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  1. 杉並区議会 2019-11-25
    令和 元年11月25日区民生活委員会−11月25日-01号


    取得元: 杉並区議会公式サイト
    最終取得日: 2020-10-09
    令和 元年11月25日区民生活委員会−11月25日-01号令和 元年11月25日区民生活委員会                  目   次 委員会記録署名委員指名 ……………………………………………………………… 3 陳情追加署名について  1陳情第33号 杉並区立杉並芸術会館に関する陳情 ……………………………… 3 報告聴取  (1) 「すぎなみフェスタ2019」の開催結果について ………………………… 4  (2) 怠る事実の違法確認等請求事件について ……………………………………… 4 閉会中の陳情審査及び所管事項調査について …………………………………………11                区民生活委員会記録  日   時 令和元年11月25日(月) 午前9時58分 〜 午前10時24分  場   所 第1委員会室  出席委員  (9名)  委 員 長  脇 坂  たつや     副委員長  奥 田  雅 子
           委  員  堀 部  やすし     委  員  川 野 たかあき        委  員  わたなべ 友 貴     委  員  小 林  ゆ み        委  員  金 子 けんたろう     委  員  渡 辺  富士雄        委  員  安 斉  あきら  欠席委員  (なし)  委員外出席 議  長  井 口  かづ子  出席説明員 副区長     宇賀神 雅 彦   区民生活部長  渡 辺 幸 一        地域活性化担当部長オリンピック・  区民生活部管理課長男女共同参画        パラリンピック連携推進担当部長   担当課長事務取扱区民生活部参事                岡 本 勝 実           武 田   護        区民生活部参事          区民課長    阿出川   潔        (ふるさと納税担当)                河 俣 義 行        地域課長    原 田 洋 一   区民生活部参事(井草地域担当)                                  中 村 充 明        区民生活部参事(西荻地域担当)   区民生活部参事(荻窪地域担当)                伴   裕 和           佐 藤 秀 行        区民生活部参事(阿佐谷地域担当)  区民生活部参事(高円寺地域担当)                坂 本   浩           大 井   進        区民生活部参事(高井戸地域担当)  区民生活部参事                木 浪 るり子   (永福和泉地域担当)                                  人 見 吉 也        地域施設担当課長梅 澤 明 弘   課税課長    出 保 裕 次        納税課長    山 田 恵利子   文化・交流課長事務取扱区民                          生活部参事                                  幸 内 正 治        地域活性化推進担当課長       オリンピックパラリンピック                朝比奈 愛 郎   連携推進担当課長                                  大 澤 章 彦        スポーツ振興課長矢 花 伸 二   産業振興センター所長                                  齋 木 雅 之        産業振興センター次長        産業振興センター事業担当課長                馬 場 誠 一           高 橋 俊 康  事務局職員 事務局長    佐 野 宗 昭   議事係長    蓑 輪 悦 男        担当書記    三 井 真太郎 会議に付した事件  付託事項審査  1 陳情追加署名について   1陳情第33号 杉並区立杉並芸術会館に関する陳情  所管事項調査  1 報告聴取   (1) 「すぎなみフェスタ2019」の開催結果について   (2) 怠る事実の違法確認等請求事件について  閉会中の陳情審査及び所管事項調査について…………………継続審査及び継続調査                           (午前 9時58分 開会) ○脇坂たつや 委員長  ただいまから区民生活委員会開会いたします。  《委員会記録署名委員指名》 ○脇坂たつや 委員長  本日の委員会記録署名委員ですが、私のほか、金子けんたろう委員を御指名しますので、よろしくお願いいたします。  《陳情追加署名について》   1陳情第33号 杉並区立杉並芸術会館に関する陳情脇坂たつや 委員長  次に、陳情追加署名がありましたので、事務局長より報告を受けます。 ◎議会事務局長 御報告いたします。  1陳情第33号杉並区立杉並芸術会館に関する陳情につきまして、令和元年11月5日付で85名の追加署名の提出があり、合計が代表者を含め86名となりました。  以上でございます。  《報告聴取》 ○脇坂たつや 委員長  それでは、これより報告を聴取いたします。  初めに、本日の報告事項のうち、補助金不正受給に係る商店会への補助金返還金等についてですが、総務財政委員会に付託された議案第74号令和元年杉並一般会計補正予算(第4号)と関連する報告になります。  お諮りいたします。  会議規則第62条の規定により、総務財政委員会に対して、議案第74号令和元年杉並一般会計補正予算(第4号)のうち、商店会補助金に関する部分議案審査及び補助金不正受給に係る商店会への補助金返還金等についての所管事項調査について、連合審査会開会を申し入れたいと思いますが、異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○脇坂たつや 委員長  それでは、連合審査会開会を申し入れることに決定をいたしました。  なお、開会時刻と場所についてですが、本日午後1時15分から第3委員会室において開会する旨あわせて申し入れをしたいと思いますが、異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○脇坂たつや 委員長  異議がありませんので、そのようにいたします。  それでは、補助金不正受給に係る商店会への補助金返還金等についての報告を除いた2件の報告について聴取いたします。  質疑は、報告を一括して聴取した後に行いたいと存じます。  それでは、順次お願いいたします。   (1) 「すぎなみフェスタ2019」の開催結果について ◎地域活性化推進担当課長 私からは、すぎなみフェスタ2019開催結果につきまして御報告を申し上げます。  11月2日、3日に今年度のすぎなみフェスタ開催いたしました。資料にも記載してございますけれども、2日5万4,000人、3日5万4,000人、合わせて10万8,000人の方に御来場いただきまして、両日とも盛況のうちに行うことができました。  会場、実施主体等につきましては資料に記載のとおりでございますけれども、すぎなみフェスタの中では、連携イベントといたしまして、杉並農業祭、すぎなみパン祭りすぎなみスイーツフェア、すぎなみ産業フェア等々と連携しまして、共催をしたところでございます。  なお、最後に、協賛金状況でございますけれども、11月13日現在で、延べ328団体等の皆様から942万4,450円をお預かりしているところでございます。  私からは以上でございます。   (2) 怠る事実の違法確認等請求事件について ◎事業担当課長 続きまして、私からは、平成30年6月14日に杉並区長被告として東京地方裁判所訴えの提起がなされた怠る事実の違法確認等請求事件につきまして、令和元年11月13日に東京地方裁判所において判決言い渡しがありましたので、資料記載のとおり御報告をいたします。後ほど御確認いただければと存じます。  私からは以上でございます。 ○脇坂たつや 委員長  それでは、質疑のある方は挙手を願います。 ◆金子けんたろう 委員  では、1点だけ。  違法確認等請求事件についてなんですけれども、11月13日に判決言い渡しがあったと。私も裁判の仕組みをちょっと調べてみたら、判決が言い渡されてから2週間までに原告が決めなきゃいかぬと。ただし、必ずしも2週間きっちりというわけじゃなくて、送達という言葉があって、受け取るか否か、とりに行きますよとか郵送してくださいよとかというところで分かれるという話がわかりました。  そうすると、13日から、プラス2週間、14日だから、27日にこれからどうなるかというのが決まるというわけではないというのが今の状態なんですか。 ◎区民生活部長 この辺につきましては、民事訴訟法規定にございまして、御指摘のとおり、通常の一審で判決がありましたということで、その場に例えば御本人あるいは代理人の方がいらっしゃって、判決書を受領、受ければその日からということになるんですが、いらっしゃらない場合もあろうかと。  その場合には、御指摘いただいたとおり、判決を送達する手続があるようでございまして、特別送達になるんでしょうか、それを受領してからの起算ということで2週間という不変期間というふうに民事訴訟法上で定まってございます。 ◆金子けんたろう 委員  まだ原告の方が態度を示していない、ここには報告は出ていないですけれども、今後どうするかというのは出ていないという状態なんですか。 ◎区民生活部長 基本的に、原告の方が控訴をなされば私どものほうにも一定期間を置いて通達があると思いますけれども、現時点ではなくて、かつ、もし当日に御本人、代理人の方が受け取ったとすれば、まだ期間内ですので、その辺については私どもとしてわかりかねるということでございます。 ◆金子けんたろう 委員  そうすると、今回議会報告していただいた。ただし、今後どうなるかというのが確定していない状態ということですよね。  多分、区としては、議会でも議論されたからこういう判決言い渡しがありましたよと報告委員会にしますと。ただし、これからどうするということは、素人の私でも何となくわかるんですが、これからのことをなかなかここでは言いづらいというふうに思うんですが、その点、いかがですか。 ◎区民生活部長 御指摘のとおりでございまして、今回、先般来議会の中でも大変話題になったというか、関心を呼ばれた事項だと思います。そういったことで、逐一、節目節目で御報告すべきだろうという判断に基づいたものでございまして、また、その都度必要があれば御報告させていただくことになるかと思います。 ◆堀部やすし 委員  怠る事実の違法確認等請求事件について、私が原告でございますので、私から聞くのもどんなものかなと思うわけですが、私しか聞く者がいないようですので、お伺いします。  判決言い渡しがありまして、14日ですから、まだ控訴するのかどうなのかわからない、こういう段階でございます。
     それで、訴えを提起しましたところ、特人厚法務部仕事をされていましたね。別にこの件だけじゃないんですが、杉並区を被告として訴訟を提起すると、特別区人事厚生事務組合法務部仕事をされる。どういう背景なのか、説明をいただきたいと思います。 ◎区民生活部長 例えば、訴訟事件処理であるとか、そういった極めて法律的な専門性が高い事項につきましては、東京23区で共同処理をしたほうがそれぞれやはり効率的かつ適切であろう、そういった判断もございまして、基本的に、各区が被告あるいは原告となるような事件につきまして、特別区法務部のほうに委託をする場合が多いということでございます。 ◆堀部やすし 委員  今、委託という話が出てきました。初めての方はわからないと思いますので、まず、特別区人事厚生事務組合というのはどういうところなのか、どういう仕事を委ねているのか、どういう経緯でこういうことになっているのか。そのあたりはどうなんですか。 ◎事業担当課長 特別区人事厚生事務組合につきましては、23区共同処理をしたほうが適切なものについて、それぞれ23区で調整しまして、そういうような内容のものは何かというのを決め、それについて共同処理をするというようなところでございます。 ◆堀部やすし 委員  聞いている方は多分よくわからないと思うんですけれども、一応、幾つかの事務を23区共同処理したほうが効率的であろうということでつくっている一部事務組合ですよね。  全国の自治体で法務部を持っているところはそんなにないというか、多分ないですよね。東京都はありますか。東京総務部法務課ですよね、多分法務部ではないですよね。どうなんですか。 ◎副区長宇賀神) 東京都もいろいろ組織変遷がありまして、かつては東京都は法務部を持っていました。今は堀部委員御存じのとおり、総務局の中の総務部の中に法務担当があって、今、十数人担当の副参事がいるというふうに記憶しております。 ◆堀部やすし 委員  昔は法務部があって法務部長がいて、部長級がいたわけですけれども、今はどうなのか。課長級ですか。 ◎副区長宇賀神) 部長課長です。 ◆堀部やすし 委員  そういうことですか。  そういうことで、東京都と、あとは23区ぐらいですよね。立派な法務部を持っているわけですが、役割分担がちょっとよくわからないんですよ。つまり、杉並区にとって、例えば住基ネット訴訟というのがありましたね。あれは非常に重い訴訟で、余り前例のない訴訟でした。非常に重い案件なので、特人厚法務部にやってもらうのかと思ったら、あれはそうじゃなくて、杉並区でやっていましたよね。杉並区でお金も出して弁護士を立ててやっていました。どういう基準でそれを振り分けているんですか。 ◎副区長宇賀神) 当時、その訴訟法務担当課長をやっておりましたので、私から御答弁させていただきます。  特に決めはございません。かつて同じような住民訴訟でも、世田谷は独自にやっていたりとか。  今お尋ねの住基ネット訴訟については、一部誤解があるんですけれども、我々は接続を拒否していたわけじゃなくて、横浜のように段階的に、セキュリティーがきちっとできるまでは、一部嫌な人は除いて接続したい、こういう訴訟でしたけれども、結果的に、東京都と国を相手に訴訟をするということになってございます。  私もこの間、東京都の法務部、それから特別区の法務部とは相被告となっていろいろな訴訟もしておりましたけれども、それをある意味特別区の法務部依頼するということは、ほかの訴訟に対してもそうですし、これについては独自に弁護団を編成して訴訟に臨もうということを区で意思決定しまして、特別区法務部には委任をしなかったということでございます。 ◆堀部やすし 委員  そうすると、基準はないけれども、あれは区が主体的に考えてやったということですね。  当時、余り記憶にないけれども、たしか弁護士に七、八千万かかっていましたよね。違いましたか。細かい数字は副区長のほうがよく覚えていらっしゃるんだと思いますけれども。  せっかく立派な法務部を持っているのに、しかも、特人厚法務部には弁護士さんがたしかいらっしゃいますよね。任期つきなのか正規なのかちょっと私はわかりませんけれども、何人かいらっしゃると聞いています。その辺の振り分けが、より重い事件を区でやって、より軽い事件を立派な陣容を持っている特人厚に委ねているというのはどういうことなのか。特人厚に年1億4,000万ぐらいの分担金を払っています。これは当然法務部の維持のためにも払っているわけで、そのあたりをまた改めていろいろ考え直さなくてはいけないのかなというふうに考えたりもいたしました。  それで、訴訟をやっておりましたら、最初のころに高橋という弁護士さんの意見書が出てまいりました。これは、今回の杉並商店会に関する補助金検証委員会で、外部有識者として第三者的な立場から意見を述べられている弁護士さんです。  その弁護士さんが、この訴訟では区側の擁護に当たる意見書を出してきたということなんですが、特人厚の立派な法務部が弁護に当たられているのに、なぜこの方の意見書が必要だったんですか。そのあたりはいかがなんですか。 ◎事業担当課長 法務部のほうももちろん担当してございますが、より幅広い視点から裁判の適切な判断というようなものを求めるために依頼をしたものでございます。 ◆堀部やすし 委員  そうすると、区から依頼をしたということですか。特人厚法務部から誰か弁護士さんの意見書が欲しいと言ってきたということなんですか。どっちなんですか。 ◎事業担当課長 区としても必要があると判断して依頼をしているところでございます。 ◆堀部やすし 委員  弁護士さんに意見書をお願いすると、それなりのお金になると思います。かなりしっかりした分量のある意見書でしたけれども。  そうすると、杉並区から意見書作成費はお支払いをされているということですか。 ◎事業担当課長 費用については、杉並区が負担をしてございます。 ◆堀部やすし 委員  何でそんなことをしたのかというのを聞いても二重になりますが。  ちなみに、依頼して、お幾ら支払っているんですか。 ◎事業担当課長 金額については、済みません、今ちょっと把握してございません。 ◆堀部やすし 委員  担当課長から頼んでいるんじゃないんですか。法務担当が頼んでいるということか。 ◎事業担当課長 事業担当課長のほうから依頼をしているところでございます。 ◆堀部やすし 委員  その金額は確認して報告をしてください。  意見書を読んでいると、大分古い文献が引用されていて、我妻民法とか、私が生まれたころにお亡くなりになった方の本なんかが引用されて、随分古い内容だなというのが率直な感想でした。こんな意見書が何で必要なんだろうと。  特人厚法務部というのはそんなに信用できない組織だという杉並区の判断で、こういう意見書を頼まれたということなんですか。 ◎区民生活部長 そういうことではなくて、訴訟になる以上は攻撃防御の世界でございまして、やはり全力で、区の主張をしっかりとお認めいただくためにあらゆる努力をする、それがまず前提でございます。  特別区の法務部とは、法律、いろいろな訴訟、区の事件に限らずさまざまな訴訟情報交換意見交換を行い、より適切に各区の法務担当法務処理ができるようにということで、日常的に大変かかわりが深い部署でございまして、その上で、事案の状況に応じましてどのような形をとるかというのは、攻撃防御の中で判断しているということでございます。 ◆堀部やすし 委員  そんなに難しい訴訟でもないのに、何でこんなことをしてくるのかなと、率直に疑問を持ちました。そんな大したことも書いていないですよね。そんな難しい訴訟でしたかね。 ◎副区長宇賀神) 高橋弁護士は、堀部委員御存じのとおり弁護士法曹資格と同時に公認会計士の資格もお持ちで、会計分野にも非常に明るいということで、勝訴に向けて万全を期すために、補強証拠ということで依頼をいたしました。 ◆堀部やすし 委員  公認会計士としての見解は示されていなかったですよね。あくまで弁護士としての法律解釈について記載されていました。  特人厚ほどのしっかりした法務部が対応できないとは思えなかったんですが、まあ、これは感想です。  さて、実際の裁判所判断についていろいろ見てきました。  内容としては、ここに書かれているのは大分簡略に書かれておりますけれども、一応、当該企業が主たる事業所または事務所が杉並区になかったことは争いのない事実として、裁判所としては認定をしたわけですが、実際の承諾、つまり参加継続判断については区長裁量権の範囲を逸脱または濫用した重大、明白な瑕疵があるとは言えない、こんなふうに判断をしています。  その根拠として、当時の条例の3条1号の定めを受けて定めていた規則の4条2項に、その他区長が別に定めるものも利用できる、こういうふうにされているとして、区長が別に定めるものであれば、本件事業を団体利用することができる場合がある余地を残す趣旨のようにも解することができると、随分迂遠な表現をしています。通常、裁判所判決でこういう、趣旨のようにも解することができるなんて表現は余り使わないと思うんです。もっとはっきり書きますよね。この辺はどう判断したらいいんですか。区としてはどういうふうに判断していますか。 ◎産業振興センター所長 判決につきましては、まだ確定をしてございません。中身につきましての御答弁は避けさせていただきたいと思います。 ◆堀部やすし 委員  それは模範解答で、全くそのとおりだと思います。  何でこんなことを少しここで御紹介させていただいたのかといいますと、これまで監査請求からずっとそうですけれども原告もまた被告も、ここの争点、論点については全くやりとりをしていないんですよね、現実のところ。監査請求のころから、区のほうからここについての主張があったわけでもなくて、私もここについては何も触れていない。  裁判でも、裁判長から被告のほうに、この資料を出しなさいみたいな話がいろいろありましたよね。その資料の中身について、出てきて、また区からいろいろな主張があって、こちらも主張したわけですが、そこはほとんど判決には影響していなくて、判決で議論を全くしていなかった部分判決が出てきたということで、びっくりもしませんでしたけれども、驚いたというか、そんなこともあってこんな表現になったのかなと、ちょっとそんな感想を持った次第であります。  現実としてはここで判断をされているので、ほかのさまざまな争点、論点は全く判断がありませんでしたので、そのあたりはいろいろ考えないところがないわけでもありません。控訴期限がもうすぐ迫っていますので、実は、どうするかまだ最終的に決めてはいないんですが、この辺をよく考えて、私も態度をはっきりさせたい、こんなふうに思っているところであります。  話題を変えまして、すぎなみフェスタの件です。ことしは、協賛金942万円ということでした。たしか、補助金が大体毎年1,000万ぐらいの予算を組んで、年によっては1,100万出したり1,000万切ったりという感じだったと思いますが、ことしは最終的に補助金は幾らぐらいになりそうですか。 ◎地域活性化推進担当課長 公費の負担金ということになりますと、ことしは恐らく900万円ということになろうかと思います。 ◆堀部やすし 委員  そうすると、少し圧縮をされたということでいいんですかね。 ◎地域活性化推進担当課長 従来、予算をちょっと削って算定してございましたので、そういうことになろうかと存じます。 ◆堀部やすし 委員  このイベントは、そこだけ見ていてもいけないので。  実際には区の職員があちらこちらから随分出動していますね。区の職員仕事として出動されている方もかなりいらっしゃるように思いますが、ことしは何人ぐらいだったんですか。 ◎地域活性化推進担当課長 2日間の延べ人数でございますけれども、276人でございます。 ◆堀部やすし 委員  かなりの人数になっていますね。  これは実行委員会がつくられて、実行委員会でいろいろな処理をしています。この実行委員会の経理は、区の職員がかかわっているということはあるのかないのか。 ◎地域活性化推進担当課長 実行委員会の中で、会計としてかかわっている職員1名がございまして、あと、事務局的に私ども職員担当してございます。 ◆堀部やすし 委員  区の所有を離れたお金実行委員会に行きます。その実行委員会で区の職員お金の計算などをしている。これは区の職員は職務としてやっているわけですよね、職務専念義務が外れてやっているわけではないですよね。こういう状態についてはどのようにお考えなのか、見解を求めます。 ◎地域活性化推進担当課長 こちらのイベントにつきましては、区のほうも共催しているところでございまして、実行委員会のほうにも区の職員が入ってございますので、区の職員が、常日ごろの事務につきましては担当しているという状況でございます。 ◎事業担当課長 先ほど堀部委員のほうから御質問がございました、高橋弁護士意見書の作成の件でございますけれども、48万6,000円となってございます。  以上です。 ○脇坂たつや 委員長  ほかに質疑はありませんか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○脇坂たつや 委員長  ないようですので、質疑を終結いたします。  《閉会中の陳情審査及び所管事項調査について》 ○脇坂たつや 委員長  当委員会に付託されております陳情につきましては全て閉会中の継続審査とし、あわせて当委員会所管事項につきましても閉会中の継続調査といたします。  以上で区民生活委員会閉会いたします。                           (午前10時24分 閉会)...