取りまとめの作業を行っております。  今後のスケジュールについては記載のとおりでございますが、2021年の施設の開設に向けて、地元からの要望もありますので、少しでも早めにできるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。  以下につきましては、これまでの経緯を記載させていただきました。  12ページでございます。千住エリアデザインの取組み状況についてでございます。  一つ目が、千住大川端の関係地権者との協議状況ということで、これまで5月と6月に、計2回地権者のほうと協議をさせていただきました。そちらのほうの状況について記載をさせていただいたことと、2番につきましては、千住一丁目の地区市街地再開発事業の取組み状況、現状について簡単ですが記載をさせていただいております。  また、北千住駅東口周辺におけるまちづくり構想策定業務委託につきましては、委託事業者、記載のとおり、株式会社アール・アイ・エーのほうが事業者となりましたので、今後、この3番にあります業務委託内容について協議を進めていきたいというふうに考えております。  13ページには、これまでの経緯を記載させていただきました。  続きまして14ページでございます。  竹の塚エリアデザインの取組み状況でございます。  一つ目が、鉄道高架化の工事の進捗状況ということで、今年の秋に上り緩行線の移設が行われるということと、区画街路14号線の進捗状況として、総地権者が21件中14件取得して、残り7件ということで、今のところ取得面積率のほうは80%となっております。  今後も丁重に用地交渉を行うとともに、事業時期、事業の進捗状況をよくよく考慮しまして、収容手続のほうも視野に入れて取得のほうを進めていきたいというふうに考えております。  15ページには、これまでの経緯を記載させていただきました。  最後に16ページになります。西新井・梅島エリアデザインの取組み状況ということで、西新井駅の西口の駅ビルの状況ですが、西口駅ビル内の店舗につきましては、今年の7月1日に営業を終了し閉館するということを聞いております。  以下につきましては、これまでの経緯を記載させていただきました。 ○西の原えみ子 委員長  続いて⑨の報告についてを資産管理部長から報告お願いします。 ◎資産管理部長 資産管理部の報告資料の2ページをご覧ください。  六町駅前区有地の取組み状況につきましてご報告させていただきます。  1番の東京都への要請文でございますが、駅前の区有地、仮換地でございますが、この引渡しの時期、着実な履行を求めたいということで、先月になりますが、都に対しまして要請文を提出したところでございます。  2番につきましては、駅前区有地の施設建設に関しまして、事業手法の検討ということでございます。  これまで検討を進めてまいりました高層施設、これは貸付期間が50年程度を想定してございますが、それと比較して貸付期間が短期となる事業、これは20年程度を想定してございますが、その比較検討を行ったところでございます。  短期事業のメリットといたしましては、(1)番で子育て支援に特化した施設の誘致が可能といったようなこと、(2)番では工事費が縮減できるということで実現性の高い事業利回りが期待できる。それから(5)番では、まちの成熟に合わせまして20年程度経過した後に、改めて駅前広場全体の改良を視野に施設整備を行うことが可能といったようなことを整理してございます。  3番、今後、今年度の取り組みにつきましては、事業スキーム、短期とするのか長期とするのか、その辺を庁内決定させていただきまして、公募条件を整理してまいりたいと考えてございます。それから、駅前残留地権者がいらっしゃいますので、その移転完了に向けて東京都への確認を徹底しながら、スケジュール管理を行ってまいりたいと考えてございます。  次の3ページをご覧ください。東京都に対します要請文でございます。  現在のところ仮換地の引渡しの時期が平成31年度の前半ということでお約束いただいてございますが、現在、地権者の移転先での建築工事が中断しているという状況がございます。ですので、まちづくりに支障を来たさないようにということで、仮換地の引渡し、着実な履行を求めたいということで要請したものでございます。  4ページから7ページまで大きな紙がついてございますが、昨年度に実施いたしました検討資料でございます。  短期事業を行った場合に、どのような施設構成が考えられるのかということで比較検討を行ってございます。約3,600m2ほどの土地がございますが、ここに駐輪場と保育園、その他の業務店舗といったようなものを想定いたしまして、幾つかのパターンについて検討したものでございます。  左下の表につきましては足立区側の前提条件でございますが、保証金ですとか貸付料がどのぐらいになるのか、また、民間事業者にとっての賃料あるいは工事費坪単価は、どういったような形になるのかということを整理してございます。  5ページにかけましては、幾つかのパターンを設けまして、どの形が最も有効であるのかということで検証したところでございます。  5ページをご覧いただきたいと思いますが、黒い太線で囲った案につきまして、最も効果が高いと考えてございまして、このプランでまいりますと駅前の駐輪場は770台ほど、保育園については165m2ほど、店舗につきましては2,000m2ほどということでございますが、北側にございます六町公園と連携して、店舗なんかも配置できるのではないかということでエリアデザインの実現については二重丸とさせていただいてございます。また、民間事業者側の採算についても、6.68%ということで一番高い数字、実現性が一番高いという検討結果でございます。  このプランにつきましては、最後の7ページになってございますが、少し大き目に拡大してございます。  1階につきましては、北側の六町公園に面しまして、店舗の入り口も設けられるような形ということになってございまして、その上に2階には、保育園、また大き目の店舗が載っているという、一つのこれはボリューム検討の図面でございますけれども、このようなものをイメージして今後、公募に向けた検討を進めていきたいと考えているところでございます。 ○西の原えみ子 委員長  続いて⑩の報告についてを市街地整備室長から報告をお願いいたします。 ◎市街地整備室長 都市建設部資料の1ページをお願いいたします。  花畑地区周辺環境整備の取組み状況についてのご報告でございます。  まず一つ目でございますが、草加市と人道橋架橋の実現に向けた確認書を締結いたしましたということでご報告でございます。  締結日は、5月の22日、確認書の主な内容は、ア、イ、ウでございます。なお、確認書につきまして2ページのほうに添付させていただいておるところでございます。  続きまして二つ目でございますが、人道橋整備のスケジュール、予定についてでございます。  下表にございますとおり、平成30年7月から人道橋の詳細設計に着手いたしまして、2020年3月に人道橋が完成するという予定になっております。残念ながら、文教大学、東京あだちキャンパスの開学後1年というようなスケジュールに今現在のところなっております。  3でございますが、人道橋完成から開学までの1年間延びる理由につきましては、(1)、(2)、(3)と理由を記載させていただいているところでございます。  4、通学時における適切な学生の誘導策、現在、検討中でございますが、水神橋の歩道の拡幅、また、誘導員の配置などを大学と一緒に考えてまいりたいと思っております。  5でございますが、今後の予定、7月の12日に第24回まちづくり協議会を開催させていただき、周知を図ってまいりたいというふうに考えております。 ○西の原えみ子 委員長  それでは、質疑に入ります。何か質疑はありませんか。 ◆米山やすし 委員  総括して、まず5月25日、先月、いよいよ参議院の本会議で23区を特定地域として指定する、今後10年間の大学の定員増を明確に禁止する法律ができました。これ大変23区に関係する私どもとしては残念な法律であろうと思いますが、思い起こしますと私の初当選の前年に、諸先輩方があれなのですけども、工場等制限法が平成14年に廃止されて、これでようやく首都圏では大学が建てられなかったのに、「さあ、やるぞ」ということで、考えてみると、何て言うのですか、天岩戸じゃないけど、ちょっと空いたのが15年間だったということですね。  2002年から、この間、十五、六年空いたと。その間、本当に五つの、文教大学まで入れたら六つ目になるのですか、という、こんな自治体、他にないと思うのです。僅か十五、六年間の規制緩和の間に四つ、五つの大学を誘致に成功したということは誇るべきことだなと、そんなふうに思っているのですが、さはさりながら、2018年度から留学生だとか社会人を受入れる学部については何か緩和措置があるようなのですけれども、文教大学、私もインターネットでホームページで新たなパース図を拝見して、希望に満ちたすばらしい大学だなと改めて思ったのですけど。  じゃあ、この法律と改めて法律がいよいよできたから改めて聞きますけど、文教大学の定員増を伴う、定員増はしないのかな、ただ23区、湘南から移設するだけだから定員増は伴わないけれども、ただ、23区の定員が増えるってことは間違いないので、その辺のことが大変心配しておりますが、区としてはどんなふうに考えていますか。 ◎経営戦略推進担当課長 現在、文教大学から伺っているのは、こちらに来る予定の国際学部、あと経営学部、合わせて1,600名については今回の法律が可決されたとしても、予定どおりの移転というふうに聞いておりまして、今それ以上のプラスアルファの構想、今の外国人だとか留学生とかの取扱いのお話も出ておりましたが、その辺については特に予定があるという話は聞いてございません。 ◆米山やすし 委員  何としても、区の様々なパイプと言いますか、国会議員や都議会議員を通じてでも、様々なことをしてでも開学に向けてスムーズにいくようにお願いしたいなと思います。  もう一つは、六町のことでありますけれども、いよいよ六町については、詳細な1,000坪の土地をどうするかと、約1,000坪の土地をどうするかということで詳細なプランが出てきて、ご丁寧に太字で「これがいいんじゃないか」っていうのが、6案のうちの1案がついているという丁寧な資料提出まであったわけですが、ただ、考えてみますと、これも当初、サウンディングなる言葉が飛び交っていたのが平成27年です。平成27年、28年。その当時は50年いうことで、長期でやりましょうということで、議会でも、その議論で2年間やっていたわけです、このエリアデザイン調査特別委員会でも。50年間使う。いや、タワーマンションはまずいんじゃないかだとか、様々な議論が各会派から出たところも記憶に新しいところでありますが、そして、いよいよ50年はもう、先ほど資産管理部長も微妙なご答弁なさいましたけれども、これ50年というのはやめようかと、短期20年にしようかということなのか、その辺、区としてどんなふうに考えているのか、ご答弁ください。 ◎資産管理部長 50年の長期事業にした場合の検討結果につきましても、若干、参考程度につけさせていただいているのですけれども、やはり床面積が非常に大きくなるということで六町のエリアデザインの目標としてございます、まちの新たな魅力ですとか、元気だとか、人々が集い、にぎわうといったようなことに貢献できるのかということを考えたときに、なかなか50年という長いスパンにわたって、業務床が稼働されるのかどうかっていうところに若干の不安があるのではないかというところで、そこのところについてはしっかりと認識をしながら考えながら、短期事業の少し小さ目な建物にして有効に活用されたほうがいいのではないかだとか、その辺も合わせて、また引き続き検討を行っていきたいなと考えているところでございます。 ◆米山やすし 委員  では、確認ですけど、まだ方針転換を決定したわけじゃなくて、本当にいろいろな長期プラン、短期プラン、今後、検討していくということで、そういうふうに理解いたしました。  この保育施設については、これ認可園ですか、認可園ではありませんか。 ◎資産管理部長 現在のところ、認証保育園ということで想定しているところでございます。 ◆米山やすし 委員  今回、総括して全ての地域に聞きますと、6月8日に15施設の認可園を千住、六町、西新井、綾瀬、竹の塚かな、事業者、手を挙げますかっていうのを今、募集している最中です。
     それについて思うのです。例えば、もし六町は認証保育所だということでありましたけれども、ここに認可園が来ると、例えば、今後、新たにパチンコ屋等、代表的な風俗営業の店舗というのは出店できなくなると。私はこれ、今その種の遊技場について、イエス、ノーを言っているわけではありません。  ただ、区の考え方として、例えば西新井、千住、綾瀬に認可園が駅前2園ずつぐらい駅周辺に求めて、もし駅前に認可園ができると、今後、パチンコ屋に限らず新たな風俗営業施設が出店できなくなると。これはかなり大きな、イエス、ノーは、価値判断は挟まないですけれども、大きな転換だなと実は思っています。それについて、どこかでコントロールしているならいいのです。「いや、米山さんいいんですよ」と。もう駅前はそういうのはやめて、にぎわいとかじゃなくて、やはり保育園の待機児童の解消という大命題のためには、区を挙げてそういう方針転換があったんですよっていうならいいのですけども、何かなし崩し的に、例えば6月に事業者が、駅前に土地がありましたと、私どもが事業をやりますということで、はい、はいと言って保育園の一つの課で決定していって、考えてみたらこの駅については「そういうことになっちゃったのね」って、一つの課長と言ったら失礼だけれども、課の判断がそのまち全体の大きな影響があることだと思うのですけれども、その辺は法令が区によって考え方があるのか、その福祉施設と風俗施設との関係とかいうのは、その辺は区としてどんなふうに整理しているのか。 ◎子ども政策課長 米山委員おっしゃるとおり、認可園が駅前等にできた場合に、その周辺にパチンコ店ですとか風俗店ができないというような、そういったある程度、規制はございますが、今回、認証保育所を想定しているということでございますので、こちらのほうは東京都の認めた施設として、都市型のもの、駅前近くということで、そういった制限が緩いと言いますか、近所にそういった制限ができないという、そういった性質の施設になっております。 ◆米山やすし 委員  それで関連して質問したのは、6月の15園は認可園だから、六町はわかりました。他の各人口増の地域についての認可園の募集中ですね、今。それについてはどうですか。 ◎子ども政策課長 確かに認可園ができた場合にはその周りに制限ができるという事実はございます。ただ、駅前のかなりいい立地ですと採算のことを考えますと、一般的には店舗等を入れたほうがいいという状況がございますので、絶対認可園ができないとは言い切れませんが、経済原理におきまして、なかなか認可園が出店しにくいという、そのような状況になっているということでございます。 ◆米山やすし 委員  出店するという事業者が、6月の時点ではなかったという理解でいいのですか。 ◎子ども政策課長 この6月の申込み状況ということでよろしいでしょうか。まだ締切りが、確か本日だったかと思いますので、私のほうでは最新の情報まで把握しておりません。申しわけございません。 ○西の原えみ子 委員長  米山委員、エリアデザインの。 ◆米山やすし 委員  エリアデザイン本題に戻りますので要望しておきますと、エリアデザイン各地域のエリアデザインと整合性を持たせるように、区のほうでもきちんとやっていただきたいなと、そのように思います。以上です。 ◎政策経営部長 六町の駅前につきましては、地区計画でパチンコ店の出店は規制をしております。そういった部分で駅前に関しましては、してないです。       [発言する者あり] ◎都市計画課長 地区計画の中で、風俗営業の制限はしておるのですけども、現在の風俗営業法の第2条第1項の中で、1号から3号と5号を規制しているということで、4号がパチンコ屋になるので、これは規制していないということになります。 ○西の原えみ子 委員長  他に質疑。 ◆はたの昭彦 委員  私からも、今ちょうど米山委員のほうから、六町駅前の話が出ましたので、そこから聞きたいと思うのですけども、この資料の5ページで、先ほど言った黒枠で囲んでいるということで、これが一番いいみたいなことで、利回りが6.68%で一番いいということなのかなっていうふうには思うのですけども、このタイプの中で駐輪場の数っていうのが一番多いところは1,210台で、ここの今囲っているほうには774台ということなのですね。  先ほど、足立区の人口がこれまで人口推計の高位推計以上の人口増を示しているということでは、今後、六町駅前の開発が進んで、いろいろな建物が建ってくれば、当然、人口も増えてくると思うのですけども、その辺の需要と供給との関係で774台という台数っていうのは、今後10年、15年にわたって賄えるというような数字から出しているのでしょうか。 ◎資産管理部長 その辺につきましては、今後も引き続き需要予測ですとか関係課の考え方、あるいは周辺の民間の駐輪場との関係等もございますので、合わせて引き続き詳細に検討しながら、どういったようなプランがよろしいのかということで検討を進めていきたいと考えてございます。 ◆はたの昭彦 委員  だって、今、区は黒枠で囲ってあるプランが一番いいというふうにご説明の中ではあったわけですよね。当然こういった需要と供給の数、人口動態も含めて、どれぐらい需要があるかっていうことも含めて賄えるだろうという試算、民間で今後、駐輪場ができるかもしれないのはあるかもしれないけども、具体的にここにできますよということでわかっているのであればいいのかもしれないけれども、そういうのがなければ区としてしっかりとした駐輪場対策っていうことで明確な数字を、それが今後の需要に応じてどういうふうに変化していくかわかりませんけども、今の時点で賄えるだけの数字ということで出すべきだと思うのですが、いかがでしょうか。 ◎交通対策課長 六町駅につきましては、過去に需要予測というか、かけていまして、実際には1,200台、この中にも一つ1,200台という資料ございますけども、1,200台程度を六町駅の周辺では公共として確保していくのがベストだろうという結論は、一応出しています。  ただ、どこの場所でとれるかということで、エリアデザイン計画の中で様々な用地活用をした中で、今774台と出ていますけども、他にも道路上とか他の部分で確保できる可能性がありますので、六町のエリア全体としては、そういった用地も活用しながら必要な台数を行政側としては確保していきたいというふうに考えております。 ◆はたの昭彦 委員  そうすると現在の段階では、ここの他に、総数でいくと1,200台分ぐらいの場所というのが確保できるということでよろしいですか。 ◎交通対策課長 道路上も含めて考えておりますので、具体的にまだ張りつけはしていませんけれども、必要な十分なスペースありますので、歩道も広うございますから、その辺も十分に協議しておりますので、これからそういったことに向けて十分な協議をしてまいります。 ◆はたの昭彦 委員  今、足立区の駐輪場対策ということで頑張っていただいて、ほとんど駅前に自転車が放置されているという現状はありませんので、引き続き、その方向で取り組んでいただきたいと思います。  次に、江北エリアデザインの取組み状況についての中の江北小学校、高野小学校跡地活用についてということで、今後、高野小学校、江北小学校は統合して統合新校ということでつくるという方向、方針を区は持っていますが、我々は賛成していませんけど、そういった中で、この間の説明会の中でもちょっとお話が出たようなことなのですが、統合新校として購入しようと思っている区が東京女子医大横の用地については、敷地面積はどれぐらいなのでしょうか。 ◎学校施設課長 約1万2,000m2というふうになっております。 ◆はたの昭彦 委員  新しく買おうとしているところがですか。 ◎学校施設課長 そうでございます。 ◆はたの昭彦 委員  今、高野小学校の敷地面積は幾らでしょうか。 ◎学校施設課長 高野小学校が約1万1,300m2です。 ◆はたの昭彦 委員  2校を統合するということで、僅かしか広くならない土地に2校を1校にするというような計画のわけです。本当にそれで子どもたちの学習環境とか、そういったことを良くしていけるのかなと。今でも高野小学校は非常に校庭が広いということで、子どもたちから、近所の親御さんからもそういう声が出されているわけですけども、その辺についての区の考え方はいかがでしょうか。 ◎学校適正配置担当課長 統合に当たっての実施計画案については、昨年9月の文教委員会でご説明をさせていただきました。その前に、どこにつくったらいいかとか、そういった比較検討もさせていただきました。適正配置をするということで、一定の学校の規模、今後とも継続していこうということで2校を1校にするということです。それによって、子どもたちの教育環境を高めていこうということです。  場所については、その当時、検討した中で、今回の土地が通学区域、2校を合わせた通学区域の中心付近に位置するため、子どもたちの負担にとってもいいだろうということで決めております。 ◆はたの昭彦 委員  じゃあ、具体的に聞きますけども、校庭の広さっていうのは高野小学校の校庭に比べると、今度の文教委員会で示された計画と比較というのはどうなのでしょうか。 ○西の原えみ子 委員長  今、エリアデザイン、この調査項目で、理念や全般的な取り組み方針に関わるものとして、例えば、広域なバス路線網の整備、江北エリアにおける東京女子医科大学東医療センター誘致に関わる診療科目の決定などを個別の具体的な施策や事務事業については、所管の常任委員会並びに特別委員会で引き続き調査しているということですので、統合新校のほうは、そういう形で文教委員会ということですので、お願いいたします。 ◆はたの昭彦 委員  この間の説明会の中で、住民の皆さんからそういう声が出たということで、お話をさせていただいております。  エリアデザイン計画の中でのお示しされた調査項目については、対象エリアでの区有地等の活用手法に関することという項目がございますので、具体的に個別的ではありますので、そういったことでちょっと質問させていただきました。  いずれにしても、子どもたちの環境が悪くなるという方向ではまずいと思いますので、それについては、引き続き文教委員会のほうでやっていただきたいと思います。  次に、簡単なほうから、西新井・梅島エリアデザインの取組みで、平成30年7月1日に営業終了し返還すると、トスカですね。今後については解体工事とか、今後の計画については未定だとお聞きしているのですけども、そうなのでしょうか。 ◎西新井整備担当課長 今、解体の時期云々ということでございましたが、東武鉄道のほうから未定だということで聞いておるところでございます。 ◆はたの昭彦 委員  先ほど、綾瀬・北綾瀬エリアデザインのところで、綾瀬の駅前のマンションが解体をして、今、工事がとまっちゃっているということで、綾瀬の駅前、非常に寂しい状況だということで各委員の皆さんから出されて、これ、7月1日に西新井のトスカが営業を終了するということでは、綾瀬の状況と同じような状況が今度また西新井で生まれかねないと私は思うのですね。  恐らく東武鉄道のほうでは、今後の何らかの計画があると思うのだけども、速やかにやっぱり今後どうしていくのかっていう計画を区として東武鉄道に求めて、駅前が寂しくなるっていうのは、なるべく短くするような方向で、区として東武鉄道に意見を上げていくべきだと思うのですけれども、どうでしょうか。 ◎市街地整備室長 はたの委員おっしゃるとおり、東武鉄道には区のほうから強く要望しておりまして、スケジュールを明確にするように調整をしているところですが、現在のところ、西新井整備担当課長が申し上げたとおり、回答がないというような状況です。私どもとしても、できるだけ早い段階で情報を入手し、議会の皆さんにご報告をさせていただきたいと思っております。 ◆はたの昭彦 委員  東武鉄道に関しては、鉄道高架化なんかでかなりの区財政を投入しているわけですから、足立区のまちづくりとか、にぎわいづくりに協力していただきたいということで、是非そのような方向でいっていただきたいと思います。  最後に、千住エリアデザインの取組みについてということで、この報告で千住大川端地区の関係地権者との協議状況について、いついつに協議を実施しました、意見交換を行ったというふうな報告なのですけども、具体的にどういうお話がこの中でされて、どういう意見が出たのかっていうのは報告できないことなのでしょうか、それとも。 ◎まちづくり課長 6月19日に事前に議会のほうにご報告させていただいたとおり、3地権者のほうに正式に私どものほうがいろいろな手法で、例えば土地をお譲りいただくとか、あるいは貸していただくとかっていうような足立区側の条件というのを提示させていただきました。  確かに、今回の資料の提出等でちょっと時間が足りなかったので、ここには記載していませんが、6月19日にこういったことでということでご報告をして、そして21日に臨んで、それでは3者ともいろいろな会社の諸事情もございますので、今後は密にその辺のこうした交渉をやりとりを、今後進めていくといったようなことを21日に確認したところでございます。 ◆はたの昭彦 委員  さっきの綾瀬の話でも言いましたけども、やはり事業者の都合によって行政が振り回されるという事態はやっぱりあっちゃいけないと思うのです。そういう意味では、千住大川端地区についても、1,800戸のマンションというような計画があるということなのだけれども、でも実際にはいつから工事始まって、いつ完成するのかなんていうこともまだ未定ですし、オリンピック後に不動産バブルが崩壊するんじゃないかとか、今週の週刊誌なんかにももう始まっているよというような記事も出ていましたけども、そういう中で本当にこの事業者がこの事業に着手してやっていくのかっていうことの確約が本当にとれて進められるのか、区がもしできたときに、需要予測に基づいて土地の確保とか賃貸契約で学校とか、小学校・中学校整備していかなきゃいけないという行政需要に対応しなきゃいけないっていうのは十分わかるんですけれども、実際に区に貸しますよと、売りますよっていう話に進んだ後に「やっぱり事業が成り立たないから撤退しますよ」なんていう話になったら、それこそとんでもないわけですので、その辺についての財政投入か税投入については真剣というか、慎重に進めていただきたいと思うのですけども、いかがでしょうか。 ◎まちづくり課長 その辺も含めて、今後、事務レベルで交渉して、いろいろとその土地云々につきましては議会の同意ですとか、財産価格審議会の価格の値段設定とかございます。とにもかくにもこの開発地で開発を行うというところは、まず都市計画の決定あるいは変更が必要になってきますので、きっちりと事業者がその事業を行うかどうかは、私どもにコントロールできるだけの裁量権があるというふうに認識していますので、きっちりとコントロールしましてやっていきたいというふうに思っております。 ◆はたの昭彦 委員  是非きっちりとって3回も言っていただいたので、やっていただきたいんですが、そのきちっとやるに当たっては、先ほどのただ委員のほうから話がありましたように、行政がどういったまちをつくっていくのかっていうことを前提に、先ほど工藤副区長のほうからも綾瀬地区については、そういうことを早急につくっていくっていうお話がありましたけども、千住地区についてもやはりそういう、どういうまちをということでは大きなエリアと、あと千住東口周辺っていう、その小さなエリアっていうかな、そこで両方でどういうふうにまちづくりをしていくのかっていう区としての考え方を、今後ちゃんとつくっていくべきだと思うのですけど、どうでしょうか。 ◎市街地整備室長 千住エリアにつきましては、東口、大川端含めまして、いろいろな動きがありますというところでございます。  これは、このような内容を政策経営部、エリアデザインを仕切っている政策経営部とも十分情報を共有していきながら、事業者からの聞き取り、正確な情報を入手しながら今後、庁内一丸となって進めてまいりたいと思っております。 ◆はたの昭彦 委員  それで、千住の東口については、現在、二つの市街地再開発準備組合があって、なかなか準備組合が思うようには進んでいないということで、東口の南側については、何か事業者お断りというような形、張り紙が張られ始めたみたいなお話があったのですけども、今、北千住駅の旭町周辺については、まちづくり計画というのが10年近く前につくられて、それに基づいてまちづくりをつくってきたわけですけども、それと今、まちづくり構想と業務委託で千住、今後、構想等の策定を委託の中でつくっていってもらうわけですけども、今ある計画と今後の計画との関係っていうのかな、先ほど言いましたけども綾瀬については、今まで住民との話合いの中でつくってきたものを踏襲というか、生かしながらという話がありましたけれども、千住地区については、それについてはどうでしょう。 ◎まちづくり課長 10年前に地区まちづくり計画をもとに地区計画というのを定めました。例えば、その街区単位で高さの制限を決めたり、用途ができるもの、できないもの、先ほど以来、ご質疑がありました風俗店はこういうのはだめとか、こういうのがいいとかっていうのがございました。  そこから電大が来まして10年がたちまして、そういう規制の在り方を見直すでとか、あるいは高さの制限とかをやはり見直していこう、これにはやっぱり都市計画の変更が必要であろうと、今のにぎわい地区から更にもっとにぎわいを呼び込むにはどうしたらいいか、法の規制ですとか、あるいは全体の計画ですとかを一歩進めたような形で計画を見直したいという思いで、今回見直すというところが、今回の委託の内容というふうに考えております。 ◆はたの昭彦 委員  そういう声もある一方で、さっきの事業所お断りみたいなことで、今のまちづくり、今の北千住駅東口のまちをこのまま残して欲しい、こういう千住の特徴的なまちを残して欲しいっていう、こういう声もあると思うのです。  この間のテレビの「あにいもうと」という番組で、千住の柳原地域がモデル地域としてやって、最近テレビで千住とか取り上げられることが非常に多くなってきたのは、ああいう昔ながらの下町の良さが再評価されているということだと思うのです。そういうことを残しながら、やっぱり都市は発展していますので、その全面的に私、否定するわけじゃありませんけれども、そういった住民の声を生かしながら進めていくべきだと思うのです。  実は、千住の東口の再開発をやるときに、不動産の担当の方が、うちの都議の事務所に挨拶したときに、どれくらいの規模を考えているのですかって聞いたときに、30階ぐらいは建てないと採算が合わないだろうというお話だったんです。あの狭い道路を挟んだところに30階というと100mぐらいの建物が建ったら、まさに壁ですよ、壁。京都の駅前、京都が駅ビルが建って、本当に何か軍艦みたいな建物になっちゃったって、京都の景観が遮られちゃうみたいな、そういうまちに千住をしていいのかというふうに私は思うのです。宿場町通りとか、昔ながらの路地、路地が災害上どうなのかとあるけども、そういう良さを生かしたまちづくりっていうことを区が主導してつくっていくべきだと思うのですけども、それについてはいかがでしょうか。 ◎都市建設部長 千住に関しましては、今はたの委員がお話しのように、古い部分と新しい部分、これをどういうふうに融合していくのかっていうのが一つ大きな課題だと思っています。今回のまちづくり構想を委託をしまして、つくっていくわけですけども、地元の皆さんのいろいろなご意見を聞きながら、丁寧に聞きながら構想をつくっていきたいと思いますので、そういう中でどういった規制が必要になるかということについては検討していきたいというふうに思っております。 ◆はたの昭彦 委員  今、地元の住民の皆さんの声ということで、やはり事業者主導にならないようなまちづくりを是非進めていただきたいと思います。  質問を終わります。 ◆小泉ひろし 委員  時間も余りたっちゃうので、江北エリアデザインの取組みについて伺いたいと思います。  先ほど、はたの委員からも出ましたけど、当日、私も様子を聞かせていただきました。全体的には住民説明会、出席者も多くて、区が説明した江北エリアデザインの取組み状況については、概ね住民としては理解をしていただいたと。  また、当然、江北エリアデザインとエリアが広いわけですけれども、特に女子医大っていうか、大学病院の誘致の位置だとか、いろいろな駅からのアクセス、また区の取り組みも住民は理解してくれたと。  更には、先ほど江北小学校と高野小学校の統合に反対する立場から蒸し返すようなご質問がありましたけども、これについても当日は皆さんから、そんな反対意見みたいなこと、今更の話ですけども全く出てなかったというふうに私は認識しているのですが、全体を通じて、区がやろうとしている取り組みは概ね了解されたというふうに理解しているのですが、いかがでしょうか。 ◎経営戦略推進担当課長 説明会の場で私、説明させていただきましたが、小泉委員と同じように考えているところでございます。 ◆小泉ひろし 委員  あれだけの出席者が多い中で、様々な住民説明会を聞いたところでございますが、概ね順調に理解されているのかなと。当然、学校の跡地活用についても、いろいろ区はこういうことを考えているということについても、最終決定ではないですけども、理解を示しているのかなというふうに理解しています。  その中で、当然、江北エリアというのは円が大きいわけですが、出席者も当日は高野小の体育館でやったわけですけれども、このエリアにお住まいの方がかなり広い範囲で出席されている、また関心を持っているのだなと感じたのですが、その辺いかがでしょうか。 ◎経営戦略推進担当課長 出席した方の住所とか見ても、結構広い範囲からの出席であったというふうに思っております。また関心も広い範囲でいろいろな関心、ご意見をいただいたというふうに考えております。 ◆小泉ひろし 委員  その中で病院の誘致ですとか、駅からのアクセス、交通のアクセス、そういうところについては区もしっかり一番直近で力を入れなきゃならないところなので、概ね良いのですが、様々なご意見をいただく中で、ここにも記載して一般的に考えること等も書いてあるのですが、例えば、エリア全体という意味だと思うのですけれども、文化芸術又はスポーツ関連の施設についてこの地域に欲しいとか、又はそういうものがいきなりないにしても、大学とか連携して力を借りてでもそういうものをないのかっていうような意味のご意見も出たし、アンケートの中でも出ているかと思うのですが、ここには記載がないのですが、いかがなのでしょう。 ◎経営戦略推進担当課長 まず、大学連携についてのご意見等がありました。それについては、まずいろいろな出たご意見については、まず所管にフィードバックして、こんなご意見が出ましたということで対応させていただければと思います。  その他、文化施設というご意見もありましたが、今後、実際に現実にできるのかどうか、このエリア全体でどうするのかっていうのは、これから検討を進めていきますので、そういった中でいただいたご意見、それを含めて幅広く検討させていただきたいというふうに考えております。 ◆小泉ひろし 委員  私も住民説明会の後、参加した方から、後から会場以外のところでもいろいろお聞きしましたけれども、そういう意見を述べている、又はお持ちの方も結構多いかと思いますので、今後、エリアデザインというものを広い範囲でいろいろ検討を進めていくので、そういう声をどこかで取上げていただきたいなと思います。この報告の中にはそのことが載っていないものですから、よろしくお願いしたいと思います。  あと西新井・梅島エリアデザインの中で、西新井の駅、東西自由通路につきましては、16ページに今まで3者で勉強会を開始したけれども、現在、休止しているということですが、施設のほうが7月1日に西口駅ビル内の店舗については1日に営業を終了し閉館すると、こうなって、一部もう閉館しているところもあるのですが、まず、3者での勉強会っていうのは、いったん休止ということでよろしいんでしょうか。従来は、東西自由通路については3案から2案ぐらいかなということで、最終的には方向性が決まったというふうに理解しているのですけれども、その辺について勉強会の位置付けについてはいかがなのでしょうか。 ◎西新井整備担当課長 この3者の勉強会でございますが、東西通路を、特に東口のイオンのところにどうつなげるかということをテーマでやっておりましたので、それが実態、地権者等の意見もあって難しくなったということで休止したということで、今その状態が続いているという状況でございます。 ◎市街地整備室長 東武鉄道とは、引き続き打合せを進めてまいります。 ◆小泉ひろし 委員  すると、この店舗の終了、これは民間なので、それはそれでよろしいのですけど、一般利用者っていうか利用者は区民がほとんどなわけで、いろいろな意味で先ほどの綾瀬の事例もそうなのですけれども、閉店して閉まっちゃって寂しいなとか、買物するつもりだったけど閉まっているとか、そういうことも含めて、何らかの今までの利用者だとか、通る人たちだとか、そういう人たちに説明っていうのは、施設側っていうか東武のほうで何か説明するとか、単なる閉店だけの状態で今後いくんでしょうか。その辺についてはいかがでしょうか。 ◎西新井整備担当課長 東武のほうから、特段その説明会ということは聞いてございません。現在、店舗のほうでの閉館の掲示とか、現地のアナウンスということはやっているようでございますが、それ以外のことは確認できておりません。 ◆小泉ひろし 委員  いろいろ東武の施設であっても、私たちも含めて、区のほうにどうなるのっていうようなのは当然、区民又は利用者は関心を持っていると思いますし、今後、改修するだとか、またいろいろ検討するだとか、そういう説明ができるのだったら簡単なコメントでも閉店のご案内につけ加えるとか、その辺があったほうがいいんじゃないかと思うのですが、そのぐらいについては区からも言えるんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。 ◎市街地整備室長 7月1日から閉鎖してしまうという状況になりますので、その閉鎖する部分も含めて、そのような周知ができるだけできないかということで、東武には働き掛けてまいりたいと思います。  また、委員会でも報告させていただいておりますので、こういう閉鎖の情報を区ホームページだとかSNSで発信するとともに、地区の町会・自治会連合会のほうにお邪魔して、情報の提供をさせていただきたいと思っております。 ◆くぼた美幸 委員  簡明に行きたいと思いますが、報告資料の4ページ、花畑エリアデザインの取組み状況の中で、今回、文教大学の進出に伴う路線バスの経路変更の案が示されました。その中で、いわゆる現状のバスルートに、Aルート、Bルートという考え方を盛り込んできておるようですけれども、この真ん中に花畑区民事務所がございます。区民事務所、図書館、住区センター等と非常に多くのこの地元の方が利用されているように伺っておりますけれども、例えば、このAルートの中、区民事務所のところに何かしらバス停をつくるとか、そんなようなお考え等はございませんですか。 ◎交通対策課長 Aルート沿いの施設としては、区民事務所、核となる施設でございますので、私どもとしてはそこにやっぱりバス停のほうは欲しいということで事業者のほうにはお話をしています。まだ、具体的な警察との協議まで至っておりませんので、それに向けて我々も一緒に努力していきたいと考えております。 ◆くぼた美幸 委員  もともとこの新しいというか、今、既存のルートに関しては、花畑フラワーロードっていうところを通る林松寺行きのバスルートということで、区民事務所の入り口のところにフラワーロードのところにあるのですけれども、今度Aルートというものが実現すれば、なお区民事務所前にあれば、なお利便性が高まるかなというふうに思いますので、引き続きの要望よろしくお願いしたいと思います。  それと、あと14ページ、竹の塚のエリアデザインの取組み状況なんですけれども、用地買収がほぼほぼいっているというふうには認識しておりますが、まだ残りがございます。今後の見通しだけお聞きしたいのですが。 ◎竹の塚整備推進課長 残り、特に駅広部分の3件につきましては、今、困難地権者ということで、鋭意、任意の交渉を続けさせていただいておるところでございます。ただ、整備のほうをするという逆算でいきますと、そろそろ収用の手続等の調査もしていくという中では、今年度、来年度で収用の調査等をさせていただきたいというふうに考えております。 ◆くぼた美幸 委員  本体工事が1年延びたとはいえ、駅前の広場というものは、これ着々と進めていただきたいというふうに思いますし、そろそろ今の答弁にあったように、時間的にもそろそろリミットに近づいてきているかなというふうに思いますので、引き続きのご努力をお願いしたいと思います。  合わせてなのですが、これ前から指摘していますけども、補助261号線ですね。幾ら区のほうで用地買収これ完了したとしても、この補助261号が通らなければ本当に何もできない状況になります。この辺の進捗状況はいかがですか。 ◎竹の塚整備推進課長 私どものほうも、尾竹橋通りから東側については、優先的に用地買収等整備を進めてくれと、かねてから情報のほうは東京都のほうにもお伝えしています。  先日、第六建設事務所との情報連絡会の中では、説明会等を行った中では、補助261号線については早く用地買収をしてくれというような声が他の路線よりもかなり高いというところも聞いております。また今、用地買収率も3%というようなことも聞いておりますので、今後、引き続き整備のほうに向けて、積極的にやっていただくような形で第六建設事務所のほうとも調整させていただきたいと思います。 ◆くぼた美幸 委員  用地買収、現状3%ですか。 ◎竹の塚整備推進課長 昨年度の実績で3%というところで、今年度を入れるともう少し上がっているというような話は聞いております。 ◆くぼた美幸 委員  もう少し上がっているっていうのは、要は具体的には、結局、今、何パーセントまで今終わっているのですか。 ◎建設事業調整担当課長 補助261号線の伊興地区でございますけども、本年4月現在の用地取得率が3%ということでございます。 ◆くぼた美幸 委員  聞いているのは、全体の中で、今どのぐらい終わっているのですかっていう質問なのです。 ◎建設事業調整担当課長 全事業延長が910mございまして、その中で用地取得率が3%ございますけども、詳細につきましては確認をさせていただきます。申しわけございません。 ◆くぼた美幸 委員  最後にしますけれども、要は全体は舎人公園通りっていうぐらいだから向こうからずっとの道路なのだと思うのですけど、私が聞きたいのは、いわゆる竹ノ塚駅の鉄道高架化に対して、補助261号線が通らなければならないところ、その部分はどのぐらい終わっているか、またこれ後で結構なので教えてください。要望しておきます。 ○西の原えみ子 委員長  要望ということでお願いいたします。  他に質疑。 ◆鹿浜昭 委員  1点だけ、江北エリアデザインの中の江北給水所の件なのですけど、今の進捗状況はどうなっているかわかりますか。 ◎経営戦略推進担当課長 水道局のほうによりますと、ほぼほぼもう地下の部分は完了して、敷地の周りに配水のための工事を今やっているようです。今年の10月を目途に完了させたいというお話です。 ◆鹿浜昭 委員  そうですよね。秋ぐらいというような予定だったかと思うのですけれども、ここの要は配水系は全地下室というか、地下に埋められるということになるかと思うのですけれども、江北小学校の跡地の機能と連携可能な施設を検討するというようなこと書かれていますね。
     時期的に今年の秋に、例えば給水所がある程度、完成される、江北小学校の統合の件は2021年ですか、2022年ですか、になるということなので、3年ぐらいタイムラグがあるかなと思うのですけど。その辺のご検討というのは、どうされているのですか。 ◎経営戦略推進担当課長 まず、そこのお答えの前に、江北給水所の上部利用できるかどうかについて、まず今、東京都と打合せをまずしております。  高野小学校で書いてある、こちらの8ページのイの(ア)(イ)(ウ)という3点、もし一緒に使うことができればこの辺の機能を分担したり、両方この辺をうまく使えるような算段をしたいと考えております。  とにもかくにも、今、東京都の水道局とその辺すり合わせて可能性について検討しているところでございます。 ◆鹿浜昭 委員  そうですよね。基本的に東京都の敷地なのですから、連携可能な施設を検討すると、足立区ができるかのような文面だったので、そこは確認したかったのですけれども。  今、江北給水所のほうで地下にそうやって給配水を埋めるということなので、利用的には規制とか、何かその辺はあるのですか。 ◎経営戦略推進担当課長 給水所ですので、地下に給水のタンクが埋まっている部分の上には、堅い建物はできないというようなことがございます。ですので、どちらかと言うと、建物とかそういったものは11号線沿いですか、尾久橋沿い側のほうになるのかなっていうことでございます。また敷地のほうの中にも、換気塔ですか、換気をするための地上の建物が出ていたり、また、小さいものもそういう北側のほうにもございますので、幾つかやっぱり支障になる部分が出てくるのかなというふうに考えております。 ◆鹿浜昭 委員  そうすると今、大分前からこういう要望が出ているような、例えば人工芝を敷いてサッカー場とかっていうのは可能と言えば可能なのですか。できるかどうかっていうこと。 ◎経営戦略推進担当課長 ここの8ページのところの機能のところで、多目的広場というような記載がありますとおり、その中で今後より具体的にその可能性を含め検討させていただきたいというふうに思っております。 ◆へんみ圭二 委員  ワールドカップが大変盛り上がっていまして、連日寝不足のような状態ですけれども、少年サッカーをやっている子どもたちから、足立区は野球場がいっぱいあるけど、サッカー場、サッカーをする場所がなかなかないということを言われたことがあります。  江北エリアデザインの取組み状況の中でも、やはり住民説明会での意見として、サッカーをやる場所がないというご意見もあるということで、是非、これは江北エリアの住民の方々だけではなく、足立区、全体的にサッカーをやっている子どもたちの意見としても、そういう部分があるのではないかなと思うのですが、そのことについて区としてはどのようにお考えですか。 ◎経営戦略推進担当課長 サッカー協会からも要望は受けております。今回、高野小学校のほうで多目的広場ということで機能としては決めておりますので、その辺の住民でのご意見もありましたので、そこは十分酌み取って、今後、具体的に検討していきたいというふうに考えております。 ◆へんみ圭二 委員  それとあと、3月に東京都と土地売買の仮契約ということを行いましたが、これから本契約になっていくという中で、例えば、土壌汚染などがその土地で見つかった場合に、その責任はどこが負うのか、費用負担なども含めてどのようになっているのでしょうか。 ◎資産管理課長 大学病院整備担当課長を兼務しておりますので、私のほうからお答えさせていただきます。  現在、これからの都議会、区議会の可決を得られた場合につきましては、7月上旬に土地売買契約を結びまして、中旬には代金のお支払いをして所有権が区に移るということになります。  この中で土壌汚染につきましては、既に東京都が団地を解体するときに、まず地歴調査というのを行いまして、土壌汚染は地歴上はないという形になってございます。足立区のほうでも環境部のほうが今までの地歴を調べまして、ここについては土壌汚染がないというようなことになってございます。  今後、工事の中で、もし土壌汚染等が出た場合につきましては、そのとき女子医大と、またお話をしていくということを考えてございます。 ◆へんみ圭二 委員  そうすると、女子医大と協議をするということは、東京都のほうは責任を負わないということの契約になるのでしょうか。 ◎資産管理課長 現在、東京都が示している契約案の中では、その中で瑕疵担保は負わないというような規定が入ってございますので、ただ、著しくそれが常識を超えるようなものが地下にあったものについては、また東京都と協議をしていきたいというふうに考えてございます。 ◆へんみ圭二 委員  著しく常識を超えるというのが、どのラインなのかというのが、見方によって随分と変わってくるというふうに思うのですが、その点については、あらかじめしっかりと決めておいたほうがいいのではないかなと思いますが、いかがですか。 ◎資産管理課長 東京都財務局と現在、契約内容につきまして詰めてございますので、その点についても確認をしたいと思います。 ◆米山やすし 委員  江北についてですけれども、いよいよ土地を取得するというところでありますがまず1点、この間の江北地域におけるエリアデザインに伴うアンケートの、僕も現場、当日見て思ったのですけども、意外に区民の方が、大学病院のような大型の病院が近所に来るというのを存じ上げない方が多かったなというふうな印象を持っているわけですけれども、その辺のアンケートの結果と合わせて、今後こうやって公的に土地を取得するということなのだから、そういうことについてあだち広報を含め、この間、区長の記者会見ではっきりとおっしゃっていましたけども、何かこう区民向けのというのはプロモーション活動というか、区民へのご報告というのはどんなふうになっているのですか。あるいは今後どういうふうに考えていますか。 ◎経営戦略推進担当課長 まず、大学病院の認知度については、アンケート調査では7割以上、8割近くの方が認知されていたというので、まずまずだったかなと思います。  今後のプロモーション活動について申し上げると、江北エリアデザインができたときに合わせて、その計画と合わせて周知っていうのは、まず一つの機会かなと考えております。その他、いろいろな場面で合わせて、そういったプロモーションは検討させていただきたいというふうに考えております。 ◆米山やすし 委員  今「できたとき」とおっしゃいましたけども、この間、6月の本会議冒頭で区長は、「10月を目途に策定します」とはっきり言い切っちゃっているのです。だから、10月っていうことは、この6月であって、次はエリアデザイン8月、次、9月、10月の定例会になるから、ほとんど実はできているとか、あるいは何かその辺が、江北エリアデザインについての進捗状況っていうのは、今どんなふうになっているのですか。 ◎経営戦略推進担当課長 今、出せる進捗状況については、きょうお手元で配付したカラーのA3の1枚とA4の1枚、これが今現状のまとまっている最大のものでございます。  今後の方向としては、A3のアンケート、住民説明会の意見、これまで十分、分析できていませんので、まず、ここを分析して弱み強みを洗い出していくという作業が一つ。それと、A4の2枚目のほうなのですが、こちらでエリアデザインの方向性ということで、ポイントを掲載させていただきました。これを深める形で計画の骨子をつくっていきたいと思います。8月の次の委員会のときには、その辺より具体的なものをお出しできるように準備しているところでございます。 ◆米山やすし 委員  このカラー刷りの中で一番大丈夫か、できんのかなと思ったのは、商業施設を含む集客力ある施設の誘導と、これ望ましいと私もそう思いますが、そういったことについても今後深掘りで、あるいは何らかの目途がついているのか、イメージをお聞かせください。 ◎経営戦略推進担当課長 ここの記載については具体的な目途や当ては特にございません。今のところ、住民の方のご意見だとか、現状分析のデータからすると、こういったところは取り込んでいかないといけないということで、現時点のものを掲載させていただきました。 ◆米山やすし 委員  いよいよ病院の着工まであと9カ月と迫りました。当委員会にも初めてパース図と言うのですか、イメージ図がほんのちょっと出ましたけれども依然として、病院の着工9カ月に迫っているけども、多分、エリアデザイン調査特別委員会にも出て、僕、厚生委員でもありますけど、厚生委員会にも出ていませんよ、病院の本当の意味の基本計画ですね。  診療科目であるとか、そういったことが議論がしょうがないと、それでいて155億円と33億円、土地がディスカウントしてもらったから122億円という支出を、基金も60億円ついた話ですし、区議会としては算段を迫られるということで、何かその辺、議会運営委員会でもんでいただいくことなんかもしれませんけれども、病院について今後こういった質問、じゃあ例えばここで私たち足立区、葛飾区、荒川区については、がん医療拠点病院が空白地域であって、3年前に女子医大東医療センターが地域のがん医療センターっていうことで準ずる病院には指定されたけれども、依然として、この医療圏にはそういったがん拠点病院がないと。じゃあ、それについては155億円も用意している、122億円も支出する予定があるのだからそれについて、どうなのだとか、あるいは5億円の高度医療機器について、そろそろ決めないと、何を買うのか、ダヴィンチを買うのか、何を買うのかっていうことについても一体どこに区議会の委員会に報告があるのか、着工9カ月前っていう何か緊張感がないなっていう思いなのですけど、その辺のスケジュール感というのは、どんなふうに認識していますか。 ◎工藤 副区長  まず、エリアデザインについてですけども、10月策定ですけれども、具体的にここにこういうものを持ってきますというところまではエリアデザイン計画の中ではできないと考えておりますので、どういう施設を望ましいのかっていうのは別添の資料の2ページの上のところ、この状況を踏まえて検討していくということで、次の委員会に更に概要をお示しをさせていただきたいと思います。  それと病院の内容につきましては、診療科目、議会のほうから要望をたくさんいただいておりまして、今、女子医大の中でできるもの、なかなか難しいもの、そういったものを整理を今、実はしているところでございます。それを踏まえて、改めてまた病院のほうとの協議を進めてまいりたいと思いますけども、女子医大としては、オープンの半年ちょっとぐらいにならないと、いろいろな医療のお医者さんの確保ですとか、そういうこともあるので、ちょっとその辺が難しいという状況もございますので、ちょっと時間かかると思いますけども、協議としては早目にしていきたいと考えております。議連の中でお示しをしながらさせていただくのがいいかなとは思っております。 ○西の原えみ子 委員長  何か他に質疑はありませんか。 ◆ただ太郎 委員  文教大学のバス路線の変更の件なんですけど、文教大学というのは湘南キャンパスから国際学部と経営学部が移転をするということですけれども、このあだちキャンパスには新1年生から徐々に入っていくのか、また湘南キャンパスからの移動してくる生徒たちもいるのか、その辺り。 ◎経営戦略推進担当課長 平成33年4月に全体が来られます。 ◆ただ太郎 委員  ということであれば、このバス路線については、事業者と区の協議というよりも、今の学生がどこに住んでいて、そのあだちキャンパスに通うことになる、勉強しに来る方たち、生徒がどこに住んでいるのか、じゃあどこの駅を利用するのが多いのか、じゃあ、そこからバスはそこから通したほうがいいよねとか、そういうバス路線というのは考えるのが普通だと思うのですけど。これ見ると、区と事業者とのやりとりということになっておりますよね。  なので、言いたいことは、学校の生徒の流れというか通学のルート、またそれにプラスして地域の方たちの足となるバス路線ということをミックスした形のバス路線にしていくべきだと思うのですけれども、その辺りはいかがですか。 ◎経営戦略推進担当課長 ただ委員、今おっしゃったように、文教大学のほうにもお話をしておりまして、今現在の自宅から通われている方、あるいは学校の近くに住んで通っていらっしゃる方の割合等を伺っております。  また、足立のほうに移ってきた場合には、どのくらいになるっていうことでのお話を伺う中で、学生がやはり一番は谷塚の駅から歩くんじゃないかっていうふうに学校のほうではおっしゃるのですけれども、区としましては、最寄りの竹ノ塚あるいは六町からのルートについて利用していただきたいということもございますので、その辺でお話をさせていただいているところでございます。 ◎工藤 副区長  今年の1年生が新たに4年になった時に来ますので、入学の募集のときに足立区に移りますよということをきちっとお知らせして、入試をやっているようなのです。ですから、当然、そういったことを踏まえてバス事業者とは協議をしますけども、少なくとも今の自宅から通う割合ですとか、そういうのを参考にしつつ、当然、谷塚と竹ノ塚と六町、これがキーになりますので、その配分については、来年、再来年辺りのその人数を踏まえて検討するというような形になってくると思います。 ◆ただ太郎 委員  なるほどですね。そういったことを周知されて新1年生が4年生になるときっていうことで、その新1年生は、じゃあ住むところも、結構、湘南の近くをまず借りるのか、こっちのほうに難しいかもわかりませんけれど、バス路線又は学生が住むのだったら足立区にも何とか来てもらいたいなと思うので、住めるような環境の整備っていうのも是非エリアデザインとしても入れていただきたいと思います。  最後に、六町駅前の区有地の取組みなのですけれども、こちらの区有地に関しましては土地と建物を足立区がつくって民間に貸していくという計画ですか。 ◎資産活用担当課長 今、六町で検討しておりますのは、足立区は土地を貸して民間がそこに施設を建設するというスキームで検討しております。 ◆ただ太郎 委員  この報告を見ますと、率直に細かい平面図から利回りですね、あと建築費用まで概算が出ているわけであります。  いろいろな形のタイプをやって、この中でどれがいいですということで、これ打ち出されているのですけれども、これ何のためにされているのですか。地域の方々が、多分こういう結果だから事業者もこういうふうにやるんじゃないのですか、こういうものをつくるんじゃないのでしょうかっていう予想のためなのか、それとも区がこういうのを民間につくってもらいたいから事前にやっているのか、ここの六町だけこういった平面図までつくって、明確に利回りまで、また建築費まで打ち出してやっているのは、ちょっと何かこちらでつくって貸すっていうようなニュアンスのようなやり方だと思うのですが、その辺り民間への何だろう、不自然なところが感じるんですが、その辺りいかがですか。 ◎資産活用担当課長 資料の説明で、もし勘違いがあれば、申しわけございませんでした。公募をする前に、区のほうである程度ボリュームというものを設計する考えを持っておく必要があるということと、庁内で長期のタイプ、短期のタイプを検討する時に先ほど言ったボリューム、若しくはモデル的なプランが必要になるだろうということで、昨年度、平成29年度に資産管理部のほうのコンサル委託でこのような資料を作成させていただきました。 ◆ただ太郎 委員  ちなみにいろいろな平面図ですとかいろいろな計算、外にやってもらったのかなと思うのですけれども、どれぐらい経費がかかっていますか。 ◎資産活用担当課長 昨年のコンサル委託の追加で、消費税込みで約200万円後半かかってございます。 ○西の原えみ子 委員長  何か質疑は他にありませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○西の原えみ子 委員長  質疑なしと認めます。 ○西の原えみ子 委員長  5番でその他ということに入りたいと思います。  何か質疑ありますか。 ◆米山やすし 委員  1点だけ、先ほど「あにいもうと」の話が出ましたし、「万引き家族」もありましたし、何か当委員会でなくてもいいのですけども、何と言ったらいいのか、テレビとか映画とか小説とか、足立区が、結局、そのエリアデザインっていうのは、そういうふうに外の人からどう見えるかっていうことで、見え方っていうのを最終的に検証しなきゃいけないので、エリアデザインが良いかなと思うのですけれども、そういったものについて何か議会に「シン・ゴジラ」の最後に協力「足立区」って出ましたけど、そういったことを含めて何かそういうのを議会に報告するような情報っていうのはないのかなと思うのです。その辺はどうなのですか。 ◎経営戦略推進担当課長 シティプロモーション課長を兼務しておりますので、私どものほうでそういったような情報が、情報というか問合せがかなり入ってきます。ただ、問合せの内容が急な話だったりとか、それからなかなか決まらなかったりとか、あとは口外しないでくれとかっていうような話が多いものですから、さすがにできてからのお話はできるのですが、事前のお話をちょっとできづらいというのが現状でございます。 ○西の原えみ子 委員長  よろしいですか。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○西の原えみ子 委員長  では、他に質疑ないと認めまして、以上で本日の案件は全部終了いたしました。  これをもってエリアデザイン調査特別委員会を閉会いたします。       午後零時4分閉会...