◆
五十嵐やす子
この辺は、
裁量で何とかなるということは難しいんでしょうか。
◎
人事課長
この件につきましては、
勧告が出ておりますので、区でどうこうするというのは難しい
状況です。
◆
五十嵐やす子
それから、さっきから
勤勉手当が問題になっていると思うんですね。
会計年度任用職員は、今まで
特別給のアップは
勤勉手当となっているんだけれども、でもダウンは
期末手当でというところで、一切上がれるチャンスが全然ないと。一番最初に2.60月の約束でこの
制度ができたときに契約していると思うんですが、一度も2.60月を受け取れてなくて、どんどん下がっているというところで、これは
慣行においてなされているということなんですが、でもその
慣行はどこまで守らないといけないのかなと。これは
法律ではないんですよね。ちょっとその
確認をさせていただけたらというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
◎
人事課長
これは
法律ではないんですけれども、平成17年に人事院のほうから、要は
勤勉と
期末があるんですけれども、
期末は誰もがひとしく受け取れる
部分、
勤勉はやはり
一定の
成績率に基づいて配分するという形になりますけれども、その
成績率の
部分が少ないというような
意向が示されまして、それに基づいて特別区
人事委員会としても
勤勉分を徐々に高めていくという
方向性から、下げるときには
期末から、上げるときは
勤勉からということで、この十数年間やってきているという
状況です。
◆
五十嵐やす子
やはり
格差是正、どんどん
正規と非
正規の
格差が広がってきているようにちょっと思いますので、
格差是正はやはり
板橋区としてはいろんな工夫をして、努力していただけたらなというふうに思います。それでもう
一つなんですが、第99号のほうなんですが、これは私たちに関係するものですけれども……
○
委員長
第99号はまだ
審査に入っていません。
◆
五十嵐やす子
すみません、間違えました。
○
委員長
ほかになければ、よろしいですかね。
では、以上で
質疑並びに
委員間討論を終了し、一括して
意見を求めます。
意見のある方は挙手願います。
◆
元山芳行
議案第98号、第100号に賛成をいたしますが、
質疑をさせていただいて、
主張させてもらいましたけれども、
会計年度職員の
部分、
一般地方公務員という扱い、これは
法律が改正されて、
待遇面とかそういうのを
一般職、
正規職員と一緒にしていこうということで、
地方公務員法でさらに公務上の義務だとか規則、
人事評価、こういうものが同等に適用されているわけでありますが、今回のように
労働条件面で
正規の
職員との差を出したまま、要は
ルール上だけ
正規職員並みという
部分が残ったというふうに思いますので、
先ほど挙げた
総務省の会議の中で、
一定の
結論を年度内に出すということでありますので、その
結論が出次第、しっかり対処することを付け加えて希望いたしまして、賛成をいたします。
◆
吉田豊明
まず、
議案第98号のほうなんですけれども、
組合との
妥結もあるということも含めて、しかもこの2022年、
令和4年度は平均で5万4,000円の増加だということで、本来ならばさらなる増加が必要だというふうには
考えますけれども、去年のように下がらなかっただけでもよかったなという思いで、さらに上げていただきたいんですけれども、賛成をしたいというふうに思います。
それから、
議案第100号の
会計年度任用職員の
給与及び
費用弁償に関する
条例の一部を改正する
条例ですけれども、
先ほどから多くの
委員からも質問があったように、まず一般の
職員との整合性が取られてないんですね。つまり、上がるときには
勤勉手当で、下がるときには
期末手当となれば、
会計年度任用職員は実施されて3年目ですけれども、最初は2.60月が翌年には2.55月、その翌年には2.40月と下がり続けてきている。こういう点でも一般の
職員、
正規の
職員との整合性も図れていない。こういう点でも賛成することはできないという意味で、反対をしたいというふうに思います。
◆中妻じょうた
議案第98号及び
議案第100号ですけれども、問題意識としては本当に今各
委員がおっしゃったとおりで、同じ思いで質問したかったんですが、省略をさせていただきました。ただ
内容としては、本当にこれは心苦しいところではありますけれども、既に
労使で
妥結している
内容でございますので、ここから区議会としてどこまで物申せるかという観点からいくと、現時点においては賛成をしておくべきものなのかなと両
議案について
考えます。
ただ、問題意識としては私としても非常に同様だと思っておりまして、
公民較差のほかに
公務員間
格差というものが既に顕在化しているというのは、多くの
委員のご指摘のとおりです。ここがなぜ改善できないかというのが本当に、ここ数十年、失われた20年なり30年なりと言われている原因が1つあるのではないかなと。
給与を上げることによって経済を回していこうということを是とするよりは、
給料というのはコストであると、抑えれば抑えるだけよいものであるというマインドがいまだに抜けていないということではないのかということを強く懸念をしております。我々としても、機会を捉えて各所で
主張していきたいと思いますし、ぜひ
板橋区の
理事者の皆様におかれても、
区長会等を通じて、もうマインドを変えていかなきゃいけないんだということを強力に訴えていっていただいて、ぜひこの流れを変えていきたいと思いますので、ぜひよろしく
お願いしたいと思います。
議案98号、100号に賛成をいたします。
◆
五十嵐やす子
私も第98号と第100号に賛成いたします。ただ、労組は
妥結しているというものの、それはもうすんなり
妥結しているわけではなくて、また、本当に今いろいろなものが値上がりしていて、今回のこの件で全てが補われるものでもないというふうに思います。また、
先ほど新規採用の方の
ボーナスが下がったりとか、それから
会計年度任用職員の方々に対しては、本当にどんどん
格差を広げているようなそういうものになっていると思います。直接雇用しているのは
板橋区の
区長ですから、その
区長がしっかりと働く
人たちを守ってほしいというふうに思います。少なくとも、本当に
格差の拡大はもう止めるんだという立場で
区長会では立ち続けていただきたいというふうに思いますし、今現実にあるような均等待遇にも逆行しているようなことはなくしていってほしいというふうに思います。
板橋区の
裁量でどこまでできるかというのはありますけれども、そこを研究してしっかりと働く
人たちを支えていただきたいというふうに思います。
◆長瀬達也
結論から申しますと、第98号、第100号は両方賛成をさせていただきます。重複するので1点だけ申し上げますと、
会計年度任用職員の件なんですけれども、
民間との
格差ということなんですが、
民間は基本的に12か月掛ける月の月給だと思います、基本はですね。
会計年度任用職員の場合は、14掛ける月の
給料なので、全部平たくすると恐らく、掛けるのかどうなのかちょっと分からないんですけれども、
民間との
格差というのも大分縮まったんではないかなというふうには思っています。それが基本だと
考えるんですが、ただ、やっぱり熟練している
職員の方とかがいらっしゃるので、そうした方に対してはやはりそれなりのそれに応じた
給与をやっぱり支払うべきであって、その
給与をどういうふうに払うかということが課題なのかなと。ただ、区としてはこの仕組みがあるので、
民間のように自由な
裁量をもって
給与設定ができないというところもあるでしょうから、そうしたところの点については今後もっと研究をしていただいて、区としてできるところは何なのか、
給料を上げていって働く方の特にモチベーションを上げていくということをぜひ
考えていっていただきたいなというふうに思っています。
◆いしだ
圭一郎
議案第98号、
議案第100号は、ともに
勧告及び
統一交渉に基づいたものであり、
初任給及び
若年層の
月例給を0.24%引き上げ
公民格差を図ることや、
一般職員及び管理
職員の
勤勉手当を0.10月引き上げるものであり、妥当なものであるというふうに
理解いたしました。しかしながら、
先ほど来ありますように、
会計年度任用職員に対しての
人事委員会の講ずべき
措置はないという、そのような
見解というものはいかがなものかなという
部分は思いますが、でもやはりしっかりと、それほどこの
人事委員会の
勧告というものはすごく重いものだというふうに
理解をいたしております。
先ほど課長のほうからも、
号給の位置づけの
可能性というものも視野に入れてくださるというような
発言もございましたので、可能な限り取り組んでいただきたいということを要望させていただきます。
また、
会計年度任用職員の
令和5年度以降の3月期の
期末手当の
廃止により、
民間の一般的な
支給回数と合わせることが適正だということもそのように判断をさせていただきました。以上のことから、区議会公明党は
議案第98号、
議案第100号の両
議案ともに採択することに賛成をいたします。
○
委員長
以上で
意見を終了いたします。
本件については、
意見が分かれていますので、それぞれ表決を行います。
初めに、
議案第98号
職員の
給与に関する
条例の一部を改正する
条例を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と言う人あり)
○
委員長
ご異議がないものと認めます。
よって、
議案第98号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、
議案第100号
会計年度任用職員の
給与及び
費用弁償に関する
条例の一部を改正する
条例を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。
賛成多数(8−1)
○
委員長
賛成多数と認めます。
よって、
議案第100号は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
◆
吉田豊明
少数
意見を留保いたします。
────────────────────────────────────────
○
委員長
次に、
議案第99号
東京都
板橋区長及び副
区長の
給料等に関する
条例及び
東京都
板橋区
議会議員の
議員報酬及び
費用弁償等に関する
条例の一部を改正する
条例を
議題といたします。
本件について、
質疑並びに
委員間討論のある方は挙手願います。
◆
吉田豊明
今回、
区長等の特別職及び区
議会議員の
期末手当について、
一般職員の
特別給の上げ幅に倣い、0.10月上げるということなんですけれども、この特別職と区
議会議員は、
期末手当しかありませんよね。
一般職員のほうは、
期末手当と
勤勉手当があって、
期末手当は上げないんだけれども
勤勉手当を上げるというふうになっていますが、こういう点で、
会計年度任用職員と同じように、特別職は
期末手当しかないんですよ。
会計年度任用職員は上がっていないのに、特別職が上がるということについて、特別職報酬等審議会におきましては、そういった議論は出されなかったんでしょうか。
◎
総務課長
特別職報酬等審議会におきましては、そういった議論は行われておりません。
◆
吉田豊明
でも実際、
先ほど私が述べたように特別職には
期末手当しかありません。
会計年度任用職員も、同じように
期末手当しかありません。だから、
会計年度任用職員は上がんなかったわけですね。けれども、特別職は0.10月上げる根拠というのがよく分からないんですけれども、
お願いします。
◎
総務課長
従来、特別職、議員さんの報酬等も含みますけれども、
一般職員の例によるというふうに
条例に規定されておりまして、同月分が
支給されていたものです。これが、過去に遡りますと平成17年度、こちらで
期末・
勤勉手当に占める
一般職員の
勤勉手当の割合を引き上げるようにというような
勧告がありまして、18年度から
期末手当を引き下げていく方針が示されたものでございます。特別職には、従来より
勤勉手当の
支給がございませんで、
期末手当の年間
支給額を維持するために、平成18年度から特別職の
期末手当は独自に定めることとされたものでございます。
今回、
一般職員の特別区
人事委員会勧告の例に倣って、その比率に応じて、特別職の
期末手当につきましても0.10月分ということで、引上げ率2.24%を計算して、0.05月単位で0.10月上げるということで答申は受けております。こちらにつきましては、区独自で決めるものでありまして、特別職行政
委員、議員さんにつきましては、区政課題が山積する中で、区政経営を牽引する
職務の
内容ですとか、社会的な責任がますます重いものとなっていることから、この
勧告に準じて
期末手当を引き上げることが妥当という答申を受けたものでございます。
◆
吉田豊明
なかなか自分たちの報酬に関わることなので、質問しづらいところはあるんですけれども、
一般職員のほうは4.45月から4.55月で2.24%引き上がりました。特別職のほうは、今回3.50月から3.60月へ0.10月上がったんですけれども、上昇率としては2.86%になるわけです。金額としてももともとの一月当たりの報酬は金額としては大きいので、引き上がる率、そして額ともに大きいんです。そして、今物価高で区民がこれだけ苦しんでいる中で、特別職だけを上げてよいのかどうかというのはやはり
考える必要があるんじゃないかなというふうに思います。こういうことも、報酬審のほうでは議論としてはなかったでしょうか。
◎
総務課長
報酬審におきましては、
期末手当とともに報酬月額についても審議がありました。こちらにつきましては、審議会答申の中にも記載されておりますが、少数
意見として、月額についても上げるという
意見がありましたけれども、審議会の案としてはそちらは上げるべきではないという、それは
若年層と初任者のみが
一般職員は上げているからというような理由でございます。そういったことから、月額は据置きのまま、平成7年度から本則変わらず据置きのまま、
期末手当につきましても平成7年度から変わっていないということで、今回は0.10月分、引上げ率0.05月単位で計算いたしますと引上げ率2.24%に比例した形になりますので、そういった答申がされたものというふうに
認識してございます。
○
委員長
では、以上で
質疑並びに
委員間討論を終了し、
意見を求めます。
意見のある方は挙手願います。
◆山田貴之
我が会派としては、これまでも特別区
人事委員会勧告並びに特別職報酬等審議会の答申に従って、それを尊重して、
マイナス勧告であっても
プラス勧告であっても従ってまいりました。今回も特別区
人事委員会勧告並びに特別職報酬等審議会の答申、どちらも妥当であるというふうに
考えますので、賛成をさせていただきます。
◆
吉田豊明
議案第99号におきましては、反対をしたいというふうに思います。理由は3点ほどあるんですけれども、1つは
先ほども述べましたように、同じ0.10月が引き上がるんだけれども、上昇率というかな、上げ幅ははるかに大きいものになっているということ、それから、金額としても大きいものになっているということです。だから、
一般職員と同様ではないということ。それから2番目には、区民の
理解、この時期に
給与の高い特別職の
期末手当を引き上げるということが、区民の
理解を得られないというふうに私は判断いたしました。今は物価高騰が区民生活を直撃している、そうした中で
区長等の特別職及び区
議会議員の
期末手当を引き上げることは、区民からの
理解が得られないだろうというふうに思います。それともう1点は、
期末手当しかもらえない
会計年度任用職員との整合性が図れないという、この問題もやはり解決していかなきゃいけない問題だというふうに思いますけれども、整合性が図れません。主にこの3点で、反対を表明したいというふうに思います。
◆中妻じょうた
議案第99号については、我が会派としては賛成をしたいと思います。これは、特別区
人事委員会の
一般職員に対する
勧告を基に特別職報酬等審議会が答申をしたという
内容でございまして、これに従っていくのが順当な
考え方です。
これに対して、区議会が否と言うことに対する問題は3つあります。1つには、特別職報酬等審議会の
内容に対して、区議会、自分自身の報酬の扱いについて異を唱えることができるというのは、大きな問題をはらんでいます。つまり、ここで前例をつくってしまうと、逆に区議会が自分の判断で上げようよということも認めることになってしまう。こういった議論を可能にしてしまうということ自体が問題です。ですから、審議会の答申どおりにやっていく、第三者の答申のとおりに従っていくということが正しい特別職の報酬の決め方であろうと思います。もう
一つの問題点というのは、これは特別職の報酬、
期末手当については、
先ほども申し上げましたとおり、
人事委員会の
勧告に従って報酬等審議会が決めたもの、これが順当な決め方であって、おかしいのは
会計年度任用職員の決め方であると。ほかの
一般職とそろっていないというのは、
会計年度任用職員の報酬の決め方のほうに問題があるのであって、こちらを是正するべく力を尽くしていくのが我々の責務なのではないかなというふうに思います。3点目は、こうしたなかなか
給料が上がらないという環境の中で、国会議員をはじめとして、いわゆる身を切る改革ということが言われてきたんですけれども、それは結局のところ、社会を変える役に立っていないと。という観点から、これはやはり第三者の
勧告に従って粛々と進めていって、そして、これによって報酬が上がったのであれば、
会計年度任用職員の待遇改善のためにより一層力を尽くすというのが我々の責務ではないかなと、このように
考えております。
議案第99号については賛成いたします。
◆
五十嵐やす子
第99号には反対をいたします。今日の朝かな、新聞で見ていたんですけれども、
東京都で2021年度に水道の滞納者でお水が止められた人というのが10.5万件あったんだけれども、今年は上半期でもう既に9万件お水を止められている。お水は命に直結するから、ぎりぎりまで止めないというのが今までのあれだったと思うんですが、都の
制度もちょっと変わってしまったみたいなこともあるけれども、それでもこれだけの人が止められているということは、それだけ困っている人がとても多いんだということだと思うんですね。これが全て
板橋区の人ではないわけですけれども、
板橋区でもそういう人がいると。その中で、やはり
先ほどありましたが、
会計年度任用職員の方も全然上がらない、
勤勉手当というところで上がらない。私たちも
勤勉手当がないのに、私たちだけ上がるというのはおかしいと思いますし、
先ほど区政課題ということがありましたけれども、私は区政課題を
理解しているからこそ、こういうときはそれこそ区民の皆様のご
理解をいただくというのは厳しいんじゃないかというふうにも思いますし、こういうときこそ身を切ることが大事かなというふうにも思います。今回の第99号は反対をさせていただきたいと思います。
◆長瀬達也
第99号につきましては、賛成をさせていただきます。
人事委員会の
勧告ですので、もう皆さんが申し上げたとおりで、それに従うというのが議会というところかというふうに私は
考えております。
◆いしだ
圭一郎
議案第99号については、特別区
人事委員会から
一般職員の
特別給について、年間の
支給月数を0.10月引き上げ、
勤勉手当に割り振るようにとの
勧告によるものであります。あわせて、
先ほどの
議案と同様、
令和5年度以降の3月期の
期末手当の
廃止でありますので、特段の問題はございません。私たち議員にも関係することで、言いにくい
部分ではございますけれども、特別職報酬等審議会の諮問では、
一般職員同様に、
区長等特別職及び区
議会議員の
期末手当についても
一般職員の引上げと同様の引上げとの答申ではありますけれども、区
議会議員というものは
一般職員や
区長等の特別職と違いまして、退職金また昇給がない中での同一引上げは整合性が図れていないのではというのは指摘はさせていただきますが、特別職報酬等審議会の答申を了承いたします。よって、
板橋区議会公明党は、
議案第99号に採択することに賛成いたします。
○
委員長
以上で
意見を終了いたします。
これより表決を行います。
議案第99号
東京都
板橋区長及び副
区長の
給料等に関する
条例及び
東京都
板橋区
議会議員の
議員報酬及び
費用弁償等に関する
条例の一部を改正する
条例を原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。
賛成多数(7−2)
○
委員長
賛成多数と認めます。
よって、
議案第99号は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
◆
吉田豊明
少数
意見を留保します。
────────────────────────────────────────
○
委員長
以上をもちまして、
企画総務委員会を閉会いたします。...